ニャアンの本棚が西野七瀬の本棚と酷似
2016年10月2日に放送された日本テレビ系の番組「おしゃれイズム」で紹介された西野七瀬の自宅の本棚と、ジークアクス6話で描かれたニャアンの本棚が酷似していることが話題となる。
6話公開後この画像が出回り、それ以降乃木坂とジークアクスとの関連を探る試みが本格化した。
6話公開後この画像が出回り、それ以降乃木坂とジークアクスとの関連を探る試みが本格化した。
本の装飾などは似せているが、タイトルは元作品が推察できる程度に変えられている。
ただし『耳かき仕事人サミュエル』に該当する本がなく『ギャグマンガ日和GB』の単行本の位置には鶴巻が監督を務め、竹がキャラデザをした日本アニメ(ーター)見本市の『I can Friday by day!』に差し替えられている。
また、登場キャラクターの『曹長』が6話にてドゥー・ムラサメのスーツケースにぬいぐるみとして入っているのが確認出来る
また、『少尉』はキーホルダーとしてマチュの鞄に付いており、グッズとしても発売されている
ただし『耳かき仕事人サミュエル』に該当する本がなく『ギャグマンガ日和GB』の単行本の位置には鶴巻が監督を務め、竹がキャラデザをした日本アニメ(ーター)見本市の『I can Friday by day!』に差し替えられている。
また、登場キャラクターの『曹長』が6話にてドゥー・ムラサメのスーツケースにぬいぐるみとして入っているのが確認出来る



また、『少尉』はキーホルダーとしてマチュの鞄に付いており、グッズとしても発売されている
loading tweet...— 竹 (@_take_oekaki) January 28, 2025
なぜ本を差し替えたのか?
ギャグマンガ日和嫉妬説
『I can Friday by day!』の関連書籍は「日本アニメ(ーター)見本市」の公式資料集の一つとして予定されていたが発売には至っておらず、表紙に描かれた書籍は現実に存在していない。
ジークアクスに登場するのは『耳かき仕事人サミュエル』とギャグマンガ日和の単行本に似せたオリジナルの書籍である。
西野はギャグマンガ日和公認のファンであり、描き下ろしで姿が描かれたり、連載20周年のセレクションにも選ばれている。
以上の事から、鶴巻の嫉妬と揶揄する見方もある。
ジークアクスに登場するのは『耳かき仕事人サミュエル』とギャグマンガ日和の単行本に似せたオリジナルの書籍である。
西野はギャグマンガ日和公認のファンであり、描き下ろしで姿が描かれたり、連載20周年のセレクションにも選ばれている。


以上の事から、鶴巻の嫉妬と揶揄する見方もある。
鶴巻監督「なんでギャグマンガ日和が並んでるんだ!」
増田こうすけ「え?でも……」
鶴巻監督「うるさい!そこは私の場所だろ!」