帰郷
刻の末裔 / エクステンションブースター2 / 迅雷の騎兵
COMMAND C-68 青 2-4-0 C
(自動B):《[1・1]》このカードが、敵軍効果によって手札から、それ以外の場所に移る場合(廃棄等も含む)、このカードを表にする事で、ターン終了時に、手札が6枚になるまでカードを引く事ができる。
(自軍ドローフェイズ):自軍セットグループの数と同じだけ、自軍本国を回復する。
(自軍ドローフェイズ):自軍セットグループの数と同じだけ、自軍本国を回復する。
また、回復量も意外と多い。
ユニットやオペレーションを主軸にしたデッキなら、10点程度は安定して見込めるだろう。
また、タイミングが自軍ドローフェイズなのも特徴。
抱擁などと同様の(配備フェイズ)ならば、これを使う前にカードを展開して、回復量を1点2点水増しする事ができたのだが。
反面、ドロー前に回復してドローアウトを防ぐ事もできるし、規定の効果やその後の急ごしらえなどでこれを引いた場合も即使用できるなど、便利な点もある。
ユニットやオペレーションを主軸にしたデッキなら、10点程度は安定して見込めるだろう。
また、タイミングが自軍ドローフェイズなのも特徴。
抱擁などと同様の(配備フェイズ)ならば、これを使う前にカードを展開して、回復量を1点2点水増しする事ができたのだが。
反面、ドロー前に回復してドローアウトを防ぐ事もできるし、規定の効果やその後の急ごしらえなどでこれを引いた場合も即使用できるなど、便利な点もある。
自軍セットグループの数についてはQ&A307で、「セットカードを除く、全ての自軍カードの枚数」とある。
仮に、Gが5枚、アムロ・レイがセットされているガンダム、アームドベース・オーキスがセットされているガンダム試作3号機ステイメン、キリマンジャロの嵐、と場に出ている場合、回復量は8点である。
仮に、Gが5枚、アムロ・レイがセットされているガンダム、アームドベース・オーキスがセットされているガンダム試作3号機ステイメン、キリマンジャロの嵐、と場に出ている場合、回復量は8点である。