デュオ・マックスウェル
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新しき翼 / ベースドブースター2 / エクステンションブースター2
CHARACTER(UNIT) CH-2 白 2-4-0 R
M Ch [2][0][2]
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永久の絆
CHARACTER(UNIT) CH-11 白 3-5-0 U
M Ch [2][2][2]
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ウイング/ターンA編 / ベースドブースター3
CHARACTER(UNIT) CH-30 白 2-4-1 C
M Ch [2][0][2]
しかし、PS装甲や部品ドロボウとのシナジーで複数枚のオペレーションを破壊できる可能性があったり、十分な戦闘修正によってオペレーションを破壊しなくても最低限の仕事ができるなど、その無駄の無さが最大の魅力である。
- 「どのオペレーションを割るのか」「そもそもオペレーションを割るのか、割らないのか」を決定するのは、プレイされて場に出た後である。プレイ時に指定する必要はない。
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ベースドブースター
CHARACTER(UNIT) CH-46 白 2-4-0 R
(自動A):このカードが「ガンダムデスサイズ」にセットされている場合、このカードが属するセットグループは「専用機のセット」が成立する。
(自動A):このカードの「専用機のセット」が成立している場合、敵軍プレイヤーは、このカードと同じ戦闘エリアに、キャラクターのセットされていないユニットを出撃させる事ができない。
(自動A):このカードの「専用機のセット」が成立している場合、敵軍プレイヤーは、このカードと同じ戦闘エリアに、キャラクターのセットされていないユニットを出撃させる事ができない。
M Ch [2][0][2]
キャラクターのセットされたユニットには何の影響も与えられないが、白という色であることを生かし、ガンダムLOブースター(ロッシェ・ナトゥーノ機)や部品ドロボウで対処したい。更に、このカードが採用されるデッキであるならば死神に戻るデュオも投入されているだろう。
- このカードをガンダムデスサイズヘル《23rd》にセットしても、成立する専用機のセットは1つ。1つのセットグループにおいて複数の専用機のセットが重複して成立する事はない。(Q&A638参照)
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栄光の戦史
CHARACTER(UNIT)
CH-82 白 3-4-0 R
男性 子供
(自動A):このカードのセットグループは、自軍ユニットの枚数より、敵軍ユニットの枚数が多い状態で、敵軍ユニットが戦闘エリアにいる場合、破壊されず、敵軍効果では移動しない。
[2][0][2]
ただし、効果起動の条件が非常に厳しいものとなっている。
「自軍ユニットの枚数より、敵軍ユニットの枚数が多い状態」は、少数精鋭でビートダウンする白の特色を考えると作り出しやすい状態だと言えるが、もう一つの「敵軍ユニットが戦闘エリアにいる場合」というのがネック。
例えば転向や核の衝撃、破滅の終幕などに対してはほぼ完全に無力である。
また自軍ターンにおいて攻撃に出撃した場合も、少なくとも防御ステップ既定の効果までは隙を晒してしまうし、例えば相手がダメージ判定ステップ中に使用可能な妨害コマンドを持っていれば、わざわざブロッカーを出撃させる事も無いだろう。
即ち、大雑把に言ってしまえば「防御に出撃した場合」に起動するアンタッチャブルだと言って差し支えないデザインであると言える。
「自軍ユニットの枚数より、敵軍ユニットの枚数が多い状態」は、少数精鋭でビートダウンする白の特色を考えると作り出しやすい状態だと言えるが、もう一つの「敵軍ユニットが戦闘エリアにいる場合」というのがネック。
例えば転向や核の衝撃、破滅の終幕などに対してはほぼ完全に無力である。
また自軍ターンにおいて攻撃に出撃した場合も、少なくとも防御ステップ既定の効果までは隙を晒してしまうし、例えば相手がダメージ判定ステップ中に使用可能な妨害コマンドを持っていれば、わざわざブロッカーを出撃させる事も無いだろう。
即ち、大雑把に言ってしまえば「防御に出撃した場合」に起動するアンタッチャブルだと言って差し支えないデザインであると言える。
白には他にも例えば、移動のみだが無条件で回避できるレイ・ザ・バレル《18th》や、やはり条件は大きいが相手に依存する要素が全く無いヒイロ・ユイ《BB3》など、より便利なアンタッチャブル能力を持つキャラクターはいくらでもいる。
それらを押しのけてこのカードがデッキに採用されるかと言うと、かなり難しいのでは無いか。
それらを押しのけてこのカードがデッキに採用されるかと言うと、かなり難しいのでは無いか。
ただその性質上、交戦などを条件とした強力な妨害能力を持つユニットに対して非常に有効であると言える。
その様なユニットを主軸としたデッキへの対策カードとしては機能する。
その様なユニットを主軸としたデッキへの対策カードとしては機能する。