天真爛漫
烈火の咆哮
OPERATION O-61 赤 1-1-0 C
(自軍ターン):《(0)》自軍本国の上のカード1枚を見る。その後、自軍本国をシャッフルする事ができる。
内部調査と違って、デッキをシャッフルできる点がポイント。
内部調査の場合、一度見送ったカードと再会するのはゲーム終盤の大詰めに限られるが、このカードの場合は(良くも悪くも)そうとは限らない。
また、強化の歪みや同胞の援助といったカードとは抜群に相性が良い。
コストが《R》では無いため、摂政の演説や凌駕などの影響を受けない点も優秀。
内部調査の場合、一度見送ったカードと再会するのはゲーム終盤の大詰めに限られるが、このカードの場合は(良くも悪くも)そうとは限らない。
また、強化の歪みや同胞の援助といったカードとは抜群に相性が良い。
コストが《R》では無いため、摂政の演説や凌駕などの影響を受けない点も優秀。
ただし、効果は自軍ターンにしか使えないので、内部調査のように「敵軍帰還ステップに見て、リロール、自軍ドローフェイズ規定の効果前にもう一度見る」と言った動きはできない。
単純に内部調査と比べて、見れる枚数が1枚少なくなる計算である。
また、「必要無い」と判断したカードそのものを引き直してしまう可能性が存在するのも欠点。内部調査ならデッキの下に送るため、その可能性は0である。
単純に内部調査と比べて、見れる枚数が1枚少なくなる計算である。
また、「必要無い」と判断したカードそのものを引き直してしまう可能性が存在するのも欠点。内部調査ならデッキの下に送るため、その可能性は0である。
- シャッフルするかどうかは、カード1枚を見た後に決める。