リグ・コンティオ - GUNDAM WAR Wiki

ZMT-S34S　リグ・コンティオ

[部分編集]

刻の末裔 / エクステンションブースター

UNIT
U-Z47 黒 2-6-2 R

プリベント(4)　特殊シールド(1)
(戦闘フェイズ)：《(1)》このカードは、このカードの部隊の「コンティオ」1枚につき、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。
(戦闘フェイズ)：《(1)》このカードを自軍部隊1つの任意の順番に、リロール状態で組み込む。

宇宙 地球 [5][3][5]

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部隊の「コンティオ」の数だけパンプアップするユニット。
クロノクル・アシャー《10th/EB1》と組み合わせて使えと言わんばかりのテキストである。

また、他に出撃しているユニットがいれば擬似的なリロールインが可能となるので、このカードを出す前にあらかじめユニットを展開しておきたい。

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[部分編集]

戦乱の兇刃 / 双極の閃光

UNIT
U-Z82 黒 2-6-2

プリベント(4)　強襲　特殊シールド(1)
(自動D)：《[2・6]》このカードが敵軍効果で破壊されて廃棄された場合、敵軍カード1枚を破壊する。
(戦闘フェイズ)：《(1)毎》このカードは、ターン終了時まで+1/±0/-1を得る。この効果は、1ターンに3回まで使用できる。

宇宙 地球 [5][3][5]

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敵軍効果で破壊されると、破壊し返すことができるユニット。
このカードが敵軍効果で破壊されて廃棄されれば、カードの種類を問わずになんでも1枚破壊できる。
破壊効果自体がかなり強力であることから、相手はそう易々とこのカードを破壊することはできず、擬似的なアンタッチャブル能力としても見ることができる。

また、もうひとつの効果により格闘力を最大8まで上げることができる。
キャラクターのついたシャイニングガンダムや白の6国ユニットでさえも破壊することができ、自前で持つ強襲との相性も非常によい。
デメリットとして、使用するたびに防御力が低下してしまうが、防御の下がったこのカードを下手に焼こうものなら、前述した破壊効果を発動させてしまうため、非常に手が出しづらい。よってデメリットはかなり薄まっているといえる。
また使用タイミングが戦闘フェイズを広いことも特徴。たとえば赤い彗星《20th》にカットで一回この効果を使用すれば防御力が4となった後に赤い彗星の4ダメージで破壊されるため、破壊効果を誘発させることができる。

ただ、このカードの真価はゴトラタン《TS1》との組み合わせによって発揮する。
効果の性質上、相打ちにはなりやすいが、それをたった1資源で復活できるため気軽に特攻をかけることができる。

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