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メッサーラ

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PMX-000 メッサーラ

GUNDAM WAR

UNIT
U-4 黒 2-4-1 C
宇宙 [2][2][4]

モビルアーマー形態
高機動
[*][2][5]

可変モビルスーツ。
格闘力でも射撃力でも、変形後の射撃力でも与えられるダメージは2点である。
第一弾においてはZガンダム1st》のウェイブライダーより性能が上であったが、後の弾で簡単に追いつかれ、逆転されている所が、物語序盤でパプテマス・シロッコ搭乗時には無敵の強さを見せたが、物語中盤以降にレコア・ロンドサラ・ザビアロフが搭乗してからはそうでもなかったこの機体に沿っていて興味深い。

新しき翼 / ベースドブースター2

UNIT
U-45 黒 2-4-2 U
宇宙 [3][2][4]

モビルアーマー形態
高機動
(防御ステップ):《R(1)》このカードにキャラクターがセットされている場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に、このカードの射撃力と同じ値のダメージを与える。
[*][2][5]

格闘力は増えたが、片適性になった。
変形形態でのみ、メガ粒子砲をイメージした、防御ステップ中の火力を持っている。

戦慄の兵威

UNIT
U-160 黒 2-4-2 U
プリベント(3) 変形 宙間戦闘(2)
【(自動A):「変形」を持たない全てのユニットは、-1/-1/±0を得る】
宇宙 [3][2][4]

MA形態
高機動
[*][2][5]

変形を持たないMSは旧世代だと言わんばかりの、マイナス修正を与える能力を持っている。
自軍・敵軍を区別しないので、敵軍ユニットを弱体化するメリットでもあり、同時に自軍ユニットを弱体化するデメリットでもある。
少なくともこれ自身は変形持ちなので、対象にならない点は救いか。

戦闘修正は-1/-1/±0と一見地味だが、パプテマス・シロッコ15th》の例もあり、案外馬鹿にならない。
自身が宙間戦闘(2)を持っていることもあり、第13独立部隊といった多数のユニットやフリーダムガンダム(ハイマットモード)あたりの大型ユニットと交戦しても落ちることはなく、見た目以上に頑丈である。
また重複するので、2枚並べれば-2/-2/±0。流石にこれくらいの修正値になると、場を支配できるレベルの高い効果が期待できる。

構築時から変形ユニットを選択することでデメリットは無いも同然となる。
特に同じ宙間戦闘(2)持ちであるギャプランTR-5[ファイバー]とはかなり相性が良い。
また第三世代MSとのコンボでも、自軍ユニットだけデメリットを回避する事ができる。

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