MSZ-006 Zガンダム
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概要
「機動戦士Ζガンダム」及び「機動戦士ガンダムZZ」の主人公機。
その他の「MSZ-006」
- Zガンダム(ハイパーメガランチャー装備)
- Zガンダム(バイオセンサー起動時)
- Zガンダム(ロングビームサーベル装備)
- Zガンダム(ルー・ルカ機)
- Zガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)
- Zガンダム(ルー機)《DB9》
- Zザク
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GUNDAM WAR
UNIT U-11 青 2-5-2 R
宇宙 地球 [4][1][4]
ウェイブライダー
高機動
(防御ステップ):《(0)》このカードは宇宙エリアにいる場合、地球エリアへ移る。既に地球エリアに自軍部隊がいる場合、その部隊の1番後ろの順番に組み込む。この効果は、このカードが地球エリアに出撃できる状態でなければ解決できない。
高機動
(防御ステップ):《(0)》このカードは宇宙エリアにいる場合、地球エリアへ移る。既に地球エリアに自軍部隊がいる場合、その部隊の1番後ろの順番に組み込む。この効果は、このカードが地球エリアに出撃できる状態でなければ解決できない。
[0][1][5]
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新しき翼
UNIT U-56 青 2-5-2 R
宇宙 地球 [4][2][4]
ウェイブライダー
高機動 大気圏突入
(戦闘フェイズ):《(1)》このカードの1つ前の順番にいる、または1つ前の順番で出撃する、「艦船」「拠点」を持たない自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「高機動」と「大気圏突入」を得る。
高機動 大気圏突入
(戦闘フェイズ):《(1)》このカードの1つ前の順番にいる、または1つ前の順番で出撃する、「艦船」「拠点」を持たない自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで「高機動」と「大気圏突入」を得る。
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自軍ユニットに高機動と大気圏突入を与えられるという性質から、メインとなるアタッカーをサポートするユニットとしては非常に強力。ガンダム(ラストシューティング)やZガンダム(ロングビームサーベル装備)といった、極端に高い格闘力を持つユニットへのサポートとしてはかなり強力な部類に入ると言える。
また、防御時にもこの能力は有効。例えばガンダム(ハイパー・ハンマー装備)を高機動で回避させないなど、活躍できる場面は多いだろう。
また、防御時にもこの能力は有効。例えばガンダム(ハイパー・ハンマー装備)を高機動で回避させないなど、活躍できる場面は多いだろう。
問題となるのは、このカード単体では大した戦闘力を持たないことである。単体で使用する場合、変形以外にさしたるテキストを持たず、戦闘力も標準の域を出ないこのカードは、5国力のユニットとしてはかなり貧弱な部類に入る。
5国力というのは、ガンダムウォー全体で言えば比較的重い部類に入る国力帯であり、ユニットであれば単体でもある程度の活躍が求められる国力帯である。他にサポート先となるユニットがいないとほとんど活躍できないこのカードは、現在の環境においてはパワー不足な感が否めない。
5国力というのは、ガンダムウォー全体で言えば比較的重い部類に入る国力帯であり、ユニットであれば単体でもある程度の活躍が求められる国力帯である。他にサポート先となるユニットがいないとほとんど活躍できないこのカードは、現在の環境においてはパワー不足な感が否めない。
また、サポート専門のユニットとして見る場合、クイックやブーストなどの展開補助能力や戦闘配備を持たないのは大きなマイナス。単純に高機動を得たいだけであれば、艦船枠でプレイできるメガライダー《6th》を使ったり、レーン・エイム《DB10》を乗せたりといった手段の方が手軽で使いやすいだろう。
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機動戦士ZガンダムTheMovie / 迅雷の騎兵 / エクステンションブースター3
UNIT U-265 青 2-5-2 R
プリベント(7) 変形
(常時):《(0)毎》このカードが戦闘エリアにいる場合、ジャンクヤード1つにあるカード3枚をゲームから取り除く。その場合、このカードの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。この効果は、1ターンに2回まで使用できる。
(常時):《(0)毎》このカードが戦闘エリアにいる場合、ジャンクヤード1つにあるカード3枚をゲームから取り除く。その場合、このカードの上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。この効果は、1ターンに2回まで使用できる。
宇宙 地球 [4][2][4]
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ジャンクヤードを使用しサイズアップ出来るユニット。
敵軍自軍問わずジャンクを除去する事で1ターンで最大2枚まで+1/+1/+1コインを乗せる事が出来る。
敵軍自軍問わずジャンクを除去する事で1ターンで最大2枚まで+1/+1/+1コインを乗せる事が出来る。
収録当時は青には珍しいジャンク対策カードとして主にサイドに採用される事が中心であった。
アタッカーとしてはすでにZガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)が居た為である。
しかし、茶のMFや緑中速、それらに対抗するように赤中速や白単PS等のユニット戦重視のビートダウンデッキ中心の環境となり、サイズアップによりこれらのデッキのユニットに対抗出来るこのユニットがメインから採用されるようになってきたようだ。
大量パンプアップをした後に変形することで、「高機動」により本国に大打点を通しやすい。
アタッカーとしてはすでにZガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)が居た為である。
しかし、茶のMFや緑中速、それらに対抗するように赤中速や白単PS等のユニット戦重視のビートダウンデッキ中心の環境となり、サイズアップによりこれらのデッキのユニットに対抗出来るこのユニットがメインから採用されるようになってきたようだ。
大量パンプアップをした後に変形することで、「高機動」により本国に大打点を通しやすい。
実際、一回目の出撃の時点で[6][4][6]のサイズにかなりの確率でなり、同じ国力の白のユニットとほぼ同等のサイズに膨れあがる。状況によってはそれ以上のパンプも可能である為、フィニッシャー及び交戦要員としては申し分のないサイズと言えるだろう。
ただし、ジャンクを使用するテキストの都合、2枚目以降のZガンダムやバウンス後の再サイズアップなどが難しいという欠点もある為注意が必要である。
しかし、青のユニットサイズ不足を補ってくれるうえ、近年流行の茶色に対して、メタカードとしてこれから活躍するかもしれない。
理論上とんでもない値までパンプアップすることも可能なので、バウンスや除去を不得手とするビートダウンデッキにとっては天敵となりえる。
また、現在ではガンダム(ラストシューティング)やスローネ系のメタカードとなっており、入れておいても損は無いだろう。
ただし、ジャンクを使用するテキストの都合、2枚目以降のZガンダムやバウンス後の再サイズアップなどが難しいという欠点もある為注意が必要である。
しかし、青のユニットサイズ不足を補ってくれるうえ、近年流行の茶色に対して、メタカードとしてこれから活躍するかもしれない。
理論上とんでもない値までパンプアップすることも可能なので、バウンスや除去を不得手とするビートダウンデッキにとっては天敵となりえる。
また、現在ではガンダム(ラストシューティング)やスローネ系のメタカードとなっており、入れておいても損は無いだろう。
- 1つのジャンクヤードにカードが3枚に満たない場合はゲームから取り除くことは出来ない。ジャンクヤード対策としてテキストを使用する場合には注意が必要である。
- ジャンク利用カードの例に漏れずこのカードも政治特権、ディアナ帰還等の能動的にジャンクを増やすカードと相性が良い。しかも使用しているのが敵軍自軍を問わない為相手のディアナ帰還と友情コンボが成立することもしばしば。
- テキストのプレイにカットインでカードを取り除かれた場合、効果の解決に失敗するので注意。
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ガンプラ30thメモリアルエディション
UNIT
GP-13 青 2-5-1 R
Zガンダム系 MS 専用「カミーユ・ビダン」
宇宙 地球 [4][2][4]
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戦いという名の対話
UNIT
VU-5 青 1-5-1 U
Zガンダム系 MS
宇宙 地球 [4][2][4]
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プロモーションカード
UNIT SP-14 青 2-5-2 SP
宇宙 地球 [4][2][4]
ウェイブライダー
高機動
高機動
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Zガンダムとしては初の通常形態で特殊効果以外のテキストを備えている。
が、依然ウェイブライダーを使った性格付けである。
キャラクターをセットすると、変形を2度使うことができるようになり、擬似的な高機動を得ることができる。
が、依然ウェイブライダーを使った性格付けである。
キャラクターをセットすると、変形を2度使うことができるようになり、擬似的な高機動を得ることができる。