MSZ-006 Zガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)
果てなき運命
UNIT U-245 青 2-5-2 R
プリベント(5) 変形
【チーム>〔アーガマ隊〕(自軍防御ステップ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍本国に、このカードの射撃力の値と同じダメージを与える。この効果では、キャラクター以外の戦闘修正は適用されない】
【チーム>〔アーガマ隊〕(自軍防御ステップ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍本国に、このカードの射撃力の値と同じダメージを与える。この効果では、キャラクター以外の戦闘修正は適用されない】
宇宙 地球 [4][3][4]
[0][2][5]
カミーユ・ビダン《14th》など、ユニットをリロールする効果を持つキャラクターによる奇襲性の高い攻撃も強力だし、カミーユ・ビダン《DS2/BB1》などの回避能力の高いキャラクターをセットするだけでもかなり嫌なユニットになる。
とりあえず、劇中の搭乗者であるカミーユ・ビダンと相性が良いユニットである事は間違い無い。
また、キャラクターをセットせずとも、他に高機動ユニットがいればそれを先頭にしての射撃力を活かした攻撃も出来るし、隠された翻意が場にあっても本国ダメージを与えられるなど、非常に使い勝手が良い。
とりあえず、劇中の搭乗者であるカミーユ・ビダンと相性が良いユニットである事は間違い無い。
また、キャラクターをセットせずとも、他に高機動ユニットがいればそれを先頭にしての射撃力を活かした攻撃も出来るし、隠された翻意が場にあっても本国ダメージを与えられるなど、非常に使い勝手が良い。
- 変形形態だと、チームテキストによる本国ダメージは1点減る。高機動で攻撃する場合も、テキストを使ってから変形したい。
- これにセットされているキャラクターが戦闘修正を得ている場合、その修正値はチームテキストに適用される。
- キャラクター以外の戦闘修正を受けない効果は、基本的には大打点を出しづらくするためのマイナステキストであるが、副次効果としてユニットに与えられているマイナスの戦闘修正も無視することができる。
- 実物のカードには「Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー装備)」と表記されているが、オフィシャルサイトのカードリストには「Zガンダム(ハイパー・メガランチャー装備)」と表記されている。誤植だろうか?
- パラレルカードである。ブースター版が森下直親、スターター版がK2商会によるイラスト。
参考
中点の有無の違いだけで同名のカードが存在。