133式ボール
[部分編集]
果てなき運命 / エクステンションブースター3
UNIT
U-237 青 1-1-0 C
解体
(自軍配備フェイズ):《(0)》自軍G1枚を廃棄する。その場合、自軍ジャンクヤードにある「名称:ボール」であるユニットX枚を、自軍配備エリアにロール状態で出す。Xの値は、全ての解体コインの個数と同じとする。
(自軍配備フェイズ):《(0)》自軍G1枚を廃棄する。その場合、自軍ジャンクヤードにある「名称:ボール」であるユニットX枚を、自軍配備エリアにロール状態で出す。Xの値は、全ての解体コインの個数と同じとする。
宇宙 [0][1][1]
「機動戦士クロスボーン・ガンダム」に登場するボール。
自軍G1枚を廃棄する事で、自軍ジャンクヤードにある「名称:ボール」を場に出す事ができるが、通常構築戦で解体コインが場に何個も置かれるわけではないため、場に出せる枚数は知れている。
また、G1枚を廃棄してまで「名称:ボール」を場に出す価値があるかは怪しいところである。
また、G1枚を廃棄してまで「名称:ボール」を場に出す価値があるかは怪しいところである。
実用的な「名称:ボール」の登場に期待したい。
- 『Xの値は、全ての「解体コインの個数と同じ」とする。』という記述から、個数の値だけボールを場に出す必要があり、融通が利かない。
- このカード2枚と運搬作業を用いて無限ループを作り、カミーユ・ビダン《BB2/EB2》を無限にパンプアップさせるコンボが存在したりする。
- 具体的には、場に解体コイン1個と133式ボール(A)と運搬作業、自軍ジャンクヤードに133式ボール(B)を用意する。その後、運搬作業の効果でGとしても扱われている133式ボール(A)を自身の効果で廃棄して、自軍ジャンクヤードにある133式ボール(B)を場に出す。さらに、場に出した133式ボール(B)を自身の効果で廃棄して、自軍ジャンクヤードに落ちた133式ボール(A)を場に出す、を繰り返せば無限ループが完成する。