LM312V04 Vガンダム(ウッソ・エヴィン機)
[部分編集]
蒼海の死闘
UNIT U-190 青 2-4-2 R
プリベント(3) 特殊シールド(1)
(自動D):このカードの部隊が与えた戦闘ダメージによって、敵軍ユニットが破壊された場合、敵軍本国の上のカード2枚を廃棄する。この効果はGが廃棄されるか、3回行なわれるまで繰り返し適用され、重複しない。
(自動D):このカードの部隊が与えた戦闘ダメージによって、敵軍ユニットが破壊された場合、敵軍本国の上のカード2枚を廃棄する。この効果はGが廃棄されるか、3回行なわれるまで繰り返し適用され、重複しない。
宇宙 地球 [3][2][3]
交戦中のユニットを破壊すると、敵軍本国を廃棄できる。
防御に出撃して相打ちになったとしてもこの効果は起動するし、相手にチャンプブロックされたとしても、最悪2点、最高6点の本国ダメージを与えられる。
さらに最近では、解体やヴァリアブルといったルールの普及によって相対的にGの枚数も減っているので、2回目、3回目の廃棄も割と多い。
また、廃棄という性質上、ガンダム(ラストシューティング)との相性も良い。
防御に出撃して相打ちになったとしてもこの効果は起動するし、相手にチャンプブロックされたとしても、最悪2点、最高6点の本国ダメージを与えられる。
さらに最近では、解体やヴァリアブルといったルールの普及によって相対的にGの枚数も減っているので、2回目、3回目の廃棄も割と多い。
また、廃棄という性質上、ガンダム(ラストシューティング)との相性も良い。
とは言え、この能力を持ったユニットをわざわざ相手がチャンプブロックするとは考えにくいので、事実上は交戦を回避する能力と見ていいだろう。その場合、戦闘力の低さが弱点となるので、キャラクターを優先的に乗せて強化してやりたい。
能動的に効果を使用するならば、アムロ・レイ《20th》やカプセルの人質のように敵軍ユニットを引きずり出すカードが候補となる。
能動的に効果を使用するならば、アムロ・レイ《20th》やカプセルの人質のように敵軍ユニットを引きずり出すカードが候補となる。