複合産業企業体
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不敗の流派
Generation G-16
(自動A):紫国力1を発生する。
(自動D):自軍デュアルカードがプレイされて解決された場合、守備隊コイン1個を場に出す。守備隊コインは以後、{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、2/1/2}として扱う。
(自動D):自軍デュアルカードがプレイされて解決された場合、守備隊コイン1個を場に出す。守備隊コインは以後、{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、2/1/2}として扱う。
デュアルカードの解決に対応してユニットコインを場に出す紫G。
実際のカードには後述のようなルビが振られていて、略称は「コングロ」など。ちなみに、このカードを軸としたデッキも同じく「コングロ」と呼ばれる。
実際のカードには後述のようなルビが振られていて、略称は「コングロ」など。ちなみに、このカードを軸としたデッキも同じく「コングロ」と呼ばれる。
出てくるユニットコインは、中立地区防衛部隊のものと同じ守備隊コイン。戦闘力なども同じ。
このカードを廃棄したりする必要は無いので、デュアルカードが続く限り無尽蔵に場に出す事ができる。反面、デュアルカードとのコンボが前提である事は欠点。
出てくるコインでチャンプブロックしたり、たまに殴ったり、といった仕事は同じだろう。
このカードを廃棄したりする必要は無いので、デュアルカードが続く限り無尽蔵に場に出す事ができる。反面、デュアルカードとのコンボが前提である事は欠点。
出てくるコインでチャンプブロックしたり、たまに殴ったり、といった仕事は同じだろう。
デュアルカードを活用するデッキは単色では組み得ないのに対して、このカードは紫Gである。2色どころか3色以上が当たり前のコングロにおいて、このカードに国力源としての居場所は存在しないと言っても過言ではない。
専ら女王の擁立で本国から直接サーチされ、余ったGと交代で場に出される事になる。
専ら女王の擁立で本国から直接サーチされ、余ったGと交代で場に出される事になる。
今後も、デュアルカードがどんどん収録されていくだろうから、それに応じてこのカードのパワーも上がっていく事が予想できる。
- 「重複しない」は無い。これが2枚あれば、1枚のデュアルカードで守備隊コインが2個出る。ただし「~する毎に」も無いため、1枚当たり1ターンに1個しか出せない。
- 実際のカードには「
複合産業企業体 」とルビが振られている。