JDG-00X デビルガンダム(第二形態)
[部分編集]
戦慄の兵威
UNIT U-G25 茶 3-8-3 R
プリベント(9) 【MF】 強襲 バルチャー
【(自動B):このカードは「換装」とプレイ以外の方法では場に出せない】
(自軍攻撃ステップ):《[4・6](1)毎》自軍GX枚をロールする。その場合、ジャンクヤードにあるX以下の合計国力を持つユニット1枚を、自軍配備エリアにリロール状態で出す。
【(自動B):このカードは「換装」とプレイ以外の方法では場に出せない】
(自軍攻撃ステップ):《[4・6](1)毎》自軍GX枚をロールする。その場合、ジャンクヤードにあるX以下の合計国力を持つユニット1枚を、自軍配備エリアにリロール状態で出す。
宇宙 地球 [7/9][7/9][7/9]
絵に描いたような「場に出れば強いユニット」であるが、それだけあって簡単に場に出せないようになっている。重すぎるコストもそうだが、前述した展開制限能力がそれ。早い話が「普通にしか」場に出せないのだ。
とりあえずは、国力をブーストして早出しするのが手っ取り早い。キョウジ・カッシュや3大理論といった専用のカードもあるし、他の色と混色にしてもいいだろう。
換装というのもあるにはあるが、自前で持っていないので結局コンボ。とりあえず3大理論で得られるので、デビルガンダム(第一形態)を換装元にすれば6国力で場に出せる。後々増えていくであろう「名称:デビルガンダム」にも期待しよう。
とりあえずは、国力をブーストして早出しするのが手っ取り早い。キョウジ・カッシュや3大理論といった専用のカードもあるし、他の色と混色にしてもいいだろう。
換装というのもあるにはあるが、自前で持っていないので結局コンボ。とりあえず3大理論で得られるので、デビルガンダム(第一形態)を換装元にすれば6国力で場に出せる。後々増えていくであろう「名称:デビルガンダム」にも期待しよう。
釣る能力は、必要なのが国力と資源にGのロールなので、意外と条件は緩い。
茶は、ディアナ帰還など、ジャンクヤードを肥やす効果が得意な色なので、ジャンクヤードにユニットが無いという事も多くはないだろう。
機能し始めれば一気にアドバンテージが稼げるし、前述したキョウジ・カッシュなどによってボード・コントロールに変換する事も容易。これが機能し始めれば、速やかに勝利できる。
茶は、ディアナ帰還など、ジャンクヤードを肥やす効果が得意な色なので、ジャンクヤードにユニットが無いという事も多くはないだろう。
機能し始めれば一気にアドバンテージが稼げるし、前述したキョウジ・カッシュなどによってボード・コントロールに変換する事も容易。これが機能し始めれば、速やかに勝利できる。
ただ最大の欠点は、除去などへの耐性が皆無という致命的なもの。
苦労して場に出しても、核の衝撃や撤退命令で即退場。再び場に出られる頃には敗北しているだろう。
転向などは3大理論で、破壊などでジャンクヤードに行った場合はデビルガンダム(第一形態)でと、それなりの対策手段はギミックに内蔵されているので、これらを上手く使ってやりたい。
苦労して場に出しても、核の衝撃や撤退命令で即退場。再び場に出られる頃には敗北しているだろう。
転向などは3大理論で、破壊などでジャンクヤードに行った場合はデビルガンダム(第一形態)でと、それなりの対策手段はギミックに内蔵されているので、これらを上手く使ってやりたい。
ただ前述した通り、場にさえ出れば、パワーは問答無用に高いのである。現在はファンデッキの域を出られないかも知れないが、構築や環境、今後登場するカード次第では、化ける可能性は十分に秘めている。
- ガンペリーやGの系譜で得た換装でも、場に出せる。
- 珍しく「射撃力が高いMF」でもある。ジョルジュ・ド・サンドとの相性も良い。
- パラレルカードである。ブースター版が森下直親、スターター版がK2商会によるイラスト。
- 展開制限能力はボッシュに奪われることがないというメリットでもある。