敵意という名の隣人 - GUNDAM WAR Wiki

敵意という名の隣人

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覇王の紋章

OPERATION
O-C13 赤 3-5-0 R

(自動B)：このカードがプレイされて場に出た場合、自軍本国のカードを全て見て、その中にあるユニット1枚を抜き出し、合計国力以外の通常のコストを支払って、自軍配備エリアにリロール状態で出す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。
【(自動D)：このカードが場から離れた場合、自軍プレイヤーは敗北する】

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赤のサーチカード。
戦士、再び……の亜種だと言え、本国からユニットをサーチし、直接場に出す。合計国力は無視できるので、ブーストカードとしても機能する。

デメリットとして、コスモ・バビロン同様の「割られたら負け」という厳しいものが課せられる。
とは言え、そのコスモ・バビロンと一緒にデッキ採用する分には、デメリットはかなり薄められる。

当初はネタカード扱いだったが、2005年度GTでカウンターΞに投入されていたことで注目された。

• 戦士、再び……と同様、資源コストを支払ってからシャッフルする。それまではシャッフルはもちろん、デッキの順番を並び替えたりもしない様に注意。
• 赤以外のユニットも一応出せる。

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