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強制収容所

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強制収容所

概要

機動武闘伝Gガンダム」第5話で、ドモン・カッシュバードマン、他にも多くのガンダムファイターが捕えられていた、ネオロシアの施設。

  • この名前は施設そのものを指す言葉であるが、同時にこの施設を用いたネオロシアの作戦を示唆する言葉でもある。ガンダムウォーにおいても拠点として、またオペレーションとして、2種類のカードが同一名称で登場した。
    • 一つのデッキには、両方合わせて3枚までしか入れる事ができない。

戦慄の兵威

OPERATION
O-G8 茶 1-3-0 C
(自動D):自軍ターン開始時に2(資源2)を支払う。支払わない場合、このカードを廃棄する。
(自動A):全てのプレイヤーは、リングエリアユニットを出撃させる事ができない。

リングエリアへの出撃を制限するオペレーション。維持に資源が掛かる。
MF対策をしたい場合に。

一応、出撃以外の効果によっては移動可能。

放たれた刃

UNIT
U-G60 茶 2-2-0 U
拠点
(ダメージ判定ステップ):《R(1)》このカードと交戦中のX以下の合計国力を持つ敵軍キャラクター1枚を、このカードにセットする。Xの値は手札の枚数と同じとする。
地球 [*][0][4]

キャラクターを奪う能力を持つ拠点

奪うと言っても、交戦が必要な能力なのに特別防御力が高いわけでも無く、アームストロング広場迎賓館の様なロック的副作用はほとんど無いと言っていい。チャンプブロックのついでにキャラクターを破壊する、くらいの認識で良いだろう。
ウィニー相手に、打点効率とキャラクター1枚のどちらかの損失を迫る、という使い方になるのでは無いか。

手札の枚数を参照する関係からあまり重いキャラクターは対象に取れないが、奇襲性も無いただの拠点がその重いキャラクターと交戦できる機会は稀であるので、ある意味問題無い。

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