敗残兵の収容
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戦慄の兵威
OPERATION O-11 緑1-赤1-4-0 R
奪う効果は場のオペレーションの起動型能力であるため、これ1枚で複数のユニットを奪っていく事も可能。転向の様な維持コストも無く、返却能力を持たないため、割られたりしても奪ったまま。
ただしそのコストとは、自軍G3枚の廃棄である。
カードアドバンテージ的には3対2交換と不利だし、基本的にGは1ターンに1枚しか展開できないので、次々にユニットを奪うには消費ペースが速すぎる。
また対象が「セットカードがセットされていない敵軍ユニット」に限られているが、多くの場合、奪いたかったり除去したかったりするユニットとは、キャラクターがセットされているユニットである。
転向ならば、上記の様なキャラ乗りユニットを奪って場をひっくり返す、という芸当ができるのに対して、このカードの効果はかなり「地味」だと言える。
ただしそのコストとは、自軍G3枚の廃棄である。
カードアドバンテージ的には3対2交換と不利だし、基本的にGは1ターンに1枚しか展開できないので、次々にユニットを奪うには消費ペースが速すぎる。
また対象が「セットカードがセットされていない敵軍ユニット」に限られているが、多くの場合、奪いたかったり除去したかったりするユニットとは、キャラクターがセットされているユニットである。
転向ならば、上記の様なキャラ乗りユニットを奪って場をひっくり返す、という芸当ができるのに対して、このカードの効果はかなり「地味」だと言える。
Gに余剰ができやすく、対策もされ難いため、ブースタードラフトではかなり強い。
ただし前述したとおり、そこまでの華々しい活躍は期待しすぎない方が良いだろう。キャラ乗りユニットが場を制圧するのはブースタードラフトでも同じである。
ただし前述したとおり、そこまでの華々しい活躍は期待しすぎない方が良いだろう。キャラ乗りユニットが場を制圧するのはブースタードラフトでも同じである。
- キャラクターだけで無く、オペレーションがセットされているユニットも奪えない。例えば、転向されたユニットを奪い返す使い方も不可能。