デスヘルラゴゥ
概要
単機で3×2=6打点というハードパンチャーであるラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)《11th/EB2》のダメージを通すためにガンダムデスサイズ《EB1》のマルチプルで、出撃制限を敷くというコンボを用いたデッキ。
最初はラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)を出撃してある程度ダメージを与え、4国貯まったらガンダムデスサイズ《EB1》のマルチプルでダメージクロックを開始。ガンダムデスサイズもガンダムデスサイズヘル《11th/EB1》に換装してそのユニットサイズで宇宙も制圧するというのが理想的な流れ。
白単でコンボを補助として使うタイプもあれば、マルチプルを出来る限り沢山使いたいため、茶色混色で組むことが多い。
ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)の格闘力を底上げすれば単純計算で修正値の倍の打点が得られるので、キャラクターを乗せてダメージ効率を大幅に底上げできる。
白単でコンボを補助として使うタイプもあれば、マルチプルを出来る限り沢山使いたいため、茶色混色で組むことが多い。
ラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)の格闘力を底上げすれば単純計算で修正値の倍の打点が得られるので、キャラクターを乗せてダメージ効率を大幅に底上げできる。
ただ、キーカードであるラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)自体の本来の戦闘力が低いため、ブースト等で出てきた大型ユニットに相打ちされてしまうわ、4国揃うまでに気化爆弾は撃たれるわ、当然バウンスを食うと展開の遅れが非常に痛い。