戦火の足音
[部分編集]
双極の閃光
COMMAND
C-166 青 2-4-X U
束縛
Xを多く支払えば支払うほど、より重いカードを廃棄する事ができる効果となる。
というか、下手にケチって失敗するくらいなら最初から多めに払った方がマシ。
と言ってもユニットは廃棄できないため、通常の用途において6点より多く支払う理由は無いし、殆どの状況においては5点でも最大限の効果が得られるだろう。つまり「最初からコストが2-4-5~6」くらいに考えて問題ないと言える。
というか、下手にケチって失敗するくらいなら最初から多めに払った方がマシ。
と言ってもユニットは廃棄できないため、通常の用途において6点より多く支払う理由は無いし、殆どの状況においては5点でも最大限の効果が得られるだろう。つまり「最初からコストが2-4-5~6」くらいに考えて問題ないと言える。
ただ、無理にX=5~6で支払う必要があるわけでは無い。失敗しても構わないのであれば、少なめに払って手札を確認するだけ、という使い方ができる。
あるいは相手のデッキを見て判断しても良い。例えばウィニーであれば3点程度でも十分。
またアムロ・レイ《20th》やユニコーンガンダム(デストロイモード)で手札の内容を確認した後であれば、節約もしやすい。なおこれらは共に敵軍手札からユニットだけを除去する能力を持つカードであるため、互いの弱点を補えるという点で相性が良いと言える。
あるいは相手のデッキを見て判断しても良い。例えばウィニーであれば3点程度でも十分。
またアムロ・レイ《20th》やユニコーンガンダム(デストロイモード)で手札の内容を確認した後であれば、節約もしやすい。なおこれらは共に敵軍手札からユニットだけを除去する能力を持つカードであるため、互いの弱点を補えるという点で相性が良いと言える。
- 例えばGは合計国力を持たないカードであるため、Xの値に関わらず対象に取る事ができない。