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ヴィスクム連邦共和国

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ヴィスクム連邦共和国(略号 VZK : Spolkova republika Vyzkum)



概要

ヴィスクム連邦共和国(略号 VZK / 地図番号 06)は、エルバード大陸東部に位置する議会制連邦国家。ITO加盟国。

首都及び最大都市は首都特別地域(KOA)、建国以来より学術国家として栄え、安定した技術研究開発力を有する。学会が大きな発言権を有している。

技術開発の促進を目的として、ある種社会主義国的な統制制度のもと、大学・研究機関と生産企業の連携が盛んに行われ、大規模な産学連携体制を成立させている。

黄色人種圏に隣接する白人種圏の国家であり、人口の大半は現国境以西部からの移民である。総人口の2割を黄色人種が占める。
首都特別地域・3つの政令直轄区・限定的統治権を有する20の州があり、また黄色人種民族の自治区が1つ存在し、計25の行政区で構成されている。


地理


ポドクリシニア連邦が隣国にあり、国内の主用言語はポドクリシニア領内5、13番地域と同一である。


外交

近隣諸国との関係
  • ポドクリシニア連邦
古代においては宗教的迫害を受けたが、現在では宗教問題は解消されている。
最隣国であり、国際的に最も密接な関係にある国家である。
軍事面では複数の兵器に関して共同開発を行っている。
核兵器供与の交渉が難航している。
相互の交換留学が盛んである。
  • 藪椿国
第一次大戦時、我が国の植民地へ侵攻を皮切りに戦争状態に陥るも、戦後ITO加盟に際して国交正常化を成し、以後相互協力が促進している。
現在も重要な貿易相手国の一つである。
  • ノールポーリラン王国
両国とも他国から排斥された歴史を持っていることから相互に共感の意識が根付いており、戦前から友好関係にある。
両国の研究機関の交流は盛んで、現在は北極大陸での複数の分野での共同研究が進行中である。


軍事

戦後、外征軍的な組織を改め防衛軍に改変されているが、陸軍は建国以来より征東を国是としてきた特徴を色濃く残している。陸軍が人員数で最大規模であるが、近年海軍の規模が拡大している。


歴史

絶賛妄想中

+ ...
建国(~500年頃)
古代において西方(現ポドクリシニア連邦とその周辺地域)で広く普及していた一神教宗派から、冒涜的な主張をするとされ迫害された、また戦乱を逃れた白人種族が東方への大移動を開始する。特に迫害対象とされた錬金術師(古代科学者)や哲学者がこの流民を導き、流れ着いた土地をヴェーダ(現ヴェドナ州)と名付け、以後この地を「学都」とする。

征東時代前期(~1275年)
建国後、東方の黄色人種の国々の征討を開始する。征討した土地を入植し都市を築き、各地に王を配置して支配を行う中、首都(当時は軍事的中枢の意味。学都ヴェーダはそのまま。)は、ほぼ100年単位で前線への遷都を繰り返す(現在の首都への遷都までを合計して8回)。
1275年までに現在の領土をほぼ勢力下に置き、これを以って「ヴィスクーム帝国」となる。

征東時代中期(~1515年)
帝国内政の安定期を挟んで1325年に征東を再開、東方の黄色人種の帝国(地図番号7、8番地域)へ進攻を開始する。しかし7番地域制圧後に8番地域への攻勢を開始するも、3度の海峡間での海戦の末に敗退し、1494年までに海峡を挟んで戦線が膠着する。1515年に7番地域に統監府を設置し正式に植民地とする。

征東時代後期(~1794年)
8番地域征討に失敗し、軍は大きな損害を被る。そんな中、重税に耐えかねた民衆が各地で地方行政府を攻撃し内政の混乱を招くが、1520年、学都の賢者らが各地に渡り、民衆を説得し混乱を解消することに成功する。この後地方行政は市民に行政参加権を付与し地方官との合議制に改められ、同時に学都から各地に向けて黄色人種征討の必要性と目的遂行のための市民の団結を促す誓文が発布され、市民を含めて再編された国軍は黄色人種の国家からの反攻を撃退する。
1610年、8番地域の征服を成し遂げ、以後7、8番地域の植民地管理を徹底する。

第一次大戦期(~1817年)
植民地で何度かの抵抗運動が起こる。1803年までに藪椿国との関係が悪化しており、同年12月8日、藪椿国が宣戦を布告、我が国の植民地域への攻撃を開始、翌1804年からの侵攻で東部海域艦隊が壊滅し、植民地と内地東部を占領され、以後東部地域にて激戦となる。1812年8月の勝利によって海岸線と7番植民地を奪還、反撃を開始する。1813年1月、新型戦闘機を有する北海艦隊より空母打撃艦隊が編成、派遣され、これが藪椿国海軍の艦隊を撃破。同年9月に8番植民地へ上陸、1816年までに全土の奪還を果たし、藪椿国本土進攻を計画するも、奪還した殖民地域で激しい抵抗が起こり、ゲリラ戦となる。これに対処するため、藪椿国本土攻撃は終戦まで実行されなかった。

戦後~ITO加盟(~1829年)
戦後の3年間、植民地でゲリラ勢力が活発化、植民地域各地で独立運動が展開され占領軍撤退。7、8番地域の独立を承認する。大戦時に戦場となった本土東部地域の復興が開始されると同時に、戦時中の前線防衛本部となった本土中央部の湿地帯に遷都が実行される。以後、新首都を「首都特別地域」とし、帝政を改定し連邦共和制へ移行「ヴィスクム連邦共和国」となる。行政方式の改革と、経済・インフラ・防衛網の再編成を行う。1829年5月、ITO加盟に際し、翌年までに同じくITOに加盟した藪椿国、及び7番、8番国家との間で、ポドクリシニア連邦の仲裁のもとで正式に和平条約を締結し国交正常化を成す。

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