[[Heroine Crisis TRPG]] ~[[博倉市]]~ PL:[[Loststar]]
名前:"知爵"[[アーネラスティ]] 階級:[[キング]]
【能力値】 魔 智 術 淫 鋼 割 成長 合計 【体 力】 01 00 00 00 02 00 07 10 【運動力】 01 00 00 01 00 00 00 02 【知 力】 01 03 02 01 03 02 04 16 【魔 力】 01 02 03 03 00 00 00 10 【H P】90/09 【M P】20/20 【I V】16 【攻 撃 力】10 【防 御 点】05 【堕落修正】14
【特殊能力】 ・【知力】依存の魔法の消費MP+1 ・【魔力】依存の魔法の消費MP+1 ・【防御】+1 ・【堕落修正】+1
【魔法】 使用 分類 MP 射程 対象 メモ 《サモンテンタクラー》 能動 白兵 02 あり 単体 対象に2D+魔力(10)での白兵攻撃をする 《人間擬態》 能動 なし 00 なし 自身 人間の姿に変身する事が出来る 《記憶操作》 能動 魔術 00 なし 任意 一般人の記憶を操作する事が出来る 《幻影》 能動 魔術 02 あり 特殊 魔力と知力で対決して勝利したら幻影を見せる。 《異形の託卵》 補助 白兵 03 なし 自身 ダメージを通した場合に託卵状態にする 《七色の淫毒》 補助 攻撃 03 なし 自身 ダメージを通した場合に様々なバッステを与える 《シールド》 受動 魔術 02 あり 単体 受けるダメージを魔力(10)だけ軽減させる 《タクティカルディフェンス》 受動 知力 03 なし 単体 攻撃の達成値を上回る場合に攻撃を無効にする 《オーバーライト・イエロー》 直前 攻撃 04 あり 単体 雷属性付与&攻撃の達成値を知力(12)だけ上昇させる 《オーバーライト・ブラック》 直前 攻撃 04 あり 単体 闇属性付与&攻撃の達成値を知力(12)だけ上昇させる 《ディメンションコントロール》直前 攻撃 04 あり 単体 受動魔法の達成値を知力(12)だけ上昇させる 《刻印》 特殊 なし 00 なし 単体 唾液交換や性交を行った対象に対して刻印を与える。 《刻印の呪い》 特殊 なし 04 あり 単体 刻印を所持する場合に任意のバッステを与える。
【設定】 謀略や策略を好む、剣爵とは正対照の位置に存在する魔族、人間社会に溶け込みながら退屈な日常を満たしてくれる存在を探している。 外見は深紅の髪、深紅の瞳を持つ小柄な少女の姿。象徴たる角と尻尾を持ち、肌には幾つかの模様が描かれている。 彼女は自分に刃向かう者達を玩具としか考えておらず、それ故に彼女達と分かり合う努力などする気もない。 それ故か、同親を持つ剣爵との関係も表向きは波立たせないながらも考え方の違いからくる反目は避けられないようだ。 強靱な身体を持つ魔族が多い中では外見相応のひ弱さは否めないが、蓄えた瘴気は唇を奪うだけで人間を怪物に変えてしまう程。 自身が先陣を切りながら戦うよりも幾つもの怪物を運用しながら絶望の淵に堕としていくのを楽しむ方だろう。 追跡される事の多くなった現在、様々な場所を拠点にして広く謀略活動を続けている。 人間の時の姿は霧﨑朱音を名乗り、霧﨑弓菜の従姉妹として隠れる場合も多い。 自らの奴隷に堕とした霧﨑弓菜を作品として仕立て上げながら他の相手もする多忙なる日々。
【怪物】 レギオン(魔/力) 体力:6 運動:2 知力:1 魔力:3 《バインディング》所持 魔族の尖兵として有名な雑魚魔族、HCではお馴染みだったがGGMに存在を消去されたまま復帰する事は無かった。 両腕に出し入れ可能なかぎ爪を持つ黒光りする人型、主に体力的な強化が行われ、自分の身体に取り込み拘束する事が出来る。 人間の屑(魔/巨) 体力:6 運動:1 知力:2 魔力:3 《ダークネスヒット》所持 瘴気に侵されて自分の欲望に正直になった人間の成れの果て、支配の魔眼の暗示効果により女を見下す最低野郎に仕上がった。 戦闘力は単体では雑魚の中の雑魚だが、集団で襲いかかってくる彼等の集団戦法は歴戦のヒロインでも危うい事になりかねないだろう。 グリテンの触手A(触/風) 体力:2 運動:6 知力:1 魔力:3 《スピードスター》所持 沼地のカナーラ家に生息しているグリードテンタクルの触手、トゲ突きの女を責めるのに定評のあるカタチをしている。 ぶちぶちとちぎったらそのうち生えてくるので持ち帰るのに便利だったとかなんとか。 グリテンの触手B(触/巨) 体力:6 運動:2 知力:1 魔力:3 《ヘビーアタック》所持 またまたカナーラ家で飼ってるグリードテンタクルから勝手に引き抜いてきた触手、自宅で栽培しなおしたもの。 素早い動きよりも、長細い触手を無数に従えた集団プレイを得意とする触手として育成されました。 ブルースライム (触/巨) 体力:6 運動:1 知力:2 魔力:3 《排泄の呪い》所持 カナーラ家に居た粘液を適当に千切ってきて同じく自宅で培養したと言う生き物、本人には一応伝えてある。 流石にそのままだとなあ、と思ったのか染料を混ぜて色を付けてみたとかそんな感じらしい。 ホウセンカB (植/風) 体力:2 運動:6 知力:2 魔力:2 《ダークネスヒット》所持 カナーラ家から株分けされたホウセンカの種を植えました、すくすく育ったので配下として刈り取りしました。 衣装を融かす粘液の種を吐き出すAと違い、細い触手を幾つも伸ばして衣装に割り込んできます。 偽えんぜ君(魔/智) 体力:1 運動:1 知力:4 魔力:4 《飛行》所持 弓菜のえんぜ君を模して作られた偽えんぜ君、見た目の憎たらしさまでもが完璧に再現されている。 酒や煙草も嗜まず、賭博に明け暮れず、コンビニでエロ雑誌の立ち読みもしない品方向性な偽物ぶりを発揮中。 制作者曰く、なんでこんなモノでまだバレないのかと疑問に思っている、だそうだ。 長谷川里緒(魔/地/智/術) HP:39 MP:13 IV:10 体力:3 運動:1 知力:10 魔力:8 《ストライクショット》:1 《オーバーライトW》:4 《シールド》:2 《バリアスフィア》:4 魔族化の進行した里緒、彼女の戦闘スタイルはそのまま能力に取り込んでいる。 何処となく銀髪の相手を嫌うのは彼女の持っているトラウマを刺激する為なのだろうか。 女王花(樹/地/鋼/巨) HP:70 MP:11 IV:8 体力:10 運動:1 知力:8 魔力:3 《マルチアタック》:7 《追加攻撃》:3 《怪力》:4 《遠隔攻撃》;0 大きな花弁を持つ一輪の花、あらゆる生命を快楽の淵に融かし尽くす魔界に生息する巨大植物。 幾つもの触手と責め上げる雄しべを持つ異形の生物で成長すれば生物を媒介して繁殖すると言われている。
【財政】 ミアスマ:45 侵略点:2 施設:苗床12、培養槽、契約の魔法陣、調教室、恥辱の闘技場、公衆便所、魔物牧場、 奴隷:霧﨑弓菜(CL5/SP42) 兵力:偽えんぜ君1体、グリテンの触手A2体、グリテンの触手B2体、レギオン1体(残りHP6と損傷中) 青スライム1体、ホウセンカB2体、ポーン級42体、[[ナイト]]7体、女王花
【戦歴】 初期は体力+2成長、侵略点を24点獲得、苗床を4個獲得して生産活動を開始した。 初期作成の怪物はポーン級のレギオンを1体のみ。 2008/6/15(CP11/SP7) 日銭を稼ぐのに適当な会社を破滅に追い込んだ帰り道、知り合いの魔族が経営するAV撮影所にお邪魔する。 其処で目を付けた相手は霧咲弓菜、それが彼女との初めての出会いとなる。 邪魔なえんぜ君を近くの競馬サロンで借金地獄に落としつつ弓菜の家に潜入に成功する。 霧﨑朱音を名乗り、弓菜との同居生活を楽しみながら身体に快楽を刻み、刻印を右腕に残していった。 2008/6/17(CP11/SP6) 弓菜に振動する玩具をその割れ目に挿入しながら学校に向かわせる、引き抜けばお仕置きだと弓菜には伝えながら。 学校のトイレで男子生徒に絡まれる弓菜、無理矢理にそれを引き抜かれ犯されて。 2008/6/24(SP13/SP9) お仕置きは弓菜の身体を少しずつ蝕んでいた、快楽を焦らす行為に少しずつ堕ちていく弓菜。 だがその焦らし責めはえんぜ君が競馬で勝利して借金を返した事で終了する。 彼女は快楽を得る事が出来なくなった、そんな中で届けられたのは1通の手紙だった。 学校の地下、智爵の実験に付き合う事を快楽の欲求に承諾してしまう弓菜。 奴隷である事を認めさせ、産卵の喜びを仕込み、彼女を心の奥から服従させる事に成功する。 2008/7/5(SP13/SP9) 宇宙刑事の父親を持ち自らも宇宙刑事を名乗る涼音茶紗、彼女とは幾度かの因縁のある仲であった。 過去の戦いで彼女に奴隷の誓いをさせ、記憶を操作してその経過を見送っていた。 だが狂授グルジエフの戦いで茶紗の記憶操作が解けて、本当の記憶を取り戻してしまう。 彼女の瞳には戦いの意思があった、智爵の悪事を知った上で戦う決意を秘めていた。 だがそんな彼女に対しても戦いを挑めば、彼女の身体は快楽を覚えている。 侵略者バグラムの手で奴隷にされていた日々、智爵にその心を折られてしまった記憶。 ラスティによる裁判、その結果を受け入れた茶紗。 彼女の肉奴隷として一生使える事を誓った彼女の行く末はどうなるのだろう。 2008/7/14(CP13/SP11)+SP8 心と身体がどんどん堕ちていく涼音茶紗、だが堕落に至らない彼女の調教は今もまだ続いていた。 夜の学校で様々な調教用に生み出した魔物の相手をさせ、更には学校の生徒に見られると言う状況を用意する。 自ら生徒を誘うような行為に興じる茶紗の姿に堕落の時が近い事を少しずつ感じて。 弓菜とAV撮影に出掛けて侵略値UP、ポーン級は調教室用に再利用されましたので消費扱い。 2008/7/20(CP9/SP5) 魔族の合同での襲撃作戦が終わって数週間後のある日、救出されたヒロインの後始末の仕事をする。 支倉なつきと長谷川里緒、刻まれた陵辱の記憶を夢の中で掘り起こしながら里緒を公園に呼び寄せていた。 救出に来た支倉なつき、彼女を追い詰める為の戯れを起こして。 結果的には敗北した支倉なつきに交換条件を突きつける。 調教室で代わりに調教を受けるなつき、だが彼女の行為は無駄なものになる。 2007/7/20(CP21/SP12) 同様に仕事を続けるラスティ、今回の襲撃目標は療養施設で襲われた樹山つづらだった。 潜伏先に目処はついてたものの潜伏する彼女をどう言う風に呼び寄せるのかなどを悩んだものの暑さに手抜きした。 だが彼女の思惑とは裏腹に成功しつつ、咲坂織理を巻き込んでの襲撃は開始される。 2007/7/21(CP8/SP5) +SP2 仕事先で関わった相手、咲坂織理の事を調べる為に色々な情報先を当たる最中に掛かる電話。 咲坂織理が脅迫に乗ってきた事を知り、彼女の調教する為の遊戯に参加させる。 敗北した織理を晒しものにした上で調教施設に送り込み、調教を開始してお尻での快楽を植え付ける。 2008/7/25(CP11/SP6) +SP4 指先の愛撫に耽るようになった織理、学校にも行かずに慰め続ける織理に届いた贈り物。 淫女鬼と蝕便鬼、それらの入った小瓶と小箱、同封されていた樹山つづらの写真に試さざる得なくて。 夜の廃工場で淫らな排泄、肛虐絶頂の見せ物をさせられた織理は… ポイゾニックニードルを1本使用、2ミアスマ消費。 淫女鬼と蝕便鬼は織理にプレゼントしたので消費扱いです。 2008/7/25(CP12/SP6) +SP4 里緒の救出を理由に船上での戯れになつきを参加させる、ダークヒロインを装わせてその股間に暴れるヒルを仕込み。 船上でのパーティ、その皆の前でその身体を弄り回していく、なつきの痴態を見せつけて。 最終的には里緒と逃走劇をしたなつきを捕らえて船上の調教危惧にて里緒と共に見せ物にしてしまう。 2008/7/28(CP28/SP15) 学園の高倉先生を誑かし影蜘蛛を植え付け、なつきと織理は合同体育館で淫らな保健体育の時間を過ごしていく。 お互いに唇を性感帯に変えられてのキス、お互いの性器を擦り合わせ、更には休憩時間まで貪るような事に。 操作された高倉先生の指示に従う女生徒達に最後はなぶり者にされて… すっかり忘れてたのでミアスマ消費で《幻影》を修得です。 最初の段階で取ったと思ってたのは秘密ですよ。 2008/7/28(CP14/SP7) 因縁の対決となった支倉なつきとの一騎打ち、結果的には勝利したのは支倉なつきだった。 仕方なくその場は勝利者を称えて撤退する事になる、その後に一緒にフルーツあんみつを食べたりしているが。 戦闘で負傷したので仕方なく培養槽でHP回復に4点消費。 2008/7/30(CP12/SP9) +SP1 かつては"鋼の旋風"と怖れられた英雄、桐谷琥凪は以前とは比べられぬ程に非力なヒロインになってしまっていた。 ものの試しに送り込んだ手下に嬲られる彼、いや彼女には少し幻滅してしまったのかもしれない。 僅かに瘴気で酔っただけの人間の屑達に襲われながら犯される彼女の写真を数枚取っただけで見送った。 2008/8/3(CP15/SP8) +SP8 支倉なつきの元を去った里緒、それは別れの機会が訪れた日でもあった。 知爵の瘴気を吸い込み続けた肉体は僅かな切っ掛けでで里緒の肉体の魔族化を進行させていく。 互いの意地を重ね合った戦いは結果的に里緒を勝利へと導いた。 だが同時に彼女に芽生えた自分のした事への迷い。 手に入れたものは彼女の欲しがっていたものとは違っていたのかもしれない。 収まった衝動は彼女を人間の姿に返して、その事件は終幕へと帰っていくのだった。 2008/8/3(CP7/SP4) 転生して人間と暮らすことを決めた[[フラン]]、彼女には何処か心を動かされるものがあった。 天界の侵攻がなければ、魔界で親しい友人になっていたのかもしれない。 そんな魔界の平和だった時代を知る人物がまた1人、自分の傍から消えたのだ。 嫌われ者の青鬼役、それは充分に彼女の役に立ったのだろうか。 培養槽の中で身体を癒しながら考える、あの時の傷はまだ癒えていない。
2008/8/10(CP10/SP10) 少しずつ変わりゆく世界、彼女には自由になる時間を与えたつもりだった。 闇の底に居る自分から離れていった少女の事を少し思い出させてくれたのかもしれない。 堕とす為の戦い、その時に彼女が自分の実力を越えた事を知る。 ぎりぎりで生死を食い止めるものの、戦うだけの力を残されていない自分自身が其処にいて。 涼音茶紗、彼女は今でも自分の傍で暮らしている。