SW2.0キャラクターシート
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【エロキャッスルキャラクターシート】 キャラクター名:エレノアール プレイヤー名 :唐沢 種族 :人間 性別 :女 年齢 :19 外見年齢 :20 生まれ :冒険者 種族特徴 :剣の加護/運命変転 経験点 :34200点 使用経験点 :34000点
【能力値】 :ダイス:成長:装備: :ボーナス ”技”: 6 : 3 : - :器用度・18:+3 9 : 7 : 2 : - :敏捷度・18:+3 ”体”: 8 : 3 : 2 :筋 力・20:+3 :生命抵抗:HP 7 : 7 : 2 : - :生命力・16:+2 : :49 ”心”:10 : 1 : 2 :知 力・18:+3 :精神抵抗:MP 4 :11 : 1 : - :精神力・17:+2 : :35
【レベル】 冒険者レベル :6 技能 :レベル:魔力: ・ファイター :6 : - : ・フェアリーテイマー:6 : 8 : ・スカウト :6 : - : ・エンハンサー :5 : - : ・グラップラー :1 : - : ・マギテック :1 : 3 :
【特技】 戦闘特技 :効果 : 《追加攻撃》 :格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能: 《投げ攻撃》 :投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2: 《魔力撃》 :近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1: 《魔法拡大-数》 :初代のと同じ: 《頑強》 :最大HPに+15:
練技/呪歌/騎芸 :効果 : 《キャッツアイ》 :命中に+1: 《ガゼルフット》 :回避に+1: 《ビートルスキン》 :防護点を+2: 《ストロングブラッド》 :炎と水、氷に対するダメージを-5: 《ワイドウイング》 :全力移動の移動力が50mとなり、飛行移動できる:
【言語】 :会話:読文: ・交易共通語 : 可 : 可 : ・地方語(ダグニア): 可 : 可 : ・汎用蛮族語 : 可 : - : ・妖精語 : 可 : - : ・魔動機文明語 : 可 : 可 :
【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス:装備:合計 『魔物知識』 : - : - : : - 『先制力』 : 6 : 3 : : 9 『基本命中力』 : 6 : 3 :2: 11 『追加ダメージ』: 6 : 3 :1: 10 『基本回避力』 : 6 : 3 :1: 10
【装備】 武器 :用法:必筋:命中修正:命中力:威力:C値:追加D ・柔銀のモール :2H:15: +2 :11 :10:12:+1:魔法化のモール 防具 :必筋:回避力:防護点: ・アラミドコート+10 :15: 1 : 2 : その他 : - : - : 合計 : 10 : 2 :
【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 :ハンチング帽 :純白の革でできたハンチング帽。ぱんぱんとはたくだけで汚れも取れてお手入れ簡単である。 耳 : : 顔 :マギスフィア(小):水色と緑の混じったような色の義眼。水晶のように純粋にきらきらと輝く義眼はマギテック魔法を使うとき、 赤と紫の混じったような色へと変わる。 首 :妖精使いの宝石 :どこかに装備。妖精使いの宝石。 背中 :妖精使いの宝石 :Lv.1で2個、2で4個、それ以上で6つ装備が必要。 右手 :筋力強化の腕輪 :筋力+2 左手 :知力強化の腕輪 :知力+2 腰 :宝石ケース :宝石4つを一つの部位にまとめる。 足 :韋駄天ブーツ :移動力+5 その他: :
【所持品】 ・スカウトツール ・ヒーリングポーション ・アウェイクポーション ・保存食一週間分 ・冒険者セット ・アンロックキー ・魔晶石(3ptx6ヶ) 所持金1707G
【名誉】 名誉アイテム :点数 ・ : ・ : ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 : 0 合計名誉点 : 0
【設定】 エレノア、あるいはノアール。腰まで伸びた桃色の髪をした水色の眼の女の子。ある蛮族に捕らえられた元冒険者、元奴隷、現職死体の親を持つ。 性格は豪胆アッパー系、しかし乙女チック。時代がかった口調で、芝居がかった様な、むず痒くなるような恥ずかしい台詞も言い放つ。 小柄だがむちむちな体に、丸顔、巨乳、安産型のおしり、万物を射るネコのような、いたずらっこの眼をしている。 度重なる強姦陵辱のために12の時に両眼を失ったが、後にその眼にマギスフィアを埋め込まれて視力が回復(あくまでも視界は五感である) この一件でマギスフィア(マギテック技術)に興味を持ち、魔導機語を習得した。 が、16の時に彼女を飼っていた蛮族に捨てられ浮民となった。浮民歴、二年と七ヶ月である。
ちょっと滑舌が悪いがはっきりとした声質をしている。街のはずれでは調子っぱずれな鼻歌を口ずさむ彼女が見受けられる。 行動を起こすことには冷静で、物事を俯瞰して考える性質。しかしロマンやロマンスが大好きで、時に俯瞰を忘れそれを何よりも優先する。 既に体中ぶち込まれているので性に関しては寛容。これはあきらめではなく、奴隷生活によってねじ曲がった価値観のためである。 おとぎ話が大好きで、中でもドラゴンの話しを好む。「外の世界にいるというドラゴンを一目見てみたいから」というのが霧の街からの脱出を望んだ理由。
―――彼女は知っている。自分の行く道は、過酷なものであることを ―――彼女は知らない。自分を待ち受ける、数奇な運命を ―――彼女は知っている。夢希望に溢れる、まぶしいばかりのストーリーを ―――彼女は知らない。浪漫創造に溢れる、まぶしいばかりの世界を ―――彼女は知っている。拳を向ける者を、愛すると言うことを ―――彼女は知らない。恋をすることを
【セッション参加履歴】