かりそめの名：エルディス＝クルージェヌ ＰＬ名： [[みなも]] 表の職業：法王庁第ⅩⅢ課（社会注目：４ 社会地位：６）１０ 年齢：２７ 性別：男 容姿：黒髪碧眼、１７２ｃｍで結構筋肉質。基本的には黒のタキシードを着用している。 魔の名：なし アーキタイプ：吸血鬼 魔の性：男 魔の齢：２７ 魔の姿：牙が伸び、肌は青ざめ全身に聖痕が浮かび上がる 設定：吸血鬼との戦いで一部吸血鬼へと変えられた元ⅩⅢ課 （現在人間性：４０）
■人の能力値 １４０＋１２０ 知性：【６】 感情：【１０】 肉体：【１０】 ■魔の能力値 知性：【６】 感情：【６】 肉体：【１４】
■絆 －５０ ６５ 知性： 感情：第ⅩⅢ課の仲間（後悔）５アルマ（忠誠）８ 肉体：マスター[[ヴァンパイア]]（従属）１０
■エゴ １４０ －５０ 知性：陽光を嫌う（禁忌）２キリスト教の布教（使命）４ 感情：自らの存在への嫌悪（悪感情）４ 肉体：血が吸いたい（欲求）８吸血鬼を滅ぼす（欲求）６
７０ ４０ ■血と肉： ２６＋１Ｄ６ ■イニシアティブ修正：±０（人間時）／±０（魔物時） ■武器：闇の牙（４D６／SR／闇） 聖別された十字架（１Ｄ６／SR／光）魔物にのみ２Ｄ６ ■防具：３＋修正値 聖別された服（アーマー値１）
■技 ８０＋１４０ 【知性】＜知識：キリスト教＞１＜職能：執事＞２＜情報＞１ 【感情】＜神の奇跡＞２＜神への懺悔＞１＜応援＞１ 【肉体】＜回避＞２＜運転：自動車＞１＜エクソシズム＞１ 【特殊】≪聖なる結界≫１≪キリストの血≫１≪魔物の弱点≫１≪聖遺物≫２
■業 １３０ 【知性】＜催眠術＞１ 【感情】＜闇のまなざし＞１＜闇の洗礼＞１ 【肉体】＜闇の牙＞２＜回避＞１＜飛行＞１ 【特殊】≪不死身≫３（闇通常雷）≪人間との混血≫１≪音よりも疾く≫１
■所持品 １５ 車、携帯電話、執事服、聖水、聖書 ■設定 とある血族の姫と人間との間に生まれたダンピール。血族の政争からその身を守るため、あえてブラックコートの知り合いの元へと預けられる。 ブラックコートの英雄レオ＝ヴァレル後見の元、ブラックコートに所属し半魔の身でありながら吸血鬼を狩る部隊へと入る。 レオの指導のためか、半吸血鬼の血故にか彼は一流のブラックコートとして育つ。しかし、１０年前のある作戦において彼は気づく、自らもやはり吸血鬼の血を引く化け物であると。 部隊員が一人一人倒れていく戦場で、重傷を負った彼はともに傷を負い血みどろになりながらも彼の名を呼ぶ恋人を見て・・・血を吸いたい、と願ってしまう。 ただ一人生還した彼を仲間はねぎらい、反撃へと誘うが、彼はもう人間として戦う意思を失っていた。 その作戦を最後に彼はブラックコートを引退し、自らの罪を償うためレオの娘の執事として彼女に人生を捧げる決意をする。 ■変異 第一段階：肌が青白くなり犬歯が伸びる 第二段階：体に刻まれた聖痕が輝きはじめる 第三段階：肌は蒼白となり、瞳は紅く爛々と輝く。犬歯はついに牙となる。全身に刻まれた聖痕がぼんやりと光っているのがわかる。 ■性嗜好など注釈
■成長 肉体と感情を７→１０（博愛１２０消費） ≪キリストの血≫１≪魔物の弱点≫１≪聖遺物≫２＜エクソシズム＞１＜応援＞１＜情報＞１取得＜神の奇跡＞＜回避＞を１→２（博愛１４０消費）
■アーツデータ ≪音よりも疾く≫：人狼業≪音よりも疾く≫に同じ ≪キリストの血≫：ロシア正教技≪ウォトカ≫に同じ ≪聖遺物≫：ロシア正教技≪聖遺物≫に同じ ≪魔物の弱点≫：ピュタゴラス教団技≪魔物の弱点≫に同じ ＜エクソシズム＞：龍華会技＜魂潰掌＞に同じ
