【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】
【基本情報】
キャラ名 | 狢 金太 |
魔の名前 | 多断貫 |
プレイヤー名 | らいらい |
年齢 | 三十代半ば |
性別 | 男性 |
体格 | 206cm |
カヴァー | 屋台店主 |
スタイルクラス | アタッカー |
プライマリ | スピリット(妖獣) |
セカンダリ | ネイバー(鬼) |
種族 | 妖精/亜人/巨体 |
初期人間性 | 58(59) |
【ライフパス】
出自 | 封印/家族(安らぎ) |
邂逅 | 忘却/メタトロン |
エゴ | 嫁が欲しい |
変異 | 狸の用に目の周りが黒くなる |
第二 | 狸耳と尻尾が生える |
第三 | 身長が3mほどになる |
【能力値】
【肉 体】 | 【技 術】 | 【感 情】 | 【加 護】 | 【社 会】 | |
基本能力値 | 【7(8)】 | 【 3 】 | 【 7 】 | 【 6 】 | 【 4 】 |
能力 B値 | 【3(4)】 | 【 1 】 | 【 3 】 | 【 3 】 | 【 2 】 |
アーマー値 | 【3(4)】 | 【 1 】 | 【 3 】 | 【 3 】 | 【 2 】 |
戦闘能力値 | 【白兵値】 | 【射撃値】 | 【回避値】 | 【行動値】 |
元値 | 【 8 】 | 【 7 】 | 【 4 】 | 【 10 】 |
修正値 | 【 8 】 | 【 7 】 | 【 4 】 | 【 4 】 |
最大FP値:58
【アーツ】
アーツ名 | 種別 | レベル | タイミング | 判定値 | 対象 | 射程 | コスト | 効果・解説 | ページ |
魔獣化 | 自動 | 1 | マイナー | 自動 | 自身 | なし | 4 | 魔獣の姿となり、データが変更される | 104P |
アレナ展開 | 自動 | 1 | メジャー | 自動 | 場面 | シーン | 0 | アンノウンマンをエキストラ化 | 104P |
超巨大武器 | ア | 1 | 常時 | 自動 | 自身 | なし | 3 | 人外の武器に+1d6、行動-3 | 171P |
巨体 | 魔獣 | 1 | 常時 | 自動 | 自身 | なし | 0 | 魔獣化コスト+1、FP+5*Lv+5 | 171P |
至高の触感 | 魔獣 | 1 | 常時 | 自動 | 自身 | なし | 0 | 魔獣化コスト+1、同一エンゲージ回復+Lv*2+1 | De112P |
ストライクフォーム | 自魔 | 1 | 常時 | - | - | - | 0 | 魔獣化中、攻撃ダメージ+【技術B】。セットアップで魔獣化可能 | 104P |
万物の打倒者 | 自動 | 1 | 判定直後 | 自動 | - | - | 愛 | 判定直後に使用。対象の達成値を-20。シナリオ1回 | 104P |
魔獣の殺意 | 自動 | 1 | Dロール直前 | 自動 | 自身 | - | 1 | ダメージ+1d6 | 104P |
理よりはずれしもの | 自、魔 | 1 | 常時 | 自動 | 自身 | なし | 0 | 魔獣化コスト+1、肉体+Lv | De 85P |
鬼神剛体 | 防、魔 | 1 | ダメ直後 | 自動 | 自身 | なし | 2 | ダメージ-(肉体B+1d6) | 149P |
鬼に金棒 | ア | 1 | 常時 | 自動 | 自身 | なし | 2 | 人外の武器に+1d6、行動修正と命中修正を+Lv(最大0) | 171P |
雲つく巨体 | 魔獣 | 1 | 常時 | 自動 | 自身 | なし | 2 | 巨体の効果をLv*10+10に変更、同一エンゲージドッジ+1 | Do 83P |
【装備品】
名称 | 種別 | 判定値 | 攻撃力 | ドッジ | G値 | A値 | 行動値 | 射程 | 備考 | 資産 |
超狸棒 | 武器/白兵 | 8 | 肉体+6+2d6 | - | 4 | - | -4 | 至近 | 人外の武器 | 10 |
重装外皮 | 防具 | - | - | - | - | 6 | -2 | - | 狸の毛皮は厚い | 10 |
【一般アイテム】
名称 | 効果 | 資産 |
通信機 | 0 | |
住処 | たぬき食堂~屋台~ | 2 |
思い出の品 | たぬき食堂のエプロン、絆d6回復 | 2 |
超回復薬*1 | 4d6回復 | 6 |
【設定】
狸の里の長、大狸のたぬ吉の娘と大江山に住む鬼との子供 金太はすくすくと育ち立派な体格となり大狸と鬼との合いの子として素晴らしい腕力と体躯に恵まれましたが 山では手狭になってしまい、村の食料を圧迫するので村をおんだされてしまいました。 ただ、そんな金太を拾ってくれた小さい隠里があり金太はそこで用心棒のようなことをしたり、力をものいわし開拓の手伝いなどをしてました。 そして隠里は繁栄することとなるのですが、その噂を聞きつけた野武士がやってきて金太は何度も何度も戦いました。 やがて金太の体は満身創痍になり、自らの封印と秘法の超狸棒と引き換えに領主と取引をして隠里から正式な村となり村人は末永く幸せに暮らしたとさ また、そんな金太を称えて狸塚と呼ばれる石碑をたて毎年一人の巫女が金太のお嫁として1年暮らして嫁に行くという風習も出来たのだが この過疎化のご時勢、廃村となり金太の封印も解けて嫁ささがして金太は池袋までやってきたとさ
2mのラーガマン体型。 ただお腹にはたっぷりと脂肪を蓄えている中年。 普段は「たぬき食堂」と暖簾がある屋台をやっている。 主な売り物はオデン、アイス、揚げ物、鉄板焼き。 様々な品種がある為、屋台の重量は鬼のように重いが本人は気にしていない模様
【コンセンサス一覧】 野郎のいるの?(ぉ