【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】
【基本情報】 キャラ名 :火鷹(ひだか) 慧(あきら) プレイヤー名:[[いぬはやて]] 年齢:10 /性別:女 /カヴァー:小学生 スタイルクラス:ディフェンダー プライマリ:セレスチャル(神格)/セカンダリ:レジェンド(転生者) 初期人間性:56
【ライフパス】 出自:覚醒 /失われた日々(憧憬) 邂逅:郷里タケル /好敵手 エゴ:えっちなのは嫌だ 変異:40:手の甲に痣が浮かぶ。 20:両目が金色に光る 0:眩き光の翼を纏う
【能力値】
【肉 体】 | 【技 術】 | 【感 情】 | 【加 護】 | 【社 会】 | |
基本能力値 | 【 3 】 | 【 5 】 | 【 5 】 | 【 8 】 | 【 6 】 |
能力判定値 | 【 1 】 | 【 2 】 | 【 2 】 | 【 4 】 | 【 3 】 |
アーマー値 | 【 3 】 | 【 4 】 | 【 4 】 | 【 6 】 | 【 5 】 |
戦闘能力値 | 【白兵値】 | 【射撃値】 | 【回避値】 | 【行動値】 |
元値 | 【 6 】 | 【 7 】 | 【 5 】 | 【 11 】 |
修正値 | 【 6 】 | 【 7 】 | 【 5 】 | 【 11 】 |
最大FP値:75
【アーツ】
アーツ名 | 種別 | レベル | タイミング | 判定値 | 対象 | 射程 | コスト | 効果・解説 | ページ |
魔獣化 | 自 | 1 | マイナー | 自動成功 | 自身 | なし | 0 | 魔獣の姿となり、データが変更される | 170 |
アレナ展開 | 自 | 1 | メジャー | 自動成功 | 場面 | シーン | 0 | アンノウンマンをエキストラ化 | 170 |
ガーディアンフォーム | 自、魔 | 1 | 常時 | 自動成功 | 自身 | なし | 0 | ≪魔獣化≫をディフェンダーのアーツと同時に使用できる | 106 |
エゴを阻む者 | 自 | 1 | 効果参照 | 自動成功 | 単体 | シーン | 愛 | ドミニオンアーツ打ち消し。シナリオ1回 | 106 |
守護の盾 | なし | 1 | 効果参照 | 自動成功 | 自身 | なし | 1 | 行動済みでもカバーリングを行える | 106 |
自然神 | 選択、防御 | 1 | DRの直後 | 自動成功 | 単体 | シーン | 2 | 対象が受けるダメージを-【加護B】。ラウンドLV回まで | 137 |
声なき声 | 自動 | 1 | 判定の直前 | 自動成功 | 自身 | なし | 2 | 自分が行う判定達成値に+2する。FかCLTの時‘暴走’ | DCD111 |
神の導き | 20 | 1 | メジャー | 自動成功 | 単体 | シーン | 4 | 対象は即座にメインプロセスを行う | 137 |
エースブロッカー | なし | 3 | 効果参照 | 自動成功 | 自身 | なし | 2 | 防御のアーツの効果を+[LV×3] | 106 |
きらめきの壁 | なし | 1 | 判定直前 | 自動成功 | 範囲 | 至近 | 4 | 範囲の攻撃の対象を自分ひとりに変更 | 107 |
【装備品】
名称 | : 種別 | :判定値 | : 攻撃力 | :ドッジ | :G値 | :A値 | :行動値 | :射程 | :備考 |
プレッシャー | 武器(射撃) | 射撃 | 【社会】10+1D6 | - | 0 | - | 0 | シーン | クラードに対してダメージ+3、重圧 (DOM114)/5 |
ビーストオーラ | 防具 | 0 | - | 2 | 0 | 【FP】+6 (DOM114)/6 |
【一般アイテム】
名称 | :効果 |
イリジウムニュース | :(DOM106)/7 |
情報コネクション | :(181)/5 |
通信機器 | :(181)/0 |
思い出の品 | :(181)/2 |
血の呪石 | :【FP】+6(182)/5 |
【設定】
異世界の神聖たる神格を前世に持つ少女。聖ドレイク学園初等部に所属する。
両親の家庭の都合で最近転校してきた。
神格としての力に守護され、あらゆる魔を弾き返す因果な体質によって、学園の支配すらも弾き返し、不幸にも‘覚醒者’となってしまった。
神格としての力に守護され、あらゆる魔を弾き返す因果な体質によって、学園の支配すらも弾き返し、不幸にも‘覚醒者’となってしまった。
正義感が強く、気丈な心の持ち主であり、友達を助ける過程で魔の力にも覚醒。
困ってる人を見捨てておけない体質である。
困ってる人を見捨てておけない体質である。
耳年増。
学園内で平然と行われている色事で多少心を傷つけており、
「恥ずかしい、みっともない」として片付け、「そういうえっちな事には興味がない」と、なるだけ関わらないようにしている。
学園内で平然と行われている色事で多少心を傷つけており、
「恥ずかしい、みっともない」として片付け、「そういうえっちな事には興味がない」と、なるだけ関わらないようにしている。
【セッションボーナス】
【成長記録】
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