灰ヶ峰狩武
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基本情報
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“孤高の白牙”灰ヶ峰狩武 “ホオジロザメ”はいがみね・かるむ | |
ブリード | クロスブリード | |
シンドローム | ウロボロス/ノイマン | |
ワークス/カヴァー | ギルドメンバー/バーテンダー | |
生年月日 | 1996年6月28日 | |
性別 | 男 | |
身長 | 174cm | |
体重 | 61kg | |
作者 | 碇烏賊 |
「いらっしゃい……なんだ、あんたか」
経歴
細身の飄々とした男。いつ、何処で生まれたのかは本人も知らない。年齢等もデータ上あるだけのものである。物心ついた時からギルドメンバーであった。実力は確かだが癖が強く、それが彼のオーヴァードとしての特性によく現れている。
CrusadeにてUGNに雇われたこともあるが、その際大暴れし、色々な意味でUGNにその実力が知れ渡ることとなった。その後はギルドと取引し、監視の意味も込めて彼がギルド八王妃支部長となった。今は八王妃市内のとある場所でひっそりとバーを営みつつ、依頼をこなしている。
性格は基本的にやる気がなく、面倒くさがり。どちらかというと夜型で、朝起きるのが苦手。そのため彼と取引する際は午後からというのが、裏社会での一つのルールのようなものになっている。
CrusadeにてUGNに雇われたこともあるが、その際大暴れし、色々な意味でUGNにその実力が知れ渡ることとなった。その後はギルドと取引し、監視の意味も込めて彼がギルド八王妃支部長となった。今は八王妃市内のとある場所でひっそりとバーを営みつつ、依頼をこなしている。
性格は基本的にやる気がなく、面倒くさがり。どちらかというと夜型で、朝起きるのが苦手。そのため彼と取引する際は午後からというのが、裏社会での一つのルールのようなものになっている。
対人関係
彼の弟子のようなもの。数々の技術を教えた。
戦闘スタイル
戦闘スタイルは、昔からギルドにより仕込まれた体術や独自の剣術、あるいは棒術など様々。なにより特筆すべきはそのへんの木の棒から電柱まで、なんでも武器にしてしまうこと。彼曰く「ひのきのぼうもおたまも俺にとっちゃ立派な剣でね」とのこと。その座右の銘に恥じず、多様で強力な攻撃を繰り出してくる。だが、彼の性格上、本気を出させるのはとても難しい。