§1.1力学の基礎法則
1.1.1 運動の法則
突然だが、力学の基礎となる三つの法則の名前だけをあげよう。
法則1 慣性の法則
法則2 運動方程式
法則3 作用・反作用の法則
法則2 運動方程式
法則3 作用・反作用の法則
慣性の法則については説明済みだが、残りの2つについてはまだ言及していない。各法則の詳しい説明は次のセクションからするので、しばし辛抱してもらいたい。
1.1.2 力学と運動の法則の関係
これを読んでる方の中には、高校でも大学でも物理をやったことがない人がいるかもしれないので、力学について少しだけ話そう。
力学とは、実は大して特別な学問ではない。我々の身の回りで、目に見えて観察することができる。たとえば、
『ボールを投げる』
『自転車で走る』
『ヤジロベーの運動』
『振り子の周期』
『惑星の軌道』
などがある。これらすべてが、力学の中で語ることができる現象・事柄である。つまり、力学とは物や物体がどのような運動をするのかを研究する学問である。そして、運動の状態を知る道具が1.1.1で述べた三つの法則なのである。この三つの法則、とりわけ第二の法則である運動方程式がとても重要な道具となり、ありとあらゆる運動を理解できるというわけだ。
力学とは、実は大して特別な学問ではない。我々の身の回りで、目に見えて観察することができる。たとえば、
『ボールを投げる』
『自転車で走る』
『ヤジロベーの運動』
『振り子の周期』
『惑星の軌道』
などがある。これらすべてが、力学の中で語ることができる現象・事柄である。つまり、力学とは物や物体がどのような運動をするのかを研究する学問である。そして、運動の状態を知る道具が1.1.1で述べた三つの法則なのである。この三つの法則、とりわけ第二の法則である運動方程式がとても重要な道具となり、ありとあらゆる運動を理解できるというわけだ。
さて、次の節から本格的に力学について紐解いていくことにしよう。