八日目101~200

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刹那「あ、これはシースルーの赤のネグリジェ…ま、まりりんの…」

ポワワン(妄想モード)

マリナ『刹那…ね、早く寝よ?』

刹那『ま、マリリン…そのネグリジェセクシーだよぉ…透けて見えちゃうじゃないか…』

マリナ『ふふ…刹那ならいいのよ…』

刹那『マリナ…』

マリナ『いいのよ…ソラン…』

ポワワン


刹那「なんつって…うっいかん鼻血が!マリリンのネグリジェを汚しちゃいかん!う~いいにおい~」スリスリ

ブシドー「おお私のネグリジェはそこだったか!」




刹那「ブシドー、てめぇ!何故良い匂いがするんだよ!?」

ブシドー「いきなり何をキレている?私は香水好きなのだよ」

刹那「香水だと!?」

ブシドー「そうだ!しかし、超越した香水は異臭となる!掛けすぎたケチャップが仇となるように!」

刹那「それが分かっていながら、何故振り掛ける!?」

ブシドー「オシャレさんに香水の意味を問うとは……ナンセンスだな!」

刹那「オシャレだと!?貴様は、歪んでいる!」

ブシドー「そうさせたのは君だ!家族、という存在だ!」

刹那「貴様だって、喪男の一部だろうに!」

ブシドー「ならばそれは喪男の意志だ!」

刹那「違う……違う!貴様は、自分のエゴを押し通しているだけだ!」

ブシドー「よく言った、青年!人の好みだから良いではないか」

刹那「あっ」

ブシドー「とにかく、これからも使うからな」

刹那「あ……うん……」


マリリン「二人とも仲が良いわよ、ねー。はい、人参よ」

ティエラビット「カジカジカジ。テコでも渡さん!」

マリリス「あ…食べたいなぁ……」

ティエラビット「………僕は人間だ。人間は分け与える生き物だ」

マリリン「ありがとう……モグモグ」




刹那「マリリンは保母さんが天職だな。優しいマリリンにピッタリだ」

マリナ「もう、刹那ったら…///」


眼鏡「これは幼児プレイをしたいという事だろうな」

ビリー「幼児プレイか…これまたマニアックなプレイを選んだね」

サジ「でも刹那がそれを望むなら、幼児プレイが
   できるようにサポートするのが僕らの役目だね」

ブシドー「よし、では必要な物を買い揃えるとしよう
     まずドラッグストアに大人用オムツを買いに行こうではないか!」

全員「「「「おー!」」」」


刹那「ブル。なんか喪感が…」

マリナ「刹那どうしたの?風邪?」

刹那「いいや大丈夫だよ!でもちょっと寒いかな…ひ、膝枕してほしいなぁ…」

マリナ「うふふ…しょうがない子ね…」

刹那「えへへ~」





アレルヤ「最近僕たちの影が薄いよね」

マリー「仕方ないわ。『刹那とマリナの』スレだもの。はい」

アレルヤ「うん…ありがとう。でも…本編でも空気、ここでも空気なんて……」

マリー「アレルヤ、私がいるじゃないの。それじゃ不満なの?」

アレルヤ「マリー…君はいい子だn

ガラッ

小熊「私もいるぞ!」

アレルヤ「こ、小熊……」

セルゲイ「私も忘れて貰っては困るな」

マリー「お父様!」

熊「ガウ」

マリー「アンドレイまで……」

アレルヤ「こ、これが熊一家パワーか」


刹那「あー、寒い寒い」

マリリン「あら?仕事は良いの?」

刹那「今日は夜き……」

マリリン「どうしたの?」

マリリンの膝の上でセツニャ、ティエラビット、マリリス、ハムドーの順で丸くなっている動物達。

刹那「マ、マリリン……朝っぱらから女神だよぉ……ボタボタ」

マリリン「ふふ、この子達が目を覚ますまで待ってあげてね」

刹那「もちろんだよぉ……ボタボタ」




マリリンの膝から起きてゴハンをたべたり遊んだりし始めたペットたち。

刹那「(オレの番だ~!)」

刹那「マリリン…今日は夜勤だから夜マリリンに会えない…(グスン」

マリナ「じゃあ昼間のうちはずっと一緒にいましょうね」

刹那「マリリ~ン」ゴロゴロ

マリナ「甘えんぼさんっ」ナデナデ


眼鏡「最近は刹那は幼児プレイにはまったようだな」

サジ「マリナさんがガチで本編でも女神属性だからね~しかたないかも」

ビリー「今度オルガンを買ってこよう」

ブシドー「琴のほうがいいのではないか??」




眼鏡「えー。では、第一回『マリリンには何の楽器が合うか』会議を始めます」

匙・ポニテ・ブシドー・リボンズ「「「『わー、ぱちぱち』」」」

眼鏡「先日や今までの放映では小さめのオルガンだった。
   しかし、今日はそれにとらわれずに自由に意見を出してもらいたい」

ポニテ「やっぱりオルガンが良いと思うけどねぇ」

匙「僕もクソポニに賛成」

ポニテ「匙君、本気で僕の事嫌いだろう?」

匙「べぇつにぃ?」

眼鏡「オルガン、二票…あ、僕は議長だから投票権はないぞ」

ブシドー「琴だ!ついでに和服もセットで買ってこよう!」

ポニテ「なんでまた琴なんだい?」

ブシドー「マリナは和服が異常なほど似合う。それは振袖のコラ画像を見ても分かる」

眼鏡「たしかに、正月のあの画像は美しかったな」

ブシドー「あの白魚のような美しい指で、弦をしなやかに引くのだ…想像してみろ!」

もわもわもわ

匙「た、確かに凄く似合うかも……」

ポニテ「異義あり!」

眼鏡「異義を却下します」

ブシドー「ついでに髪を結えば、完璧だ!」

匙「でも、今の女神的な雰囲気からしたらオルガンの方が良いんじゃないかなぁ」

ポニテ「今の意見に付随して……」

眼鏡「申し立てを却下します」

リボンズ『ここで、尺八なんてどうだろう』

ブシドー「尺八か……ギャップがあるが、逆に良いかもしれぬな」

匙「でも、あれって肺活量がないと厳しいんじゃない?同じ和風なら琴の方が……」

眼鏡「と言うかだな……尺八はスラングで…いや、何でもない。
   オルガン一、琴二、尺八一だな」

ブシドー「会議は踊った。琴を買ってくるとしよう!」

ポニテ「待った!」

眼鏡「異義をテコでも却下します。買いに行くか」

んで

匙「うー……ん。琴や和服は意外と高いね」

眼鏡「これは計算外だったな……」

ポニテ「ニホン独特の楽器&服装だからね。需要が少ないんじゃないかな」

匙「うーん。確かに僕たちでさえ使わない、着ないしなぁ」

ブシドー「では、オルガンにするか(´・ω・`)」

おー

その頃

マリリン「うふふ…刹那は甘えん坊さんね……ナデナデ」

刹那「マリリンのお腹、暖かい…ゴロゴロ」

幸せなお刹那さんなのでした。


リボンズ『本当はあの子にはグランドピアノを買ってあげたかったんだけどねぇ。
     あの家じゃ置けないよ』

リジェネ『尺八の提案には他に考えることがあったからだろう?リボンズ』

リボンズ『尺八を咥える彼女の姿を見れば刹那君は…ね。フフフ。』

リジェネ『なるほど。意見が通らなくて残念だったねぇリボンズ。』

リボンズ『フフフ…』



幸せなお刹那さんなのでした。

(テーマ音楽♪)「今日の、せつな」

「今日紹介する刹那は、マンショントレミーの一室に住んでいます。

 刹那はマリナさんが大好きでいつも一緒。

 お散歩する時も、ご飯の時も、マリナさんがいるだけで幸せ。

 時にはこんな風に甘えてマリナさんのお膝でお昼寝もしちゃいます。

 でも、ふと見上げるとマリナさんの下乳がすぐ目の前に見えて、

 ついつい鼻血を吹いちゃうお刹那さんなのでした」




バロ太「ママー」

刹那「!?」

マリリン「あら、バロ太。どうしたの?」

刹那「ママママママリリン……ママママママって……」

マリリン「あ、ご挨拶しなさいね」

バロ太「いつもママがお世話になってます」

刹那「ママ………バタン」

マリリン「こら!ママは駄目だって言ったでしょ!」

バロ太「だって……マリナ様は長いから、略してママの方が……」

刹那「マリリンがママでママがママリナで……ブクブク」


刹那「マ、マ、マリリン、その子は一体…」

マリナ「あら、紹介がまだだったわね。私の大事な子供達の一人よ」

刹那「子供達…“たち”?ふ、複数形?! ブクブク」

バロ太「ねえ、お兄ちゃんの名前は?…あれ?立ったまま寝てるよ」

マリナ「しょうがないわね、刹那ったら。お布団で寝ないと風邪ひくわよ」



刹那「うう…ん。マリナ…」

マリナ「刹那、気がついた?」

バロ太「いきなり泡ふくんだもん。びっくりしたよ」

刹那「ま、マリナ…あの…」

リアン「ママー」

ヤエル「ママー」

「ママー」「ママー」

マリナ「あら、みんなで来たの?」

刹那「あばばばばばばば」 バタン



眼鏡「刹那、マリナの子供達なら、お前の子供達でもあるぞ」

ブシドー「おお、サラリと大胆だな」

刹那「それもそうだな」

ビリー「あっさり納得しちゃってるよ…」

刹那「タビット~リアン~ヤエル~ほーらお父さんだよ~」

タビット「おじちゃん何言ってるの?」

リアン「おじちゃん変だよ」

ヤエル「変なおじちゃんだー」

サジ「そうだね、変だね」


リボンズ「さ、お兄ちゃんを虐めるのはそこまでにしようね」

リアン「はーい」

ヤエル「マリナ様、またねー」

バロ太「この兄ちゃんと結婚するときはよんでねー」

マリリン「ま、まぁ……子の子ったら……ポッ」

バタン

リボンズ「アリー、頼むね」

アリー「任せな。送り届けてやるぜ」

リアン「ヒゲのおっさん怖いー」

ヤエル「私はこっちの兄ちゃんがいいなー」

バロ太「皆、帰ろうよー」

リボンズ「ははは。またいらっしゃい」

アリー「おら、行くぞ。シートベルトを忘れんなよ」

ばいばーい

リジェネ「あの子達をわざわざ呼んで、刹那君を虐めるとはね……」

リボンズ「何のことかな?久しぶりに会わせてあげたくなっただけだよ」

リジェネ「しらを切るか…流石鬼畜だね、リボンズ」

リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」




刹那「オレはお父さんになれない…」

サジ「ぷっ」

眼鏡「コラ笑うな。しかし、ぷ」

マリナ「刹那…」

ブシドー「だったら本当のお父さんになればよいであろう!」

ビリー「促すの直接的だなぁ」

刹那「なっなななななn!!!」 ブシュ『制御チップ作動!』

マリナ「……。刹那…」ニコッ

刹那「ま、マリナ…////」ドキドキ

みつめあうお刹那さんとマリナ。

眼鏡「やれやれ。早くコウノトリさんがくるといいな。」


リジェネ『リボンズ。こういうのも予測してたのかい?』

リボンズ『当然さ。リジェネ。子供のリアルな存在は二人の微妙な間をうめるモノとなる…』

リジェネ『あの制御チップもいつ切れるかわかんないからよく更新しといた方がいいよ。リボンズ。』

リボンズ『そうだったね。二人の蜜月が失敗したら事だね。更新更新っと…』


アレハン「またわたしの貯金残高がへってるぅぅぅ!!?」



ボンズリ様はもう堂々とお刹那家に上がりこんできそうだw

刹那「ただいま~マリナ」

マリナ「おかえりなさい。刹那」

刹那「ん?来客?」

リボンズ「やあ。先に夕飯いただいてるよ。」




マリナ「みんな、お茶にしましょうか」

喪男ズ「「「「はーい」」」」

匙「僕レモンティーね」

ポニテ「僕はミルクティー、砂糖抜きで」

ブシドー「日本茶だ!日本茶だと言った!」

刹那「俺は甘~い(マリリンのチューとか…)ブシュー」

匙「…マリナさん、刹那はトマトジュースね。ガムシロ入りで」

マリナ「はーい、コーヒーがいい人いますかー?」

眼鏡「カフェオレで頼む」

リボンズ「僕はブラックで」

マリナ「分かったわ、今淹れてくるわね」



マリナ「え、と…確か……」

ピタ

マリナ「誰が何だったかしら……?」

悩む

マリナ「………はぷてぃで良いかしらね。美味しいし」


お待たせー

ありがはぷてぃ!!

ブシドー「うむ。やはり美味!」

リボンズ「流石だね。人間にしてはよくやる」

マリナ「ふふ、ありがとう」




リボンズ「ところで、はぷてぃとは甘い味噌汁かい?」

刹那「ティーカップに入ってるのに何故そう思うんだ」

リボンズ「甘いと言っても味噌汁は味噌汁。白米にも合いそうだね」

マリナ「あら美味しそう。じゃあ晩御飯はそれで」

刹那「やめてえええええ!」




ブシドー「・・・ん?」

刹那「どうした?」

ブシドー「いや、なんでもない(ガンダムの気配が増えているような・・・)」



リボンズ(あの仮面、人間にしてはなかなかやる・・・)

眼鏡(早く帰れ!)




リボンズ「さて、そろそろ帰ろうかな」

スタスタ


ブシドー「ぬ?いつの間にやらガンダムMkⅤのガンプラが!?なんたる僥倖!」

匙「高級筑前煮がこんな所に!うンまぁぁぁ~~~いッ!」

ポニテ「この肌触り……理想的なおっぱいだ!素晴らしいっ!」

眼鏡「やはり新作エロゲはいい、ものだ」


マリリン「ん…刹那…何か甘えたい気分……」

座り、刹那に寄り掛かるマリリン。

猫がゴロゴロするように、体をくっつけてくる。

刹那「マリリン……し、幸せ……ナデナデ」



リボンズ「ま、これくらいしないとね」

リジェネ「まるで座敷わらしだね、リボンズ」

リボンズ「どこにでもいるし、どこにもいない。それが僕なのさ」




バロ太「マリナ様ーまた来たよー」

リアン「マリナ様、ママって呼んでもいい?」

マリナ「ええ、いいわよ」

ヤエル「えへへ、ママー」

リボンズ「ママー」

リジェネ「お母さんー」

リヴァイブ「ママンー」

ヒリング「お母様ー」

ブリング「母上ー」

ディヴァイン「お袋ー」

アニュー「もう皆さん、靴を脱いだら揃えないとダメですよ」


刹那「何か増えてる!!」

眼鏡「1人見たら30人ってやつか…(恐るべしイノベイター…)」

マリナ「あらあら、賑やかね」



コーラ「マミ~~」

ルイス「お母さんー」

ネーナ「ママー」

ヨハン「母さんー」

ミハエル「お袋ー」

フェルト「ママー」

ミレイナ「ママさんですぅ~」

シェリリン「母さんー」

ブシドー「ヒメー」

マリリン「はいはい、靴を揃えてね。お菓子を用意してあるから、手も洗ってね」

はーい


刹那「何か凄く増えてないか!?」

眼鏡「マリリンパワー、恐るべし……」




セツニャ「ママにゃー」

マリリス「…まま…」

パトリック「ままバウッ」

アズナブル「お母さにゃ」

ハンドレッド「ママわん」

ハムドー「ママドー」

アンドレイ「がう」


眼鏡「野生を捨てきれないのが約一匹、いや一頭」


匙「なんか一匹足りなくない?」

 キョロキョロ

エロゲ画面を食い入るように見つめるティエラビット

ポニテ「…やっぱり飼い主に似るんだねぇ」



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