16日目701~800

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マリナ「刹那、次にあなたは『今日の朝ご飯は何?』と言うわ」

刹那「いや、いつも通りでしょ?」

マリナ「………ポカポカ」






ブシドー「むぅ~!プラ板の買い置きが切れた!切れたと言った!早く店を開けろ!」ガンガン


アニュー「ま、またブシドーさんだわ…開店前なのに…」

模型子「私たちだって今来たんですものね。まずは着替えなきゃ」

アニュー「そ、そうね。まずは着替えないとね」


ポニテ「…キュピィーン!…な、なんだか無性にカメラを持って走りだしたいよ…ウズウズ」






刹那「俺、漫画家になってマリナを嫁にするんだ!」

眼鏡「ははは、臍がコーヒーを沸かすぜ」






留美「あら、アシスタントなら随時募集してましてよ?まぁ当分は消しゴム掛けと買出しが主ですけど
  詳しくは(一応)チーフのこの娘に従って貰いますけどよろしくて!?」

ネーナ「どうせ今失業中で当てがないんでしょ?おいでよ…私が一から教えたげるからさ…ウズウズ」


刹那「う……やはりやめた…俺は、漫画家になれない…」

ネーナ「#何さ…せっかく誘ってあげたのにー。私煮え切らないオトコって嫌ーい!
このままヒモになっちゃえばいいよお刹那!」

刹那「くっ……!そこまで言うか…(…しかし言い返せないorz」

留美「フン、とんだ見込み違いですわ…(…この爆弾娘のいい抑えになると思ったのに…」






沙慈「もう結婚してるようなものじゃないか。同居してるし、一緒に寝てるし」

ライル「変わるのは法律上の扱いだけだな」

ビリー「じじじじゃあ、僕とクククジョウも!?」

ルイス「ねえ沙慈、ちょっと話があるんだけど…」

アニュー「ライル…全然わかってないのね」

スメラギ「……………フンッ!」グシャッ!←缶ビール(未開封)が潰れる音






マリナ「シーリン……結婚、ってどう違うのかしら?」

シーリン「そうね……まず、意味あいが変わるわ」

マリナ「意味あい?」

シーリン「同棲は所詮"他人の共生"なのよ。それが"家族の共生"になる。
     戸籍や姓(夫婦別姓の人もいるけど)が一緒になるという意味でも、意識的な意味でもね」

マリナ「刹那を他人なんて思った事ないわ…」

シーリン「それでもやはり、同棲とは何かが違ってくるのよ。言葉では説明出来ない何かが。
     そして、結婚するという事は家族になり、添い遂げるという事。今までは見えなかった部分が見えるようになる。良い面も、悪い面もね」

マリナ「私は偽ってるつもりなんてないわ。刹那も…多分…」

シーリン「そこが落とし穴なのよ。一緒にいるとはいえ"他人"。自然に振る舞い方も他人用になる。
     それが家族になる事で素の自分を見せてゆくようになる。優しかった彼が結婚したらDV夫に変貌するようにね。
     結婚は、生涯を添い遂げる伴侶を得るという素晴らしい事よ。だけど、良い事ばかりでもないの。後悔する人もいるわ」

マリナ「………(俯く」

シーリン「ま……貴女達なら大丈夫でしょ。しっかりなさい」

マリナ「シーリン……」

シーリン「さ。店開けるから……またね」

マリナ「うん……ありがとう」


クラウス「………なぁ」

シーリン「何かしら?」

クラウス「その……何だ。うん……」

シーリン「あら?私は後悔してないわよ?」

クラウス「んっ……」

シーリン「もう少し自分に自信を持っていいのよ、あ・な・た」






イオリア「そろそろ許してやろうかのう……」






リボンズ「勝手をする者には罰を与えないとね……なんであそこで引き下がるんだよ!もっと焚き付けろよ!」

ネーナ「あは☆監督ごめんなさーい」


留美「ネーナの分際でリボンズ様とあんなに親しく……」ギリギリ

リジェネ「別の人が焚き付けられたみたいだよ」






アリー「大将よ~そのお嬢ちゃんへの仕置き、俺に任せてくれよ」

ネーナ「ひぃ!?」

リボンズ「勿論だよ。好きにするといいよ」

アリー「ありがてぇ。…まァた悪いことやったのかい?」

ネーナ「い、いやぁぁあぁ!」

アリー「へへへ…楽しませてもらうぜ?」カチャカチャ

ネーナ「た、助けて…にぃにぃズ…刹n…モガッ!モガガ……ピクピク……」



アリー「…ん?もうイっちまいやがったか…まだ脱ぎたて靴下があるってのによ。…吸うかい?大将」

リボンズ「…え、遠慮しておくよ…(…こっちまで臭ってくる…ウプッ)」

アリー「堪らねぇなァ!脱ぎたての靴を嗅がせるってのは!」


ヒリング「…何?なんか臭いんだけど?」

リヴァイヴ「なんて悪臭だ…これでは秘蔵のアニューメモリーズが!」

アレハン「えんじぇぅー!この臭いはなんだね?…は、鼻が…」


アリー「ヘッヘッへ…スーハースーハー」



マリナ「…ムッ…ギニュ~~ぅ!」ギュ~!

刹那「ま、まひひん!いはいほぉ!ほぅしてほれのほほを?」

マリナ「知らないわ!」ギュギュ~ゥ!

刹那「ひ、ひはい!」


匙「刹那の奴、なんて言ってるんだろ?」

ポニテ「あぁ、あれはね“痛いよマリリン。どうして俺の頬を?”と言ってるのさ」

匙「…もしかして…つねられるの慣れてる?」

ポニテ「…す、少し、ね…ハハ…ハ…」






リボンズ「燃え上がれ~燃え上がれ~燃え上がれ~」

リジェネ「マリリン~♪」


ヨハン「人の妹をなんだと」

ミハ兄「へっ、ライバルっつっても、勝負になってねぇじゃねぇk(ズドン)グエー!」

???「私を怒らせちゃダメよ…」

ヨハ兄「ミハエル! しっかりしろ! 何て事だ……久しぶりの出番なのに!」

ミハ兄「み、認めねぇ…認めねぇぞ……よりにもよって、彼女持ちの野郎なん、て…(ガクッ」

ヨハ兄「ミハエェルゥ!」



リボンズ「ネーナ→お刹マリ……こういった関係の面白さ、その内君たちにも理解できるよ」

ヨハン「一生理解できんが、とりあえず皆短パン履こう」

リジェネ「断固辞退」





「俺がガンダムだ!」って言っちゃう人と、自分の機体に自分の名前付けちゃう人、どっちが変かなマリリン?

マリリン「実に刹那らしいわ」



リボンズ「リボンズとリボーンズ。わかるかな、この違い?
     僕の名前はRibbons。あれはRebornsなんだよ・・・多分。だから自分の名前じゃない!」

リジェネ「そうそう。リジェネレイトガンダムとかあるけど、僕は関係ないからね」





なぁに、マリナの名前を冠するチームだってある。

刹那「…俺が、イチローだ」ブンッ(空振りしつつ)

ブシドー「ならば私はマウアーだな!」

眼鏡「……何か妙にキャッチャー姿が似合ってるな、お前……」






眼鏡「………」

スッ
つ 目元を隠した、ネーナと刹那のキス写真

マリナ「…………」

刹那「ちょちょちょ、ちょ何だコレ!? マリリン俺知らない! こんなん知らないよぉ!」

マリナ「……い」

刹那「え、待って、何、怒ってる! あわわわわわわ、ホント、ホントにこれは何かの間違いで陰謀で策略で俺は誓ってこんな浮気はだから怒ら」

マリナ「やっぱり表情が固いわ」

刹那「へ…?」

マリナ「私の刹那は表情が豊かすぎるくらいで、頬っぺたも柔らかいわ。この人の驚愕の顔は微妙に固い。だから、きっと貴方とは別の刹那ね」

刹那「マ、マリリン! 俺の無実を信じてくれるのか!」

マリナ「元より疑ってもないわ……でも、刹那、ちょっと…取り乱しすぎじゃない?」

刹那「え? いや、その…」

マリナ「…当分、あの子と会っちゃ駄目よ(ニコ」

刹那「は、はい…」



眼鏡「ちぃ、つまらん。せめて「私の刹那」に反応しろというに。面白くない」

ミレイナ「…アーデさん、いい加減懲りないとまた閉じ込められますよ?」






(謹慎の解けたお刹那さん出社 会社ビル表玄関前)

刹那「社長~~~!お早うございますっ」手ブンブン

イオリア「はい、お早う。刹那君は今日も元気だね」社長専用送迎車から降りる

刹那「謹慎中は大人しく反省してました!」

イオリア「そのようだね。手紙読ませてもらったよ」

刹那「はい・・・申し訳ありませんでした」ドキドキ

イオリア「よろしい。君は真面目にやれば馬力のある奴だ。頼りにしてるよ」ニコニコ

刹那「はい!!!お台場ガンダムがトランザムするぐらい頑張ります!」

イオリア「君がいない間、社員達がさみしがっていたよ。さぁ行きなさい」ポン

刹那「はい。では失礼します!」ダダダダダダダ金目ダッシュ


イオリア「ふふふ、若さとは良いものだ・・・私も負けてはおれんな!
     また刹那君とガンプラ組もう。マリナさんの手料理もいただきたいからな」






運転手「…イオリア社長…うっ、うぅっ…か、感動いたしました…」

イオリア「ホッホ!別に大したことではないよ。では私も行くかな…」ゴトッ

運転手「社長…何か落としましたが…ジェ、ジェガン…」

イオリア「ち、違うぞ!これは…そう!刹那君への贈り物で…その…」






ネーナ「むー……せっかくアシスタントに誘ってあげたのにー!」

留美「口を動かす暇があったら手を動かすッ!」


刹那「く、口だけじゃなく手も!?ブシャーー」

眼鏡「最近のお前がわからなくなって来たよ」



マリナ「…刹那…もういいわよ…今夜はザクさんと眠るから。…ね?」

ザクⅡ「…ギュポーン(モノアイ点灯)」






マリナ「ん……バカ……ギュッ」

ザクⅡ「ギュッポォン!!」

マリナ「……あら?抱いてたの、シャアザクさんだったかしら……ま、いいわ……ギュッ」


グフ「…///」ブシューゥ!
ドム「…///」
アッガイ「…///」
ズゴッグ「…///」
ゲルググ「…///」
ゴッグ「…///」
ギャン「…///」
アッグガイ「…///」

ザッザッザッザッ…


ポニテ「ん?…なんの音だい…ぎょ、ギョエエッ!ガンプラがモノアイ点灯して歩い…て…」ガクッ






マリナ「あらあら、皆いらっしゃい。でも、こんなにあるとちょっと痛いわね…」

ガンプラ達「ウィ、ムッシュ!」

ポシューン

マリナ「あら。皆人形さんになっちゃった……ふふ、ふかふかしてて気持ち良いわ……」



リジェネ「……!?あ、あれは奇跡の業なのかい……!?」

リボンズ「マリリンパワー恐るべし……って言うか少しは驚こうよ、マリナ!」






刹那「ガンプラにマリリンとられた・・クスンスンスンスンスン」

ポニテ「だからって僕のベッドで泣かないでくれないかな」

匙「うっとうしいよ!クソポニも刹那も!」

ポニテ「なんで僕が入ってんの?」

ブシドー「明日も早いというのに・・うるさくて眠れん。マリナ、刹那を・・」

眼鏡「マリリンは熟睡してるようだ・・母のような優しい寝顔でガンプラ抱いてる」

ブシドー「私だって!私だって母のような優しい寝顔でガンプラ抱ける!」

匙「なんで対抗心燃やしてんの?」


刹那「マリリーン誤解だ~」ポニテの布団で号泣





あ! やせいのあらしが とびだしてきた!

眼鏡「このスレの原作といえば<合コン行ったら刹那だけ余った>スレなわけだが」

セラフィム「原作がスレ落ちしてしまったから最近原作者のお刹那さんが街をうろついてて鬱陶しいですぅ」

眼鏡「あいつは女に節操がないからな…」

匙「つうか原作のスレ思い出すとまじで鬱になるよね…ここのラッセさんはノンケで良かった…」

マリナ「原作じゃ私は大食らいだったそうね。あっちには負けないわ。はぷてぃ一気飲みなら任せて」

刹那「やめてマリリン、それ更に凶悪になってっから!」

ブシドー「騒がしいなあガンダム!お客様か?」

刹那「お前はどこのスレでも変わりなくていいな…俺なんて…くすん」






原作刹那「くしゅんっ!ふう…誰かが俺の噂をしているようだな」

ネーナ「ちょ、ちょっと!なななんであんた、あたしの布団の中に入ってきてんのよ!」

原作刹那「キスまでした仲じゃないか<合コンスレ過去ログ参照」

ネーナ「あれはただの挨拶よ!というかせっ様と間違えたんだってば!」

原作刹那「その声…////」

ネーナ「な、なによ」

原作刹那「くぎゅ声はツンデレだと俺のスレの眼鏡が言っていた。そうか、あんたもそんなに俺のことが////」

ネーナ「きもいいい!頼むからでてけえええ!!!!!」

原作刹那「そんなことを言うな。俺とお前の仲だろう頼む。スレが落ちて、泊まる場所がないんだ。」
    かといってあっちのスレに戻るとエクシアに監禁されるし…マリリン食べ物にしか目がないしここのマリリンはなんか怖いし…お前しかいないんだ!」

ネーナ「あんたねえ、女とくりゃマリナだろうがフェルトだろうがお嬢様だろうがルイスだろうが節操ないくせに」

原作刹那「……ILOVEYOU、INEEDYOU」

ネーナ「今さら何言ったって遅いのよ!」

原作刹那「…分かってもらおうとは思わない。憎んでくれて構わない。

    だから泊めてくださいお願いします(土下座」

ネーナ「#……キリッ顔がちゃんと出来るあたり、ここのお刹那より腹立つわね…」






留美「どうしましたの?あら!お刹那・・・・じゃないですわね。あの男と違って格好よくてキリっとした顔ですわ。
   でもせっ様のようなオーラがないような・・・・む、むしろ喪ーラが、お刹那より・・・・その、酷いというか・・・・」

ネーナ「そりゃそうですよお嬢様。こいつ合コンお刹那なんですから」

原作刹那「有名人は照れる/////」

ネーナ「・・・キリっ顔のまま照れるんじゃねえ!なんだか愛しのせっ様を侮辱されてる気分だわ・・・・」


原作刹那「ならば、俺がお前のせっ様となる。」キリッ

ネーナ「えっ・・・(ドキン)」


原作刹那「だから泊めてくださいネーナたんハアハア/////」

ネーナ「・・・・・・・」

バキイっ

原作刹那「うぐうっ」バタンキュー


ネーナ「ふう・・・一瞬でもときめいちゃった自分にムカつくわ・・・・」

留美「どうしますのコイツ?」

ネーナ「野ざらしにしとくのも可哀想ですしね。まあ、居候させてやる分、アシとしてコキ使ってやりましょう。」

留美「ふふふ。いつもは生意気で憎たらしいですけど、ネーナは本当は優しい子なのですわね」

ネーナ「!!」

ネーナ「そっ、そんな、こと、ない、ですよっ!」

留美「(やっぱりくぎゅ声ってツンデレですのね)」


リボンズ<○><○>「おお・・・これは新たな新刊ネタ、新たな萌えカプの予感・・・・!じゅるり」
(コソコソ)

リジェネ「(・・・・・あのさ。気になってたんだけど。お刹マリにしろ、刹スメにしろ、お刹ネーナにしろ・・・・もしかしてリボンスって刹那萌え?)」

ヒリング「(あー、それね、本人の前で絶対言っちゃダメよ!気付いちゃったらショック受けそうだし。それにはたから見てて面白いしねwwwww)」





マリナモテモテ

お刹那「マリリンがモテモテ?マリリンを好きなのって俺だけだし、あとは動物に好かれるくらいで・・・・そんなモテてないような気がするなあ」

マリリン「・・・・###・・・・・」きゅ

お刹那「いふぁいいふぁいほへんあはいまひひん!!」


ポニテ「なにこれノロケ?」

匙「あー!!お前、筑前煮の鍋の中にポニテ入ってんぞ!!ちゃんと鍋見とけよ!」

ポニテ「うわっち!ごめん!」

匙「あーもー!せっかくルイスに作って持っていこうと思ってたのに!」

ブシドー「ぬうっ!?どうしたカタギリ!やけどか!?そいやあっ」<<水バケツバシャー!!!!

ポニテ「ぶふう!ふえええっ・・・びしょぬれになっちゃった・・・・」

匙「ぎゃあああああ!僕とルイスの筑前煮があああっ(泣)」

ブシドー「友よ、大丈夫か?ん?どうした匙」

刹那「お前ら!さっきからうるさい!って何この惨状!?どしたの!?何があったの??」

マリナ「(最近刹那の発言が遠慮なくなってきたわね・・・まあこれも慣れなのかしら。
    そういえば私ももう三十路・・・よ、夜更かしには気をつけないと・・・!」


眼鏡「・・・・・・(無言でエロゲ)」

セラフィム「・・・・・・・・(無言でGジェネ)」






マリナ「ティエリアさん、ちょっとヴェダりたいからPC貸してもらってもいいかしら?」

眼鏡「ああ。どうぞ使ってくれ」

マリナ「年齢肌化粧品、検索、と。三十路・・・そうね、私ももうそんな歳よね・・・クリームだけじゃなくて美容液とかも使うべきなのかしら・・・」カタカタ

お刹那「まーりりん、そおんなこと気にすることないよ!(ニコっ)だってここはサザエさんくうか(もがっ」

眼鏡「それは言っちゃあいけない約束だぜ・・・お刹那さん」

セラフィム「ミレイナも化粧してみたいですぅ」

マリナ「セラフィムちゃんはまだまだ早いわ。肌が若いっていいわね・・ふふっかわいい~」
ぷにぷに ニア§(・v・)§<くすぐったいですっ






セラフィム「ぶーぶー。マリナさんも私を子供扱いするですっ!最近はお子様用の化粧品もあるみたいですのに・・」

眼鏡「将来大人になったとき、肌が荒れやすい体質になるみたいだぞ。やめておけ」

セラフィム「ふえっ?ほんとですかあ?」

眼鏡「ああ。ほんとうだ」

セラフィム「む~。じゃ、がまんするです・・・」

ブシドー「はっはっは!子供には子供だけの特権があるというもの!今は今にしか出来ないことを存分に楽しむといい」

刹那「お前がまともなこと言うと気候変動おこるからやめれ!!」






眼鏡「そういえばこないだのゲーム、あれからやってないな」

セラフィム「あぁ、あれは普通にプレイする事も出来ますぅ」

眼鏡「よし、やろう」

ニアつづきから
 ニア せつな Lv1

眼鏡「……………」

セラフィム「……………」



眼鏡「刹那、貴様ァ!!!!」

刹那「何だよ、いきなり!?」

眼鏡「データを上書きセーブしやがったな!?許せん、万死に値する!!!」

刹那「何の事だ?…あぁ、あれか!」

眼鏡「チョーシ、くれてっとマリリンを病ませんぞ!!」

刹那「ごめんなさい」

眼鏡「(まぁ、データを解析すれば復元は出来るんだがな」

刹那「それだけは止めて下さい(土下座」

眼鏡「ならば、僕の命令に従ってもらおう……」



刹那「マリリン、マリリン……」

マリナ「ん……後5分……」

刹那「……お、お姫様の目を覚まさせるには目覚めのキスをするしかないか……(棒読み」

マリナ「むにゃ………え……」

刹那「行くよ……」

マリナ「………(ドキドキ」

刹那「…………」

マリナ「…………?」

パチッ

刹那「…………(鼻血の海にグデーン」

マリナ「………バカ。ふふ、怒ってるのが馬鹿馬鹿しくなっちゃったわね。
    さ、あなた。ご飯を作りますから起きて下さいな。(チュッ」

刹那「……パチッ。ん?俺は一体何を?」

マリナ「うふふ。セツニャ、いらっしゃい」

セツニャ「ん?フニャ~ァ」


眼鏡「………まぁ、結果オーライか」






原作刹那「ネーナ、ネーナ……」

ネーナ「ん……後5分……」

原作刹那「お姫様の目を覚まさせるには目覚めのキスをするしかないか/////」

ネーナ「むにゃ………え……」

原作刹那「行くよ……////」

ネーナ「………」

原作刹那「…………?」

ネーナ「近寄るなぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

バキイ!!!!!

原作刹那「…………(鼻血の海にグデーン」

ネーナ「ったく、こいつはすぐ調子に乗って・・・・。
     さあ、今日も消しゴムかけとベタ塗り、それにお茶にご飯の用意!タダ飯だと思ったら大間違いなんだからね!」






ネーナ「……使えねぇ。飯は中々に美味いけど……」

げ刹那「飯は親方に弟子入りしていたからな。
    漫画は今までに書いた事すらないんだ、無茶を言わないでくれ」

ネーナ「仕方ない、道場にほうり込みましょ」

げ刹那「ど、道場?」


紅龍「何故私が鍛えねばならないのですか?」

ネーナ「暇でしょ?それに敏腕アシスタントだったじゃない」

紅龍「ネーナさんこそ暇なのでは……私もカフェが……」

ネーナ「遊ぶのに忙しいの!じゃ、又昼ぐらいに引き取りに来るわねぇ!」

紅龍「…………やれやれ。いいですか、まず消しゴムの掛け方は……」

げ刹那「……あんたも大変なんだな…」

紅龍「そう思うならさっさと身につけて下さいね。あなたが上手くならない限り、私は押し付けられる……
   ………地獄のメニューを課します。逃げたら紅龍無情破顔拳で成敗しますからね」



ミハ兄「コ…コブ付きの次はあの節操なしの喪野郎だぁ! 許さねぇ! そんな事兄ちゃん許さねぇぞ、ネーナ…グフゥ!」

ヨハ兄「止せ、無茶をするな、ミハエル! 傷が開く!」

ミハ兄「止めないでくれ、兄貴…男にゃ命捨ててでもやらにゃならん時があるんだ!」

ヨハ兄「気持ちは痛いほど分かるが、お前の兄としてそんな事は許さん!」

ミハ兄「どうあっても止めるかよ…なら、俺はあんたを倒してでも進むぜ、兄貴ィ!」

ヨハ兄「…良かろう。私が勝ったら大人しく短パンをはいて養生してもらう!」ミハ兄「兄貴ィィィィィ!」

ヨハ兄「ミハエルゥゥゥゥゥ!」

トコロガギッチョーン

兄兄s『グハァ!』

アリー「テメェら…仕事もしねぇで遊んでんじゃねぇ」



どんな仕事をしてるんだろ。
ミスドはクビにされたらしいけど。

アリー「おいおい、旦那方よ! 俺らが警備会社アリーソックだって事忘れてねぇか!?」

ミハ「つっても、最近は顧客いねぇけどなぁ。皆ラッセコムの方に行っちまって」

ヨハ「専らマンションの雑用ばかりだな。掃除とか…」

アリー「うるせぇぞ、テメェら! 畜生、何でラッセコムばっかり…筋肉もダンディーさも負けてねぇだろがぁ!」

ヨハ(あっちの方が気さくで親しみ易く、信頼得やすいからかと…)

ミハ(こっちのビジュアル、完璧ヤーさんだかんな…そりゃ怖くて近寄んねぇよ)

絹江(でも、私はそんなワイルドなサーシェスさんの方が…ポッ)

ヨハミハ(どっから入った!?)



リボンズ「後、マリナーズ警備隊隊長もやっているよ。時給?お刹マリ写真一枚さ」



げ刹那はなんか字ヅラ悪いからg刹那はどうだろうか
ガンダムっぽいし

刹那「あいつがガンダムであるものか!却下!」

眼鏡「おいおい、もう一人のお前だぞ」



セツニャ「朝の散歩でもするニャ」

マリリス「ふにゅ~(頭にガシッ」

セツニャ「寝ぼけて落ちたらダメだぞニャ」



ラッセ「に、二、三、四!」

子供達「に、二、三、四!」

セツニャ「ニャイスガイだニャ!」ピューッ

ラッセ「五、六、七、八!はい、腕伸ばしてぇ!」

子供達「五、六、七、八!」

ラッセ「よし、終わりだ!お疲れさん!」

子供達「わー。はんこ下さいなー」

ラッセ「押すな、押すな。ちゃんと押すから並んでくれよー」



ラッセ「ふぅ……おっ。チビじゃないか。おや?何かシマリスが一緒にいるな」

マリリス「ふにゅ~」

セツニャ「何やってたんだニャ?」

ラッセ「早朝のラジオ体操ってのは気持ち良いもんだねぇ」

セツニャ「毎朝やってるのかニャ?」

ラッセ「イオリア会長に頼まれたからなんだが、これが健康的で良いぜ!」

セツニャ「(もしかして、言葉が通じてるのかニャ?」

ラッセ「ん?何か俺に言いたそうな顔してるな」

セツニャ「(何となく分かるのかもしれないニャ~」

マリリス「ふにゅ~ごはん~~カジカジ」

セツニャ「いたた、かじらないでくれ」

ラッセ「よっし。帰ってお互いに朝飯でも食うか!」

セツニャ「朝飯、朝飯」
テクテク



ラッセ「はい、ラッセコムでございます!…はっ、警備を我が社に…はい…はい…」

セツニャ「…にゃは~」

マリリス「…クシクシ」

ラッセ「では資料を送付致しますので…はい…では失礼致します」ガチャ


ラッセ「悪いな。最近業績がうなぎ登りでな、忙しいんだ」

セツニャ「…鰻!?鰻食べたいにゃ!鰻!」

マリリス「…駄目だよ、セツニャ君…鰻は高いんだから」

ラッセ「ん?遠慮することはねぇさ。今、出前頼むからな。…あ、良夫亭?鰻の特上を三人前…」


セツニャ「ニャハハ!鰻だにゃ!お腹いっぱい食べれるにゃ!」

マリリス「…もぅ、ママとパパに言っちゃうから…」

セツニャ「ニャニャ!?…止めてくれにゃ~」



ライル「…クンクン…あぁ~まぁたラッセん家から良い匂いがしてやがる…クンクン…鰻だな、これは…」

録音「お前は今日もカップ麺か?少しは自炊をだな…」

ライル「今日はインスタント麺だよ。カップ麺じゃない。…ズズッ」

録音「…た、大差ないだろ。…あ!おい、不燃ゴミを一緒にするなよ」

ライル「…後で分別するよ。…兄さんまるで小姑だよ」

録音「なにぃ!アニューに全部任せっきりなお前を心配してだな」

ライル「へいへい…あれ?ティッシュの買い置きなかったかな…ゴソゴソ」

録音「ティッシュの箱ならそこの戸棚の中だ」

ライル「お、あったあった。悪いな兄さん。…あぁ~俺も鰻食いたいぜ…」



ラッセ「……あ。三人頼んだが、シマリスにはデカすぎるな」

セツニャ「ガツガツ」

マリリス「カリカリ…クシクシ」

ラッセ「ん~。他に一人暮らしの奴は……あいつがいたか」


コンコン

ライル「はい、ライルですが何か…」



????「…こ、ここのラッセさんも素敵…ハァハァ///」

??「ラ、ラッセさんは僕だけの人なんだ!色目使うんじゃない!」

???「…お腹空いたわ…」



眼鏡「けぇ~れ!!パッパツ!!」塩マキ



刹那「…フッ、この俺がキリッすれば合コンの亡霊など…キリッ!」


刹那「………ふぅ~。よし!今日は三秒もキリッ!が保ったぞ。来週には四秒も夢じゃないな」



千葉神デザインが(このスレの)せっ様
(*‘ω‘*)デザインでキリッ出来るのが合コンお刹那
(*‘ω‘*)デザインでキリッ出来ないのがここお刹那


眼鏡「ここ、テストに出るぞー」




          〃゙´⌒ヽ
          'イ八Vl从
           面‘bソ
           ddソゝ,,,_
      ,ィーァ-‐'"~ ̄し'::::....`ヽ
     ボ;;ブ   ::::::::::::::::::. )
    r',, ;;=;;>:::::::::::::::::::::: ..::'
    `-'rrー-fl、;;;,,..___;;;rr;:'
      ,||  .|i   ||  |i
       ,||   ||  ||   || ) ) )
         コトコトコト…


刹那「歪みは貴様か!見つけたぞ!」

マリナ「あれはなぁに?」

眼鏡「盆に作る…というか、置くものだ。死者がこれに乗って現世に来るのさ」



    ,.―,へ、
   〈〃゙"゙ゝ)
    rヤ`Д)
    ヽf承i、
     フj方ハ
.    ん'_j」ユ

    ,-,へ-.、
    (/゙"`ミヽ〉
    (ー´l)ソ
     f承iヾ
     j方ハ
    ノ_ji_|.ユ



セルゲイ「……ぬ。思ったより長居してしまったな」

ソーマ「………ウルウル」

セルゲイ「しょ……ソーマ、私は仕事がな……」

ソーマ「………ウルウルウルウル」

セルゲイ「………もう暫く居るか。有休は腐る程ある……」

ソーマ「パァァ……お茶をご用意いたします!」

ぱたたたたた

セルゲイ「……やれやれ。私も相当の親馬鹿か。
     しかし……アンドレイはどこに行ったのだ……?」



; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ
"ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ
ヾ ; ;";;/" ; ;ヾ ;ヾ ""   ゙
; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ
ii;, メソ ヾ; ;ゞ "            ゙′
|i;, |ソ   ""        ゙
Il;: |         
!i;: |              ,-,へ-.、 ゙
|!;; |   ゙.           (/゙"`ミヽ〉  、
II;; |         从   ('д`l)ソ
从 ゝ,,   パチッ 人;;ゝ─⊂、cヽ グゥ~
""""       (;;( ;;);;)  uuヘノ
        """"""  ''"" ""''


アレルヤ「ねぇソーマ・ピーリス、お風呂の電気が切れちゃったみたいなんだけど…」

セルゲイ「……それは男の君がやるべき事ではないのかね?

君はいつもこの子にそういう事を任せきりなのか?」

アレルヤ「いえ、お義父さんそれは……(電球のある場所を聞きたいだけなんだけど…」

セルゲイ「貴様などにお義父さんなどと呼ばれたくない!」

アレルヤ「うぅ…入りづらい…(アンモニアの奴来るって言ってたのになぁ…何でこういう時に限っていないんだよ…」



小熊「屋上が様変わりしたと聞いて行ってみたはいいが…迷ってしまったようだ…
ここ、こんなに広かったか…?」



セルゲイ「そういえばアンドレイの奴は元気か?姿を見ないが……」

ソーマ「ああ、アンドレイなら流石にここで一緒に暮らすには手狭だったので屋上に放し飼いにしています。
   他の動物達とも仲良くやってるみたいですよ」

セルゲイ「ほう、それは何よりだ。後で会いに行ってみるかな……」

アレルヤ「………(クマの方かよ!…しかしどうしたんだろアンモニア…携帯繋がらないし…」



小熊「…シッシッ!あっちへ行け!!私に近寄るなっ…!!」

ハマーン「シャアアア…(迷い人かと道案内をしてやろうと思った物を…こんな所で朽ち果てる己の身を呪うがいい…!」

小熊「ハアハア…行ったか…しかしここは本当にマンションの屋上か!?…携帯も繋がらない……どうしたものか…」



カミーユ「ぶもー」テクテク

マスラオ「うもー」テクテク

エクシア「ヒヒーン」テクテク

小熊「うわ!?馬に牛まで??」

白熊「遊びに来たクマー。ブシドーは居ないのクマ?」

小熊「ぎええっ!!」

ピューッ

小熊「ここは……菜園ゾーンか?……地図が要るなぁ……」


<はぷてぃ栽培地>

小熊「はぷてぃ?何だ、それは……」

グーー

小熊「……背に腹は変えられないな……」

ブチッブチッ

小熊「後でお詫びします……モグモグ」

バタン



ドンドン

セルゲイ「うん?来客か?」

ソーマ「ちょっと待ってて下さい父上」

アレルヤ「あ、僕が出るからいいよ、ソーマ・ピーリス」トテトテ



アレルヤ「はーい、どちら様ですか?」

アンドレイ「がう」

アレルヤ「うわっ!?アンドレイ(クマ)!」

アンドレイ「がう」つ小熊

小熊「きゅ~(はぷてぃ気絶続行中)」

アレルヤ「これは…アンモニアじゃないか!届けてくれたのか、ありがとう」

アンドレイ「がうがう」

アレルヤ「ちょうど今セルゲイ義父さんも来てるよ。上がっていかないかい?」

アンドレイ「がう♪」

アレルヤ「じゃあ雑巾で足を拭いてね。君の分も料理用意しておくよ」


リボンズ「みんなだんだん動物との会話スキルが上がってきたね」

リジェネ「エレベーターで普通に動物と鉢合わせるのは恐いんだけど?」



gお刹那「…………」黙々と作業

留美「紅龍の所に預けてからたったの数日……こんなにレベルアップされると逆に気持ち悪いですわね」

ネーナ「ですねー……」

紅龍「やはり餌で釣ったのが良かったのですかね」

留美「餌?」

ネーナ「エロ本とか?」

紅龍「いえ……」



紅龍「お嬢様成長写真集~留美、愛のメモリー~です」

gお刹那「留美タソハァハァ……」

留美「いやぁあああああ!?助けてリボンズ様ぁあああああ!?」



リボンズ「さすがにかわいそうだね。助けてあげるかな」

リジェネ「たぶん王留美ルート突入フラグが立つよ」

リボンズ「うぐ………」



眼鏡、ギャルゲ代わりにこれやるよ
つ 機動戦士ガンダム戦記

眼鏡「フッ。既に三年前に通った道だ」

セラフィム「2が出るらしいですぅ」

眼鏡「生憎、PS3が無いのでな」



刹那「俺はノエルかなぁ……」

眼鏡「マリリンに言~ってやろ」

刹那「ごめんなさい。何でもします」

眼鏡「新作エロゲ買って来い」

刹那「分かった!」



リボンズ「リジェネ、僕はとてもいい事を思いついたんだ」

リジェネ「君が言ういい事ってロクな事じゃないけどね。で、何?」

リボンズ「gお刹那に王留美を押し付けたらどうだろう、ってね」

リジェネ「えー……うまく行くとは思えないけど」(君が困るのが面白かったのに……)

リボンズ「思考が筒抜けだよ……なぁに、意外とああいうタイプがダメ男に引っ掛かるのか」

リジェネ「ああ……なるほど」

リボンズ「なぜ僕の顔を見て納得するんだい」



リボンズ「いろいろ考えてみた結果、」

リジェネ「いい方法でも思いついたのかい?」

リボンズ「普段から僕という超絶美形に慣れている王留美が、お刹那を相手にするわけがないと気付いた」

リジェネ「自慢?」

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