

眼鏡「刹那、目の下に隈が出来てるぞ」
刹那「マリリンとの結婚生活をシミュレーションしてたら寝不足になった
娘が『あたし、大きくなったらパパと結婚するの!』と言い出して困ったよ
娘の事は愛しているがそれは親子愛であって、添い遂げたいのはマリリンだけだからな」
娘が『あたし、大きくなったらパパと結婚するの!』と言い出して困ったよ
娘の事は愛しているがそれは親子愛であって、添い遂げたいのはマリリンだけだからな」
眼鏡「今日も妄想がトランザムだな」
ブシドー「ははははははは!妄想トランザムなら私も負けてないぞ!!
刹那の娘はガンダムと名付け、私の養子にするのだからな!!
そして将来、親子愛から恋愛に発展してガンダムと私は結婚するのだよ!!」
刹那の娘はガンダムと名付け、私の養子にするのだからな!!
そして将来、親子愛から恋愛に発展してガンダムと私は結婚するのだよ!!」
刹那「可愛い娘を貴様なんかにやれるか!」
サジ「それって光源氏計画ってやつ?うわぁキモい」
ビリー「最早犯罪レベルだね」
刹那「すこし矯正しようと思う」
眼鏡「君は視力・聴力共に申し分なく歯並びも2次元キャラらしくきれいなものだが何を矯正しようと?」
刹那「鼻血がでる頻度・ボーダーラインが低すぎる。本編の俺はマリリンとのお肌の触れ合いに
まったく動じていなかった。俺も刹那だ。本編の俺と同程度のスペックであるべきだ」
まったく動じていなかった。俺も刹那だ。本編の俺と同程度のスペックであるべきだ」
眼鏡「なるほど君の主張はよくわかった。確かにいい加減流血騒ぎを何とかしないと
マンションの住人から退去を求められるかもしれない」
マンションの住人から退去を求められるかもしれない」
刹那「そうだ。それではマリリンとの…この、ど…同棲生活が脅かされる」
眼鏡「…だがしかし本来の刹那と同じになるということは…」
刹那「?」
眼鏡「そもそもマリナとこんな共同生活をしていないばかりか
『やっと肌が触れ合った』程度であり…曲がりなりにも同じベッドで就寝し…」
『やっと肌が触れ合った』程度であり…曲がりなりにも同じベッドで就寝し…」
刹那「う!」
眼鏡「稚拙ながらも愛を伝え合ったり、実は何度もしているキスとか」
刹那「え!?そうなの!?」
眼鏡「クリスマスにやったかもしれない大人の階段を上ったこととか…
そんな出来事がすべて『なかったこと』になるわけだが い い ん だ な ?」
そんな出来事がすべて『なかったこと』になるわけだが い い ん だ な ?」
刹那「…お、おれは…」
眼鏡「桜の木の下で誓ったことやマリナに決起したことも無かった事になっていいんだな?」
刹那「……いや、まて!俺は鼻血の出具合をどうにかしたいんであって
この生活を変えたいなんて考えてないぞ!」
この生活を変えたいなんて考えてないぞ!」
眼鏡「ほう?この生活をする君にとって鼻血はもはやアイデンティティ…
それでも生活を変えたくないんだな?」
それでも生活を変えたくないんだな?」
刹那「愚問だ!俺はマリナと添い遂げる!!」
眼鏡「では君はこのままでいいんだな?」
刹那「…ああ!俺は共同生活スレの刹那として鼻血を克服してみせる!!」
眼鏡「ふふふ、君も成長したじゃないか」
刹那「ああ。……だからティエリア」
眼鏡「なんだ?」
刹那「『実は何度もしているキス』の詳細を聞かせてくれないか?あと『大人の階段を上った』というあたり…」
眼鏡「・・・・・・・・・・・・・・・」
ブシドー「ということは我々との生活もこのままがいいということだな少年!!」
ポニテ「やれやれ相手に求められちゃ仕方ないよね」
匙「君と暮らしたいなんて一言も言ってないと思うよクソポニww」
リボンズ「ふふ、これが役に立つ時が来たようだね……」
リジェネ「全く…BDにまで焼いておくとはね……」
ピンポ~ン
リジェネ「郵便でーす」
刹那「はーい」
刹那「どうもご苦労様」
リジェネ「あ、ここにサインお願いしまーす」
眼鏡「ありがとう、僕が頼んでいた物だ」
リジェネ(フフ、あくまで僕達の邪魔をするんだね)
眼鏡(当然だ。これ以上二人にちょっかいを出すのはやめてもらう…!)
リジェネ(まあいいさ。また来るよ…)「どうも失礼しましたー」
刹那「ご苦労様でーす…またエロゲか?よく飽きないなお前も」
眼鏡「まあそんなところだ。」(まったく…!油断も隙もあったものではないな…)
ミレ「アーデさん、うちにゲームの忘れ物してたですぅ。失礼するですぅ」
眼鏡「!? 待て!入ってくるんじゃn」
ミレ「きゃあああアーデさんがセイエイさんとお姫様のあられもないDVDをもがもが」
眼鏡「ミレイナ!これはDVDじゃない、BDだ!」
刹那「ツッコむところはそこじゃないよな?」
眼鏡「せ、刹那、誤解だ、僕は俺は私は」
刹那「マリリンの目に入る前に回収…うっ、しまった鼻血が!!」
眼鏡「くっ、梃子でも動かん!!」
ミレ「ひゃあ、これどうなってるですか?」
刹那・眼鏡「「見るなああああああああああ!!」」
マリリン「お帰り、せつ……どうしたの!?」
刹那「マリリン…腕、やっちゃった」
ブシドー「腕立て伏せのやり過ぎでグキッと変な方向に捻ってしまったのだ」
刹那「骨に異常はないけど……つっ…」
マリリン「大丈夫!?」
ブシドー「暫く手は使えないとの事だ」
マリリン「そんな…どうしてそんな……」
刹那「………」
言えない。
マリリンに相応しい漢になるために、体を鍛えているなどと…。
無理をしすぎて、腕をやってしまったなどと……
マリリンに相応しい漢になるために、体を鍛えているなどと…。
無理をしすぎて、腕をやってしまったなどと……
ブシドー「まぁ。暫くの間はマリナに世話してもらうのだな」
マリリン「せ………」
刹那「世話……!?」
ブシドー「当然ではないか。無理をすると変なクセを身につけてしまうぞ」
マリリン「その……世話って……」
眼鏡『ご飯を食べさせてあげたり』
刹那「代わりにガンプラ組み立ててもらったり……」
リジェネ『服を着替えさせてあげたり』
マリリン「ドアをあけてあげたり……」
アニュー『おトイレに付き添ってあげたり』
刹那「代わりに掃除してもらったり……」
リボンズ『お風呂で体を洗ってもらったり』
マリリン「する訳、よね……」
ブシドー「そういう事だな。まぁ、確実に治すことだ」
ビリー「よーし、僕がご飯を食べさせてあげよう」つ熱々おでん
サジ「良かったね、刹那。ほらあーんして」
刹那「こんな時だけ仲良くしやがって…」
ブシドー「フフフ、湯たんぽを用意したぞ。これで私だけは温いというもの」
―朝―
マリナ「…あ、あのブシドー?ちょっといい?…」
ブシドー「なんだねマリナ?」
マリナ「…夜寝る前はちゃんとトイレに行かないと駄目よ?皆には内緒にしておくから」
ブシドー「???」
ポニテ「湯たんぽなら僕も持ってるよ。懐かしのクジョウのおっぱい湯たんぽをねw」
眼鏡「さて、今日も張り切ってエロゲをやるかな」
マリナ「・・・」
刹那「・・・・・」
マリナ「・・皆お出掛けなんて珍しいわね。楽しんでると良いのだけれど」
刹那「・・・ああ、二人きりなんて久々だな」
マリナ「ふふ、そうね」
刹那「・・・(ドクンドクン)」
マリナ「あら、もうこんな時間。刹那、お昼何が食べたい?」
刹那「お昼・・・?あ、その・・お、おむすび・・・・・」
マリナ「おむすび?」
刹那「あっ、いや、気にするな。言ってみただけだ」
マリナ「(にこっ)」
刹那「ハッ(顔カーッ)」
マリナ「待ってて、刹那の大好きな具をおむすびにするから」
刹那「あ、ああ」
ジャー…トントントン…
刹那「・・・・」
マリナ「お待たせ刹那、おむすび出来たわ」
刹那「じゃあ俺がお茶を煎れ」
マリナ「なくていいの」
刹那「?」
マリナ「お茶は今煎れなくていいのよ」
刹那「何でだ?」
マリナ「おむすびさんは包んだから、私達も二人でピクニックしましょう?」
刹那「マリナ・・・」
マリナ「外で食べるときっともっと美味しいわ。・・・失敗してたら意味ないけれど」
刹那「いや、マリナの作ったやつなら美味しい」
マリナ「刹那・・・」
マリナ「いい天気ね。ピクニックに来て良かったわ」
刹那「ああ。・・・あの、じゃあ、いただきます」
マリナ「はい、いただきます」
刹那「もぐもぐ・・ング・・・。美味しいな」
マリナ「本当?良かった・・・塩加減がしょっぱかったらどうしようと思ったわ」
刹那「丁度いい」
マリナ「それなら良かったわ」
刹那「焼きたらこ・・美味しい」
マリナ「刹那の好きな焼きたらこ、まだあるから沢山食べてね」
刹那「ああ。・・・その、マリナ」
マリナ「うん?何かしら刹那」
刹那「今度おむすびの作り方を俺に教えて欲しい」
マリナ「えっ?それは構わないけれど・・どうしてまた急に?」
刹那「今度は俺が作るから、また二人で・・ピクニックを・・・」
マリナ「・・・刹那。ええ、楽しみにしてるわ」
刹那「ハッ!!」
ブシドー「ンガー・・フゴッ!・・・ズズズー」
刹那「・・・っていう・・・夢・・だった・・・のか」
ブシドー「フガ…」
刹那「なんだコイツは・・・クソッ」
マリナ「おはよう刹那」
眼鏡「遅いな、おはよう」
刹那「ああ・・・ん?それは・・・っ」
眼鏡「見て分からないのか?おにぎりだ」
マリナ「ブシドーが夜中お米を水浸しにしちゃったから、仕方なく沢山炊いたのよ。だから全部」
刹那「おむすびに・・・」
マリナ「そう。だから待っててね刹那。もう少しで全部おむすび出来るから」
刹那「ん?」
マリナ「おむすびだから、外でピクニックと思ったのだけれど・・・あの、もし駄目だったら・・・」
刹那「い、いや、良い・・・」
マリナ「・・良かった」
眼鏡「刹那、こちらを手伝ってくれ」
刹那「あ?ああ」
眼鏡「たらこが足りなくなった、冷蔵庫からもう一パック出してくれ」
刹那「たら・・・。分かった」
マリナ「焼けたら私に回して頂戴ね」
刹那「焼きたらこ、マリナの好物か?」
マリナ「ええ。きっと刹那も好きなんじゃないかって思って」
夢で見た二人きりとは違うが、まあいいか・・・と思う男がそこに居た
刹那「…今日はいい天気だ。みんなの布団を干すか。まるで主夫ではないかw」
刹那「…眼鏡は寝ているから除外だ。まずはこの布団から…ん?湿って…?ん?」
イアン「ちょいと邪魔するぞ。知り合いから魚が送られてきてな。お裾分けに………」
刹那「………」
イアン「…さ、魚はここに置いておくからな。わしは何も見とらんぞ!」
刹那「…ご、誤解されたぁ…」

刹那「マ~リリン♪」
マリリン「なぁに?」
刹那「何でもない、ふふ」
数分後
マリリン「せ~つな♪」
刹那「どうしたの?」
マリリン「何でもないわ、うふふ」
刹那「ふふっ」
マリリン「うふふっ」
イチャイチャイチャイチャ
リボンズ『まさにバカっぷるだねぇ』
リジェネ『純愛、と言ってあげてよ』
リボンズ『勿論さ。嬉しくなってつい、悪態が口をついて出ただけだよ』
刹那・マリリン「「うふふふふふっ♪」」
ツンツン ツンツン
ブシドー「私も交ぜてくれ。交ぜてくれと言った!」
刹那「貴様に構ってる暇なd)
マリナ「いいわよ」
刹那「なっ!…マリリン!?」
マリナ「いくわよ。ブ~シドー?」
ブシドー「なぁに?なぁに?」
マリナ「ふふ、なんでもないのよ」
刹那 「…仕事、行くかな…グスン」
アリー「ちはーっす。お荷物お引取りに参りやした!」
マリナ「宅配便さん?いいえ、うちでは頼んでませんけど」
アリー「いや、こちらで間違いねえです。あ、あったあった。お前ら!」
ミハエル「わかりやした!」
ヨハン「あらよっと」
ブシドー「おい!こら!何をする!!」
アリー「じゃ、確かにお荷物預かりました。行くぜ!」
ヨハミハ「「はいっ!」」
ブシドー「こらー、下ろせー!ムガ!!(口にガムテ)」
えいっほ、えいっほ、えいっほ
マリナ「ぽかーん」
アリー「大将、これでいいですかい?」
リボンズ「ありがとう。確かに刹マリを邪魔するお荷物受け取ったよ」
ブシドー「ムガー、ムガー」
しかし今回刹那に死亡フラグが・・・。
眼鏡「死亡フラグの悲劇のヒーローだなんて燃えて萌えるじゃないか
凄く主人公らしいぞ、刹那」
刹那「いやいやいや!そんな主人公らしさは要らん!」
眼鏡「悲劇萌えは結構需要があるけどな」
刹那「悲劇萌えだと!?じゃあ何か?犬のウンコを踏んだり
ドブにハマったり、弁当の中身が寄ってぐちゃぐちゃになるのも萌えるのか!?」
ドブにハマったり、弁当の中身が寄ってぐちゃぐちゃになるのも萌えるのか!?」
眼鏡「場合によっては」
刹那「ダメだ…真性オタクには何を言っても無駄だ…」
ブシド「フラッグは最高の機体だ!そしてガンダムは最愛の機体だ!」
マリリン「え?でも、ブシドーってアヘッドかマスラオにしか乗ってないよね?」
ブシド「大切な物は常に保管するものなのだ!マリナよ!
ちなみにアヘッドは最良の機体だと思っているぞ!」
ちなみにアヘッドは最良の機体だと思っているぞ!」
マリナ「あら…でも折角だから乗らないのはもったいない気が…」
ビリー「車検切れしているんだよね、今更新待ちなんだ」
マリナ「あら、MSにも車検ってあるのね~」
刹那「マリリンに変な事吹き込むな!」
サジ「…ねぇ、所でマスラオのあの角って意味あるの?」
ブシド「意味…だと…?」
サジ「アンテナにしてもデカ過ぎでしょ普通に」
ビリー「あーいやだいやだ男のロマンを理解出来ないお子様は!」
サジ「男のロマンって…あの角が…?」
ブシド「男の浪漫…そして漢の証…それがあのそびえ立つ二本の角!」
サジ「……いや…だから機能的な話で…」
眼鏡「サジ、お前はそんなだから駄目なんだ」
サジ「ええええ!?ティエリアにダメ出し食らったの!?僕!?」
眼鏡「見てみろ」
サジ「え?」
刹那「むぅ…なんという角…
孤高のサムライ、荒ぶる魂を体現したかのようなあのフォルム…なんと素晴らしい…」
孤高のサムライ、荒ぶる魂を体現したかのようなあのフォルム…なんと素晴らしい…」
マリナ「…マスラオのあの角…素敵ね、まるでクワガタのよう…ほぅ」
サジ「せ、刹那やマリナまで…っ!?なんで?僕の方が感覚がおかしいとでも言うのか!?」
眼鏡「ふっ…坊やだからさ」
ダブルオーを飛ばすお刹那さん。
刹那「マリナーーー!!」
マリナ「刹那! まだお昼でしょう?会社は?」
刹那「今昼休みなんだ。包帯替えてほしくって…!」
マリナ「もう刹那ッたら…」
巻き巻き。
マリナ「はい。できたわ。刹那。痛くない?」
刹那「ぜんぜん痛くないよ。マリリン…」ゴロゴロ
マリナ「刹那…」ナデナデ。ぎゅ。
刹那「会社戻りたくない~」
マリナ「うふふ。痛かったら無理しないでね。」
眼鏡「(ガラッ)あー二度寝よくねた。マリナ、コーヒーを…ん?刹那なんでいるんだ?」
刹那「・・・・・・。」
マリナ「さて、掃除も終わったし、ティエリア、お茶の時間にするわよ~。いらっしゃい」
眼鏡「(ガラッ)うーん。いいにおい。アップルティーだな。」
リボンズ「(ガチャ)僕ももらおうかな」
リジェネ「(ガチャ)ダージリンで」
刹那「ギギギg・・・」
眼鏡「お前達に真実を教えてやろう…見るが良い!これが本当のイケダるだ!」
673 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/01/19(月) 14:55:53 ID:???
イケダ「まだかな…まだかな……よし、話のキリもいいだろ……」
コンコン
実はこんな事情が。
674 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/01/19(月) 14:57:27 ID:???
刹那の悲しい過去にドアの横でそっと涙ぐむ池田
676 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/01/19(月) 15:01:20 ID:???
マリナ「刹那…そんな身体で本当に行ってしまうの…?」
目と目で会話
刹那「(俺がいない間マリナを頼む)」コクリ
池田「(まかせてくれ。クラウスよりは慎重だから大丈夫。)」コクリ
677 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2009/01/19(月) 15:02:43 ID:???
空を見上げて
池田「刹那……」
刹那「マリリン…服、着替えさせてくれない?」
マリリン「あ…うん、お風呂も入らないとね…昨日は入れなかったし…」
ブシドー「ならばわた ボグッ
アリー「いっちょ上がりだぜ。エッホエッホ」
匙「じゃぁ、ぼ ボグッ
ヨハン「任務完了。輸送する。ユッサユッサ」
ポニテ「 ボグッ
ミハエル「全く、楽な仕事だぜ。ズルズル」
マリリン「あら?……気のせいかしら…刹那、いらっしゃい」
刹那「いや…あの…お風呂は自分で……ゴニョゴニョ」
マリリン「駄目よ、無理しちゃ…」
刹那「でも……!?」
水着姿のマリリンが刹那の目に飛び込んだ。
どういう水着かは各々妄想して頂きたく。
刹那「マリマリマリマリマリマリリンのみずみずみず………」
リボンズ『制御チップ、作動』
刹那「ハァ……ハァ……な、何故水着なの……?」
マリリン「だって、濡れちゃうでしょ?裸はまだ恥ずかしいし……///」
刹那「ハァ…ハァ……お、お願い…します………」
マリリン「こ、こちらこそ……//」
リボンズ『さて、見せて貰おうか。イオリアの計画の持つ意味を……』
ブシ・匙・ポニ「モガモガ」
ぬ、濡れちゃうだと!?
刹那「なっっ何を想像した!?禁止だ禁止!マリリンで妄想して良いのは俺だけ…っ!うううう」
サジ「…あーあ、また鼻血出してるよ」
眼鏡「言ってて自分で想像してしまったんだろうな」
ブシド「全く嘆かわしい!心頭滅却すれば火も又涼しだ!今度俺が火行に連れて行ってやる!」
ビリー「しかし瞬間湯沸かし器のようだよね、少し献血でもさせる?2~3㍑くらい」
リジェネ「火だるまの刑の次は血抜きの刑か…鼻血止める薬出来るまで生きていられるかな彼」
リボンズ「……えーと…このスレの中に優秀な薬剤開発者の方はいらっしゃいませんか?」
水着は白のビキニだあ!
水に溶ける素材を…

