九日目101~200

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ポニテ「え~『第一回,僕に対する扱い会議』を始めます」

匙「消えろ」

ブシドー「時間の無駄だ」

刹那「どうでもいい」

眼鏡「エロゲをやりたいのだがな?」

リボンズ「人間は度し難いね、リジェネ」

リジェネ「そうだね、リボンズ」

マリリン「わー、ぱちぱち」

ポニテ「くっ……!」

リボンズ『先制パンチ……倒れるか?』

ポニテ「こ、これだけで僕が最底辺にいる事がわかると思う…」

匙「初めから分かりきってるけど?」

ポニテ「僕の呼び方もぞんざいな事が多い。皆、呼びかけてみて?」

匙「クソポニ、クソ眼鏡、キモ眼鏡、モヤシ眼鏡」

ブシドー「カタギリ」

眼鏡「ポニオ、ポニテ」

刹那「ポニテ、クソポニ」

リボンズ「クソポニテ君」

リジェネ「ポニテ君」

マリリン「カタギリさん、ビリーさん」

ポニテ「ぐふっ………」

リジェネ『おや?立てないかな?』

ポニテ「な、何故……君達はそこまで僕を貶るんだい……?」

匙「キモいからだ、馬鹿」

ブシドー「36で喪男はな……」

眼鏡「喪男、ポニテがキモい」

刹那「マリリンにセクハラするからだ!」

リボンズ&リジェネ「面白いから」

マリリン「私は大事な家族の一員だと思ってますよ。ニコニコ」

ポニテ「」

リボンズ『あ、遂に昇天した』

匙「やれやれ。気絶したし……解散、解散」

ブシドー「さて、ガンプラでも組み立てるとしよう」

眼鏡「マリリン、コーヒーを頼む」

マリリン「あ、うん。刹那、一緒に編物しましょ」

リボンズ&リジェネ「僕達もやるぅ~~」

刹那「お前らはお呼びじゃ

マリリン「大勢でやった方が楽しいものね。やりましょ」

刹那「……ま…いいか」


ポニテ「あ…クジョウ……いつになくやさしいじゃあないか……」




ティエリア「刹マリ厨といいつつも君達の作品はただの官能小説を刹那とマリナに変えただけじゃないか!万死に値する!」

リボンズ「同人誌ってそういうのじゃなかったっけ?」

ティエリア「…まぁそうだが。だが!君達にはもっと刹那とマリナの事を清い目で…」

リボンズ「フッ、僕がそのシチュエーションを見逃していると思ったのかい?」

ティエリア「ほう?ならば見せてもらおうか?」



ティエリア「…読んでるこっちが恥ずかしい」

リボンズ「鬼畜系にも何も感じない君がここまで悶えるとはね」

ティエリア「…しかし君はよくこんなのを思いつけるな。
      さっきの官能小説のほうがまだ書ける気がする」

リボンズ「いつも彼らがやっていることをそのまま文章化しただけだからね」

ティエリア「は?」

リボンズ「その甘々で初々しく清らかな小説は刹那とマリナが毎日そっくりそのままやっているのさ」

ティエリア「天然で鈍感だとは思っていたが、まさかこれまでとは…」

リボンズ「僕が彼らを応援したくなる気持ちもわかってもらえたかな?」

ティエリア「ああ」



ティエリア「刹那、僕は君たちに会えて本当に良かったよ」

刹那「なんだ急に」




ブシドー「では、一発打ってくる」

マリリン「行ってらっしゃい。フリフリ」

刹那「あれ?ブシドーの奴、財布持って行ってないぞ?」

マリリン「それはそうよ。博打に私財を投じるのは堅く禁じてるもの」

刹那「………?」


パチンコ屋-人革-

ブシドー「邪魔をする」

アリー「邪魔だ!うろちょろすんなッ!」

ブシドー「邪魔をすると言った……よし、一つ見つけたぞ」


ブシドー「ただいまである」

マリリン「お帰りなさい。どうだった?」

ブシドー「大猟だ」

ドサリ

刹那「……!?」

マリリン「あら、缶詰……いつもありがとう、ブシドー」

ブシドー「礼を言われるまでもない」



むしろ休憩コーナーの漫画本を日がな一日中読みふけっていそうな感じ

ブシド「本屋で立ち読みは疲れるし私は我慢弱いのだ!
     座って“鬼兵捕り物帖”や“羽と刑事”が読めるなんて最高ではないか!
     お茶の無料サービスもあるしな!」

店員「店長~また来てますよ…あの変な仮面被った人…」

店長「ううううむ…当店はヘルメットを被ったままの方はお断りしているのだが
   仮面は規定に盛り込まれていないのだよ…」

店員「いや…それ以前の問題だと思うんですが…」




ブシドー「とったどーー!」


ブシドー「マリナ。今日はこのアワビで夕飯を作ってくれ。」

マリナ「まぁすごい。買ったら高いわよ。すごく新鮮ね。ありがとうブシドー」

眼鏡ポニサジ「「「アワビ…アワビ… マリリンの…アワ」」」

刹那「成敗!」

眼鏡ポニサジ「「「はぷてぃ!」」」



卵は勿論、甘味は蜜蜂を飼ってて蜂蜜を採ってそれを使ってる

刹那「牛乳はどうしているんだ?」

ブシドー「勿論自給自足だ」

牛「ぶもー」

ブシドー「我が愛牛、マスラオだ」





匙「ねえ“ますらお”って“強い男”って意味だよね」

ブシドー「さよう!」

匙「この牛、乳牛だよね」

ブシドー「さよう!」

匙「ってことはメスだよね」

ブシドー「…あっ」




ブシドー「(しょんぼり)…という訳で改名することにした。我が愛牛タオヤメ、挨拶を」

マスラオ改めタオヤメ「…?」

ブシドー「どうした、タオヤメ?」

マスラオ改めタオ(ry「???」

ブシドー「お前は今日からタオヤメなんだ」

マスラオ改め(ry「…(ぷいっ)」

マリナ「…マスラオ?」

マスラオ改(ry「ぶもー♪」

マリナ「シロクマでも同じようなことがあったし、いいじゃない。女の子でもマスラオで」

ブシドー「しかし…」

マリナ「ブシドーがつけた大事な名前だし、何よりこの子が気に入ってるんだから」

ブシドー「…いいのか?マスラオ」

マスラオ「ぶもー♪」スリスリ

ブシドー「よし、お前はマスラオだ!これからもずっとだ!」


匙「最初オスだと思って男名前をつけるのと」

眼鏡「初めからメスだって分かってるのに男呼ばわりするのとでは」

ポニテ「かなり事情が違うと思うんだけどねぇ」

刹那「マリリンが微笑んでいるからそれでいい」



ブシドー「牛車用に雄牛を貰ってきたぞ!」

匙「いつの時代だよ…で、今度の名前は?」

ブシドー「あぁ、『カミーユ』だ」


ビリー「ププ、カミーユだなんて、随分と女の子みたいな名前じゃないか」

カミーユ「#ブモー!」(言っていい事と悪い事がある!メスみたいな名前で何がいけないんだ!俺はオスだよ!)ゴスッ!!

ビリー「穏やかじゃないねぇ~!」ヒューーキラーン☆

匙「おーよく飛ぶねぇ~」




ブシドーに荒れ地を与えてみました。

イアン「ビシャビシャビシャビシャビシャ」←水をまいて耕しやすく

ブシドー「フンフンフンフンフンフン!!!!」←耕し

ラッセ「オモイ~~コンダ~~ラ~~~ヒッパッテ~~」←地ならし

ブシドー「種蒔き、種蒔き」

イアン「ニンジン、トマト、イチゴ、かいば……」

ラッセ「キャベツ、ジャガ芋、ゴボウ……」

ブシドー「そして水やり、水やりジョロジョロ」

イアン「肥料も忘れ……臭ぇ!!」

ラッセ「とっつぁん、マスクを忘れちゃダメだぜ…まきまき」


ブシドー「よし、武士農園完成だ!」

マスラオ「ぶもー」

シャクレ「コケッ」

イアン「やれやれ……久しぶりにやったら腰がヤバくなっちまったィ」

ラッセ「とっつぁんも歳だな!引退したらどうだ?」

イアン「まだまだ若造には負けねぇよ……ブシドー、出来たら俺(ワシ?)達にも頼むな」

ブシドー「合点承知。手伝っていただき、感謝の言葉もない」

ラッセ「水臭い事言うなや。俺達は仲間だ……だろ?」

ブシドー「仲間……フッ、そうだな」

マリリン「みなさ~ん、お茶ですよ~」

イアン「はぷてぃか、ありがとう。ゴクゴク」

ラッセ「うん、ウメェ!!」

ブシドー「やはり農業はいい、ものだ」



刹那「嘘っ!?屋上って凄く広かったのに一日で終わったのかよ!?」

眼鏡「その前に屋上が何故……?」

匙「屋上は昔から土を敷き詰めてたらしいよ。耕す人がいないから、かなり荒れてたみたい」

刹那「ンなアホな……」






ブシドー「私の作った野菜は新鮮で美味しいぞ!」つ採れたてトマト

刹那「(もぐもぐ)…甘っ!店で買うのより美味いぞ、これ」

ビリー「そうだ、マンションの前で無人販売とかやってみたらどうだい?」

眼鏡「なるほど、それは良い収入になりそうだ。
   最近は多少高くても質が良い物が売れているからな。
   単価は一つ200円から500円でどうだろう」

サジ「金の話はえげつないね。でも無人販売なんかやっても
   タダで持ち逃げされるのがオチだよね」




ガラッ

ラッセ「そんな時のための、ラッセコムだ!一目じゃ分からない場所に監視カメラを着けておくぜ」

リボンズ「そして、僕のオートマトンK(懲らしめ)モードを配置する事で…
     クソポニテ君、ちょっとこっちに来て」

ポニテ「……何だ、うわぁ!」

眼鏡「トリモチで動けなくするのか……成る程な」

ブシドー「よし、置いてくるとしよう!」


ポニテ「さっさと助けてほしいんだけどねぇ」



ラッセ「オモイ~~コンダ~~ラ~~~

リボンズ「何かが…何かが僕を呼んでいる…
   オモイ~~コンダ~~ラ~シレンノ~ミチヲ~~」

リジェネ「リボンズ大変だ!頬に3本ずつヒゲが生えてる!!」

リボンズ「これを…これを装着せねば…ぐぐぐ…ふん!」

リジェネ「何なのさ!そのバネがいっぱいついたものは。すごく動きにくそうだよ」

リボンズ「これこそ、刹マリSS養成ギプス!」

眼鏡「一体何の意味が…」




リジェネ「リボンズは昔、プロレスもやってたのさ。カチッ」


『ハニワ男め、死ねぇっ!』
『あ~~っと、ボンズリ選手の鯖折りだ~~!!!
決まるか、決まるか、決まった~~~!!!
ガッツポーズ!IWGPのベルトは……』


プチン

リジェネ「他には黄金の鎧を……」

ガラッ

リボンズ「リジェネ、何をしているのかな……?」

リジェネ「あぁ、君をよく知ってもらおうと思ってね」

リボンズ「最近君は調子に乗りすぎていないかい……?」

リジェネ「サッ/『耳掃除をするマリリンとお刹那さんの写真』」

リボンズ「ボタボタ……今回は許してあげようか……ふふ、ほほえましいなぁ……ボタボタ」

リジェネ「これは使えるね……フフフ」




マリナ「ブシドー、ちょっとお使いに…って居ないのね。…あらこれは…」

つMG RX78-2 ver2.0

マリナ「最近のはよく出来てるのね。昔は緑がかった白一色で全然動かなかったのに」

つグリグリグリングリン

マリナ「あら、正座ができるなんて…なら跳び蹴りポーズもできるかしら…」

つグリグググ…ポロッ!

マリナ「…ど、どうしたらいいの!?壊れちゃうなんて。あぁ…ブシドーに叱られちゃうわ!」

眼鏡「どうかしたのか?」

マリナ「あ!な、な、なんでもないのよ」

眼鏡「ん?そのガンダム、股関節が外れてるじゃないか」

マリナ「な、なんだ。壊れたんじゃないのね。よかったわ…」

眼鏡「よ!ムムッ、硬いな。このッ!…ぐぐぐ…」

ポキン

マリ眼鏡「「あっ!」」

ブシドー「ただ今帰った!帰ったと言った!」



ガンダムは何れ壊れるものだ。気にすることはない…
ところで、見よ!先ほど完成した我が愛機マスラオだ!(1/12スケール)





マリリン「でも、罪を犯したのよ…裁かれなければいけないわ」

ブシドー「マリリン…私は別に構わないのだが……」

マリリン「私の気が済まないのよ……そうだ、体で払うわ!」

眼鏡「!?」


ブシドー「良かったぞ、マリリン……」

マリリン「悦んで貰えて良かったわ…恥ずかしかったけど……
     せ、刹那には内緒ね?」

ブシドー「ああ。このエクシアコスプレ写真はいい、ものだ!」

眼鏡「しっかり録画もさせてもらったよ」

ブシドー「この造形美……まさしく……ミス・ヒメだ!美しいなぁ、ガンダム!」

マリリン「や、やっぱり…写真で見ると恥ずかしいわ…」



ミス・ヒメ

アレルヤ「?…どうしたのマリー…様子がおかしいよ…まさかその仮面…!」

ミス・ヒメ?「無礼者!何をするのじゃ!離さぬか…」カランカラン…!

マリー「……はっ!?私は何を?確かブシドーさんからもらったお面を被って…それから…」

…どうやら被った人によって、様々な人格が現れる様です…




リボンズ「マリリンにはプラモの事をもっとよく知ってもらう必要があるね。君もそう思うだろう?」

ティエリア「貴様と同じ意見とはな…。やはりここは刹那の出番だな」

リボンズ「期待しているよ、刹那・F・セイエイ」

刹那「…!りりり、了解。刹那・F・セイエイ、ミッションを開始しゅる!!」

ティエリア「落ち着け」

リボンズ(…やれやれ、先は遠いね)




~お刹那家とアルマゲドン~

刹那「アルマゲドンは何度見ても感動するなぁ…」

ビリー「アルマゲドンと聞くと、春巻が食べたくなってくるねぇ」

ブシドー「私は春巻丼を所望する」

サジ「煎餅でも食ってろ」

眼鏡「海苔煎餅は僕が食べるからダメだ。ゴマ煎餅なら許す」

リボンズ「ハッピーターンは美味しいね」

リジェネ「粉だけ先に舐める食べ方は止めた方がいいよ」

マリナ「みんな、お茶が入ったわよー」

全員「はーい」



~お刹那家とアルマゲドン~楽屋裏

ブシドー「……!?な、何故このシーンをカットする!?」

リボンズ「テレビ局は分かっていない、分かっていないなッ!」

刹那「う~ん…尺の問題とはいえ……これはちょっとなぁ」

リボンズ「リジェネ。ヴェーダの用意を」

リジェネ「どうするつもりなんだい、リボンズ?」

リボンズ「[はぷてぃ!]テレにアクセスして、無理矢理ノーカット版を流させるんだ」

リジェネ「本当に良いのかい?」

リボンズ「やっちゃって」

ブシドー「ノーカット?望む所だ!」

刹那「望む所じゃねーよ!」

ポニテ「無駄だよ。ブシドーはテコでも動かないからねぇ」

匙「大騒ぎになるからやめてよ!」

リボンズ「聞く耳持たないね」

リジェネ「じゃ、アクセスするよ?」

リボンズ「お願い」

マリリン「皆、お茶よ……あら、どうしたの?」

刹那「はぷてぃがはぷてぃしてはぷてぃなんだ」

マリリン「あらあら」

リボンズ「いくらマリナさんでもダメだよ。今の僕はもはや誰にも……

マリリン「皆が困るような事しちゃダメでしょ!めっ!」

ぺちっ

リボンズ「………エヘヘ、怒られちった」

リジェネ「じゃ、止めるね?」

リボンズ「うん。完全版を今度借りてくる事にするよ」

マリリン「はい、いい子いい子ナデナデ」

リボンズ「……これが、噂のマリリンナデナデか…エヘヘ」


刹那「………」

眼鏡「マリリンパワー恐るべし、か……」

ポニテ「すさまじいねぇ」

ブシドー「何をしている!?えぇぃ、こうなれば電話を掛けボグッ

匙「当て身。空気読めよ、バカ」




リボンズ「世界の危機に、選ばれし戦士達が立ち向かう、か…。
    でも、本当に世界を救うのは、選ばれた人間じゃなく、一人一人の心の光なんだ。
    彼はようやくそれに気付いたようだ…答え、出るといいね。刹那」




マリリンに「こんな事しちゃダメでしょ。めっ!」って怒られたい。

わざと要らん事して怒られてショボーンしたふりをするのだ。

そしたらマリリンが

「反省しましたか?じゃあ許してあげます。ここにいらっしゃい」

とか言って膝枕で慰めてくれたりして・・ニヤニヤデレデレ

〔ピンポーン〕

ん?誰だこんな時間に。

はーい〔ガチャ〕こんば・・・ギャァァァァァァァ



ライルはアニューちゃんに膝枕してもらっとけw





ブシドー「おはよう!牧場の世話とパチンコで忘れてたが慰安旅行に行くのであった。
     皆の者、いざ参らん!!!」

サジ「えええこれから?!!」


ブシドー「さぁいくぞ~のりこんでくれ」ますらお号

サジ「はいはい。今日は日帰り?行く人いっぱいふえたんだっけ?」



模型子「おはようございます。私も呼ばれちゃって本当に良かったんでしょうか」

ブシドー「うむ、歓迎する」

マリナ「大勢で行った方が楽しいですものね」

模型子「ところでポニテさんは?」

匙「あ、今しがた☆になっちゃった」


ブシブシブシブシブシッド~

ブシドー「グラハ…ブシドーだ」

ポニテ『あ、ブシドー?僕の分の荷物も持ってきてくれるかい?』

ブシドー「何を言っている?お前は……」

ポニテ『いやぁ、飛ばされた先が宿泊先のホテルだったんだよ』

ブシドー『それは重畳…このカバンだな?任せろ。我が身に変えても持ってゆくぞ』

ポニテ『ありがとう、頼むね』

匙「馬鹿な……飛んだ先が宿泊先……だと……?」

ポニテ『今回の僕は一味違うよ……フフフ』


クジョウ「私もいくわよ」

サジ「こわっ」

アレルヤマリー「お世話になります」

クリスリヒティ「たのしみだね~」

カミーユ(牛)「もー」

サジ「あーもうよくわからん」



匙「牛はさすがに…」

カミーユ「もぉ~もぉ~」

マリナ「かわいそうよ。一緒に行きましょう」

匙「マリナさんがそういうなら」

マリナ「よかったね。ありがとうサジ君。」

カミーユ「もぉ~ん」

匙「ふふ。(どうせあのクソポニに世話してもらうし)」



ホテルの人「もしもし…はい、はい……何人に増えたのでございますか?
      えぇ!?そんな人数に!?無茶でございますよ…はい。
      牛!?何馬鹿な事を言っているんですか!?無理です!
      …はい、はい。10人くらいなら何とかなりますが…はい、ご検討下さいませ」

ガチャ

マリナ「……だって」

ブシドー「ぬ……っ」




ポニテ「ドナドナドナド~ナ~仔牛を乗せて~」

眼鏡「ドナドナドナド~ナ~旅館は遠い~」



親知らず子知らず孫知らず海岸

ビュォォォォォォーーーーー ザッパーーーン

カミーユ(牛)「んも~」

ブシドー「そーれえんやこらえんやこら」

サジ「なんでこんなところ通るんだあ…!ガタガタ」




ブシドー「お土産だ」

録音「あ、どうも。ん?東北日本海海の幸セット?? 熱海じゃなかったの?」

ブシドー「いろいろあって。」

カミーユ(牛)「もぉ~」



ブシドー「さぁぁぁて今日もバリバリ働くぞ!!!!」

カミーユ(牛)「んもおおおお」

ブシドー「まずはパチンコだ。マリナが景品のどせいさんのぬいぐるみをほしがっていたな…
     私に任せろ!」ほふく前進



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