九日目501~600

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マリナ「刹那。なんでだろ。なんかまたポンデリングが食べたくなっちゃった。」

刹那「(マリリンかわいい~)よーしミスドいこういこういこう!!」

喪男「「「「僕たちも~」」」」


ガタっ…

リボンズ「……ちょっと狩ってくる…」

リジェネ「…寝不足で機嫌わるいなーもー」



リボンズ「ただいま……寝る」

リジェネ「一体何をしたのかな……」


匙「筑前煮ウマー」

ブシドー「流石、デンドロビウムは手応えがあるッ!」

眼鏡「さて。今日は新しい嫁との門出だ……」

ポニテ「あ…うん、休みになったの?じゃ、今から…」


リジェネ「……寝不足になると優しくなるのか……?」




マリナ「みんな。今日はスキヤキよ。刹那がなんか最近クマがひどいみたいだから…スタミナをねっ!」

刹ブシ眼鏡匙ポニ「「「「「わあーーい!!!!」」」」」



ポニテ「すき焼き美味しいねー」

匙「刹那、毎日眼の下にクマ作ってよ」

刹那「匙、テメェ#」

マリナ「刹那、もっと食べて。あなたのスタミナの為のすき焼きなのよ」

刹那「うん、マリリン。
   (…はっ待てよ。すき焼き食べる→スタミナつく→夜ぎんぎん→獅子と戦う→眼の下クマ→すき焼き食べる、以下無限ループ)
   やばい、もしかすると毎日眼の下にクマ作るかも…(ボソ)」

喪男達「「「「やったー!!」」」」

刹那「テメェラ#」



リボンズ「ふふっ。『あなたのスタミナの為』とは。あの子もなかなか言うねえ。ボタボタ」

リジェネ「流石に曲解しすぎだろう。君の妄想もそこまで行くと偏執狂の域に達しているんじゃないか」

リボンズ「ありがとう、褒め言葉だよ」




マリリン「え、と…スタミナスタミナ…」

カタカタ

マリリン「スタミナ、って精力の事なのね。確かに精力的って言うし……」

カタカタ

マリリン「精力剤なんてのがあるのね…でも、ご飯に出せないからダメね」

カタカタ

マリリン「山芋…ウナギ…スッポンの生血…なるほと、なるほど」


マリリン「今日は鰻丼とトロロ山芋のサラダよ」

皆「イェーーーーーー!!!」



その夜

刹那「ぐ……っ!!し、静まれ………俺の丹田………!!!」

マリリン「刹那……大丈夫?苦しいの?ヒシッ」

刹那「(絶好調であぁぁぁぁぁぁる!!!!!」

マリリン「大丈夫よ。私が着いていてあげるから…(耳元で囁くように」

刹那「(おのぉぉぉぉぉぉぉれ!!!!!!!」



リボンズ「彼も頑張るね」

リジェネ「彼は立派だよ…尊敬に値する少年だ……フフ……」

リボンズ「あの子もまんざらじゃないんだから、思うままに蹂躙し……」

ピキィィィィィン

リボンズ「ネタ確保、ネタ確保」

リジェネ「やれやれ」



眼鏡「!!!!!???」





警官隊「御用だ!」「御用だ!」

ブシドー「失礼だと言っている」

ジニン「貴様…公然わいせつ罪を知らんのか?
    一糸纏わぬ姿で闊歩するなど、いくらなんでも勝手がすぎる!」

ブシドー「仮面があると言った」

ジニン(ブチッ!)「……ほう、ではそのふざけた仮面を外してやろう!」

しかし、いくら仮面を剥いでもその下からは同じ仮面が出てくるのであった・・・


ジニン「ハア、ハア…貴様どこまでも本官を愚弄するつもりか。ならばその仮面ごと…!」カチャ! ;y=ー

警官「駄目ですって!銃はいけませんよ、銃は!」

ジニン「放せえええ!!ミスター・ブシドー!!
    刺し違えてでもその命貰い受ける!!ユニバァァス!!!」

やはり仮面にはまだ隠された秘密がありそうです・・・



ジニンさんそのうちストレスで辞任しちゃうよ・・・




いつか本編で仮面が外れた時、このスレ的にはどうなるだろうか

ビリー「ヨーヨーをぶつけたら仮面が割れるんじゃないかな」

マリナ「子供の頃、そういうドラマを見た事あるわ」


マリリン「クロスボンバーをしたら外れるんじゃないかしら…

眼鏡「加減を間違えると首が飛ぶぞ」

マリリン「ん~じゃ、ト~ットトト御面頂戴!とか……」

眼鏡「切れ味の良い刀が無いから無理だ」

マリリン「そう…残念ね」

刹那「いや、何か今の会話、明らかにおかしいだろ!!」




ブシドー「今帰った!帰ったと言った!」

匙「今回は思ったより早く警察から帰ってこれたんだね」

ブシドー「うむ。何故かは知らんがジニン殿が急に血圧だかが高くなって倒れてしまってな。
事情聴取どころではなくなってしまったのだ」

匙「先に神経性胃炎が来ると思ってたけど血圧かぁ。ストレスを溜め込むのは良くないね」

刹那「また後で俺が謝りに行くのか…」


マリナ「おかえりなさい。ブシドー。はい。あなたのゴハン温めたわよ。食べてね。
    もう、捕まると心配するんだから。もうあんまり公共の場で下半身を露出しないでね。」

ブシドー「かたじけない。むぅ。マリナがそういうのなら下半身露出は少し考えよう。」

刹那「禁止だつーーの!!!!」




リボンズ「………カタカタ」

マリナ『わ た し を 食べて』

リボンズ「これは使えるな……ニヤリ」

リジェネ「何に使うんだい、何に」



外はまだ寒い。これを貸そう
つ褌

かたじけない。  なんという良い褌…!

ブシドー「褌を通して得る友情!これぞ和の極み!!」

ジニン「だから公共の場で褌一丁で徘徊するなと言ってるだろうがぁ!」


マリナ「でも…ちょっと褌って男らしくてカッコいいわよね…?」

刹那「えええええええええ?!!!!?」




マリリン「私も穿いてみようかしら」

刹那「そ、それは

ブシドー「仲間が増えるのは良い事だ!白の褌をあげよう」

マリリン「嬉しいわ。ありがとう」

刹那「マリ

ポニテ「上はサラシを巻くといいよ。はい」

マリリン「ありがとう。早速着てみるわね」

刹那「お、ま、え、ら……

リボンズ『マリリンの褌姿…マリリンの褌姿……』

刹那「ブシャァァァァァァァ」

マリリン「はい、お待たせ」

ブシドー「おぉ…何たる僥倖……」

ポニテ「白ハチマキにハッピか……ツボを心得てるねぇ」

マリリン「ふふ。一度こういう格好をして、神輿を担いでみたいのよね……」


リボンズ「録画、録画。美しいね、彼女は……ボタボタ」

リジェネ「エドッコじゃないけど、和風な服がよく似合うよね」




サジ「ブシドーさんの褌にカラシを塗れば大人しくなるんじゃない?」

刹那「お前はとんでもないドSだな…」

サジ「そんな事ないよ、心外だなぁ」



ブシドー「今日の褌は、暖かいな」

刹那・サジ「!!!!」




マリナ「最近ミスドで買物をしてたから、ポイントが貯まってお人形が貰えたわ」

眼鏡「せっかくだしリビングにでも飾っておこう」


刹那「ただいま~」

マリナ「お帰りなさい。今、お夕飯の支度するわね」

刹那「仕事が終わった後のマリリンの笑顔は癒されるなぁ…これで喪男達が居なければさらに…」ゴロゴロ

セツニャ「ウニャ~」

刹那「ん?セツニャの奴、何で遊んでるんだ?」

つポンデ獅子(大)

刹那「何故ヤツがここにいる!!?」





ポンデ獅子「(欲望のままに)イッちまいな」

刹那「うわあああああああああああああああっ!」



刹那「うーん…うーん…俺は…ガンダム…だ」




ポンデ獅子「なンなら、俺が表に出てやってもいいンだぜ?」

刹那「な、何だっ?何を、言ってる?」

ポンデ獅子「だからぁ。俺がお前の意識を支配して、マリナの体を
      彼女の全てを思いのままに蹂躙してやろうってんだよ!」

刹那「そんな事、誰がッ!」

ポンデ獅子「お前は俺で俺はお前だ。つまり、お前は心のどこかでマリナを…」

刹那「俺は……人間だ…本能のまま蹂躙する動物なんかじゃ……無いッ!」

ポンデ獅子「その結果が今の喪男との生活だ。本能のままに動く事を受け入れるンだなッ!」

刹那「俺は本能で動く畜生にはならん!人間として、マリナと添い遂げるッ!!」



マリリン「あらあら。凄い寝言ね。どんな夢を見てるのかしらね」




刹那「本能がなんだというんだ!俺はお前のような動物じゃない!俺は人間だ!お前とは違う、人間なんだッ!
   俺とせっ様の間にどんな差があるっていうんだ!?性格が違うだけじゃないか!
   俺が淋しい思いをしたことがあるか?数ヶ月間も独りで暮らしたことがあるか?
   俺もせっ様も惚れた女に愛情を注いでいる!形は違えど、同じ愛情をなッ!
   なぜ俺が本能に従ってマリリンを悲しませなければならない?
   それはお前たち邪魔者が奪うからだ!マリリンと二人でいる権利の全てを奪うからだッ!」

ポンデ獅子「人間だと?フン、笑わせるッ!人間として生まれた瞬間からお前らは本能に従って生きてンだよ!
      人間として生まれた瞬間からお前らは俺達動物と同じ畜生なんだッ!認めちまうんだよッ!」

刹那「誰が決めたッ!?そんな理不尽なこと、誰が決めたッ!」

ポンデ獅子「それは生物の本能だ!」

刹那「生物の本能だと?人間の知性はそのようなことを許さない!
   知性があるから、俺は人間なンだッ!欲望を理性で押さえるからマリリンと居られるンだッ!!
   知性がそのような本能を野放しにするか!するはずがないッ!!」

ポンデ獅子「惚れぬいた女を前にした男に理性はないッ!!」



マリリン「あらあら。こないだやったゲームがそんなに気に入ってたのね」




リボンズ「刹那もなかなか強情だな~。楽になるのにね」

リジェネ「お刹那さんはあれでいいのさ。君は不満かい?」

リボンズ「不満じゃないけどね。でもやっぱり見たい…、そうだ!」

リジェネ「何かいい案でも思い浮かんだのかい?」

リボンズ「刹那が駄目なら…ってね」

リジェネ「そのピンクのハートの入れ物に入ってる小瓶はまさか…」

リボンズ「そう!これこそが世の男達が憧れる、一口飲むと乱れに乱れ[はぷてぃ!]から[はぷてぃ!]が[はぷてぃ!]して[はぷてぃ!]を[はぷてぃ!]くてたまらなくなる薬(女性用)!
これで二人の性の獣に仕立て上げるのさイッヒッヒ…」

リジェネ「いいのかなぁ、こんなので」




イオリア『ボンズリ、私はお前をそんな子に育てた覚えはないぞ…』

リボンズ「ボンズリ言うな。育てられた覚えもない」

イオリア『なんじゃい。ノリが悪いのぉ』

リボンズ「(こんな人だったかな……」

イオリア『道具は所詮道具だ。確かに、能力等を促進する物ではある。
     しかし…それによって得た物は本当の実力や感情ではない。
     以前あのキザ野郎…何といったかな…』

リボンズ「アレハンドロ・コーナーかい」

イオリア『そいつが「彼はガンダムの性能に頼り過ぎている」と言っていただろう?
     当時、刹那君は強かったが、それは彼の道具であるガンダムのお陰であって、彼自身の技量が卓越していた訳ではない。
     それと同じである。その[はぷてぃ!]を使用した結果[はぷてぃ!]したとしても
     本当に二人が、お互いを愛したと言えるのか?愛した結果の行動と言えるのか?
     それは、旧世紀のドーピングのような物だ…今一度考え直してみるのだな』

リボンズ「イオリア・シュヘンベルグ…あなたは……」

イオリア『おぉ、こんな時間か。ラサーとあの世一麻雀の約束をしているのでな…では、さらばじゃ』


リボンズ「………」

リジェネ「誰と話していたんだい?」

リボンズ「初心貫徹…」

リジェネ「どうしたの?」

リボンズ「いや…刹マリの為には手段を選ばない僕だけど、今回は間違っていたなって…」

リジェネ「珍しいね?」

リボンズ「これを使うのは官能小説や、サポートとは一線を画しているような気がしたからね」

リジェネ「?とりあえず、黒歴史に封印しておくよ?」

リボンズ「頼むよ」




マリナ「今朝も寒いわね… 刹那、おはよう!」

刹那「おはようマリナ(げっそり)」

マリナ「最近やつれ気味だわ…大丈夫?」

刹那「もち大丈夫さ!!!(今日もマリリンを獅子から守った!!!俺は守り抜く!!)」




マリナ「このポンデ獅子かわいいよね~ぽやーんとした顔が癒されちゃうわ」

サジ「かわいいよねー」

眼鏡「ほんとー」

ポニテ「和むー」

ブシドー「かわいー」

キャッキャッ

刹那「くっ…(ポンデ獅子め…みんなあいつの真の姿をしらないんだ…!)」




リボンズ「リジェネ……何をしていたんだい?」

リジェネ「ただ、情報を流していただけだよ?」

リボンズ「ふふっ。そういう事にしておくよ」

リジェネ「ギリッ…リボンズ……」

リボンズ「……何だい?」

リジェネ「き

ポンデ獅子「がお」

リジェネ「………」

リボンズ「………」

二人でナデナデ



留美「ハァァァン、今日のリボンズ様の言葉攻めも素敵でしたわ~ハァハァ」

ネーナ「お嬢様、キメェですよ」


サジ「あーあ、クソ熊に毒入り筑前煮を食わせてやりたいなぁ…
   あいつ生え際はヤバいよなぁ…毛生え薬の代わりに、脱毛剤をぶっかけてやりたいなぁ…
   つーかいきなり抱きしめるのはセクハラだよなぁ…訴えられたらいいのになぁ…」




リボンズ「僕の担当は鞭♪」

リジェネ「僕の担当は飴♪」

「「二人合わせて二重取りー♪おー嬢様から二重取りー♪」」


リボンズ「こやつめハハハ!」

リジェネ「ハハハ!」




刹那「ええい今夜もかッ!いい加減大人しくしろ俺の中の獅子よ!」

ポンデ獅子「お前こそ諦めて楽になっちまいなッ!コレがお前の本質なんだよォ!」

マリナ「刹那!大丈夫?」

刹那「ママママリリイィィィン!?どうして、ここへっ!」

ポンデ獅子「いいところに来たなお姫様!丸かじりといこうじゃねぇか!」

(マリナにとびかかるポンデ獅子)

刹那「よせっ!逃げろマリリン!」


マリナ「こらっ、おいたはダメよ」

(ポンデ獅子の首ねっこつかんでひょいともちあげるマリナ)

刹那「へあっ!?」

ポンデ獅子「ちょっ!?おいやめろ!」

マリナ「あなたも刹那だというのなら、刹那を困らせないでね」(なでなで)

ポンデ獅子「俺はネコじゃねぇ!百獣の王の威厳がああ…(ゴロゴロゴロゴロ)」



刹那「うーんうーんマリリンが獅子を軽々と持ち上げて…」

マリナ「んもぅ、私そんなに力持ちじゃないのに。一体何の夢なのかしら?」



ヒリングとリヴァイヴがリボンズとリジェネの影響でカプ厨に目覚めたようです

リボンズ「刹マリこそ至高さ」

リジェネ「だよね、刹マリ最高」

リヴァイヴ「いや、時代はアンルイだよ。アンルイ始まったね」

ヒリング「父親殺しの男と家族の仇を討とうとする女…
ああんもうロマンティックじゃないのさ!」

リヴァイヴ「それに刹那はマリナではなく、ガンダムと呟いたじゃないか」

リジェネ「それを言ったら、アンドレイは母さんでルイスはサジだろ!?」

リボリジェ「「刹マリ!!」」

リヴァヒリ「「アンルイ!!」」


ブリング「………ヴェダティエとかどうだ?」

ディヴァイン「それよりはライアニュの方がいい」

アニュー「やだもう/////」


匙「刹那、ちょっとトランザムライザー借りていい?」ニコニコ




デヴァイン「アニューは誰か応援しているか?」

アニュー「え…あ…やっぱり同僚だし、カタ模型…」

ブリング「あの女(スメラギ)が強敵だな。模型嬢ををスライムとすると、キングスライムだ」

デヴァイン「いや…ホイミスライムとしびれくらげだな」

ブリング「しびれんはスライム族じゃないぞ」

デヴァイン「これはしたり。ならば、スライムとバブルスライムだ」

ブリング「そんな感じ。彼は大変だよ…ククク」

アニュー「(この二人、何を言ってるのかしら」


リジェネ「わかんないかなぁ、刹マリが醸しだすマイナスイオンが!」

リヴァイヴ「ありきたりすぎるね。時代はアンルイだ!」

リボンズ「ルイス嬢には匙君がいるじゃないか?」

ヒリング「あら?そっちだってバロ太君がいるわよ?」

リボンズ「う、う…むっ……何というかね……」

リジェネ「回り回って、正統派が一番なんだって」

リヴァイヴ「重いカップルってのも良いよ?」

リボンズ「趣味が悪いね、君は」

ヒリング「あなたには言われたくないと思うわよ」

ギャーギャー




クリス「彼ら、何を揉めているの?」

ミレイナ「カップリングの好みで揉めているですぅ」

クリス「カップリングの好みってなかなか譲れないものがあるからねぇ。
   そうだ、マリナはどのカップリングが好き?」

マリナ「(カップリングって何かしら。あっわかった。ティーカップとかの取っ手の輪のところね)
   そうね、ウェッジウッドのワイルドストロベリーのシリーズが好きだから、そのカップの取っ手かしら」

クリス「(…意味不明だわ)ソーマは?」

ソーマ「うーん、やはり味噌(攻)Xココア(受)だな」




熊「……育て方を謝ったか……?」

小熊「父上……なぜ彼女達の話している事が理解できるのです?
   カップリングとは、カップのリングではないのですか?」

熊「ギクッ……ふ、深いことは気にするな……」

小熊「?分かりましたが……」


熊「………刹那君とマリナ嬢萌えなどと言えるものかよ!」

ソーマ「父様。お帰りなさいませ」

熊「お、おぉ…あぁ、これは土産だ」

つ ロシアのコミケの同人誌

ソーマ「いつもありがとうございます」

熊「今回のサークルは質が良いのが多かった…楽しみにしていなさい」

ソーマ「はい。後ほど読ませていただきます!」


小熊「(ち、ちちうえーーーーーーーー!!!!ガビーン」




ブシドー「君たちは俗に言うお見合いおばさんのように
     男女の縁結びをするのが趣味だと聞いたのだが
     私とガンダムの仲も取り持ってくれないか?」

リボンズ「萌えないから嫌だね」

リジェネ「人間の女を好きになったらまたおいで」

ブシドー「なるほど、自分の力でガンダムを落とせという事か…
     アドバイスありがとう!よーーーし、頑張るぞーーー!!」


リボンズ「凄くおめでたい解釈をするね」

リジェネ「無駄にポジティブだなぁ」




ブシドー「むぅ。小腹が空いた。空いたと言った!何かないのだろうか」

ゴソゴソ

ブシドー「ややっ!?シュークリームとエクレアがあるではないか。頂くぞ。スイーツ!」

モグモグ

眼鏡「あ、僕の夜食が!万死に値するッ!」

ブシドー「馳走になったぞ。ゲップ」

眼鏡「…よ、よくも食べてくれたな!代金を払え!そして買ってこい!」

ブシドー「ムムム…」

眼鏡「なにがムムムだ!」



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