刹那「はぁ~~~。なんか今日疲れた…二人になりたい。」
マリナ「刹那。私はいつも刹那と居られて幸せよ…ニコ」
刹那「マリリン…!!! よしっ夕飯はパスして二人でミスドに行こう!!」
マリナ「ミスド? うれしい~刹那!」
刹那「マリナ。米粉ドーナツだって」
マリナ「それも食べたいなっ」
刹那「ミスド、美味しかったね」
マリリン「そうね。また行こうね」
その頃のお刹那家
ブシドー「マリリンは……マリリンはどうしたぁぁぁあああああ!!!!!」
眼鏡「見苦しくてうるさいぞ、ブシドー!!」
ポニテ「晩御飯は僕たちで作らないとダメそうだね」
匙「……材料ないよ」
マリリン「あ…見て……」
刹那「ん……雪だね。珍しい……」
マリリン「もし積もったらゆきだるさん、作ろ?」
刹那「そうだね。楽しみだよ」
その頃のお刹那家
ブシドー「飯飯飯飯飯飯飯!!!!!」
眼鏡「うるさい!材料も無い…店も閉まっている……」
匙「当て身!……万事休す、か……」
ガラッ
ソーマ「だらしないな、喪男ども!」
眼鏡「何をしにきたんだ?」
ソーマ「キサマらを笑いに来た、といえば満足か?」
ポニテ「見下した目で、豚を罵るように言ってくれれば」
匙「あんたは何言ってんだ」
電波「マリー…素直に『ご飯を作りに来た』って言えばいいのに……」
ソーマ「う、うるさい!マリナ姉様に良いところを見せるんだって誰が言えるか!」
匙「(今言ってるよ」
ソーマ「材料は用意した。楽しみに待ってろ」
刹那「うー……寒い…手袋忘れた……」
マリリン「……」
刹那の手を握り、自分のジャンバーのポケットに入れるマリリン。
マリリン「こうすれば……寒くないよね」
刹那「マリリン…そうだね。凄く暖かいよ……」
マリリン「ふふ……私も暖かい……」
その頃のお刹那家
皆「いただきまーす」
ガラッ
刹那「ただい……うわっ!?」
マリリン「ごめんね!今すぐ作るから……きゃっ!?」
死屍累々
ブシドー「お代わりしよう!」
ソーマ「貴様はよく食べる……まぁ、嬉しいが……あっ!
マリナ姉様!ご飯は作っておきました!皆旨すぎて倒れたみたいです」
マリナ姉様!ご飯は作っておきました!皆旨すぎて倒れたみたいです」
マリリン「あらあら。ありがとう、ソーマちゃん」
刹那「(すまん、お前ら……許せ……」
眼鏡・匙・ポニテ・電波「………グッ………バタン」
ソーマ「マリナ姉様、これでよろしいですか?」
マリナ「ペロ…うん、甘いわ!バッチリよ!」
甘い香りがキッチンに充満する。
来たるXデー……その日の為に二人は強化合宿を行っていた。
愛する人に幸せを届ける為に。
来たるXデー……その日の為に二人は強化合宿を行っていた。
愛する人に幸せを届ける為に。
ソーマ「ありがとうございました。これで父様やアレ……E-57にチョコをあげられます」
マリナ「ふふ。私も刹那にあげたかったから、ね。おあいこよ」
ソーマ「とろみも充分ですね。ん…美味しい」
チョコを指で救いとり、舐める。
甘味がピーリスの口の中に広がった。
甘味がピーリスの口の中に広がった。
マリナ「もう一回味見させてもらって構わない?」
ソーマ「あ、はい。どうぞ」
指を差し出す。
姉妹のように仲が良かった事もあり、対した躊躇もなく。
姉妹のように仲が良かった事もあり、対した躊躇もなく。
マリナ「ありがとう。……ん……美味しいわね…ペロペロ」
ソーマ「ね、姉様…くすぐったいです……」
マリナ「あ、ごめんね。美味しかったから、つい…ペロペロ…チュパチュパ」
ソーマ「あ、あ…そんな…舌使…あ……」
マリナ「ふふ。良い機会だから、教えてあげる。
アレルヤさんにやってあげると、きっと悦ぶわ。ペロペロ」
アレルヤさんにやってあげると、きっと悦ぶわ。ペロペロ」
ソーマ「ん……んっ……」
マリナ「さ、こっちに来て…」
ソーマ「はい…姉様……」
リボンズ「うーん。包丁で怪我をした所から膨らませたけど……
ただのレズっぽいね。百合とは違うかな」
ただのレズっぽいね。百合とは違うかな」
リジェネ「百合ってのはもっとこう……神聖な?」
リボンズ「キスだけ、とか手を握ったりとかかな?」
リジェネ「刹那君とあの子の関係じゃない?刹那君が女になったのがさ」
リボンズ「ああ、なるほど!」
マリナ「うん、美味しいわ!」
ソーマ「では、はぷてぃも入れますね」
マリナ「ジャンジャン入れちゃって」
ソーマ「分かりました……そぉぃ!!」
襖から
電波「マリー……僕を殺す気かいぃぃ?」
刹那「マ、マリリンのためなら三途の川の一つや二つ……」
ヒロイン→マリナ
メインヒーロー→お刹那
ツンデレ→ティエリア
腹黒毒舌→サジ
自由人→ブシドー
魔法使い→ビリー
鬼畜→リボンズ
メインヒーロー→お刹那
ツンデレ→ティエリア
腹黒毒舌→サジ
自由人→ブシドー
魔法使い→ビリー
鬼畜→リボンズ
リジェネ「これはいい逆ハーレムだね」
リボンズ「君の名前が無いようだけど」
リジェネ「僕はほら、よく分かんないキャラというか属性だし
みんなを一歩引いて見ているポジションって言うか」
みんなを一歩引いて見ているポジションって言うか」
リボンズ「何気に美味しいね。どれ、僕とポジション交換しないかい?」
リジェネ「僕は鬼畜じゃないから」
リボンズ「まあそう言わずに」
リジェネ「いや遠慮するよ」
リボ・リジェ「「………」」
刹那「あれ、あいつら珍しく険悪だな」
ミレイナ「アーデさーん、ゲームを返しに来たですぅ」
マリナ「あらミレイナちゃん。いらっしゃい」
ミレイナ「あっお邪魔しますです、セイエイさんの奥さん」
刹那「おっおおお奥さん…!!」
マリナ「ふふ、なんだか照れるわ。ね、刹那」
刹那「そそそそうだね!」ボタボタ
眼鏡「ミレイナの声がしたが…なんだ来てたのか」
ミレイナ「アーデさんこんにちはですぅ。やっと鮮血の結末が見れたです」
眼鏡「そうか。なら次は…」
刹那「ってちょっと待て!お前それ18禁じゃないのか!?」
眼鏡「問題ない。18禁シーンは改造でカット済みだ。僕を誰だと思っている?」
刹那「そうまでして貸す意味が見い出せないが…」
ミレイナ「アーデさん、これってアニメもあるですよね?」
眼鏡「ああ。見ていくか?」
マリナ「アニメを見るの?私も見たいわ。ご一緒していいかしら」
刹那「マリリン!?なんで!?」
マリナ「小さい頃見たきりだから懐かしくて。刹那も見ましょ?」
刹那「うん!(やな予感するけどマリリン嬉しそうだし、いっか!)」
眼鏡「ならばリビングで見るとしよう。マリリン、お茶を淹れてくれ」
ミレイナ「楽しみですぅ♪」
匙「アニメ見るの?僕もたまには見たいな」
ポニテ「どんな話だい?ラブコメは御免だよ」
眼鏡「あまりコメディ要素のない学園恋愛ものだ」
ブシドー「ガンダムは出ないのか!ならば見る価値はない!」
マリナ「そう言わずに皆で見ましょうよ」
刹那「お茶が入ったぞ。マリリンに感謝しろよ」
眼鏡「よし…準備が出来たようだな。スクイズ、開始する!!」
リボンズ「いきなりスクイズは刺激が強すぎだと思うんだけどね…」
リジェネ「いつも通り鼻血を出した彼を介抱するマリナが目に浮かぶよ」
リボンズ「それにしても、14歳にしてスクイズとは侮れないね、ミレイナ・ヴァスティ」
リジェネ「あ、やっぱり刹那が失神してる」
コトハ「ザクッ」
ブシャァァァァァァァ
匙「………」
ポニテ「…………」
匙「………ポム。未来のお前」
リジェネ「違うな。間違っているよ.
アニメ版だとまず誠(主人公)が世界(サブヒロイン)を【はぷてぃ!】した上で【はぷてぃ!】まで狙い撃ったせいで修羅場になって、騎乗【はぷてぃ!】で刺殺される。
そのあと、学校の屋上で世界と、アルテマ【はぷてぃ!】を装備したコトノハ様(最強のメインヒロイン)が最終決戦に臨むんだ」
アニメ版だとまず誠(主人公)が世界(サブヒロイン)を【はぷてぃ!】した上で【はぷてぃ!】まで狙い撃ったせいで修羅場になって、騎乗【はぷてぃ!】で刺殺される。
そのあと、学校の屋上で世界と、アルテマ【はぷてぃ!】を装備したコトノハ様(最強のメインヒロイン)が最終決戦に臨むんだ」
リボンズ「やけに詳しいじゃないか」
リジェネ「これでも「中に誰も【はぷてぃ!】」とか、「nice boat」の下りは省いてるけどね」

ポニテ「模型子ちゃんが僕に振り向いてくれて、クジョウが諦めてくれますように~なんてね」
匙「キメエ」
録音「でさー最近部屋の模様替えにはまっててさ、大分綺麗に片付いたぜ」
アニュー「へぇーそれは楽しみね♪」
録音「さぁ、上がってくれ・・・って、何でお前らがいるんだよ…?
」
ブシドー「邪魔をする…もとい、邪魔をしていると言った!!」
」
ブシドー「邪魔をする…もとい、邪魔をしていると言った!!」
ポニテ「やあ、とりあえず君の部屋も繋げといたよ。ハレルヤ君の隣部屋で助かったよ」
電波「フフフ……抜け駆けしようたってそうはいかないよ」
匙「だよね。別に問題は無いよね?録音さん…」
眼鏡「何を仕出かすか分からんからな君は」
刹那「すまん、録音。こいつらを止められなかった…」
録音「神なんていない・・・ この世界に神なんていねぇ・・・」バタン
アニュー「二ール!?しっかりして?二ール!!」
眼鏡「君はニールじゃない。ライルの方の録音だろう。
そういえば前の録音は成層圏の果てまで狙い撃つ男だったが
今回の録音は処女膜を狙い撃つ男の様だな。
どちらも百発百中、見事なものだ」
そういえば前の録音は成層圏の果てまで狙い撃つ男だったが
今回の録音は処女膜を狙い撃つ男の様だな。
どちらも百発百中、見事なものだ」
ブシドー「それはあっぱれだ!」
ポニテ「定期的に病院で検査するんだよ。僕は変な病気もってないけどね」
電波「凄い、凄いよ録音!」
匙「うわあ、ほんとに凄いね(棒読)」
眼鏡、ブシドー、ポニテ、電波、匙「処女膜を狙い撃つ男にカンパーイ!ワハハハハハハハハ」
録音「狙い撃つ!狙い撃つぜぇ!」
アニュー「ライル、止めて!」
マリナ「天気良いわね、気持ちいい」
刹那「ああ(マリリンと散歩ハアアアアアン!!)」
マリナ「あら?ねえ見て刹那、あの行列何かしら」
刹那「ん?・・・ドーナツ屋?ドーナツ・・・プラント」
マリナ「わあっ・・・、すごくかわいい色したドーナツ!見て見て、こんなにカラフルよ!」
刹那「へえ・・・・ギョッ!!(何だこの値段!ミスドの三倍っ・・・)」
マリナ「・・・?」
刹那「マっ・・マリナどれが良・・いか?な、何個でも買ってやるぞ・・っ(足ガクガク)」
マリナ「・・・・・うん、じゃあ私はポンデ黒糖」
刹那「え?ちょ、ポンデ黒糖はミスドだぞマリナ」
マリナ「だってね、ミスドのはすごく食べやすいの。こっちは大きいし・・ね?」
刹那「マリ・・・」
マリナ「色々買って刹那と半分こすれば色んな味が分かち合えるわ」
刹那「っ・・・・!よし、じゃあポンデ全種大人買いするか!」
マリナ「嬉しいわ、刹那」
マリナ「D-POPを刹那と二人で分けるのよ、うふふ」
刹那「マリリンがあーんしてくれるなんて…ぶはっ」
マリナ「(6つから)どれたべようかな…?」
刹那「マリリンはこのココナッツだろ?はい。」つドーナツ
マリナ「え?でも刹那もココナツすきでしょ?」
刹那「マリリンの好きなものが先さ。はいあーん」
マリナ「もう。刹那ったら…。
大好き…//// あーん」
大好き…//// あーん」
ポニテ「ドーナツは僕のネタのはずなのに…」

アンドレイ「こんばんは、最近ここで出番のないリア充一直線のアンドレイです。
現在非常に残念な状況にあるO-157とクロスロード君の為に2人のユニット名を考えてみました」
現在非常に残念な状況にあるO-157とクロスロード君の為に2人のユニット名を考えてみました」
つ『ザ・ションボリーズ』
ハレルヤ「ぶっ殺す」
サジ「この黄金の左拳を解放する時が来たようだね」
ヒリング「私はアンルイね、やっぱり」
リヴァイヴ「僕も。親殺しと復讐鬼。ピッタリと思わないかい?」
リボンズ「同室のよしみで匙ルイだね」
リジェネ「ま、やっぱ正統派かな」
リボンズ「君たちはどっち派だい?」(金目)
ヒリング「アンルイでしょ!一緒にアロウズで戦った仲だもん」(金目)
リヴァイヴ「ディヴァインなんて、ルイス用のMAを持ってきてたからね」(金目)
リジェネ「サジルイは4年越しで、今の状況はまるでロミジュリだよ!」(金目)
ブリング「……腹が減ったからコンビニにプリン買いに行く」ピュー
ディヴァイン「おでん食いたいから俺も行く」ピュー
ヒリング「あっ、逃げた!!ずるいずるい!」
リヴァイヴ「帰ってきたら絶対に答えてもらうからなー!」
リジェネ「彼らはイノベイターの本分を理解してないようだね」
リボンズ「フフフ…これからしっかり調教…じゃない
分かってもらうさ。皆、協力してくれるね」
分かってもらうさ。皆、協力してくれるね」
リジェ・リヴァ・ヒリ「「「ラジャー!」」」
コンビニから逃げようとした二人を簀巻きにしたボンズリ様達。
リボンズ「逃げようなんて良い度胸だね……」<◎><◎>
リジェネ「リボンズの調き…指導は厳しいよ?」<◎><◎>
ヒリング「さぁ、ゲロっちゃいなさいな」<◎><◎>
リヴァイヴ「因みにゲロと言っても吐くんじゃなくて、自白する事だよ」
ヒリング「説明せんでいい……」
デヴァイン「……私はコラカテだ」
ブリング「僕も」
リジェネ「あぁ、彼らは良いよね!」
リボンズ「ツンデレの鏡だからね。男にしてやる、とか……」
ヒリング「コーラのバカなら初登場のあの女の子が……」
デヴァイン「(……ふぅ。ごまかせたか……」
リジェネ「逃げ切れたと思ったら甘いよ」
ブリング「うっ!リジェネ」
リジェネ「2人ともリボンズに調教してもらわなければならないようだね。
丁度今、調教を受けている人間がいる。リボンズの恐ろしさに震え上がるがいい」
丁度今、調教を受けている人間がいる。リボンズの恐ろしさに震え上がるがいい」
ブリ・デヴァ「「gkbl」」
リボンズ「ええい!この意地汚い小娘!小娘!小娘!!」
バシ!ビシ!バシ!ビシ!
留美「ああ、リボンズ様、許して、許して、許して、許さないでぇ~!」
ブリ・デヴァ「「…」」
デヴァイン「なんかあの打たれてる人すごく楽しそうなんだけど」
ブリング「リボンズの調教って楽しいのか?」
リジェネ「あー、すまん。ちょっと人選ミスった」
ブシドー「肉まんを買ってきたぞ!」
マリナ「ありがとう、ブシドー。そこに置いておいて」
ブシドー「心得た」つ ホウライ 155
スタスタスタスタスタ
マリナ「………」
ガシッ
両手に肉まんを持ち、胸に持ってくるマリナ。
マリナ「……おっぱいぼいんぼいん……エヘヘ」
マリリンは普通じゃないかな
刹那「マリリンが普通だとっ!マリリンが普通であるものかーーっ!
マリリンのおっぱいはもっとこう神聖で神秘で・・ブシュウウウウ」
マリリンのおっぱいはもっとこう神聖で神秘で・・ブシュウウウウ」
リボンズ「天使のように白く
天国のように暖かく
接吻のように甘い。それがマリリンのおっぱいだよ」
天国のように暖かく
接吻のように甘い。それがマリリンのおっぱいだよ」
ポンデ獅子「へへへ…今日はもうお休みかい?へっへっへっ…」
刹那「………奴が来る……」
ポンデ獅子「よぉ、刹那。本能に従う気になったか?」
刹那「ふざけるな!俺はマリリンを悲しませるような事はしないッ!」
ポンデ獅子「本当にそうかよ?」
刹那「何ッ!?」
ポンデ獅子「マリナも実は待ってンじゃねぇのか?」
刹那「何をだッ!」
ポンデ獅子「お前に襲われるのを、だよ!」
刹那「馬鹿な事を。そんな女性がいるものか!」
ポンデ獅子「待っているのに、何もしてこねぇ男をどう思うかね?」
刹那「ぐっ……」
ポンデ獅子「据え膳食わぬは……と言うぜ?素直になっちまうンだよ!
このままじやあ、いつかマリナに見限られちまうぜッ!」
このままじやあ、いつかマリナに見限られちまうぜッ!」
刹那「マリリンはずっと待ってると言ったッ!」
ポンデ獅子「額面通りに受け取るんじゃねーよ、このバカがッ!!
いくらなんでも限度ってのはあるンだぜ!
他にお前と同じくらいマリナを愛してる奴が出て来たらどうする?
そいつがお前と違って熱心にアプローチしたらどうする?
それでもマリナはお前を待ち続けると言えるのかッ?」
いくらなんでも限度ってのはあるンだぜ!
他にお前と同じくらいマリナを愛してる奴が出て来たらどうする?
そいつがお前と違って熱心にアプローチしたらどうする?
それでもマリナはお前を待ち続けると言えるのかッ?」
刹那「そ…それは…」
ポンデ獅子「有り得ない、なんてのは有り得ない……手遅れにならない内に
マリナを押し倒してテメェの女にしちまうンだな!」
マリナを押し倒してテメェの女にしちまうンだな!」
刹那「お、俺は…僕は……私はァァァァァァアッ!!!」
マリナ「刹那!刹那!大丈夫?」
刹那「!?ハァ…ハァ……ゆ、夢……」
マリナ「うなされてたけど……どうしたの?……涙……?」
刹那「マリリン…マリリンは…僕を待ってて…くれるの……?」
マリナ「?もちろんよ。私が愛する人はあなた以外にいないわ。
これまでも…そして、これからもね」
これまでも…そして、これからもね」
刹那「マリリン…う……うぅっ……」
マリナ「怖い夢でも見たの?大丈夫よ……私はどこにも行かないわ。
今、ここにいて、あなたを抱きしめていてあげるから…」
今、ここにいて、あなたを抱きしめていてあげるから…」
刹那「僕は……僕は……うっうっ…」
マリナ「よしよし。ナデナデ」
ポンデ獅子「やれやれ。あいつらの絆は対したもんだな」
ライル「今度は刹那が幼児プレイか?
なかなかマニアックな奴らだな」
なかなかマニアックな奴らだな」
刹那「…なぜお前がここにいる」
ライル「いや、お前らが部屋繋げたんだろ…」
刹那「俺とマリリンの夜の一時に介入するな!もしやお前は俺とマリリンの仲を偵察するスパイか?」
ライル「お前らの仲は知ってるし、今更スパイしてもなぁ…」
リボンズ「でも君たちの夜は毎回一悶着あるし、偵察されてもおかしくないね」
刹那「やはりスパイか!成敗!」
ライル「ひでぇ!」
すまなんだ。ライル・ディランディ
でも部屋の事は反省はしていない
ライル「#逃げんなよ!?逃げんじゃねーぞーー!!」
眼鏡「全くだ!ロックオン(兄)とこの男を間違えるとは…万死に値する!!」
ライル「……いや、待て。怒るトコそこか?そこなのか!?」
リジェネ「(鼻で笑い) ロリペドの相棒とハブライルを一緒にするなんて万死に決まってるでしょう。
ねぇ、学生時代から筋金入りのポニテさん(スメラギとの年齢差的な意味で)」
ねぇ、学生時代から筋金入りのポニテさん(スメラギとの年齢差的な意味で)」
ポニテ「・・・その言い方、穏やかじゃないねぇ」
ニールinデュナメス「あのなぁ。学生時代のスメラギさんは既に育ってただろ?
ロリコン、特にペドってのはもっと未発達な肢体を狙い撃つ奴のことを言うんだ」
ロリコン、特にペドってのはもっと未発達な肢体を狙い撃つ奴のことを言うんだ」
リジェネ「……なるほど。まだまだ僕も修行が足りないね」
