十日目301~400

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マリナ「チョコレートならキットカットが好きね」

刹那「師匠じゃない方の小枝もいいけど、最近の小枝は余り食べないなぁ」

マリナ「美味しいわ。はい」

刹那「エヘヘ……パクッ。美味しいね、マリリン」

マリナ「美味しい物を愛する人と共有できるなんて幸せよ」



マリナ「………ちょっと太ったかな…」


刹那「マリリンのぷにぷにほっぺやおなかを………ブシャァァァァァァァァ」




マリナ「ほっぺやお腹がぷにぷに…ぷにぷに…
   ………………………」

翌朝

マリナ「お早う、ソーマちゃん」

ソーマ「珍しいな、こんなに早く。それにその格好」

マリナ「ソーマちゃんのトレーニングにご一緒させてもらっていいかしら?」


刹那「マリリーン、ぷにぷにがいいのに~」

アレルヤ「この点に関しては男と女の認識に深い溝があるんだよなー」





ポニテ「マリナさんのお尻は安産型だよ。間違いないね」

眼鏡「おっぱいはそこそこだな」

刹那「何故知ってるんだ、お前らは……?」

ポニテ「あぁ、僕は第一世代お尻マイスターだからね」

眼鏡「僕は同じく第二世代おっぱいマイスターだ」

刹那「………」




ポニテ「マリナさんも分かってないねぇ、女性は多少ふくよかな方が魅力的じゃないか…」

スメラギ「……ビリー。褒めてるつもりなんだろうけど、『ふくよか』は余計よ…#」

模型子「ポニテさん…やっぱり私って太って見えますか…?答えてください!」

ポニテ「き、君たちいつからそこに?……ま、待ってくれ誤解だよ…!」




スメラギさんは二期では酒の飲み過ぎでムチムチになっ
コキャ

マリナ「人が言われて嫌な事は言っちゃだめよ(はぁと」




毎日エンゼルパイばかりたべるアレハン様。

アレハン「ちょっと太ったかしら…」

イノベ『無視』





早朝トレーニング終了

マリナ「ハァ…ハァ…ハァーア…苦しかった…」

ソーマ「いや、超兵の私によく付いて来れたな」

マリナ「ソーマちゃん、いつもこんなハードなトレーニングをしてるのね。凄いわ」

ソーマ「いや、今日はちょっとソフトなメニューに変更したんだ」

マリナ「もしかしてソーマちゃんの邪魔しちゃったかしら。ごめんなさいね」

ソーマ「いいよ、もう戦争に行くわけでもないし。ただの趣味だから。…はい、これ」

マリナ「なあに?」

ソーマ「ハプティーだよ。トレーニングの後にこれを飲む瞬間が最高なんだ」

マリナ「ありがとう。…ゴク、ゴク…美味しいわ!」

ソーマ「でしょう!明日も待ってるよ」



眼鏡「…ハプティーって、かなり高カロリーだよな」

ポニテ「苦労して消費したカロリーが、あっという間に体内に戻ったな」

ブシドー「良かったな、マリリンのぷにぷには守られたぞ…って、青年!どうした」

刹那「マリリンの『ハァ…ハァ…』『ゴク、ゴク』…ぶしゅー!!」





リボンズ「カタカタ……」


マリナ『ハァ…ハァ…いつもこんなハードなのね。凄いわ…』

マリナ『ゴクゴク……美味しいわ…』


リジェネ「(今度のエロゲに使わせてもらおうかな」




でも00のキャラって男も女も体重軽いよね
俺176㎝で65㎏なんだけど、アレルヤと同じ体重と知ったときはビビった
アレルヤ186㎝であんなにムキムキなのに!

アレルヤ「これが超兵の力☆」バキャッ

ソーマ「貴様ぁっ何度ジャムの蓋を絞める力加減が出来ないんだ!ビンが粉々ではないか!」

アレルヤ「まってマリー、その角材を何処から出…ぱああぁぁぁ…」


ポニテ「ヒィィィィ…最近よくお隣りから断末魔が聞こえてくるよ…ガタガタ」

マリナ「あらあら、仲が良いわね~」





アレルヤ「歯ブラシも何故か消耗が激しいんだよね……」

ソーマ「力の掛け方だけでなく、磨き方にも問題あるからだ!」




ブシドー「……」

眼鏡「どうしたブシドー?」

ブシドー「うぉぉぉぉ」ダバダバ

刹那「激涙!?」

眼鏡「これを読んでいたのか」つブレイブストーリー
匙「ああ、映画でやってた奴だね」

眼鏡「甘いな。原作は映画とはかなり話の作りが違う重厚な作品だ。読んでみるといい」

刹那「エロゲ以外もきちんと手をつけてるんだな。少し感心した…」

眼鏡「全てのジャンルにも精通する。それがエロゲマイスターだ」

マリナ「小説なんて久しぶりだわ」




刹那「……小さな…本当に小さな…だけど自分の運命を乗り越える勇気…」

マリナ「何度も逃げ出して、それでも立ち向かって打ちのめされて…グスッ」

匙「僕、もう一度ルイスと向き合ってみるよ!!」

ポニテ「穏やかじゃないねぇ…ボロボロ」

ブシドー「感激した!感激したと言った!幻界への扉はどこだぁ!ここかぁ!!」


リビングの扉をガチャッ

ソーマ「ソーマブリィカァァァー!!!」

アレルヤ「ぱああぁ…あっちょっと幸せかm」

ソーマ「ふん!」

ボキンッ

アレルヤ「はぷてぃ!?!?!!!」

リボンズ「たまにはこちらの二人を見るのも一興だね。あっ冷奴オカワリ」

リジェネ「愛のスキンシップだね。これ、ポン酢でもイケるね」




刹那「………」ぷにぷに

眼鏡「マシュマロで何をしている」

刹那「マリリンのおっぱいはこんな感じかなって…」ぷにぷに

ブシドー「偉いぞ刹那!そこで鼻血を出さないとは成長したな」




マリナ「みんな~ココアとコーヒーが入ったわよ」

眼鏡「僕はブラック…と」

ビリー「僕もコーヒーだな。あとドーナツ」つ◎

サジ「あまーい。疲れが取れるよ」

ブシドー「む。ココアに何か浮いてるぞ」

マリナ「これはマシュマロよ」

サジ「へぇ。マシュマロ甘くておいしいねー」

刹那「まるでマリリンの…おpブバ------!!!!!!」

マリナ「刹那ーーー!!!」




マリナ「今日は早く寝るわね」

刹那「うん、どうしたの?」

マリナ「ソーマちゃんと明日も朝トレするの。
    終わったら一緒に夜明けのハプティー飲む約束したのよ」

刹那「そうか。まあ、あまり無理せずホドホドにね。ホドホド、ホドホドがいいよ」

マリナ「ええ、お休みなさい」


リボンズ・ポンデ獅子「ばかもーん!!何故そこで『それより、俺と夜明けのコーヒーを飲もう』
   と言って押し倒さないんだ!!」

リジェネ「リボンズ…なんか変な生き物がいるよ」




ポニテ「マリナさんのお尻型マシュマロを作って見たよ」

刹那「悪・即…」

ポニテ「わわわ!ち、ちょっと触ってみなよ!」

刹那「ざ……ぷにぷに……ぷにぷに」

ポニテ「どう?気持ち良いだろう?マリナさんのお尻はそんな感じだよ?」

刹那「ぷにぷに……ニヘヘヘ」



ポニテ「女性のお尻についてはあの『貴方は尻好きだ』ことエイフマン教授仕込みだからね
 目視のみでも再現は完璧さ!」





リボンズ「そんなにムニムニしたいならリジェネを貸すよ。
     彼のほっぺたはムニムニだよ。いや、ブニプニだったかな。」

リジェネ「あれ、やられる方は嫌なんだよ。」

刹那「そんなことせずともマリリンのおっp」ブシュー!!

リボンズ「やれやれ。失血死しないように輸血しておいてあげて。」




リボンズ「赤ちゃんにあげるおっぱいは栄養満点らしいよ」

刹那「………それで?」

リボンズ「いや、それだけ」

リジェネ「こやつめ、ハハハ!」

リボンズ「アハハ!」

刹那「帰れ!」

マリナ「うーん、うーん」

刹那「マ、マリリン!?ブシャァァァァァァァァ」

眼鏡「………何をやっているんだ?」

マリナ「おっぱい出そうと思って絞ってるんだけど、出ないのよ」

眼鏡「勝手におっぱいが出るのは二次元だけだ」

マリナ「そう……シュン。折角皆に栄養を十分に取って欲しいと思ったんだけど……」

眼鏡「……じゃ、皆が好きな物の出前でも取るかな」


リジェネ「フフフ……良い物が撮れたね、リボンズ」

リボンズ「ボタボタ……赤ちゃんに授乳する聖母のようなマリナを想像すると…鼻血が止まらないよ」







匙「ねー、ご飯まだー?」

ブシドー「マリナが今日はもう眠ってしまったそうだ」

眼鏡「では我々だけで飯を食いに行くか」

ポニテ「あれ?刹那は?…おーい、刹那、飯食いに行くぞ」

刹那「俺はここにいる」

 刹那、優しい顔でマリナの寝顔を見つめている

 ポニテそっとふすまを閉める

匙「あれ?刹那来ないの?」

ポニテ「ああ、マリナさんの側にいるそうだ。マリナさんの寝顔が今夜のあいつのおかずなんだな」

匙眼ブシ「「「ほっほーーーー!」」」

 バタン!!

刹那「ポ~ニ~オ~」フルフルフル

ポニテ「あっいや、間違えた!
    “おかず”じゃなくて“ご飯”って言うつもりだったん…ギャアアア!!」




リボンズ「刹那、マシュマロを二つ用意してみてくれたまえ」

刹那「白でいいか?」

リボンズ「重畳だ。ピンク色のサインペンはあるかい?水性でいいよ」

刹那「これでいいか、子供達から貸してもらった」

リボンズ「真に重畳。何簡単な事だ。マシュマロの一番上に
     ちっちゃな●を描きたまえ。大きさは好みでいいよ」

刹那「ちょこちょこ、と。描いたぞ」

リボンズ「出来たな。それを二つ並べてみたまえ」

刹那「これがどうした?」

リボンズ「マリナは色白で汚れてないから奇麗だろうね、おっぱいの先…」

刹那「!」



ブシドー「ただいま、ただいまと言った」

眼鏡「今、帰ったぞ」

ポニテ「外はまだまだ寒いねえ」

匙「僕が死んじゃうよ」


ブシ眼ポニ匙「「「「ん?何があった刹那!?」」」」

眼鏡「血の海に浮かび、頭の上にはマシュマロが二つ…。事件の匂いがするな」





バロ太「僕の出番だな!」

バロ太はどっちかって言うと元太っぽいよなw




カティ「ならば、私に任せてもらおうか。クイッ」


カティ「まずは被害者のプロフィールを教えてもらおうか」

眼鏡「刹那・F・セイエイ。22歳の純情な青年だ」

カティ「ふむ……他には?」

眼鏡「マリリン大好きで、妄想をしては鼻血を吹きまくるな」

カティ「マリリン?あぁ、イロか。成る程な…」

匙「(イロって何?」

ポニテ「(さぁ?」

カティ「息は…あるな。鼻血を吹いてるようだな?
    ……目覚めるのを待ち、本人から聞いた方が良さそうな気もするが」

ブシドー「いや、青年は鼻血を吹くと前後の記憶を失うのだ」

カティ「厄介な体質だな……マシュマロ…ん?」

バロ太「あれれ~?こんな所にピンクのサインペンがあるよ~?」

カティ「(これは…ピンク色の円?そしてサインペン…
    妄想して鼻血を吹く…マリリンというイロ…そうか、そういう事か……」

眼鏡「分からないのか?」

カティ「いや……謎は解けた。真実はいつも一つ!」


バァン!

  • 名探偵カティ-




バァン!


眼鏡「それで?刹那を殺した犯人は誰なんだ!?」

匙「死んでねぇよ!ボグッ」

カティ「被害者は妄想で鼻血を吹く。という事だな?ならば、この血もそれによるだろう」

ポニテ「いつもの事だからねぇ。しかし…今回は何故?」

カティ「そこでこいつだ。バロ太」

バロ太「は~い。あれれ~?このマシュマロ、ピンク色の円が描かれてるよ~?」

匙「あ、本当だ」

カティ「知ってのとおり、マシュマロはおっぱいのような感触だ」

ポニテ「前にそれで妄そ……ハッ!?」

カティ「そう!何らかの理由でマシュマロに円を描いた被害者は…
    マリリンという人のおっぱい。すなわち、ち[はぷてぃ!]を連想し、鼻血を吹いたのだろう」

眼鏡「な……なんだって---!!!!」

匙「でも……誰が用意したんだろう?マシュマロなんて買ってなかったのに……」

カティ「そこが一つだけ残った謎だ…黒ずくめの組織の仕業か……?」

匙「え?」

カティ「あ、いや。何でもない」



リボンズ「彼女…なかなかやるねぇ」





眼鏡「ちなみに“マリリン”というのはあだ名で、本名はマリナという」

カティ「ほう、あだ名が“マリリン”とは、さぞやムッチンプリン系の色っぽい女性なのだろうな」

眼鏡「刹那とマリリンはあちらの寝室にあるダブルベッドで毎夜一緒に眠っている」

カティ「ふーん、ムッチンプリンとダブルベッド…、さぞやお盛んなのだろうなあ」

眼鏡「ちなみに我々は2人のダブルベッドを囲むようにして眠っている」

カティ「何?2人のあられもない姿を4人の男が見ているというのか!乱れている!!」



22歳の 純 情 な青年だ

ポニテ「僕も36歳の純情な青年だよ!」

沙慈「あなたの場合はただのキモイおっさんです」

ブシドー「私は永遠の17歳だ!!17歳だと言った!」




ブシドー「Mr.ブシドー、17歳と○○日だ!」

喪男s「オイオイ!」


匙「ブシドー、ケタが違う。
  それを言うなら17歳と○○○○日だろう。」




その頃のマリリン

マリナ「……ぐぅ…」

寝てた。

マリナ「あ…ん……そんなに大きいの口に入らないわ……」

何か夢見てる。

マリナ「フランスパンは大好きだけど……むにゃむにゃ」

夢の中でも食べてました。




ブシドー「久々に畑仕事に精を出すかな!」

カミーユ「んもーーーー」

ますらお「もぉーーん」

ハマーン(大蛇)「しゃああああああああああーー!!!!!」

ブシドー「みんな元気だな!よし頼むぞ。」




匙「そういえばもうそろそろ啓蟄だもんね」

ブシドー「さよう!春に向けて農作業を再開する時期なのだ」

刹那「“ケーチツ”ってなんだ?」

匙「二十四節気の一つで、冬眠していた虫達が目を覚まして穴から出てくるって意味だよ。
   漢字で書くと“啓”がひらくって意味で…」

刹那「ち・ち・ち…[はぷてぃ!]をひらくだと!ブシュワー!!」

匙「蟄は虫の意味なんだけどねえ、この場合」

ソーマ「ちなみに二十四節気より細かい七十二候では『熊穴蟄』というものもあるのだ!
   “熊、穴にこもる”と読んで冬になり熊が冬眠する季節を表しているのだ!
   大佐は冬眠するけれど私は人間だから地上に残される…なんとも悲しい季節なのだ!!」

匙「へー、あの人冬眠するんだ」



熊「しないから、しないから」

小熊「父上。子供の夢を壊すつもりですか?」

熊「おぉ、すまんな……そろそろ冬眠するか」

小熊「冬眠という名の二度寝ですね」

熊「さよう」




ブシドー「想像するんだ。農作業に勤しんでいるところにマリリンがお茶とおにぎりとお新香を
   持ってきて『お昼ですよー』と声を掛けてくれるところを」

刹那「ブシドー、今日から俺も畑仕事を手伝うぞ!」

ブシドー「青年、その言葉を待っていた!!」



マリリンの(搾った)ミルク

マリナ「はい。私の(牛の)おっぱいを絞って作ったミルクよ」



敢えて言わせてもらおう……
白三角巾+田舎のおばあちゃん服で汗を垂らしながら農作業するマリリンは最高であると!

茶娘マリリンでもいい

静岡のおばちゃんが被ってるような奴を被るマリリン。

マリナ「はい、お待たせしましたぁ」

アリー「ありがてぇ…ゴクゴク……熱ぃっ!!!」

マリナ「す、すみませんでした!お怪我とか…」

ガシッ

アリー「あぁ?すみません、だぁ?詫びは…そうだなぁ…
    体で払って貰おうか!おめぇら!」

ヨハン「はいな。シバリシバリ」

ミハエル「ヒャ-ッハ!まわしちゃっていーんだよなぁ?」

アリー「徹底的にやっちまえ。ニヤリ」

マリナ「あーれー。誰か助けてぇ~」


ひとーつ

ヨハン「怨みはないが……ん?」

人の世にはびこり

ミハエル「へへへ。中々のタマじゃねぇか……あン?」

ふたーつ 不埒な悪行三昧

アリー「……この口上はッ!」

みっつ 見事に成敗してくれよう

刹那「マリナマイスター、刹那・F・セイエイ見参!
   マリナを泣かせる者に裁きを下せとの俺の意志の命により
   今、ここに正義の鉄槌を下す……!覚悟しろッ!!」


リボンズ「っていうのはどうかな」

リジェネ「エド時代にマイスターって言葉は無いと思うよ」




ブシドー「よし、わかった。私が手本を示そう」

リボンズ「お願いします」


マリナ「お、お許し下さい」

アリー「何ー?聞こえねえなあ。おい、お前ら、やっちまえ」

ヨハン「へっへっへっ、そう来なくっちゃ」

マリナ「誰か…助けて!」


ひとーつ、人より力持ち

ミハエル「…ん?」

ふたーつ、故郷後にして

ヨハン「誰だ?」

みっつ、未来の大物だい!

アリー「ふざけた真似しやがって!出て来い!!」

ブシドー「ブシちゃんドバッと丸裸!」シュターン!


リボンズ「すいません、それ時代劇じゃないです」

リジェネ「そしてあなたの丸裸も見たくないです」

ブシドー「おろ?」



人数的に時代劇も出来そう

刹那「チョリーーっす!!!」

眼鏡「オホホ。ごめんあそばせ☆」

ブシドー「イヤッフゥーーー!!!」


マリナ「あらあら。皆で劇が出来そうね!歌は私と子供達が作って歌うわ」



ソーマ「おとっつぁん、お粥が出来たわよ」

荒熊「いつもすまないねえ」

ソーマ「それは言わない約束でしょう?」


眼鏡「もう勝手に始めてる奴らがいるぞ」




リジェネ「リボンズ、これはほんの気持ちだよ…」

ススッ つ刹マリアンソロ

リボンズ「ふふっ…リジェネ、おぬしもワルよのぅ……」

リジェネ「リボンズには叶わないよ……ふふふふっ」




ホーマーさんは悪代官とか似合う
水戸黄門ならエイフマン教授か
寡黙で武闘派の紅龍は風車の弥七っぽい

留美「え?ちょっと待ってよ。紅龍が弥七なら私がお銀になっちゃうじゃない!
   やだ!脱がないわよ。絶対脱がないんだから!意味もなく脱がないわよ!
   でもストーリー上必然性があれば脱いでもよくてよ」


ホーマー「ふふふ…浅野屋。そちもワルよのう…」

良男「いやいや、なにを仰いますお代官様…」



喪嬢様は大奥とかで新入りをイビりまくる御年寄とか似合う気がする
お銀はむしろヒリングとか

ヒリング「え?ちょっとあたしも脱ぐのはイヤよ!」

アレハン「大丈夫だ、ヒリング!湯船の中に入ると胸が大きく映るらしいぞ」

  バキ!



よし、ここは必殺仕事人で行こうか。

眼鏡「僕の表向きの仕事は歌舞伎。これはてこでも譲らん」

匙「必殺はどうするの?」

眼鏡「大砲だ。最初は派手な衣装で舞って魅せて幻惑する。
   その隙に衣装をバージし、いつの間にか大砲を二本脇に抱え、
   目標に向かってそのままフルバーストする」

ポニテ「穏やかじゃないねぇ…」

匙「無茶やりすぎだよ」

刹那「だが、お前らしいな」

眼鏡「お褒めの言葉と受け取っておこう。
   それよりも刹那はさしずめ八丁堀ポジション…。
   それも抜刀術を駆使して立ち回ってた頃だな」

刹那「となると、エクシア時代のセブンソードより、ダブルオーの二刀流か。
   GNソードの折りたたみギミックが、それっぽく感じてたのだが…」

眼鏡「このポジションのメリットは、嫁役にマリリンを入れられるという事だ」

刹那「嫁!マ…マリリンが俺の…よm(ポタポタ」

眼鏡「ただ、義母役に入れる人間がいない。
   ここは本来の設定を変えて、義姉にシーリンとしよう」

刹那「……彼女に失礼だが、それだけで胃にストレスを感じるな」

ブシドー「しかも、婿養子だ。下手な母より手ごわいぞ」

刹那「……だ…だが、それでもマリリンがいてくれるなら…」



リジェネ「ところで、ロックオンとかどうするんだろうね?」

リボンズ「的屋だろうね。さしずめからくりハロから銃でも出てくるじゃない?」

リジェネ「そうするとからくり屋にイアンか」

リボンズ「刹マリと少し離れるSSになるけど、設定が広がるね」



クリス、フェルト、ミレイナは団子屋の美人三姉妹だな





敢えて言わせてもらおう……

着物で髪を垂らしたマリリンは至高であると!!!!

ひざ枕しながら耳かきされたら死んでも良いと!!!!!!!!

ジーク、ジャパニーズマリリン!

お刹那さん落ち着けw

想像してみろ!

玄関口で正座して「お帰りなさい、あなた」と微笑んでくれるマリリンを!

長くて美しい髪を梳いている時に、かすかに見える白くて綺麗なうなじを!

夜に「今日も優しくしてね…」と……ふぅ。寝るか……


白い襦袢で「お背中お流ししますね」なマリリンも付けてくれ!




リボンズ「それだよそれ!きたきたきたきた!
     暗い部屋の中でろうそく一本だけの明かりで、
     障子に写る和服マリリンと刹那の一つの布団での夜の営み!
     もうどんどん書ける!」

カタカタカタ

リジェネ「5分で12ページも!化け物か!」


リボンズ「もう、和服マリリンと刹那くんは貞淑な関係なンだよ。テーシュク!」

カタカタ

リジェネ「早っ!!!」

リボンズ「僕がいつも書くような淫靡な雰囲気なんて微塵もない!毎日が初夜を迎える乙女と少年のように!」

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

リジェネ「ゆ、指の動きが見えない!?」

リボンズ「常に恥じらいを忘れず!かつ!お互いいたわり合い!!」

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

リジェネ「リボンズの体が光に包まれた!!!」

リボンズ「マリリンの顔は次第に紅潮し!!!恥ずかしがりながらも貞淑に求める!!!!」

カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ

リジェネ「粒子化したぁ!?」

リボンズ「最後は『ありがとうございました。又…よろしくお願いします』と締める!!!!!!
    絶好調であぁぁぁぁぁぁぁる!!!!!!」

バァン!!!!

リジェネ「そんな…30分で全て書き上げた……だと……!?」




リボンズ「つ、つかれた…マリナ、お茶を…」

マリナ「はいどうぞ。」つ玉露

リボンズ「あ、ありがてぇ… ボタボタ(涙と鼻血)」

リジェネ「僕はロイヤルミルクティー」

アレハン「わたしは金萱茶を。」



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