お刹マリのちゅっちゅは神聖すぎて人にはみせられないんだぜ
リボンズ「人の上位種である僕もまだ見てない…」ムスッ
刹マリは口ちゅうは何回してるんだ?
リジェネ「えーと……何回かな?」
リボンズ「舌入れは一回もないよ…ブスッ」
リジェネ「黒歴史(過去ログ)から数え出すのは大変だな……
オートマトン君にカウント機能を追加しようか」
オートマトン君にカウント機能を追加しようか」
只<ワキワキ
マリナ「刹…寝てる……」
刹那「ぐぅ…ぐぅ……」
マリナ「可愛い寝顔……ふふ、キスしちゃお!」
ちゅっ
刹那「ん~アイス美味しい~~ペロペロ」ガシッ
マリナ「!?クチュクチュ」
刹那「ごちそうさまでした~むにゃ……」
マリナ「はぁ……はぁ…い、意外と……////」
リボンズ「おやおや、刹那は以外とテクニシャンだね
その調子でもっとマリナを喜ばせてあげるんだ!!
ああ…美しい…美しいよ!刹那の力強くも繊細な指が
マリナのほんのり薔薇色に染まる頬に触れて、そして二人の唇が近付いて…ハァハァボタボタ」
その調子でもっとマリナを喜ばせてあげるんだ!!
ああ…美しい…美しいよ!刹那の力強くも繊細な指が
マリナのほんのり薔薇色に染まる頬に触れて、そして二人の唇が近付いて…ハァハァボタボタ」
リジェネ「それ妄想だよね」
リボンズ「妄想じゃないよ。僕の目の前で繰り広げられている光景さ」
リジェネ(ああ…ついに刹マリキスシーンの幻覚まで見るようになっちゃったか…)
リボンズ「こうしちゃいられない!千葉神に刹マリキスシーン描いてもらうように頼んでくる!」
リジェネ「頑張ってね」
リボンズ「ただいま」
リジェネ「おかえり、駄目だった?」
リボンズ「代わりにこの人が描いてもいいって」
(*‘ω‘ *)
リジェネ「らめっ!」
(*‘ω‘ *)「よっこらしょ」こたつに入る
(*‘ω‘ *) 「とりあえずここにあるみかん食べてもいいかな?」
リボンズ「どうぞどうぞさあどうぞ!!!」
リジェネ「・・・・。」
ブシドー「巷ではしんぼっぼゲームというのが流行っているらしい」
刹那「何それ」
ブシドー「『しんぼっぼ』と言ったらさかさず『らめっ!』と叫ぶのだ
一時間らめっ!と言われなければ神になれるらしい」
一時間らめっ!と言われなければ神になれるらしい」
刹那「どんなゲームだよ…」
マリナ「でも楽しそうよ。刹那、やってみましょうよ!」
刹那「マリリンが言うなら…。し…しんぼっぼ!」
マリナ「ら…らめぇっ!」
ブシュアアアアア
マリナ「きゃあ!刹那!!」
(*‘ω‘ *)「こうなると思ってたよ」
リボンズ「さすが神作画監督!」
リジェネ「なんでらめっなんだろうなぁ」
リボンズ「千葉神やこのお方も良いけど、大森さんも良いね」
リジェネ「うん。ほわわーっとした感じがね」
リボンズ「僕としては一回安彦先生に描いてみて欲しいんだけどね」
リジェネ「見たいような…見たくないような……」
リボンズ「今までのシリーズの絵氏さんに頼むのもいいね」
リジェネ「北爪さんとか?」
リボンズ「村瀬さんとかね」
リジェネ「表情ディティールは島本さんですね、分かります」
リボンズ「ねーよ」
リボンズ「ところで、今日はアレルヤの誕生日らしいね」
リジェネ「へぇ、意外だねリボンズ。祝ってあげるのかい?」
リボンズ「いいや。ただ、誕生日となると……」
~プランA~
マリー「アレルヤ、誕生日おめでとう!」
アレルヤ「ありがとうマリー!最近僕の扱い低いから、てっきり忘れられてるものかと……」
マリー「ふふ、大丈夫よアレルヤ。他の誰が忘れても私は覚えてるから」
アレルヤ「マリー……」
~プランB~
ソーマ「おい、E57!」
アレルヤ「は、はいっ!?」
ソーマ「そ、その……受け取れ!」
アレルヤ「これは……もしかして誕生日プレゼントかい、マリー!?」
ソーマ「マリーって呼ぶな!お、お前みたいな奴でもにぎやかしにはなるからな!それだけだ!」
アレルヤ「マリー、ありがとう!」
ソーマ「だからマリーって呼ぶな!」
リボンズ「どっちもいいね……ハァハァ」
リジェネ「ヨダレ滴れてるよ、リボンズ」
リボンズ「ジュル……すまないね、欲望が身体の端から滲み出ていたみたいだ」
リジェネ「どこかで聞いたセリフだね」
ブシドー「ふぇっくしょん!」
ポニテ「おやおや分かりやすい。風邪かい、グラハ……ブシドー」
ブシドー「何度も言わせるな。バカは風邪をひかん!」
プランC
裸にリボンで大事な所を隠したソーマ。
ソーマ「わ、私がプレゼントだ……」
アレルヤ「ありがとう、マリー!美味しく頂くよ!!」
リボンズ「刹マリじゃ絶対不可能だからね……ボタボタ」
リジェネ「まあ、現実は」
マリナ「誕生日おめでとう!」
喪男ズ「はっぴばーすでーとぅーゆー×2~♪」
刹那「これは我が家からのプレゼント、HGアリオスとアーチャーだ」
アレルヤ「ありがとう皆!」
マリナ「ソーマちゃんからもプレゼントがあるんでしょ?」
ソーマ「ば、馬鹿な!こいつにやるプレゼントなどありません!」
アリオス「うわぁぁぁぁぁぁん!トレミーの格納庫でトランザムしてやるぅぅぅぅぅぅ!」
ブシドー「待つのだ!せめてアリオスを組んでからでも遅くはない!」
刹那「アーチャーも忘れるな!」
ソーマ「結局渡せなかった……グスン」
リジェネ「ってな感じだと思うな」
リボンズ「それはそれで」
リジェネ「アリなんだ……」
眼鏡「刹那、トランザムを使ってやったらどうだ」
刹那「その手があったか…トランザム!」
ソーマ『本当は素直に祝ってやりたいのに…』
アレルヤ『マ…ソーマ……ありg』
ハレルヤ「久しぶりだよなぁ女アアァァ!
今まで溜まってた分あんなことやこんなことしてやんぜエエェェ!」
今まで溜まってた分あんなことやこんなことしてやんぜエエェェ!」
眼鏡「しまった……」
ライル「たまにはアニューがバイトしてるところでも…と思って来たけど、今日はもうあがりか」
アニュー「ライル、恥ずかしいからお店には来ないでって言ったじゃない」
ライル「まぁそう怒るなって。せっかくだから今日は俺の奢りだ。
(男一人だと雪の中でも外の席にされるしな)」
(男一人だと雪の中でも外の席にされるしな)」
アニュー「もう…」
(中略)
ライル「そうそう、あの刹那の話なんだけどさ」
アニュー「えっと…ガンダムの人よね?」
ライル「あぁ。相変わらずマリナさんとはまったく進展してなくてよ」
アニュー「え?私たちが付き合う前から同居してるんでしょう?」
ライル「そうなんだよなぁ…兄さんはあいつをガンダム馬鹿だと言ってたが、
時々ただの馬鹿なんじゃないかと思うことがある」
時々ただの馬鹿なんじゃないかと思うことがある」
アニュー「ち、ちょっと、言い過ぎじゃない…?」
ライル「いや、一緒に寝てるくせに何もないってのはいくらなんでもあり得ないだろう。
普通の人ならとっくに狙い撃ってるぞ」
普通の人ならとっくに狙い撃ってるぞ」
アニュー「ライル…………」
ライル「ん?どうしたアニュー」
アニュー「…愚かな人間だ」
ライル「アニュー…?え、ちょ、痛い痛い痛い!腕が、腕がもげる~~!!」
リボンズ「刹マリを終わらせるだって?そんなことはこの僕が許さないよ」
リジェネ「まったく、リボンズはとんでもない刹マリ馬鹿だね」
リボンズ「ありがとう。最高の誉め言葉だよ」
刹那「寒いと思ったら…雪か」
マリナ「そういえば、5年前なんてこうして雪を見ながら、
みんなと幸せに暮らせるなんて、遠い未来の話だと思ったわ…。
中東で雪だなんて異常気象もいいところだけど。くすっ」
みんなと幸せに暮らせるなんて、遠い未来の話だと思ったわ…。
中東で雪だなんて異常気象もいいところだけど。くすっ」
刹那「……俺は雪が降ろうが雨が降ろうが、
明日も生きて、ガンダムで有り続けられるかと思い続けていたんだ……。
心の隅でマリリンを思いながら」
明日も生きて、ガンダムで有り続けられるかと思い続けていたんだ……。
心の隅でマリリンを思いながら」
マリナ「刹那…」
刹那「だから、今はこうしてマリリンだけを思いなから、季節を感じられる今が幸せだ」
マリナ「…私もよ。刹那…」
匙「僕も取り返さなきゃ、ルイスと感じる幸せを」
数時間後
マリナ「きれいね」
刹那「ああ(雪雪雪雪いいいい~~っ!ガガガガガンダムっ!!)」
マリナ「幸せ」
刹那「ああ(雪雪雪雪雪雪雪あいあああああああ~~っ!!
目の前に!雪があるというのにいいいい!)」
目の前に!雪があるというのにいいいい!)」
マリナ「くすっ。出ましょうか?外」
刹那「えっ!?(ぱああああ)」
マリナ「雪を触りたいな…って思って(刹那的が)」
刹那「そうか。マリナが雪を触りたいというなら仕方ない。じゃあこれ…上着を (雪っ、だああああああああああ!!!)」
マリナ「ありがとう、刹那」
ドタッ、ガチャガチャ…バタン!ダダダダダダ…
ポニテ「ムードを保つの、結構持ったねぇ」
匙「オーラをあんだけ出して、何紳士を装ってんだか」
刹那「雪だ雪だ雪だ雪だぁー!アハハハハ!!」
眼鏡「うぅ…この寒いのに元気なことだ」
ブシドー「青年はまさに“一身これ胆なり”だな」
マリナ「それはどういう意味なの?」
ブシドー「一身これ胆なり”とは…とは…つ、つまり一身は胆だ、ということだ!」
マリナ「???」
ブシドー「…………」
刹那「雪よもっとだ!もっと降れー!」
刹那「よーし、ガンダルマを作るぞー!!」
ブシドー「助太刀いたす!」
刹那「おっきいの作ってマリリンに見せるんだー」
ブシドー「ははははは!少年よ、大志を抱け。ボーイズビーアンビシャス!!」
ポニテ「雪を見ながらドーナツブレイク。うぅ~んやはり----コーヒーとドーナツは合うねぇ」
匙「一つ貰うよ」ヒョイ
ポニテ「これで隣に愛しのあの娘が居てくれたら…ふぅ…」
眼鏡「む、ドーナツか。貰うとしよう」ヒョイ
ブシドー「おぉ!胴那津ではないか。頂こう。頂こうと言った!」
ポニテ「こんなに幸せなことは…あ、あれ?ドーナツが…あれれ?」
マリナ「あそんだらおなかすいちゃった!お昼はミスドいきたいな♪」
刹那「(雪キャッキャ)いこういこう!!」 お手手ぎゅ
刹&マリ「キャッキャッウフフッ」
リボンズ「寒いのは苦手なんだーーキャッキャ刹マリがーーー」
マリナ「…ゴソゴソ…あら?大変。コーヒーの粉を切らしちゃったわ」
ポニテ「それは穏やかじゃないねぇ。寒いけど僕が買いに行こうかな」
マリナ「そう?ならお願いするわね」
ヤエル「マリナさま~ホットケーキつくって~」
バロ太「つくって~でっかいのが食べたいな食べたいな」
ポニテ「分かったよ。ならついでに粉を買ってくるからね」
バロ太「ボクもいく。おじちゃん」
ヤエル「ヤエルもいく~」
ポニテ「ハハハ。なら二人をおんぶしてあげるよ」
マリナ「よかったわね二人共」
刹那「…グヌヌ!なんだかポニテが父親に見えるんだが…」
ブシドー「フッ、父親に開眼したか。見事なりカタギリ!」
お刹那さん父親になりたいのか?
刹那「当たり前だろう。俺はマリリンとの子供が欲しい!!!!」
眼鏡「刹那、刹那(後ろ、後ろ」
マリナ「その……頑張ろうね……////」
匙「おぉ、真っ赤な雪だ。珍しいなぁ」
ラッセ(…雪か、雪だるま作りてぇなぁ)
イアン「う~寒い寒い。腰が冷えて適わんわい」
小物様「えんじぇぅたち~見たまえ雪だよ~
フハハハハ!あの汚れなき白を私色に染め上げたいぞ!」
フハハハハ!あの汚れなき白を私色に染め上げたいぞ!」
アニュー「ライル、雪合戦しない?」
ライル「あ!?ああ……!?」
アニュー「嫌……なの?」
ライル「そそそんなことねえよ」
アニュー「ふふ、子供の時以来だから楽しみ……ニコニコ」
ライル「…………何故、的確に急所だけを……ブクブク」
ライル「…お…おぁ…ぁぁ…俺の…マグナムが…つ、使い物にならな…くなるかと思ったぜ…。」
アニュー「ごめんなさいライル…私ったら運動音痴のくせに雪合戦なんか…グスッ」
ライル「(腰をトントン)別に気にすんなよ。なら、雪だるまでも作るか?」
アニュー「ええ。(これで汚名挽回…じゃない汚名返上できるわ。)」
ライル(流石に雪だるまなら無惨にゃならねぇだろ。)
アニュー「よいしょよいしょ。」(雪玉をコロコロ)
ライル「ちょうどいい小枝でも落ちてねぇかなぁ。」
アニュー「ライルー!そっち行ったわよー!」
ライル「…え?お、おわぁあぁぁぁーっ!!」(眼前に迫る大雪玉)
グシャ!!
ピーポーピーポー!
雪玉に巻き込まれて転がる→木に激突→葉っぱに積もった雪が落ちて来て人間雪だるまに。
アニュー「ライル、どこー?」
ライル「(ここだよ」
という展開をだな。
アニューならきっとやってくれる。
フフッ、君もなかなかのライアニュ馬鹿だね
人間にしておくには惜しいよ
人間にしておくには惜しいよ
模型子「雪……雪と言えばベルファスト急襲!よし、今日はハイゴッグを組み立て……」
向こうを歩くポニテ。
模型子「ポニテ……さん……あんな事……許せないですけど……
話したら分かってくれますよね………ポニテさー……」
話したら分かってくれますよね………ポニテさー……」
ヤエル「おじちゃーん、ポニテだっさーい」
バロ太「男がポニーテールなんかすんなよぉー」
ポニテ「君達は穏やかじゃないねぇぇぇっ!!!!!」
模型子「子……供!?まさかポニテさんの……か、隠し……!?」
(違う所から見かけた)スメラギ「ビ、ビリー……結婚……していたの……!?」
スーパーにて
ポニテ「やっぱり豆といったらレッドマウンテンだね。ダンディな僕にベストマッチ!」
ヤエル「おじちゃん~ホットケーキのコナもってきたよ」
バロ太「おかしもかっていい?」
ポニテ「いいよ。好きなお菓子を持ってきなさい」
二人「「ありがとうおじちゃん」」
ポニテ(子供ってかわいいなぁ。僕もいつかは…ニヤニヤ)
模型子「あ!ポニテさん…」
ポニテ「も、模型子ちゃん!?き、奇遇だねぇ。ハハハ…」
バロ太「ポニパパ~これにする~」
ヤエル「ポニパパこれかって~」
模型子「…!!パ、パパ!?…パパって…ご、ごめんなさい!さようなら!」ダッ
ポニテ「…う、ぁあ…誤解されたぁ…」
模型子「うっ…うっ……ポニテさんに隠し子がいたんです……」
アニュー「ポニテさんに隠し子がいたらしいですよ」
紅龍「カタギリさんに隠し子がいたとか……」
留美「カタギリさんに隠し子がいたらしいですわ」
リボンズ「へぇ……ポニテ君に隠し子がねぇ……」
匙「雪が降ってから一段と冷え込むね」
刹那「ああそうだな」テカテカ
匙「満足そうで何よりだよ…」
マリナ「あら、何かしら?雪の色が…」
眼鏡「金色の雪だと?」
刹那「おおおおぉ!雪って色が変わるのか!!」
マリナ「綺麗ね…」
匙「雪の色が変わるはずないんだけど…白い服着て一面の金世界にいるマリナさんって…」
眼鏡「ナウシカだな」
アレハン「フハハハハ!イアン殿に作ってもらったGN着色剤放射機でこの町を私色に染め上げるぞー!」
ブシドー「次はトランザムカラー(レッド)で頼む」
マリナ「ビリーさんたち遅いわね…雪も降ってるし、大丈夫かしら…」
刹那「大丈夫さ!そんなことよりマリリンの入れたココアのみたぁ~い」
ポニテ「ただいま帰ったよ」
ヤエル&バロ太「「ただいま~」」
マリナ「おかえりなさい。…ビリーさんちょっといいかしら?」
刹那「…二人は部屋で待ってるんだ。すぐにホットケーキができるからな」
ヤエル&バロ太「「はぁ~い!」」
ポニテ「どうしたんだい?」
マリナ「ビリーさん、あなた…隠し子いるんですって?」
ポニテ「へ?」
刹那「付き合った女の数だけ隠し子がいるとか」
匙「裏切ったなクソポニめ!」
眼鏡「まるでエロゲだな」
ブシドー「~~!切り捨てぇ~御免!」ザシュ!
ポニテ「アーッ」
悪事千里を行く。(悪事じゃないけど)
もこちゃん
↓
アニュー
↓
紅龍
↓
お嬢様
↓
ボンズリ様
↓
マリリン
↓
商店街の皆様
↓
ホーマーおじさん
↓
アニュー
↓
紅龍
↓
お嬢様
↓
ボンズリ様
↓
マリリン
↓
商店街の皆様
↓
ホーマーおじさん
刹那「マリリンのホットケーキ♪ マリリンのココア♪」
ヤエル&バロた「ケーキ!ココア!」
マリナ「もうちょっとまっててねニコ」
ヤエル「モグモグ。おいひい。」
バロ太「むしゃむしゃ。おいしい。もっとたべたーい」
刹那「俺のをくっていいぞ」 つホットケーキ
マリナ「大丈夫よ。まだ種あるからね。(ヤエルの口をふきふき)」
サジ「おいしー。なんだかほっとする家庭の味(バロ太の口をふきふき)」
眼鏡「ホットケーキは家族を感じるな。あったかい。」
ポニテ「おーいそろそろおろしてくれよーホットケーキたべたいよー」 プラーンプラーン
~別室にて~
アレルヤ「今日は嬉しい誕生日のはずなのに気がついたら縛り上げられてるってどゆこと?」
眼鏡「ハレルヤが暴れ出したから仕方ない処置だ。強引はイカンな」
マリー「ソーマも疲れて引っ込んじゃいました…」
ブシドー「いっそのことアレハレ分離させてしまおうか?」
つGNチェーンソー
アレルヤ「ぎゃー流石に死んじゃうから!!」
匙「ま…まぁそれは本当に死ぬから止めようね。でも二重人格の彼って大変じゃない?」
マリー「ハレルヤもアレルヤの一部ですし、アレルヤも私とソーマ二人を受け入れてくれています。
やっぱり二人とも私の大切な家族ですよ。二人が欠けた生活なんて考えられません」
やっぱり二人とも私の大切な家族ですよ。二人が欠けた生活なんて考えられません」
アレルヤ「マリー…ジーン」
眼鏡「しかしアレルヤともし『はぷてぃ』中に、いきなりハレルヤに切り替わったらどうする?」
マリー「………」
アレルヤ「あれ?今ちらっとGNチェーンソー見なかった?ねぇ…まさかね…ハハハハ…」
ブシドー「一段落したし、そろそろ雪をトランザムカラーに染め上げようかな!」
一階から。
ヤエル「やーい、雪玉当てちゃえー」
バロ太「えいっ、えいっ」
リアン「よーし、お[はぷてぃ!]に当てちゃおー!」
ベシャ ベシャ
ポニテ「おおおお穏やかじゃないねぇ!!!へぶしっ!!!」
匙「死ねー死ねー」
眼鏡「ほれほれー」
ライル「狙い撃つ!狙い撃つ!今までの怨みっ」
アニュー「楽しそうだから私も……えいっ、えいっ」
アニューの投げた雪玉だけは真っ直ぐ投げている筈なのに
何故か全部隣にいるライルに当たるんですね、わかります
何故か全部隣にいるライルに当たるんですね、わかります
ポニテが無残の間
刹那「子供たちが外で遊んでるよ」
マリナ「うふふ。子供たちは元気ね。」
刹那「幸せだねマリリン…」(肩に手をやる)
マリナ「刹那…」 (よりそうマリリン)
2人はラブラブでした。
リボンズ「ぐかー」(昼寝中)
リジェネ「そこで優しく押し倒すんだよ!分からないかなぁ!」
リボンズ「すぴー」
リジェ「見つめ合って…あ!ちゅうした!あっ舌入ってるかな?入ってる入ってる!もっといけー」
リボ「フガフガ…むにゃむにゃ…」
リジェ「唇を離した後恥ずかしがるふたり…かわいいなぁ~」
リボ「スピーキリキリキリ…」
(*‘ω‘ *)「起きて起きて!早く起きて!」
リボンズ「むにゃむにゃ…刹マリ最高~」
(*‘ω‘ *)「ラブラブ来たよ!!」
リボンズ「何だって!?(ガバッ)で、ラブラブは!」
(*‘ω‘ *)「……ちょっと遅かったみたい。残念だったね」
リボンズ「くっ…またしても見逃してしまった…」
(*‘ω‘ *)「次があるよ。元気出して」
(*‘ω‘*)「何ならその時の状況を僕が描いてあげてもいいよ?」
リボンズ「しんぼっぼ!」
リジェネ「らめっ!」
リボンズ「君は何か僕に隠し事をしてるんじゃないかい?」
リジェネ「何のことだいリボンズ?そんなことあるわけないじゃないか」
パシンッ
リボンズ「あまり調子に乗らない方がいい…」
リジェネ「じゃあこのテープあげないよ?」
リボンズ「それとこれとは話が別さ!」
ワイワイギャーギャー
ヒリング「イカ飯できたよー」
リヴァイブ「取り込み中かな?」
眼鏡「3月3日はライル、3月10日は匙の誕生日だ。サポートマイスターとしての頑張り時だ」
ポニテ「フフフ…赤色が落ちないよ…。子どもの純粋さが恐怖に感じたさ…」
ブシドー「今月はビッグイベントが山盛りだな。心してかかろうぞ!」
録音inデュナメス「何だそりゃ…」
ライル「アニューが投げた雪玉が俺の『はぷてぃ』に百発百中でさぁ…
赤色も落ちないしこのズボンはもうはけないなぁ…」
ガンダァーム!
カタロンニュースの時間です。本日トレミー街のプトレマンション付近の雪が金色から赤色に変わるという現象が起こりました
現場の池田さん
池田「池田です。現在辺り一面赤い雪で覆われています。
付近ではマンションのベランダに血だらけで吊された死体や
『はぷてぃ』を赤く染め上げて倒れている人などの目撃情報が入っています」
付近ではマンションのベランダに血だらけで吊された死体や
『はぷてぃ』を赤く染め上げて倒れている人などの目撃情報が入っています」
ありがとうございます。引き続き取材をお願いします。物騒な世の中になってきましたね。
次のニュースです。またまたトレミー街のジニン刑事が仮面を被った男に襲撃されるという速報が入…
今日の戦火
お刹那さん→雪でキャッキャッマリリンとラブラブ
マリナ→ナウシカ化
アレルヤ→誕生日だが眼鏡の邪ポートによりGNチェーンソーの恐怖にガクブル
ポニテ→誤解が誤解を呼び、必殺され赤い雪玉まみれ死体
リボンズ→BigGuest(*'ω'*)召喚。リジェネにイラッ
ライル→『マグナム』無残
(*‘ω‘*)「仕事もあるしそろそろ帰るね」
リボンズ「そんな!」
(*‘ω‘*)「お世話になった御礼に一人だけ24時間しんぼっぼ顔に変えてあげる」
リボンズ「マリナマリナマリナマリナマリナマリナ」
リジェネ「刹那刹那刹那刹那刹那」
(*‘ω‘*)「はいな。対象はランダムだよ。じゃあね」
リボンズ「さっそく戻ろう」
リジェネ「ワクワク」
(*‘面‘*)「マリナ茶をくれ」
マリナ「今入れるから少し待ってね」
刹那「お前なんか顔変じゃね?」
