11日目201~300

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アレルヤ「ねぇマリー。今日は何の日か知ってる?」

ソーマ「知らん」

アレルヤ「またまた~カレンダーに花丸印を付けているのに、知らないわけないよね?」

ソーマ「お前が『この日は僕の誕生日だから忘れないでね』
    って勝手に付けただけだろう!!だから私は知らない!!」

アレルヤ「そんな~酷いよマリー。せっかく二人で過ごせる初めての誕生日なのに…」

ソーマ「………私は、ソーマ・ピーリスは知らないけど
    私の中のマリー・パーファシーは知っている…今日がお前の誕生日だという事を」

アレルヤ「え?」

ソーマ「マリーが言っているぞ…
    『アレルヤ、お誕生日おめでとう。あなたが生まれてきてくれて嬉しいわ』とな…
    マリーが言っているのだからな!?私が言っているのではないからな!!
    ま、まあでも、誕生日だと知ってしまったのに、何も言わないのは
    人としてどうかと思うから…………誕生日おめでとう」

アレルヤ「ありがとう!自分の誕生日を祝ってくれる人がいるのはいいなぁ」

ソーマ「…じゃ、じゃあケーキを買いに行くか

マリーが誕生日にはケーキだと言っているから…その…」

アレルヤ「うん、行こう行こう!僕、苺のショートケーキがいいな」

ソーマ「ああ、分かった。ついでにケンタッキーでチキンも買うか」

アレルヤ「いいね。今日は幸せだなー♪」

ソーマ「そうか、良かったな(…たまにはこういうのもいいな)」



リボンズ「誕生日っていいねぇ……刹那やマリナの誕生日が楽しみだよハァハァ」ボタボタ

リジェネ「リボンズ、鼻血鼻血」




ポニテinコンビニ

ポニテ「どうして僕がグラ…ブシドーの買い物に行かなきゃならないんだい。苛々するねぇまったく!」

模型子「ポニテ…さん?」

ポニテ「模型子ちゃ…あ、あの!昼間の子供達はね!
    知り合いの子達で僕の隠し子じゃ、ないなりよ!」

模型子「ごめんなさい!あの噂、私のせいなんです。私の勘違いでその…」

ポニテ「ほっ、よかったぁ。疑いが晴れたよ」

模型子「…あの、立ち話もなんですし、私の部屋に来ませんか?」

ポニテ「いいの?(今夜の模型子ちゃんミニスカートじゃないか!ビバ太もも!ハラショー!)」

模型子「どうぞ。散らかってますけど」

ポニテ「おじゃまします(スーハースーハー女の子の香りがするよ!スーハースーハー)」

模型子「あの紅茶でいいですか?安物で申し訳ないですけど」

ポニテ「き、気にしないでよ!(あぁ~興奮して今夜はもう眠れそうにないよ!)」

模型子「お茶菓子にドーナツどうぞ」

ポニテ「ありがとう(模型子ちゃん可愛すぎるよ!巨乳で太ももも堪らない!)」



ブシドー「遅かったな。買い出しに三時間もかかるとは…何かあったのか?」

ポニテ「またまたぁ♪僕たちの仲も取り持ってくれたんだろう?憎いよこの~♪」

ブシドー「むぅ。よく分からんが…それで私のプリンは何処だ?」

ポニテ「あ…」




おっぱいが
きらいなひとは
いないよね
びりぃ


ガンダムよ
あぁガンダムよ
ガンダムよ
ぶしどー


マリリンの
おっぱいはせかいで
いちばんだ
おせつな


おせつなの
きもちはせかいで
いちばんよ
まりりん




ライル「なぁアニュー、今夜はさ…泊まっていけよ」

アニュー「や、やだもう、ライルったら…………」

ライル「アニュー?どうした?」

金眼アニュー「僕たちの贈った鼻毛カッターは使ってくれたみたいだね。Tゾーンもまぁ合格点かな」


ライル「………」

金眼アニュー「でも身体のほうはどうなのかな?加齢臭とかはないだろうね」

ライル「…う、あぁ…ぁあぁぁぁぁっ!!!」

アニュー「え?あ、ライル!?しっかりしてライルー!」




ライル「アニュー、俺臭い?加齢臭する?」

アニュー「大丈夫よライル。これさえあれば!」つ<ファブリーズシュッシュ


録音inデュナメス「…ファブリーズはあんまりだろ」

ライル「…シクシク…シクシク…」


アニュー「あら、なんかファブリーズ臭いんだけど…」

ライル「……………」





リボンズ「刹那君とポニヲ君、ライル君にスッポンの生き血とマムシドリンクを贈ろうと思うんだ」

リジェネ「いいのかい?刹マリが変な方向に進むかもしれないよ?」

リボンズ「僕は刹那君を信じているよ。彼はスッポンやマムシ程度に屈したりはしないさ」

リジェネ「君は本当に刹マリ馬鹿だね」

リボンズ「ありがとう。最高の褒め言葉だよ」




アレルヤ「もうすぐ僕の誕生日も終わりか……」

ソーマ「ふん、貴様には過ぎた誕生日だったな」

アレルヤ「うん、今日は僕の人生で一番の誕生日だったよ」

ソーマ「そ、そうか」

アレルヤ「刹那の家と繋がった時はどうなるものかと思ったけど、こういうのもいいね」

ソーマ「マリナ姉様ともすぐに会えるしな……と、ところでE57」

アレルヤ「なんだい?」

ソーマ「その……私の事はちゃんとソーマとy」

バタンッ!

ブシドー「誕生日ケーキが焼けた!焼けたと言った!」

アレルヤ「うわぁ、誕生日ケーキだってマリー!」

ソーマ「え……いや……」

ブシドー「マリナ謹製だ!少年が悔しがっていたが、思うさま堪能しようではないか!」

アレルヤ「嬉しいなぁ!じゃあ行こうかマリー!」

ソーマ「………………ああ」



喪男ーズ(ブシドー除く)「はぷてぃ!」

マリナ「あら、皆ちゃんとはぷてぃケーキだって分かってくれたのね!」

ブシドー「あまりの旨さに気絶してしまったか!では残りは私が貰い受ける!」

マリナ「こら、ダメでしょブシドー!」

ソーマ(うう……やっぱり部屋が繋がっているのは不便ではないか……)


※残ったケーキは翌日、お刹那さんが美味しくいただきました。



Q.結局、皆はハプティズムさんに何をあげたですか?

刹那「HGアリオスとHGGNアーチャー」

ブシドー「1/100アリオスだと言った」

眼鏡「彼向きのエロゲだが何か?」

匙「筑前煮」

ポニテ「女狐の割引券」


マリナ「手作りのエプロンだったんだけど、良かったかしら?」

刹那「マリリィィィィィィィィイン!?」



アレルヤ「カッコいい録音からは朝一で『おめでとう』の言葉と歌を貰ったんだ」
     あとイアンさん父子からは充電式バッテリー、ラッセからはプロテインを貰ったよ」

ソーマ「よかったな。お前は幸せ者だぞ」




電波日記 

 「2/27 晴れ 誕生日にみんなからプレゼント貰った。
  でも『運転手』と書かれたTシャツと『バッテリー』と書かれたパンツは誰がくれたのか結局判らずじまい
  来年もマリーやみんなと一緒だといいなあ」




~金曜ロードショー視聴終了(『マスク』でした)~

眼鏡「……」

ポニテ「……」

匙「……」

刹那「……」

マリリン「……」


ブシドー(腰タオルだけ)「やはり風呂上がりは牛乳に限る!」


「「「「「(あれも、もしや……!?)」」」」」




刹那「………怖くなったからナイトスクープでも見よう…」

マリナ「そ、そうね。イチゴ持ってくるわね」

眼鏡「僕はエロゲの続きだ」

ピシャ

匙「車窓から、の美しさが分からないなんて勿体ない奴……」

ポニテ「西洋系の女の人は皆おっぱいがでかくて良いよねぇ……ハァハァ」

匙「(………録音してバラまいてやろうかな」

マリナ「はい、イチゴ……あら、今日は台湾なのね」

刹那「イチゴ!いただ……」

ブシドー「頂こう!ヒョイパク」

マリナ「世界はまだまだ戦争が続いている所もあるけれど……」

刹那「てめぇ!俺のイチゴを!」

ブシドー「頂く、と言った!ヒョイパクヒョイパク」

マリナ「こんなに美しい景色も多いのね……」

刹那「イチゴ、イチゴーーー!!!!」

ブシドー「早い者勝ちだぞ、青年!ヒョイパクヒョイパク」

刹那「わーーーん!!」

ドタバタドタバタ

マリナ「いつか二人で世界中を旅したいわね、刹……あら?」

匙「刹那ならブシドーと一緒に飛び出ていきましたよ」

マリナ「ふふ、まだまだ子供なのね……」



お刹那家はブシドーの股間隠し用の ●― こういう股間隠し棒置いたほうがいいな

ブシドー「ということでスマンなマリナ、頼まれてくれるか?」


~街中の怪しげな民芸品店~

『(はぷてぃ!)ケース ¥○○』

マリナ「こ、これかしら…モジモジ」



ブバッ ドサッ

眼鏡「どんな妄想をしたんだあそこから」




刹那「マリリン、Cまで終わったからこれからこれからDをしないかい?」

サジ『えええええDはCを終えてできる物体だぞ(だよね?)!!!この二人のABCって…!?』

マリナ「うん!そうね。どうしようかなぁ…?刹那となら、なんでもいいわ…どこでもいいわ。ぽっ」


リボンズ「マリリン…どんなプレイでもいいというのか…??!」




マリナ「刹那…、駄目よ…。こんなこと…」

刹那「俺にはもう抑えつけられない。だから…」

マリナ「うっ…」

刹那「マリナ…、綺麗だ…」

マリナ「駄目…、だめ…」

刹那「マリナッ…!」

マリナ「ら…らめっ…、らめえっ!」



リボンズ「ハァハァ…やっとできたぞ…」

リジェネ「そのために編集機材を新調したのかい?」

リボンズ「しんぼっぼゲームのおかげでいい声が撮れたよ…ハァハァ…」

リジェネ「後でダビングしてね」

リボンズ「もちろんだよ、ティエリアにも送っておこう」




刹那「マリリンのここ、綺麗だね」

マリナ「あまり見ないで……恥ずかしいから……」

刹那「綺麗な色をしてる…」

スリスリ

マリナ「ひゃんっ!」

刹那「あ、ごめん…」

マリナ「い、良いのよ……もっと……」

刹那「じゃ行くよ……」

マリナ「お願い……その棒で突いて……」


リボンズ「肩のツボを押してるだけなのに何でエロスが滲み出るのかねぇ…ボタボタ」

リジェネ「刹那くんはうなじフェチかな?で、マリリンはうなじが性か[はぷてぃ!]みたいだね。メモメモ」

リボンズ「彼とはわかりあえそうだよ…フフフ……」




ポニテ「…うぅ~ん…だ、駄目だよクジョウ…お、穏やかじゃないねぇ…はぅ…スースー」

匙(煩いなぁ~なんて寝言だよ。このクソポニ妖精め)

ポニテ「…も、模型子ちゃん…優しくしてよ…あぅ…スースー」

匙(クソポニぃ~#顔にマッキーで落書きしてやる)キュッキュキュ~キュ

ポニテ(額に肉、繋がった口髭と顎髭)「…スースー…」

匙(プクククwwwザマァないよwww)




Tv「結婚式が……」

マリナ「結婚っていいわね……いつになったら……」

もわもわもわ

刹那「マリリン……美しいよ」

マリナ「ありがとう、刹那……」

シーリン「マリナ。あなたはこの日の為に生まれて来たのよ」

マリナ「シーリン……」

シーリン「幸せに……なるのよ?(頬にチュッ」

マリナ「今まで……ありがとう……」

「新郎新婦、準備は出来ましたか?」

刹那「あ、はい。行こうか……マリナ」

マリナ「えぇ、ソラ……あなた」

バタン

匙「二人ともおめでとーー」

ルイス「マリナさん、お美しいですよーー」

眼鏡「フッ……ミッションコンプリートだな」

ブシドー「美しい……美しいと言った……!!!」

ポニテ「ほらほら、鼻水拭きなよ」

ライル「やれやれ。やっとゴールイン出来たかい」

アニュー「本当におめでとうございます……」

ソーマ「姉様……美しい……」

電波「(今度は…僕が……」

リボンズ「フフフフフ……最高の笑顔だよ……」

リジェネ「最高の画質で録画、録画」

≡≡只兄只兄只<ロクガシマス


「汝、健やかなる時も、病める時も……


マリナ「………はっ!?は、恥ずかしい……よだれ垂らしちゃった……誰か見てなかったかしら?」

リボンズ『ところがギッチョン。あの子も刹那くんに負けず劣らずだね』




ライル「誕生日はアニューと二人っきりで…」


リボンズ「まだ気づかないとは、愚かな人間だ」

リジェネ「どうやって口説いたかも、僕たちには全部筒抜けなのにね」




アニュー「それにしても本当にこのプラモデル売れないのね」

模型子「どれですか?」

アニュー「コレよコレ」つルドルフ

模型子「ですよねー」

アニュー「300円くらいなら売れるんじゃないかしら?」

模型子「無理ですよ」


??「えぇい!なぜ私のアルヴァ・アロンが発売せんのだ!えんじぇぅ~!」

ライル「おいおっさん、うるせぇぞ。少しは静かにしろよ」

??「おのれ!貴様も私色に染め上げてやるわ」プシュ~プシュ~!

ライル「おわっ!や、やめろこのクソオヤジ!顔に…顔に!」




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