今日の放送を見て
刹那「トランザム!」脱衣
ブシドー「トランザム!」脱衣
ポニテ「コバンザメ!」脱衣
匙「ポニテ、それ“ンザ”しか合ってないし」脱ぎ脱ぎ
喪男ズ イン 銭湯
という場面を幻視した
マリナ「刹那、ブシドーさん。うちの中以外で全裸になるのは禁止!
今度やったら晩御飯抜きよ、分かった?」
今度やったら晩御飯抜きよ、分かった?」
刹那「ごめんなさい…もう二度としません(多分)」
ブシドー「すまぬ、つい開放感に負けてしまってなぁ」
ライル「あ、醤油切らしちまった…」
アニュー「刹那さんのお宅から借りてくるわね」
アニュー「すみません、お醤油を貸しt
刹那「トランザム!」バッ
ブシドー「トランザム!」バッ
アニュー「…い、いやぁあぁぁ~!!!」
マリナ「うっ・・・うっ・・・。どうして、どうしてなの?」
刹那「・・・・・」
ブシドー「・・・・・・・」
マリナ「全裸でうろつくのは犯罪だって、分かるでしょう!?
こんな・・・こんな、通報されるなんて・・・!」
こんな・・・こんな、通報されるなんて・・・!」
刹那「気付いたら、服が無かった」
ブシドー「外での全裸も中々気持ちいいものだぞ!ハハハ!」
マリナ「うぅぅぅ~」
匙「この空間だと強制的に全員ヌード、ということは…ルイスーどこだーーー!?」(必死)
マリナ「匙君、あなたまで…うっうっ…」
眼鏡「マリリン」
マリナ「ティエリア…」
眼鏡「伝説のアダムとイヴは裸だった。何らおかしい事はない」
マリナ「えっ……」
眼鏡「それに、愛し合う時ははだはぷてぃ!」
刹那「何を吹き込むつもりだ!?全く……」
サジ「もしかして、刹那が裸族になったのってイノベ化したから?
イノベイターで全裸になるのが好きなの?うわーやだなー」
イノベイターで全裸になるのが好きなの?うわーやだなー」
リボンズ「刹那、名誉毀損で訴えてもいいかい」
刹那「何で!?」
マリナ「…!!ブシドーあなたその傷跡!…痛かったでしょう?」
ブシドー「まぁな。昔とある少年によって付けられたのだ」
マリナ「…酷いことをする人もいるのね…」
刹那「………」
マリナ「ブシドー!その傷は……」
ブシドー「マリナ…私はブシドーではない……」
マリナ「ブシドー……」
グラハム「敢えて言わせてもらおう……グラハム・エーカーであると!!!」
マリナ「………どなた?」
グラハム「おぉぅっ!?」
刹那「そうか……マリリンは会ったことなかったっけ……」
匙「それよりこれからどうすんのさ?」
ブシドー「今の私はMr.ブシドー。それだけだ……」
ポニテ「(なら、わざわざ名乗らなくてもいいよねぇ」
紅龍「……留美、ネーナ。何で正座させられているか分かるか?」
留美「…レッドドラゴンの店内でヤクザの抗争ごっこをやったから」
ネーナ「…水鉄砲の中にケチャップ入れて撃ちまくったから」
紅龍「それだけではないだろう」
ネーナ「…たまたま外を歩いていたリジェネを組長役
ルイスを姐さん役にする為に巻き込みました」
ルイスを姐さん役にする為に巻き込みました」
留美「だ、だって…この前Vシネを見て…どうしてもやりたかったから…」
リジェネ「あのー…僕たち気にしてませんよ」
ルイス「はい。それに結構楽しかったし♪」
紅龍「お二人とも!留美とネーナを甘やかさないでください!
まったく…喧嘩して仲直りしたと思ったら、こんな事をやらかして…
もう子供ではないんだから、自重しなさい」
まったく…喧嘩して仲直りしたと思ったら、こんな事をやらかして…
もう子供ではないんだから、自重しなさい」
留美・ネーナ「「はい、ごめんなさい…」」
リジェネ「じゃあ僕たちは帰ろうか。行こう、ルイス」
ルイス「はーい♪リジェネ様と同伴出勤だなんて最高ー♪じゃあね」
紅龍「本当にすみませんでした」ペコペコ
紅龍「今日と言う今日は言わせてもらいますよ!
だいたいね、あなた達は他人に対しての配慮というものが…(クドクド)」
だいたいね、あなた達は他人に対しての配慮というものが…(クドクド)」
留美「#ムキーッ!なら言わせていただきますけど、
私に王家の家督を押し付けた甲斐性なしはどこのどなたかしら!?」
私に王家の家督を押し付けた甲斐性なしはどこのどなたかしら!?」
紅龍「う…!それは…」
ネーナ「#いっつも外面だけはよくってさぁ!あたし煮え切らない男ってきらーい!」
紅龍(グサッ)「……orz」
留美「ウフフ…私達やっぱり気が合いそうね」
ネーナ「そうですね、お嬢様。何気に意見が合いますねあたし達」
紅龍(仲良くやってくれるのはうれしいのだが…もう少し私にも…)
アニュー「マスター……あの、コーヒーです…」
紅龍「ありがとう。マトモなのはもうあなただけですよ……」ゴクゴク
アニュー「このコーヒーですけど、知り合いの人に教えてもらった飲み物を参考にしてるんです。
確か名前は……」
確か名前は……」
紅龍「はぷてぃ!!!!」
アニュー「そう、それです!」
ミスターブシドー。略してミスド
ブシドー「……秘密を知られたからには生かしてはおけん……恨んでくれるな」
ビリー「呼んでいる…ドーナツのお店が僕を…」
ブシドー「ということは、裸の時はドーナツで[はぷてぃ!]を隠せばよいのだな」
マリナ「きゃーーー!ドーナツの穴から何か生えてるーーーー!!」
ジニン「ミスター・ブシドーことグラハム・エーカー。公然わいせつの罪で逮捕する」
ブシドー「スイマセン…チョーシコキスギマシタ……」
リジェネ「いいのかい?助けなくて」
リボンズ「僕が呼んだのさ。レディの前で自重しない男はきらいだね」
アリー「新作、天狗ドーナツだぜ!」
ヨハン「……これはドーナツではなく、別のお菓子じゃないのか……?」
アリー「真ン中をバナナ味の生地を使って突出させたドーナツなんだが……」
ヨハン「食べにくいですよ」
ミハエル「若い喪女には人気がありそ
ヨハン「ミハエル。下卑た発言は慎め」
アリー「試供品を仮面のアンチャンに渡したんだが……そんなら無しだな」
マリナ「…ふふ…ふふふ…ドーナツが1本、ドーナツが2本…」
刹那「マリリンが壊れた。神経が衰弱してしまったんだ。ごめんね、マリリン。マリリンは淑女なのに…。
男が4人も裸で暴れて…。おい、お前ら服を着ろ!全員だ!!」
男が4人も裸で暴れて…。おい、お前ら服を着ろ!全員だ!!」
匙「わかったよ」
ブシドー「この姿は私という存在の根源を表す…」
刹那「やかましい!この変態!!マリリンの為にちゃんと服を着ろ!!」
ブシドー「マリリンの為ならやむなし、か」
マリリン「トランザム・ドーナツはいかがですかぁ~…きゅう@@」
刹那「マリリン、本当にごめんね。俺は誓う。もう2度とマリリンの前で裸にはならないと!!」
ポニテ「刹那の魔法使い宣言、キタ―――――――――!!」
リボンズ「ポニヲ君。世の中には着衣プレイと言うのがあってね」
リジェネ「それはマニアック過ぎないかい、リボンズ」
アニュー&模型子「「こんばんわ~ご注文のガンプラお持ちしましたぁ」」
ブシドー「会いたかった…会いたかったぞジム2.0!」
匙「…それ一昨日も作ってなかった?…今日はいくつ買ったのさ」
アニュー「8つですね。あと1/100オバフラが2つです」
ブシドー「ウオォォォッ!トランザム!」バッ
アニュー「いやぁぁっ!」
模型子「師匠ってば、またトランザムごっこですかぁ?」
ポニテ「も、模型子ちゃんはトランザムしないのかい?」
模型子「え?…じゃあ私もトランザm…って、しませんよ!」ポカッ
ポニテ「デヘヘ///」
刹那「…よし俺もトランz(ry… マリナ「せ~つ~な~?」ニッコリ
刹那「…ゴメンなさい…」
もうマリリンはトランザムできないようにお刹那やブシドーの服にベルトや鍵をつければいいよ
ブシドー「…うぅっ!尿意を我慢できん!私は我慢弱いぃ!」
マリナ「えっと…えっとズボンの鍵はどれだったかしら…」ジャラジャラ
刹那「マリリン!早くしないと!」
マリナ「これでもない…これでもない…これ?…じゃない…」ジャラジャラ
ブシドー「…もう…限界ぃ…!!……」
ジワワワ~
ブシドー「う、うぅっ…なんという辱め…もうお婿に行けん…」
刹那「………」
マリナ「ごめんなさいごめんなさい」
匙「まったく…ここの住人たちは変態ばっかりだよ」
眼鏡「…そういう君も何故ベルトを外しているんだ?」
セツニャ「いつにもまして、今日のご主人様達はドタバタしてるニャ」
マリリス「喧嘩はだめだよ……」
ハムドー「トランザム!!」ババッ
セツニャ「俺達は元々裸じゃニャいか」
刹那「………(鏡で自分の顔を見てる)」
刹那「セツニャ、セツニャ、こいこい」
セツニャ「なんじゃわれ?」
刹那「(目を指差して)仲間v」
セツニャ「ふぎゃーっ、バリバリバリ」
刹那「……俺はネコになれない…クスン」
アニュー「やだもぅ!」
ライル「アニュー!?なにがあった!?」
喪男合唱団「I Love you~♪I trust you~♪君も全裸になって欲しい~♪」
ライル「………」
アニュー「…ライル?どうしたの?」
ライル「…トランザ…ボコッ!」ドサッ
録音inデュナメス「何バカなことやってんだよ」
アニュー「お兄様!」
録音inデュナメス「このバカはしばらく頭冷やしてやらないとな」
ライル「…きゅ~」
そういや皆小遣いはどうなってんだ?
給料全額渡してるのはお刹那さんだけじゃないかな?
リボンズ「完全にカカァ天下になるね」
リジェネ「でもあの子は気性が優しいから、そんな感じにはならないんじゃないかな」
リボンズ「さしずめ子供と母親、かな……ボタボタ」
でも、僕だって交際費とかで結構使うんだよ。エステだって行くし…
交際費→という名のスメラギさんへの貢ぎ→貢いでもムダだから必要なし
エステ→金かけて体みがいても喪神だから必要なし
ポニヲ「もういいもん。僕なんて誰からも必要とされてないんだ。いいも~ん」イジイジ
匙「そんなことないよ」肩ポン
ポニテ「さ…匙(泣)」
匙「君は僕のいいサンドバックさ(ニコニコ)」
ポニテ「(大泣)」
アレルヤ「マリ~マリ~~」
ソーマ「えぇい!何度言えば分かるのだ!?私はソーマ・ピーリスだ!!」
アレルヤ「うん。分かったよ、ソーマ・ピーリス」
ソーマ「あっ……」
アレルヤ「どうしたの?ソーマ・ピーリス」
ソーマ「いや……何でもない……分かってくれたならいいんだ……」
アレルヤ「いやぁ、今日は天気がいいねぇソーマ・ピーリス」
ソーマ「……」
アレルヤ「八百屋でキャベツが半額だったよソーマ・ピーリス」
ソーマ「…………」
アレルヤ「お風呂沸いたよソーマ・ピーリス」
ソーマ「………………」
ドンッ(机を叩く音)
ソーマ「なんで一々フルネームなんだッ!」
ポンデ獅子「~さん→~ちゃん→呼び捨て。これが恋愛度のメーターだぜ、おぜうちゃん」
アレルヤ「はいこれ」
つ花束
ソーマ「何だこれは。私の誕生日は2ヶ月以上も先だぞ?」
アレルヤ「そうじゃなくてさ。この前誕生日を祝ってくれたとき嬉しかったから。
これはその時の少しばかりの御礼だよ。ありがとう、ソーマ・ピーリス」
これはその時の少しばかりの御礼だよ。ありがとう、ソーマ・ピーリス」
ソーマ「な、何だそんなことか。まぁマリーがどうしてもと言うから仕方なくだな…」ポロッ
アレルヤ「あれ?泣いてr」
ソーマ「そんな訳あるか!」
バキッ
アレルヤ「はぷてぃ!!」
ソーマ「それより茶を入れてやろう。そうだ、久々にお前の好きなはぷてぃがいいかな…」
アレルヤ「うぅぅ…別に好きってわけじゃ…」ガクッ
ソーマ「だが名前で呼べと言ったがフルネームで呼べとは一言も…ブツブツ」
ソーマ「ちょっとトレーニングをしてくる。鍵はかけておけ」
アレルヤ「うん。わかったよソーマ・ピーリス」
ソーマ「…じゃあ…行ってくる…プイッ」
アレルヤ「いってらっしゃいソーマ・ピーリス」
アレルヤ「…行ったかな?…ゴソゴソッ…ソーマにバレちゃ駄目だからね
ビーズで熊さんを作って誕生日に贈るんだ。ソーマ喜んでくれるかなぁ」
ビーズで熊さんを作って誕生日に贈るんだ。ソーマ喜んでくれるかなぁ」
アニュー「ライル~ご飯よ~」
ライル「待ってました。今夜はなんだい?」
アニュー「今日はライルとお兄さまの大好きなポテトコロッケとポテトサラダと肉じゃがとじゃがバタよ」
録音「クンクン…あ~俺も食いてぇなぁ」
ライル「やりぃ~!頂きます…ってなんか皿多くないか?」
リヴァイヴ「僕はクリームコロッケ派なんだけどな。というか芋ばっかりだね」
アニュー「そう言わないでよリヴァイヴ。お芋が安かったんだから」
ライル(またコイツかよ…)
ライル「なぁ、聞いてくれよアレルヤ」
アレルヤ「な、なんだい録音?(あぁ~帰ってくれないかなぁ。ビーズやりたいのに)」
ライル「俺とアニューの仲をさ、皆が邪魔すんだよ。酷いと思うだろ?…シュボ…ふぅ~」
アレルヤ「それは酷いなぁ(あぁ!うちは禁煙なのに!ソーマが怒っちゃう)」
ライル「なんつーかさぁ、生殺しっていうのか?こういうの」
アレルヤ(~~~#)
ライル「ん?…どうしたアレルヤ?」
ハレルヤ「このオヤジぃ!うちは禁煙なんだよ!臭ぇんだよボケがぁ!
てめぇの恋バナなんざどうでもいい~!」
てめぇの恋バナなんざどうでもいい~!」
ライル「ギャビン!」
ソーマが帰ってきました
ソーマ「ただいま」
アレルヤ「あ、おおお、おかえり!」
ビーズがコロコロ
アレルヤ「!!!」
ソーマ「ん?なんだこれは…ビーズ?お前はビーズ細工でもやっているのか?」
アレルヤ「い、いや…あの…が、ガンプラに!ガンプラのアクセントに使うんだよ。…ハハハ」
ソーマ「…ふぅん。しかし綺麗なものだな」
アレルヤ「ねえ、ソーマ・ピーリス」
ソーマ「・・・なんだ」
アレルヤ「僕思ったんだけどさ、毎回毎回ソーマ・ピーリスってフルネームで呼ぶのも長いから・・・」
ソーマ「(ああ、これでやっと名前で・・・)」
アレルヤ「短くして「ピーちゃん」っていうのはどう?」
ソーマ「・・・(フルフル)」
アレルヤ「かわいいし君にぴったりだと思うんだ!いいよねピーちゃ・・・」
ドグシャ
アレルヤ「はぷてぃ!」
セツニャ「リスちゃんなんてどうかニャ」
マリリス「私みたい……」
マリナ「でもソーマちゃんは可愛いから似合ってるかもしれないわね。ナデナデ」
セツニャ「ぐるぐる……ぐるぐる……」
マリリス「まま(マリリン)のおなか……温かい……くー…」
マリナ「あらあら、寝ちゃって…うふふ」
アニュー「さーて、お掃除お掃除~♪まず掃除機をかけて…」
ブォーン…
アニュー「きゃっ!」←コードにつまずく
ライル「ぎゃーー髪が吸われるーーっ!!」
アニュー「今日の晩御飯は天ぷら天ぷら~♪」
ジュウジュウバチッ
ライル「ぎゃーー油が散って熱いーーっ!!」←リビングでテレビを見ていたにも関わらず
ライル「腹減ったし…カップ焼きそばでも作っかな」
アニュー「カップ焼きそば?」
ライル「ん、知らないのか?」
アニュー「基本自炊だからインスタント食品は余り……」
ライル「珍しい奴だな…教えてやるよ。二個あるから作ろうぜ」
アニュー「わくわく」
ライル「ここまで破るんだ、そんで熱湯を入れる」
アニュー「うんうん」
ライル「三分待って…ここを破って水を捨てる」
アニュー「なるほど…うまいこと出来てるのね」
ライル「最後にソース入れて掻き交ぜ、青ノリふっかける。
後は化薬があったりマヨネーズだったり色々だな」
後は化薬があったりマヨネーズだったり色々だな」
アニュー「簡単に出来るのね……へぇ……」
ライル「早速お湯を入れようぜ」
コポコポコポ……
アニュー「三分…ウルトラマンでも見ようかな」
ライル「実際はもっと短いらしいがな」
三分経過
ライル「水を捨てる。慎重にな」
アニュー「あぁ、出る出る……凄いわ…」
ライル「よく考えついたもんだよな。出なくなったら押さえて振るんだ」
アニュー「…しょ、…し……あっ!!」
手が滑ってビチャーン
ライル「あちゃー……」
アニュー「…………(´・ω・`)」
ライル「……これで仕舞いだ。ほらよ」
アニュー「えっ?でも…それはライルの……」
ライル「別に構わねぇよ。ほら、食いな。初めてなんだろ?」
アニュー「でも………」
ライル「遠慮すん
グウウウー
ライル「…………」
アニュー「二人で半分こして食べましょ?夜食は太りやすいし……」
ライル「そうだな…そうすっか」
いただきまーす
しかし暗闇で目が光ってると同じベッドのマリリン吃驚しちゃうだろうな
マリナ「あら。電気の紐を捜すのに便利ね」
刹那「マリリンはガンダムだ……」
嫁自慢
刹那「マリリンは女神。大好きだ」
ライル「アニューはちょっと天然だけど、そこがまた可愛いんだよなぁ~」
アレルヤ「ソーマ・ピーリスもマリー・パーファシーも優しい子だよ」
眼鏡「僕の嫁達は、ツンデレ・ヤンデレ・クーデレ・デレデレ・幼なじみ
先輩・後輩・ロリっ子・メイド・ロボ娘・猫耳少女と多種多様だ
もちろん全員愛している」
先輩・後輩・ロリっ子・メイド・ロボ娘・猫耳少女と多種多様だ
もちろん全員愛している」
刹・ラ・ア・眼「「「「で、ポニオの嫁は?」」」」
ポニオ「…い、いないよ…独身だもの」
ポニテ「匙君の嫁は?」
匙「あ?」
ポニヲ「…よし、叔父さんから貰ったこの試写会ペアチケットでキメるぞ!僕だって男だ!」
ポニヲ「あ、もしもし?モコちゃん?あのさ、週末は暇かな?もしよければ一緒に映画でも…」
模型子「ゴメンなさい。週末はアニュー先輩とドライブに行く約束があるので…すみません…」
ポニヲ「ア、ハハハ。な、なら仕方ないねぇ。じゃあまたね!」ピッ
ポニヲ「…クジョウはせっ様君とデートだっけ…ハハハ…」
恋敵に「様」更に「君」付けるポニテに泣いた
ポニテ「同情するなら嫁をくれ!可愛くて優しくて若くて、料理が上手でおっぱいが大きくて
脚が綺麗で、足首がキュッとしてて声が透き通ってるような嫁をくれぇ~!」
脚が綺麗で、足首がキュッとしてて声が透き通ってるような嫁をくれぇ~!」
ブシドー「うちのカミーユはやらん!」
マスラオ「………ぶも」
おっぱいを除けば「それなんてマリリン?」な理想なんだが
若くてというのも…
刹那「マリリンは俺と並んでも遜色ない若さなんだぞ」
リボンズ「……サーシェス」
アリー「了解、了解。コンクリートに詰めてマリアナ海溝に沈めてくるぜ」
リボンズ「全く……あの子は充分に若いし、おっぱいもあるのにねぇ」
リジェネ「皆誤解してるよね」
リボンズ「だから人間はダメなんだ…来るべき対話の為に人間を改革していかなければならない…フフフ……」
模型子「私はポニテさんの事をよく知りません。パリポリ」
アニュー「聞いたら良いのに……パリポリ」
模型子「は……恥ずかしくて……///パリポリ」
アニュー「気持ちは分かるわ。それで?パリポリ」
模型子「この一週間でポニテさんを尾行しますっ!パリポリ」
アニュー「(ヤンデレの素質ありね。パリポリ」
模型子「先輩も協力してくれませんか?パリポリ」
アニュー「あ…煎餅切れた。構わないけど…どうして?」
模型子「先輩の彼氏はポニテさんの隣の隣に住んでいるって……」
アニュー「分かったわ。ポニテさんの動向を教えたら良いのね?」
模型子「はいっ!よろしくお願いしますっ!」
リボンズ「フフフ…面白い事になりそうだね」
匙「え?このペアチケットくれるの?…あ、ありがとうポニ…ビリーさん」
プルルルル…
あ、もしもしルイス?久しぶりだね。あのさ、週末は暇?もしよかったら一緒に映画でも…えっ?
…あ、そう。友達と遊びに行くんだ。…うぅん、気にしないで。じゃ、またね…
…う、うわぁあぁん!!
ポニテ「ユラ~リユラリ」
ライル「お、喪s…じゃねぇポニ太郎じゃないか。どうしたよ?」
ポニテ「…どうして…どうして週末は彼女とデートしないんだい?」
ライル「どうしてって…ハハ、あんま束縛するのも駄目だろ?やっぱ懐の広い男じゃないとな!」
ポニテ「…うわあぁぁあぁっ!!!」
ライル「ちょ!やめ!痛ててて!」
マリナ「今日はきっとカミーユも疲れただろうし、ミルクをあっためてもっていてあげましょう。」
刹那「マリリン、夜にどこへぇぇぇ?!?!」
マリナ「カミーユのところよ。あったかいミルクを。」
刹那「牛にあったかいミルク…不思議だな。でもボタボタ」
マリナ「刹那も欲しいの?温かいミルク」
刹那「ハァハァボタボタ。あとでもらうよ…。一緒にいこう。」
ハマーン(大蛇)「しゃあああああ」
マリナ「ハマーンも飲みたかったのね。すぐ持ってくるわ」
刹那「増えたなぁ…」
セツニャ「ペットのレベルじゃないニャ」
