匙「じゃあさ、ポニテは"ストイック”って知ってる?」
ポニテ「何それ、AV?」
匙「…………………………(冷たい視線)」
ポニテ「(あれ?違ったみたい)わかった、エロゲだ!」
刹匙ブシ眼「「「「(だめだ、早くこいつ何とかしないと)」」」」
ポニヲ「いいもんいいも~ん。僕は一生喪でいい喪~ん!」
スメラギ「ねぇビリー?美味しいピザを出してくれるお店を見つけたのよ。今夜一緒にどう?」
モコ「ポ、ポニテさん!ラーメンの美味しいお店があるんです。二人で行きましょうよ。」
ポニヲ「いい喪~ん!僕は喪神だから行けないんだ喪~ん!」
クジョウ「…イラッ#…馬鹿なこと言ってないで行くわよ!」
(ガシっとポニテの右足を掴んで)
模型子「…ムカッ#…ポニテさんは渡しません。嫌がってるじゃないですか!」
(ガシっとポニテの左足を掴む)
ポニテ「ひぎぃぃぃ!股関節が裂けるぅ~!た、助けて~!」
匙「ククク、ざまぁないぜ!股関節脱臼しちゃえよクソポニ。えい!ポニテ引っ張ってやる」
眼鏡「なら僕は右腕を…」
ブシドー「ならば私は左腕だな。それ!どうだカタギリ!ミシミシ」
ビビビ…ビリビリィ…
マリナ「あっ…」
ブシドー「おお、股裂きの刑だな!」
匙「実際はしならせた柳の木や牛、馬に括りつけるみたいだけどね」
ブシドー「牛な……」
刹那「変な事考えるなよ」
ポニテ「…クスンクスン…ひ、酷いよ皆して…僕のスーツが台無しだよ…」
マリナ「で、でも綺麗に半袖半ズボンになったじゃない!ね?季節を先取りしてるわ!……」
マリナ「ピザ…素敵ね。」
刹那「マリリン行きたい??」
マリナ「うん…ちょっといってみたい」
刹那「じゃあいこう!!場所おしえてくださーい♪」
サジ「イタリアンいいねぇ。トマトソースの匂いが恋しいよ」
眼鏡「パスタもたまにはいいな」
ブシドー「ちゃんと無農薬野菜を使っているだろうな。私は農薬に弱い。」
刹那「ちっお前らもくんのかよ。しょがねえなあ。」
サジ「支度して…っと。じゃあなクソポニ」
匙「その前にこいつを縛りつけておいて……」
只只只<ミギウデ、ヒダリウデ、ポニテヲヒッパリマス
匙「じゃあな」
ラッセ「マリナさん、回覧板だ…って、おいおい…なんてプレイだよ」
ミレイナ「大胆ですぅ」
イアン「見てないで助けてやらんか!おい、しっかりしろ!」
ポニテ「け……汚された……シクシク」
イアン「マリナさん、気絶してるじゃねえか」
ポニテ「…グスッ…僕のスーツ…新品だったのにぃ…」
クジョウ「ごめんねビリー。大丈夫?」
模型子「ご、ごめんなさいポニテさん」
クジョウ「…で、夕食は私と食べるわよね?」
模型子「私ですよね?ね?」
ポニテ「…うわぁぁん!ぽ、ぽんぽんが痛いよぉ~!うわぁあぁん!」
ルイス「クジョウママってもしや逃げられると追うタイプですか?」
クジョウ「違うわよ。トコトン搾り取るタイプよ」
カティ「ポニテのシャンパンタワーはうちの売り上げの重要な割合を占めているからな!」
ブシドー「スメラギ殿と模型子は、どちらもカタギリのことを本気で好いてはおらぬな」
匙「その心は?」
ブシドー「昔オーオカという名奉行がおってな、一人の子供に二組の親が名乗り出て
どちらが本当の親かという裁判になった時、二人の親に同時に子供の両腕を引っ張らせたのだ。
先に手を放した方が負け、最後まで手をつないでいた方を本当の親とする、としてな」
どちらが本当の親かという裁判になった時、二人の親に同時に子供の両腕を引っ張らせたのだ。
先に手を放した方が負け、最後まで手をつないでいた方を本当の親とする、としてな」
マリナ「そんなことをしたら、子供が痛がるわ。可哀想」
ブシドー「その通り。子供が痛いと泣いた為、片方の親が手を放してしまった。
するとオーオカはその離した方を本当の親としたのだ。
真の親ならば、子供が痛がっているのに手を離さない筈がない、とな」
するとオーオカはその離した方を本当の親としたのだ。
真の親ならば、子供が痛がっているのに手を離さない筈がない、とな」
眼鏡「ほほう、なるほど。たいしたものだ」
ブシドー「だから、2人が本当にカタギリを好いていたなら、どちらかが手を離すはずなのだ」
匙「ブシドーなのに、今回は間違いがなかったな」
ブシドー「オーオカ、何と言ったかな。オーオカエチゼンのカニ…」
匙「大岡越前を冬に美味しい十本足にしないでくれ」
セツニャ「これは俺のタコだニャ!とっておいたんだニャ!」
アズナブル「にゃおん(何言ってるんだい。これは僕が大切に保管していたんだよ」
セツニャ「ギニャニャニャ~~!!」
アズナブル「にゃおにゃおにゃお~~ん!!」
マリリス「二匹とも喧嘩はやめて…悲しいから……」
セツニャ「………とにかく、これは俺のだニャ!」
アズナブル「………なーご(僕のだよ」
あいや待たれい!
セツアズ「「!?」」
ハムドー「話は聞かせて貰った!二人ともそのタコを咥えて引っ張りあうのだ。勝った方の物としよう」
セツニャ「お前には負けないニャ!」
ハムドー「スタート!」
セツニャ「んしょ、んしょ」
アズナブル「にゃお、にゃお(んしょ、んしょ」
ハムドー「(さて…どちらが離すかな?」
セツニャ「んしょ……もう分けて食べちゃうニャ」
アズナブル「にゃお(僕は右半分、君は左半分だね」
セツニャ「モグモグ」
アズナブル「ムシャムシャ」
ハムドー「…………」
イタリアン三ツ星店
ヨッシオ~~ニにて
ヨッシオ~~ニにて
マリナ「ん・・・私はプッタネスカ!」
眼鏡「プッタネスカ、和訳すると『娼婦のパスタ』だな」
刹那「ママママリリイイイイン!そんな卑猥なものを頼んじゃイカン!!!
もっと健全なものにしなさい!ねっ!」
もっと健全なものにしなさい!ねっ!」
マリナ「健全・・・うーん、じゃあこれ!ディアボロチキン!」
眼鏡「チキンの小悪魔風か」
刹那「マリリンが小悪魔!あれか?!
黒い下着をネグリジェからチラ見せしながら俺に迫ってくるみたいな?みたいな?ブシャアア」
黒い下着をネグリジェからチラ見せしながら俺に迫ってくるみたいな?みたいな?ブシャアア」
匙「すみません、テーブルクロス交換してもらえますか?
僕は、カルボナーラ。ああ、この色、ルイスの髪の色と同じだ・・・」
僕は、カルボナーラ。ああ、この色、ルイスの髪の色と同じだ・・・」
ブシドー「たらこスパを所望する。明太子は嫌。辛いから。」
マリリンはどれを頼めばいいんだ!!www
ピッツァマリナーラをお刹那さんと一緒に半分ずつ食べれば良いよ
マリナ「ハイ、刹那、マリナーラをた・べ・て」
刹那「い、いただきます!」
マリナ「あっ…こんな所で……」
刹那「マリナー裸……美味しそうだよ……」
マリナ「た、食べる時は丁寧に食べてね……」
刹那「俺はガツガツ食う派なんだ」
リボンズ「こうならないかな」
リボンズ「チラチラ」スプーンくわえて刹那達を見ている
リジェネ「お行儀がわるいねリボンズ」
リボンズ「僕も一緒に食べたい」
リジェネ「このコース、あっちの十倍くらい高いし美味しいよ」
リボンズ「こんなもの、小物の財布からだからいつでも食べられる。
しかし!ライブの刹マリ萌えは買えないんだよ!」
しかし!ライブの刹マリ萌えは買えないんだよ!」
マリナ「はいあーん」
刹那「あ~~ん。モグモグ、チーズトロトロでおいひい~~」
リボンズ「ぼくも~~」
マリナ「はいはい、あーん」
マリナ「はい」
刹那「…ドキドキ、よし!あ、あ~ん」
ブシドー「バクッうむ!旨い!」
刹那「貴様何をする!」
ブシドー「たらこスパが辛い!辛いと言った!」
ポニテ「僕も僕も。あ~ん」
マリナ「はいはい、クスクス」
匙(ヒッヒッヒ、ブシドーのパスタにタバスコぶっかけてやる)パッパッパ
眼鏡「む、ブシドーのパスタもなかなか美味しそうだな。一口もらおう」
匙「あっ!」
眼鏡「…!!ガ、ガラ゛イ゛ィ゛ィ゛!!!水ぅ~!!!」
リボンズ「ミートソースおいし~もぐもぐ」
マリナ「口にミートソース付いてるわよ。フキフキ」つ
刹那「畜生おれもパスタくって口を汚してやる!!」ガツガツ! つブシドーのパスタ
サジ「あ、」
刹那「かかかか辛ああああああーーーーーーーーーっ!!!!!!!」
リボンズ「すみませーん、ニンニクたっぷりのペペロンチーノを追加注文します」
良男「はいよー」
リボンズ「ニンニクたっぷり→精力ギンギン→刹マリラブラブ
ナイスな計画だと思わないかい?」
ナイスな計画だと思わないかい?」
リジェネ「モグモグ…このボンゴレおいしいー!!ミネストローネもおいしいー!!」
料理に夢中で全然聞いてないリジェネ。それを見たリボンズは…
リボンズ「………」つリジェネの水に塩一瓶ドバーグルグル
リボンズ(フフフフフ…混ぜてしまえば特濃塩水と分かるまい)
リジェネ「ふぅ~お水お水…ゴクゴク…ぶほっ!!ゲホッ、ゴホッ…」
リボンズ「人の話を聞かないからこうなるんだよ」
リジェネ「リボンズ、許さないよ!!」
つリボンズの水にボンゴレパスタのアサリの殻ぶっ込み
リジェネ「何をするんだ!!」
リジェネ「リボンズが悪いんだからね!」
マリナ「こら、喧嘩しちゃダメよ!」
良男「はい、ニンニクたっぷりペペロンチーノお待ちどうさま!」
マリナ「そうだ。これを二人で食べて仲直りしたらどうかしら」
リボリジェ「はーい」
リボンズ「…おいしいねモグモグ」
リジェネ「…うんモグモグ」
リボンズ「…さっきはゴメンねモグモグ」
リジェネ「…僕もゴメンねモグモグ」
マリナ「仲直りできたみたいで良かったわ」
ソーマ「何でそこに座らされているかわかるか?」
アレルヤ「日本式の座り方?正座だっけ…ツライねこれ」
ソーマ「な・ん・で・か・わ・か・る・か・?」
ビクッ
アレルヤ「一晩無断で居なくなったからです、はい…」
ソーマ「何処に行っていたんだ?」
アレルヤ「(一晩中留置所に居たなんて言ったらマリー達を悲しませる)見て!目覚める筋n」
ソーマ「それも騒ぎの原因の一つだろうが!ソーマシャイニングフィンガー!!」
アレルヤ「ぱああぁぁぁ…」
ソーマ「もういい!お前は今日から4年間飯抜きだ!」
アレルヤ「えーーーー!?」
アレルヤ「ということがあってね」
刹那「だからって家に飯を食いに来るな!これ以上喪男が増えるのは認めん!!」
ブシドー「マリナおかわりをくれ!」
リヴァイヴ「さあ、今夜の夕食はイカ飯とイカ刺しとイカリングだよ」
ヒリング「んめ!おぃひぃよ。りびゃいぶ!モグモグ~」
ディヴァイン「…この透き通るような美しさ、これこそ美だ」
ブリング「イカさんを食すのは忍びないが、食欲には勝てん」
アニュー(…ライルはちゃんとお夕飯食べてるかしら…)
ライル「お、3分経ったか。頂きます。ズズズ…」
録音「またカップ麺かよ…」
アニュー「何か…悲惨な目にあってる気がする……私、ちょっと…」
リヴァイヴ「どこに行くの?あの人間、お兄さんは認めないよ?」
アニュー「お兄ちゃんに干渉される覚えはないわ!」
リヴァイヴ「それでも行かせない。ジャラ」
アニューと自分の手首を手錠で繋ぐリヴァイヴ。
アニュー「!?て、手錠!?」
リヴァイヴ「これで僕を何とかしないといけないよ、フフフ」
アニュー「………引きずってでも行くわ。ズルズル」
リヴァイヴ「あ、待っ…痛!いたたた!擦れるって!ごめんなさい!!」
リヴァイヴ「お兄ちゃん…なんていい響きなんだ…」
ヒリング「リヴァイヴのイカリングも~らい!パクッ」
ブリング「お兄ちゃん、イカ刺しくれないか」ヒョイッ
デヴァイン「私にもくれ、お兄ちゃん」ヒョイッ
アズナブル「なーご」
ヒリング「あら、アズナブル。あなたもイカリング欲しいの?」
パスタくいたくなったじゃないか!! 良夫のパスタ!! トマトクリームソースがいいぞ!
そしてマリリンに食べさせてもらうんだ!
刹那「見つけたぞ!世界の歪みを!駆逐する駆逐する駆逐するううう!
マリリンのあ~んはお刹那さんだけの特権だ!!!」
マリリンのあ~んはお刹那さんだけの特権だ!!!」
マリナ「はい、ブシドーあ~ん」
ブシドー「美味い!美味いと言った!」
マリナ「はい、匙くんあ~ん」
匙「美味しいです///」
マリナ「はい、ティエリアあ~ん」
眼鏡「嫁達のあ~んの次に良いものだな」
マリナ「はい、ビリーさんあ~ん」
ポニテ「あとで耳かきもお願いしていいかな?もぐもぐ」
刹那「ぱああああああああああ?!」
マリナ「はい、セツニャ。あ~ん(お魚プラプラ」
セツニャ「ニャニャ~早くくれニャ~~」
マリナ「はい、マリちゃん。あ~ん」
マリリス「まま…だいすき……カリカリ」
マリナ「ハムドーちゃんも。はい、あ~ん」
ハムドー「美味い!美味いと言った!」
マリナ「ティエラくんも。はい、あ~ん」
ティエラビット「御馳走!御馳走!(ピョンピョン」
刹那「ぱああああああああああああああああああああああああああああ」
マリナ「はい、カミーユちゃん。あ~ん。よく噛んでね」
カミーユ「んも(っていうか牛だからね」
マリナ「マスラオちゃんも。はい、あ~ん」
マスラオ「もー!」
スサノオ「ぶもぶも!」
マリナ「焦らないの。スサノオちゃんのもあるから……はい、あ~ん」
スサノオ「ぶもぉ~~」
マリナ「ハマーンちゃ~ん。ハマーンちゃん?」
シーン
マリナ「えーと『まだだ、まだ終わらんよ!』」
ハマーン「シャアーーーッ!!!!」
マリナ「いたいた!はい、あ~ん」
ハマーン「しゃあ。ゴクン」
にゃーにゃーみゃーみゃー
マリナ「あらあら。皆の分、きちんとあるからね……」
刹那「ぱああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
刹那「わーん!マリリンの『あ~ん』は俺専用なのに~~!」
マリナ「ふふ……刹那ってついついイジメてあげたくなっちゃうのよね……」
逆に考えるんだ。マリリンは女神だから分け隔てなくみんなに『あ~ん』するんだと
刹那「なるほど!」
マリナ「はい、あ~ん」
刹那「えへへぇ……あーん……おいし」
マリナ「ん、ん」
刹那「?」
マリナ「ん……」
刹那「……はい、あ~ん」
マリナ「えへへ……あーん……美味しいわ!ニコニコ」
刹那「…そういえばお前の破れたスーツはどうしたんだ?」
ポニテ「モコちゃんが持っていったよ」
マリナ「あら残念ねぇ。パッチワークをしようと思ったのに」
ポニテ「………」
匙「でも、あんな臭いゴミを持って帰って何するんだろう?」
マリナ「お人形でも作るのかしら?」
匙「クソポニの呪いの人形でも作ってたりしてw」
刹那「アハハ!」
モコ「でーきた!エクシアリペアの肩マント。明日師匠とセイエイさんに自慢しよ」
ビリー「穏やかじゃないねぇ…サジ君、君は僕にもっと優しくてもいいんじゃないかい?」
サジ「優しくてしてほしい?」
ビリー「してほしいよ!」
サジ「この僕に?」
ビリー「そうだよ、君にだよ!」
サジ「ビリーさん、僕はツンデレなんだよ。好きな人に素直になれないんだよ。
つまり僕はビリーさんが大好きだから、ついツンツンするって事だよ、分かる?」
つまり僕はビリーさんが大好きだから、ついツンツンするって事だよ、分かる?」
ビリー「それホント?」
サジ「本当だよ」キリッ
ビリー「…そっか…そうなんだ…僕は嫌われてるわけじゃなかったんだね!」
サジ「そうだよ。大切な家族を嫌うなんてあり得ないよ」
ビリー「良かったー!僕もサジ君が大好きだよー!!」
サジ「ははははは、調子乗んなよ」
ビリー「!?」
刹那「ただいま~」
匙「あ、『trust you』じゃないか。買ってきたんだね」
マリナ「それじゃ、早速皆で聴きましょ」
マリナ「いい歌ね……」
匙「映像が浮かぶなぁ…あぁ、ルイス……」
眼鏡「この歌詞、マリナのようだな」
刹那「あっ、俺の台詞を!」
マリナ「『あなたの愛のために私は待つ』『いつでも私はあなたのそばにいる』…ふふ、そうかもね」
刹那「マリリン……」
マリナ「刹那……待ってるから、ね?」
ポニテ「期待されてるみたいだよ?『男』として」
刹那「…いつかと言わずに、今y」
ブシドー「ガンダム!私の愛のため、必ず待っていろよ!!」
刹那「クソッ!誰が待つか、誰が!」

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