12日目701~800

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リボンズ「いや~まだまだ夜は冷えるねぇ~~」つおみやげのお高級ケーキ(留美の貢物)

リジェネ「あ~疲れたぁ~」

刹那「またきやがって…じいさん」

マリナ「お疲れ様です。ケーキいつもありがとうございます。」

リボンズ「さっそくだけどお茶を入れてもらおうかな~どくだみ茶で。」

リジェネ「チョコモカね。」

マリナ「はい、みんなもお茶にするわよ~~」 

「「「「「「は~~~~~~い」」」」」」」

サジ「これ」つモンブラン ポニオ 「これ」つモンブラン

サジポニ「「!!!!!」」

サジ「これはぼくのだよ…てをどけてよキモいよクソポニ。」ゴゴゴゴゴg

ポニ「ボクだってモンブランは譲れないよ!!!
   栗は魔法使いにとってかかせないアイテムなんだよ!!」ゴゴゴゴg

サジ「なんだぁ…ああ??今日一応誕生日なんだけど」 ゴゴゴゴゴゴg

ポニテ「穏やかじゃないねぇさっきマリリンの筑前煮ケーキたべただろ!!もう関係ないよ!」ゴゴゴゴg

眼鏡「おおおお…呪い師と魔法使いが戦闘状態に!!!!」





ポニオはせんせいした!

ポニオ の もほう!
しかし、DPが足りない!

さじ は のろいをかけた!
しんじゃえよ、くそぽに。カンカン
ポニオ は しんでしまった!

さじ は もんぶらんけーき をかくとく!

ぶしど「おお、かたぎりよ!しんでしまうとはなさけない!
     そなたにこのもんぶらんをあたえよう」





びりい「ぐっ… このうらみはらさでおくべか…」 ぐふっ!!

さじ「へっくちほどにもねぇ…モンブランはいただいてくぜぇ!!」

おせつな「これじゃだめだ。もほうつかいをふういんしたほうがいいんじゃないか?」

めがね「このでんせつのぶき、ロトのポニテでふういんだ!!」

ぶしどー「くらえええええええ!!!カタギリ!!!!!!」 

びりい「ぎょええええええええええええ」(ムーンブルクの王様風に)


そして… 勇気ある呪い師によってふういんされた「喪法使い、びりい」。
彼はふういんされた闇の中で喪の力を増幅させていくのだった…


マリナ「みんなあそんでないで、お茶いれたわよ~~」

「「「「「は~~~~い」」」」」

びりい「きゅう」





ヤエル「サジお兄ちゃん、みんなでサジお兄ちゃんの為に歌を歌うよ」

バロ太「みんな、せーので歌うんだからな。せーの!」

子供達「I love you♪I trust you♪君のケーキを分けてほしい♪
    I love you♪I trust you♪喪男でもリア充でも♪
    筑前煮だからご飯に合うの♪
    誕生日おめでとう♪」

サジ「ありがとう、凄く嬉しいよ…
   (喪男やリア充なんて言葉、どこで覚えたんだ…)」





おれマリリンとつきあいてぇぇぇぇぇ。
マリリン、俺なら鼻血も出ないし問題ないよ。

あんた、ひょっとして合コンスレのお刹那さんかい?

???「ち、違う!俺はイケメンのお刹那さんなんかじゃないぞ!……そう、俺はせっ様だ!」





合コンお刹那「マ、マリリン!俺はマリリンを愛してるよ!」

せっ様「マリナ……愛している」

刹那くん「お母さん、だーーいすきっ!」

お刹那さん「マリリン!!俺はマリリンを宇宙一愛しているぞーーーーーっ!!!!!!」



リボンズ「同じ人間なのにこうも違う……ふふっ、面白いね」

リジェネ「合コン町のお刹那と、ここの刹那は同一人物じゃないの?」

リボンズ「全く違うよ。……いや、始めは同一人物だったのさ。
     しかし、彼は変革し始めた……マリナだけを純粋に愛し、護るような人間にね」

リジェネ「確かに…向こうのお刹那は節操がないみたいだしね」

リボンズ「しかし…せっ様はやはり良い……刹那君にも少し見習わせたいね」





マリナ「私は刹那が一番好きだわ」

刹那「…マ、マリリン…お、俺もマリリンが好きだ。あ、あああ愛してる…」

マリナ「私もよ。刹那…」


眼鏡(フフッ、覚醒したか二人とも)





マリナ「刹那、耳掃除してあげる」

刹那「まりり~~~ん!」スリスリ

マリナ「うふふ…」 膝枕でナデナデ

刹那「まりり~ん」

マリナ「あれ?鼻血は?刹那?なんか違う…?」



リボンズ『サァァァァァッシェェェェェェス!!!!!』

アリー「OK、OK。簀巻きにして追放しておくぜ」

刹那?「離せー離せー!」

ヨハン「煩い。(ペタペタ」

刹那?「俺はマリリンと――ムガムガ」

ミハエル「縛り、縛り」

アリー「よし、棄てに行くか」


リジェネ「やれやれ…お刹那だったとはね……よく見抜けたね?」

リボンズ「簡単さ。刹那君はあの子と触れ合ったら鼻血を噴かずにいられない体質だからね」

リジェネ「まるで中学生の男子だね」

リボンズ「彼は純情なのさ」

リジェネ「言いかえたらお子様」

リボンズ「こやつめ、ハハハ!」

リジェネ「ハハハ!」

刹那「お前らは俺をなんだと思ってやがる!」





ポニテ「うわぁ~今日も風がスゴいねぇ。自慢のポニテに埃が付いちゃうよ」

??「だ~れだ?」

(突如ポニテの視界が真っ暗になる)

ポニテ「…く、クジョウ…悪ふざけはよs…」

模型子「……さ、さよなら!」ダッ

ポニテ「…しまった…」





模型子「……と言うことがあったんです…クスン」

アニュー「でもいきなりされても分からないと思うわよ」

模型子「クスン」

アニュー「それに、ポニテさんにとってはスメラキさんの方が付き合いが長いからね。
     そういうイタズラもする間って事よ。あなたはまだ会って一週間もしてないでしょ?」

模型子「もう二ヶ月くらい過ぎてる気がするんですけど……」

アニュー「深い事気にしないの。
     とにかく、ポニテさんにとって貴女はまだ『知り合い以上友達以下』なんじゃない?」

模型子「そう…でしょうか。シュン」

アニュー「ま、これから次第よ?頑張ってあの人を振り向かせちゃいなさい」

模型子「先輩……私、頑張ります!(目から炎」





アレルヤ「こんにちは、こちらの皆さんがモンブランが好きだと聞いて持って来ました。
     僕の手作りなんでお口に合うかどうか…」

マリナ「ありがとう。アレルヤさんのお菓子はいつも美味しいから楽しみだわ」

刹那「アレルヤ、相変わらずのオトメン振りだな」

アレルヤ「あとこれ、秋に作っておいた栗の渋皮煮です。
     あとこれ、この間仕込んでおいた手作り味噌が食べ頃になったのでおすそわけ。
     あとこれ、3年前に仕込んでおいた梅酒。
     あとこれ、白菜漬けとたくあんです」

眼鏡「オトメン通り越してお母メンじゃないか?」


ポニテ「フフフ…せっかくのモンブランも僕の傷心を癒してくれないよ…クスン」





アリー「畜生め、人気でも出番でも活躍度でもラッセコムに負けちまうのかよ」

ヨハン「もうミスドを本職にしませんか?」





刹那「マリリス……」キュ抱きしめ

ハムドー「私も抱っこしてほしい!してほしいと言った!(頭の上にピョン」

ティエラビット「万死!万死!(背中にピョン」

セツニャ「ふぁ~……ゴロゴロ(あぐらをかいていた足に座り込む」

マリリス「ぱぱ…何かあったの…?元気だして……クシクシ」

刹那「お前ら……ありがとう(別に凹んでる訳じゃないんだけど」





ブシドー「動物に懐かれて羨ましいぞ青年。ちょっと真似してみるか…」


ブシドー「マスラオ…」ギュッ抱きしめ

カミーユ「ぶもー♪(頭の上にドサッ」

スサノオ「もぉーん♪(背中にドシッ」

ハマーン「しゃああああ(首にグルグル」

マスラオ「もぉ?(正座していた膝に座り込む」

ブシドー「うおおおおお愛が、愛が重すぎるぅぅぅ!だが何のこれしき受け止めてみせる!」


マリナ「刹那、ブシドー見なかった?さっきから探しているのだけど」

刹那「さあ?屋上で牛が寄り集まってるのは見たが」

マリナ「おかしいわねぇ…」





刹那「マリリス…キュ、いつか俺もマリリンをこんな風に抱きしめて
   抱きしめて、その先は…はっ」《◎◎》

金目刹那「俺は…変わる!その果てに何があろうと……
     何があるんだろう……マリリンのスカートの中…ボタボタ」

リボンズ<◎◎>「うんうん、伝わってくるよ君の思いボタ」





ハムドー《◎◎》「何かが…(頭の上にピョン」

ティエラビット《◎◎》「万死!万死!(背中にピョン」

セツニャ《◎◎》「伝わる!伝わるニャ(あぐらをかいていた足に座り込む」

マリリス《◎◎》「ぱぱ…ついに変わるんだね?……クシクシ」


刹那《◎◎》「動物にまで変革…ゴロゴロしたいと言う事か!」





 マリナ「刹那…」

刹那「ハアハア」

 マリナ「刹…那」


刹那「ハア…、昼だ」

アレルヤ「今日も大変だね、お弁当食べてもう一踏ん張りしよう」

刹那「ああ。いただきます」ガサッ

アレルヤ「…刹那、それお昼?」

刹那「そうだ。何か問題か?」

アレルヤ「そんなに沢山…しかも全部ドーナツ」

刹那「モクモク」

アレルヤ「肉とかもお腹入れないと力出ないよ?何でそんなドーナツだけ…」

刹那「ポイント…」

アレルヤ「ポ…?」

刹那「ポイントためると景品が貰える。多分マリリンが欲しそうな景品だから」

アレルヤ「…そっか。喜ぶよマリナさん」

刹那「喜ぶ…?」

アレルヤ「うん。景品よりも刹那のその不器用な想いにね」

刹那「マリリン…」


 マリナ「刹那…」

刹那「マリ…ナ…」



刹那「ただいまーマリリ~ン」

マリナ「お帰りなさい刹那…っ、今日ね食後のデザートはミスドよ…!」

刹那「グフッ…、う…嬉しいよマリリン…」





ラッセ「あ~寒ぃなぁ。早く帰って熱燗熱燗っと。…うん?」

セツニャ「…ニャア~」

ラッセ「よぅ、セツニャ。今から一杯やるんだが、お前さんもやるか?」

セツニャ「ニャ~」

ラッセ「ヘヘッ、可愛い奴だぜ。よしよし、お~、お前は暖けぇなぁ」スリスリ

セツニャ「ニャウ~ウ~(くすぐったいにゃ)」


マリナ「…あら?セツニャが居ないわ。何処に行ったのかしら」

眼鏡「デートにでも行ったのではないか?」

匙・ポニテ「「デ、デート・・・」」

マリナ「心配だわ。風も強いし…」


ラッセ「ホレ、タラバガニが焼けたぞ。食うか?ん?」

セツニャ「ニャニャ~!」

ラッセ「相変わらずいい食いっぷりだぜ。おいおい、殻は食えねぇよ。出しな」

セツニャ「ナ~」


マリナ「セツニャったら何処に行ったのかしら。キョロキョロ」







ブシドー「マリナ、サーカスだ。
     空中ブランコ師になったのでかわいい衣装をつくってくれ。うんとカワイイのをな」

マリナ「まあすごいわ!ブシドーえ?カミーユ達も出るの??たのしみねぇ。
    まかせて!かわいいのをつくるわね!」

ブシドー「たのしみだなあ!わくわく!」

刹那「ほんとになんでもするやつだ…」





ポニテ「最近の僕ってさ……空気じゃない?」

アレルヤ「ビクッ」

マリナ「ダメでしょ!めっ!ギャラクティカマグナム!!!」

ポニテ「はぷっ!」

マリナ「アレルヤさんが電池とか、空気とか…
   本当の事でも人を傷つけるような事は言っちゃダメでしょ!」

刹那「あ、あの……マリリン……」

マリナ「…………あ…」

アレルヤ「ビクンビクン!!」

ポニテ「ビクンビクン!!」

マリナ「……ごめんなさい、てへ(はぁと」

刹那「全くマリリンはドジっ娘だなぁ~~こいつぅ~」

匙「駄目だ、こいつら……何とかしないと……」





マリナ「でも、よく考えると空気がないと人間は生きていけないのよね。
    だからアレルヤさんもポニテさんも、なくてはならない存在ってことじゃないかしら?」

アレルヤ「……!!」

ポニテ「……!!」





ブシドー「おい、テッシュがないぞ」

匙「ストック分は?」

ポニテ ゴソゴソ「ストックも使っちゃったみたいだねえ」

匙「さすが魔法使いは使いが荒いね」

ポニテ「な、何を言い出すんだ君は!き、君だって同じ様な…ウッウッ」

匙「聞きたかったんだけどさ、面倒見てた時のおかずどうしてたのさ?」

ポニテ「う、う、うわ~ん」


マリナ「何のお話?」

匙「なんでもないです。テッシュの買い置きが無くなったってだけで」

マリナ「あら、困ったわね。と…(商店街のチラシ)今日、お一人様一個限定で
    テッシュ安売りしているお店があるわ。行ってくるわね」


リボンズ「まてぃ!その件僕に是非ともまかせてくれたまえ」

マリナ「まあ、リボンズさん」

リボンズ「すたっふ~!」





マリナ「それでね、うちのティッシュが底をついちゃったのよ。」

模型子「へぇ~。でも私もティッシュはいっぱい使いますよ。ね、師匠?」

ブシドー「うむ。確かにお前の部屋ゴミの八割はティッシュだな。」

刹那(…ティ、ティッシュ…いっぱい…)

ポニテ匙「「…!!!…ハァハァ…ハァハァ…」」

眼鏡「花粉症なのか?」

模型子「いいえ。プラモ作ってると何かと使うんですよ。綿棒とかティッシュは。」

ブシドー「しかし消耗品をケチっていては良い作品はできんからな。」

マリナ「大変ねぇ。」





マリナ「ティッシュは刹那の鼻血だけで60%使ってるわね」

刹那「ごめんなさい」

マリナ「後の39%は何かしら……」

ブシドー「(5%は私がガンプラの塗料をふくのに使った…」

眼鏡「(30%は匙とポニオが半分ずつ……」

刹那「(眼鏡と俺が2%ずつ[はぷてぃ!]に使ってる……///」

匙「(あれ?残りの1%は誰が何に使ったんだろう……?」

マリナ「とにかく…皆がよく使うものだから大切に使ってね。一回の使用で2枚までよ」

ブシドー「ぬ…4枚!Sガンダム等のデカブツになると2枚では……」

マリナ「ダ~メ。頑張って2枚ですませなさいね」

ブシドー「くっ……承知」





眼鏡「刹那、[はぷてぃ]にテッシュを使うとは何の事だ?」

刹那「いや、男だったらあるだろう、その…」

眼鏡「僕はエア彼女だ、問題ない。眼鏡をふく時に使うくらいだ」

刹那「……う~む」

眼鏡「君こそこんな人口密度の多い場所でよく[はぷてぃ]出来るな。
   そうそうガンダムで[ハプティ]するだろう、君は」

刹那「そ、それはハァハァ」

眼鏡「ガンダムで前屈みになるな」





眼鏡「そもそも僕は湿ったりネバネバしたり臭い物は嫌いだ」

刹那「マリリンは太陽みたいに暖かくていい匂いがしてしかも奇麗だ、だから!」

眼鏡「テッシュを使う様な事を考えられないというのだな。
   ではこれではどうだ?Oガンダム!」

刹那「何っ!?」

眼鏡「エクシア!」

刹那「お、俺は…」

眼鏡「どうした?挙動不審だぞ?00ガンダム!」

刹那「うううっ」

眼鏡「冷や汗が出てきたな。Oライザードッキングモード!」

刹那「ドッキング、モード!?だ、ダメだ、それ以上は…」前屈み

眼鏡「しぶといな、素直になれ。トランザムライザー!」

刹那「ウッ…ビクビク…ハァハァ」

眼鏡「んふ、くくくく」

刹那「ティエリア、恐ろしい奴!」

眼鏡 つテッシュ





ルイス「日用品も馬鹿にならないなあ。えっと大安売りのお店はっと…」

( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「………」


ルイス「あのう、並んでるんですか?」

( ´_ゝ`)「……そうだ、君が最後尾になった」つ 最後尾の看板

ルイス「沢山並んでいるんですね、一番前が見えないくらい」

( ´_ゝ`)「…私達だけでも108人はいるだろう。ちなみに私はブリング54、私の前がデヴァイン54だ」

ルイス「ああ、108人…」


リボンズ「ふふふ、これがイノベイターの実力だ。
     これでお刹那家は十年は戦える」(テッシュで)」






アレルヤ「…皆酷いや。僕を電池だとか空気だとか…気分転換に散歩でもしようかな」


ミレイナ「パパー!リモコンの電池が切れたですぅ。買い置きもないですぅー!」

イアン「なぁにぃ~仕方ない。コンビニで買ってくるわい」

リンダ「あなたー!空気洗浄機が直ったわよ。あとはエアコンだけね」

イアン「お、すまんなぁリンダ。もう今日は休んでいいぞ」


アレルヤ「…ぐ、偶然だよね。悪気があったわけじゃないさ…」


ラッセ「あぁ~空気が乾燥しやがる!今更だけど除湿器買うかなぁ」


アレルヤ「…た、偶々さ…偶々…ハハ…」


ライル「空気嫁なんて冗談じゃねぇかよアニュー…ブツブツ」

アレルヤ「…く、空気読めって…ぼ、僕が一体何をしたっていうんだぁー!」

ライル「ちょ!何勝手に入って!…ギャアアアアア…」





ポニテ「ねえ…僕って空気?空気?」

模型子「食う気?…なんですかそれ?ポニテさんはポニテさんですよ」

ポニテ「!!…そ、そうだよねぇ。僕は僕だよねぇ!」(匙をチラ見)

匙「ムカッ」

ポニテ「模型子ちゃん、明後日は二人でディナーなんてどう?綺麗な夜景でも眺めながら、さ」

模型子「明後日はアニュー先輩と用事があって…ごめんなさい」

ポニテ「…あ、ははは…気にしないでよ。あははは…ふぅ…」

匙「ニヤニヤwww」





刹那「俺が、ガンダムだ」


眼鏡「フッ、僕なんてガンダムそのものさ」

刹那「…グヌヌ!」

リヴァイヴ「僕を忘れてもらっては困りますね。この翼の騎士を」

イアン「ワシも若い頃はナイトガンダムだったんだぞ」

小物「私色に染め上げた世界を見たまえ!そしてこの黄金神を崇めよ!」


刹那「…ヌヌ……ガックシ」

マリナ「刹那!?しっかりして刹那ーッ!」





マリナ「鼻血が出てこそ刹那ね… そんなところがすき…」

刹那「ま、まりりーーーん!!!ブシャアアアアアアアアーーーーーーー」

眼鏡「しかし初期はまだ吹いてなかったと思うが。いつから鼻血病になったんだか」

サジ「ひからびちまえよ」



※初鼻血は多分これ



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