1時間レス無ければマリリンと布団でゴロゴロ
駄目です
匙「……と。カタカタ」

眼鏡「刹那、最近ちょっと太ってきたのではないか?」
刹那「ぐっ…マリリンのご飯は美味しいからな…ちょっと鍛錬の量を増やすか」
刹那「ふぅ、今日もいい汗をかいた」
マリナ「刹那、おかえりなさい」パタパタ
刹那「ただいま、マリリン。喉が渇いたからお茶を一杯くれないか?」
マリナ「それならいいものがあるわ。はい」>プロテインドリンク
刹那「これは?」
マリナ「いただきものなんだけれど、今とっても人気があるんですって」
刹那「そうなのか?」ゴキュゴキュ
マリナ「ほら、今ちょうどCMでやってるわ」
~TVCM~
♪テッテッテッテテッテレッテッテッテッテッテッテテッテレッテッテ♪
赤毛×多数「細マッチョ」
♪テッテッテッテテッテレッテッテッテッテッテッテテッテレッテッテ♪
良男×多数「ブタマッチョ」
刹那「ぶほわっ!?」
マリナ「ブリングさんとディヴァインさん、良男さん達からもいただいたの。CM出演料の一部なんですって」
眼鏡「細マッチョはともかくブタマッチョは果たして真のマッチョと言えるのだろうか…?」
良男「その疑問、至極当然なり」
眼鏡「ぬっ!?」
良男「だが、それは間違いだ!」
眼鏡「何っ!?」
良男「脂肪の下に鋼の筋肉あり…能ある鷹は爪を隠すのだよ!」
眼鏡「又増えただと!?」
良男「スモウレスラーを見たまえ!さて、君も一緒に!」
眼鏡「何を……?」
良男「太マッチョ♪太マッチョ♪あ、それ太マッチョ♪」
眼鏡「あ……うぅ……」
良男「太マッチョ♪太マッチョ♪あ、それ太マッチョ♪」
眼鏡「う……ぐ……ふ……ふと……」
眼鏡「う……ぐ……ふ……ふと……」
良男「太マッチョ♪太マッチョ♪あ、それ太マッチョ♪」
眼鏡「ふ……太……太マッチョ……」

眼鏡「うーん、うーん」
マリナ「ティエリア…どうしたのかしら……」
刹那「どうせ変な夢でも見てるんだと思うよ」
マリナ「そうかな…でも…心配ね……」
眼鏡「ふ……太マッチョ……」
眼鏡「刹那」
刹那「なんだ、ティエリア」
眼鏡「地元のゲーセンにNEXTが配備された。
ここは元ガンダムマイスターの力を見せる時だ。
特にマリリンにな」
ここは元ガンダムマイスターの力を見せる時だ。
特にマリリンにな」
刹那「なるほど。それは良い案だ。
当然、ティエリアはヴァーチェで出るのか?」
当然、ティエリアはヴァーチェで出るのか?」
眼鏡「当然だ。あのゲームでサポートできるのは僕だけだ」
刹那「…もし、マリリンがやるとして、どれで出すのが良いとヴェータは推進してる?」
眼鏡「エクシアにはエクシアが良いらしい。
ただ、2000コスト機との相性はどれもいいので、
2000コスト機であるなら、特に問題はないだろう。
ただ、トールギスは初心者にはお勧めできないようだ」
ただ、2000コスト機との相性はどれもいいので、
2000コスト機であるなら、特に問題はないだろう。
ただ、トールギスは初心者にはお勧めできないようだ」
刹那「…今作のマスコット、アッガイがいるがそれを選ばれた時の対策は?」
眼鏡「増援を中心に使わせればいいだろう。
けしてマスコットでは終わらない性能はもっているが、
射撃中心になりがちな近作では、近づくのが難しい。
よって、増援…特系武器やアシストを中心に使わせるといいだろう。
後は君の腕次第だ。エクシアならトランザムがあるので、爆発力が前作より高くなったからな」
けしてマスコットでは終わらない性能はもっているが、
射撃中心になりがちな近作では、近づくのが難しい。
よって、増援…特系武器やアシストを中心に使わせるといいだろう。
後は君の腕次第だ。エクシアならトランザムがあるので、爆発力が前作より高くなったからな」
刹那「了解した。早速マリリンと共にゲーセンへ出撃する」
眼鏡「では、僕も出るとしよう」
匙「ポニテ、NEXTはもうやった?」
ポニテ「ブシドーにせがまれてね。何度もパートナーとしてやってるよ」
ブシドー「早くフラッグなども00の量産機を使いたいぞ!ガンダム!!」
リボンズ「さて、νガンダムで今日も行ってくるか」
リジェネ「相変わらずの外道ぶりだね、リボンズ」
リボンズ「νガンダムは伊達じゃないのさ。近作もね」
現在のNEXTではνが最強機体といわれてる模様…。
マリナ「うふふ、アッガイたん可愛いな……」
刹那「(ティエリア!マリリンがアッガイたそを選んじゃったぞ!」<◎><◎>
眼鏡「(何だと!……君がフォローしろ。出来るな?」<◎><◎>
刹那「(……やってやる、やってやるぞ!」<◎><◎>
マリナ「ふふ、トテトテしちゃって可愛い……」
刹那「萌えてるマリリンに萌え……ドバドバ…じゃない、相手は……」
リボンズ「やぁ」
刹那「じじぃっ!」
マリナ「あら、リボンズさんもこれで遊ぶのですか?」
リボンズ「勿論さ。全てのガンダムゲームは僕が1番上手くできるんだ」
刹那「νガンダム……!外道が……!」
リボンズ「いくら君とマリナちゃんでもガンゲーだけは譲れないのさ。悪いけど、本気でいかせてもらうよ」
マリナ「お手柔らかにお願いします。ペコリ」
WIN
刹那「…………」
リボンズ「………」
聴衆「…………」
マリナ「ふふ。MSの性能の差が勝敗を決める訳ではない事……分かったかしら?」
リボンズ「ば……馬鹿な……ぼ、ぼくがいちばんがんだむをうまくあつかえるんだ……ブクブク」
刹那「つ……強い……」
マリナ「刹那っ。もう一回やりましょ?」
刹那「あ、あ、うん……」
聴衆「(このお姉さんとだけはやりたくねぇ……」
ピンク髪の女「あのアッガイ使いの女…なかなかいい動きをする。フン、面白いな…」
マリリンが外交のとき着てた服がどうしても女教師に見えるんですが
眼鏡「今日はマリナ先生と一緒に男性心理について教える」
刹那「貴様!何勝手にマリリンの隣に」
眼鏡「黙っていろ。……このような言葉がある。マリナ先生、読んでみて下さい」
マリナ「えっと…『こんなにしちゃって…いけない子ね』」
刹那「!」シュン……
匙「君に言ってるわけじゃないよ」
眼鏡「これは普通のお叱りに聞こえる。しかし、言葉は同じでも、こう書くと……」
マリナ「『こんなにしちゃって…イケナイ子ね』」
刹那「!?」ドッキーン
眼鏡「更に、このように書き……」
マリナ「『こんなにしちゃって…イけない子ね』」
刹那「!!?」
眼鏡「最後に、枕に何気ない一言を足すと……」
マリナ「『もう、こんなにしちゃって…イけない子ね』」
刹那「グハァ!」ブシャアアアァ
眼鏡「これが男性心理…俗に言う『男心』だ」
ブシドー「なるほど!これが噂の『モヂカラ』か!」
ポニテ「合ってるようで違ってるよ、グラハム」

匙「よっしゃああああちょっとルイスに会ってくる!」
ポニテ「僕もクジョウに会いに行くかなwwwふひひwww」
眼鏡「……」
刹那「その…なんだ、あの…ゲーム買ってやるよ…」
眼鏡「……いらん……」
刹那「…(空気が重い!どうすれば!)」
ミレイナ「あれっアーデさん元気ないですぅ。ついに肉体を捨てて二次元に行けたんですよ?」
眼鏡「!! そうか…そうだな!ありがとうミレイナ!待ってろ嫁たち!」
刹那「お前はそれでいいのか!?」
ミレイナ「うーん、自分で言っといてなんですが、ミレイナはちょっと寂しいですぅ」
アリー「くそっ!くそっ!あの野郎…ギリギリ」
ミハエル「うっ…ぐすっ…て、店長ぉ~~~っ!!」
ヨハン「泣くんじゃない、ミハエル…」
ミハエル「だって、だってよぉ!!
俺達のミスドがあんな奴に乗っ取られたんだぞ!?
何が『俺が今日から店長、お前らリストラ』だ!」
俺達のミスドがあんな奴に乗っ取られたんだぞ!?
何が『俺が今日から店長、お前らリストラ』だ!」
アリー「うがあああああムカつく!!ソレスタルなんたら!!!」
リボンズ「ミスドの店長の顔が怖いって苦情が来たんだから仕方ないよね」
ライル「これからはドーナツを狙い揚げるぜ!!」

刹那「うぉぉぉぉぉぉっ!!!!!」
パァァァァァァァァァァァ
匙「この光は……人の心の光……?」
ポニテ「なんて美しいんだ………」
刹那「うああああああああああっ!!!!!」
リボンズ「刹那・F・セイエイ……彼こそ真のイノベイターだ」
マリナ「刹那ーおやつよー」
刹那「はーい」
眼鏡「幽体離脱!」ドサッ
刹那「ビクッ!ティエリア?ティエリア・アーデ!?動かない…ま、まさか…」
ピーガシャ
刹那「ん?PCが勝手に…それに画面に表示されているのは…ティ、ティエリア!!?」
PC画面「遂に…遂に嫁達の世界に!ふはははははは!」
刹那「楽しそうだな…」
PC画面「さっそく嫁達とエンジョイライフをば!おーい嫁達~これから…あれ?もしも~し?」
眼鏡「ぬわあぜだああぁぁぁぁ!!!」ガバッ
刹那「あっ戻った」
匙「だって所詮プログラムだし話し掛けて反応するはずがないだろ」
サジ「ポーニテ♪」
ポニテ「サージ♪」
サジ「ポーニテ♪」
ポニテ「サージ♪」
サジ・ポニ「「うへへへへへ~♪」」
サジ「ルイスルイスルイス~♪」
ポニテ「クジョウクジョウクジョウ~♪」
サジ・ポニ「「うへへへへへ~♪」」
刹那「……何あれ……キモい」
眼鏡「君がGN粒子を撒き散らしたせいだ」
マリナ「あの二人、いつも以上に仲良しね」
ブシドー「まあ、明日には元通りになるだろうがな」
スメラギ「童貞や喪男はああ言えばコロッと騙されてくれるのよねぇ♪今まで以上にお金を落としてくれるにちがいないわ」
カティ「リーサ……恐ろしい子……!」
模型子「……グスッ…」
アニュー「…ほら、気にしちゃ駄目よ。ね?」
模型子「…で、でも…うぅ…これでまた喪型子に逆戻りです…うぅっ…」
アニュー(喪型子…ププッwww)
模型子「せ、先輩まで私を笑うんですか。もういいです…今夜もガンプラと寝ます」
リジェネ「本当にいいのかい?」
リボンズ「ああ、君とティエリア・アーデにヴェーダの全権を委ねよう」
リジェネ「どういう風の吹き回しだい?」
リボンズ「気付いたのさ。やはり現場で動いてこそ人は輝けると。活動資金も腐るほどあるしね」
眼鏡「家の中から只が居なくなった?どうしたというんだこれは…」
刹那「女教師マリリン…」ブバッ
マリナ「刹那!しっかりして刹那!」
~天井裏の隙間~
リボンズ「アナログこそイノベイドを超越した存在の証!!ここだシャッターチャンス!」カシャカシャ
ネーナ「あの大胆なカメラ捌き…悔しいけどとても真似できない…」
リボンズ「ふふふ、感謝するんだね刹那・F・セイエイ。僕のお陰で思いでの写真が増えることを」ボタボタ
ポニテ「熱!」
匙「どうしたんだクソポニ?」
ポニテ「いや…天井から赤い熱湯がたれて来たような…」
小物様「何故私の資産が半分以上減っているのだリボーーンズ!!!」
リボンズ「取りあえずは3世代まで遊んで暮らせる活動資金を頂いてきた」
リジェネ「しばらく見ない間に撮影用機材が増えたね」
リボンズ「ああ、この銃何かはワイヤーが飛び出して壁に張り付くことができるんだよ」
リジェネ「スパイ映画の主人公並だね」
リボンズ「おっと時間だ。今度はベランダから狙い撮ってくるよ」
眼鏡「ヴェーダにアクセスし、支配した事で衝撃的な事実が明らかになった」
刹那「な……何なんだ!?」
眼鏡「それは……このマンションの最上階は王留美が住んでいたという事だ!!」
刹那「知ってるよ」
眼鏡「(・3・)アルェー?」
模型子「カタギリさん、今日ご飯食べに来てくれるはずなのに遅いですね……」
アニュー「お願いだから空の鍋をかき回すのやめて。怖いから」
マリナ「ラッセさんのお宅に回覧板回してくるわね」
刹那「ママママリリン!俺も行こうか?」
マリナ「すぐに帰ってくるわよ。ずくそこじゃない」
刹那「…心配だ…マリリン…」
マリナ「ラッセさん、回覧板です。…ラッセさん?」
ラッセ「ガハッ!」ボタボタ
マリナ「ラ、ラッセさんどうしたの?血が!?」
刹那「ひぃぃぃ~!!血、血を吐いた!?どうすれば…ひゃ、110番に…」オロオロ
ラッセ「心配いらねえよ。トマトジュースだから。…苦手なんだよ。トマトジュースが…」
ラッセ「この歳で好き嫌いがあるだなんて恥ずかしいからよ?特訓をな」
マリナ「まずはお料理に入れたらどうですか?スープとか」
ラッセ「なるほど。ソイツぁいい案だぜ」
匙「筑前炊きに入れるとかいいかも」
ピコーン
マリナ「はぷてぃをトマトジュースベースにして作ってみましょうか?」
ラッセ「うん?でもそいつぁ、はぷてぃじゃなくなるんじゃねぇかな……」
マリナ「ん……一回作ってみます」
ラッセ「ありがとう。あンた…いい女だな」
マリナ「そんな……ポッ」
刹那「ギリギリ………」
眼鏡「……君もああいう事をさらっと言えるようにならないとな?」
刹那「だ…だってわざわざ言わなくても良い女だって分かってるし……」
眼鏡「ふ。気持ちは分かるがな」
刹那「あ、マリリン…はぁはぁ。 鼻血が… ボタボタ」
マリナ「今できたわよ! はぷてぃトマトジュース!これから鉄も糖分もとれるわ!」
ラッセ「うまそうだな。あんた、やっぱりいい女だ」
刹那「ノぉぉぉーーーーーーースリィーーーブーーー!!!!」
君はクワトロ・バジーナという男を知っているか?
リント「知っておりますよ。歳も考えず、一年中真っ赤なノースリーブを着ていた恥ずかしい男です」
ブシドー「ふむ、では私は赤フンで過ごすとしよう」
リヴァイヴ「クソッ!ティエリア・アーデめ…トライアルシステムを発動させて!
これじゃあアニューの元へ行けないじゃないか
覚えていろよ。今度貴様の押入の中身を全て売ってやるからな」
これじゃあアニューの元へ行けないじゃないか
覚えていろよ。今度貴様の押入の中身を全て売ってやるからな」
眼鏡「売ったらヴェーダを使って、お前の存在を消すからな。戸籍も記録も全て抹消してやる」
リヴァイヴ「フッ、そうまでするほどの宝というわけですか…ならば取引といきませんか?」
眼鏡「取引だと?」
リヴァイヴ「えぇ。僕の秘蔵の品々、アニューメモリーをヴェーダに保存して下さい」
眼鏡「その見返りは?それ相応の見返りを要求するが」
リヴァイヴ「幻のエロゲ『いのべーど☆いのべいたー』を差し上げましょう」
眼鏡「まさか…存在していたとは…。いいだろう。交渉成立だ」
リヴァイヴ「良い取引でしたよ」
アニュー「…兄さん…どうしてこんな風になっちゃったの?昔はこんなじゃなかったのに…」
ライル「そうなのか?頭でも打って変わっちまったのか?まさかなw」
アニュー「いいえ、私の蹴ったサッカーボールが頭に直撃してからよ」
ライル「…………」
アニュー「お兄ちゃ~ん。トテトテ」
リヴァイヴ「ほらほら、置いてくぞー」
アニュー「待って~~きゃんっ。コテン」
リヴァイヴ「アニュー!タタタタ。大丈夫?」
アニュー「う…うぇぇん……」
リヴァイヴ「ほら、泣かないで。絆創膏貼ろうね」
アニュー「い、いたい……グスン」
リヴァイヴ「はい。おんぶしてあげる」
アニュー「ん……ありがとう、お兄ちゃん…」
リヴァイヴ「ぼくはアニューのお兄さんだからね!当然だよ」
アニュー「お兄ちゃんのせなか……あったかい……くー……」
リヴァイヴ「……って事があったんですよ、この時は」
マリナ「まぁ。そっくりですね!」
リヴァイヴ「可愛いでしょう?」
マリナ「双子ちゃんでとても可愛いです。私も子供は双子が良いな…男の子と女の子の……」
リヴァイヴ「フフ。それで、この写真は……」
PCに入ったはいいがノートン先生に殺されそうになるティエリア
刹那「これが…ヴェーダの本体……あれは…ティエア・アーデ!
………敵は討つ!」
………敵は討つ!」
眼鏡「か」
ノートン先生(ウイルス ショウキョ)サクッ
眼鏡(あーーーれーーーー)
眼鏡「ネットの海は広大だ…
打倒ノートン先生!そして新たなる同一存在プログラムを作り俺は新世界の神となる!
そして嫁達とともに新たなるフロンティアを!」
打倒ノートン先生!そして新たなる同一存在プログラムを作り俺は新世界の神となる!
そして嫁達とともに新たなるフロンティアを!」
刹那「結局行き着く先はそこかい…」
リボンズ「今まで撮り貯めた刹マリ写真集もこれで10000枚。誰にも渡さない…刹マリを独占するのはこの僕だ!」
リジェネinPC「そうはいかないよ、リボンズ」
リボンズ「なっ!?マイピクチャの画像が吸い出されて…!?」
リジェネinPC「刹マリは君だけのものではない。そうだろう、ティエリア…あれ?」
ティエリア「なんという失態だ…またしてもノートン先生に阻まれるとは…」
ノートン「わしの目の黒いうちはここらのジョバで勝手なことはさせんぞ
嫁ハーレム計画とかそんな巫山戯た計画わしでなくても
キングソフト教授やウィルスバスター博士も納得するもんか」
嫁ハーレム計画とかそんな巫山戯た計画わしでなくても
キングソフト教授やウィルスバスター博士も納得するもんか」
眼鏡「そこを何とか」
ノートン「ダメだ、ダメだ!」
眼鏡「avastタソの画像を贈呈いたしますが……」
ノートン「ふむ…君はウィルスの類ではないようじゃな。行って良いぞ」
眼鏡「ククク、チョロい物だ」
眼鏡「フフフ…まずはエロゲの良さを万民に分かって貰わねばならない」
ピピピ
眼鏡「ヴェーダの支配するPC全てにア○スソフト製のエロゲの映像を流して……と」
ポニテ「もしもし?…模型子ちゃん?…え?夕食を?ゴメンねクジョウと予定があって」
ブシドー「ムムム、なんたる増長ぶり。愚かだぞカタギリ!」
ポニテ「なにがムムムだい、グラハム」
ブシドー「今の私はブシドーだ!グラハム・エーカーではないッ!」
ポニテ「分かったよ。じゃあ僕はエステに行ってくるよwバイビーwww」
ブシドー「今の彼の姿は昨夜のドラマの『黒部の太陽』を彷彿とさせる!」
刹那「そ、そうかぁ?……」
ブシドー「よし!彼の進むべき道を開通させよう!エロゲの太陽を見る事が出来るように…!」
刹那「ちょっ!?PCに何ダイナマイト仕掛けてんのっ!ダメだからっ!!壊れるからっ!!」
ブシドー「発破よぉーいっ!!…3、2、」
ブシドー「発破よぉーいっ!!…3、2、」
刹那「わーっ!!やめろぉー!!」
ブシドー「1!」
どっばぁぁぁあ……ん
ティエリア「俺の…僕の…私の…エロゲ…(ヘナヘナ)」
刹那「つーか部屋ん中もめちゃめちゃになったじゃねーかっ!!」
ブシドー「…うむ…隣の部屋にトンネルが出来たな!良かった良かった!」
刹那・ソーマ「よくねーよっっ!!」
眼鏡「カモーン!刹那!」
刹那「…なんだよ…」
眼鏡「いっちょ盛大にGN粒子を全世界規模でばらまいてくれ」
刹那「はぁぁぁ!?なんでおれがそんな面倒くさいこと」
眼鏡「やってくれるなら報酬としてとある場所で何気なく拾ったこの刹マリ写真1027枚を進呈しよう!」
刹那「…なんだその具体的な数字は」
眼鏡「何途中で断線喰らって…ってそんな事はどうでもよろしい!さあ!どうする刹那!
嫌というなら仕方ない、この写真のマリリンの部分だけ抽出してコラ…」
嫌というなら仕方ない、この写真のマリリンの部分だけ抽出してコラ…」
刹那「わぁぁぁ!待て待て待て待て!やらないとは言ってないだろうが!」
眼鏡「ふふふ…GN粒子と共に俺はエロゲの革新を果たすのだ!」
マリナ「刹那!ダメでしょ!」
刹那「マ、マリリン……」
マリナ「GN粒子を世界中にばらまいたら、あちこちで電波障害が起こってしまうじゃない」
刹那「いや……その……写真……」
マリナ「めっ!悪い子ね!ペシン。写真なんて沢山撮れるじゃないの」
刹那「………エヘヘ、怒られちった」
マリナ「分かってくれたら良いのよ……さ、おやつ食べましょ」
刹那「わーい」
眼鏡「くっ…マリリンパワー恐るべし…だが、僕は諦めないぞ……!」
