今日植物園にいったらマリナというカーネーションが
あって思わず叫んでしまった・・・。

その日はルパンとコナンのコラボレーションが放送してました
コーラ「あれ?カティの声がたくさん聞こえてくる……」
カティ「き…気のせいだ。気にするな…」
ブシドー「あの脱衣術は見習うべきものがあるな!」
刹那「ねーよ」
マリナ「ふじこさん、おっぱい大きいなぁ…色っぽいし……」
刹那「マリリンはそのままでいいんだよ」
マリナ「…ねぇ、せつなぁ~~ん?ヒミツ、教えてくれるかしらぁ…?(耳元で息を吹きかけるように囁く」

リジェネ「そこでこちらのグッズ!」
リボンズ「毒薬は危険なので2色のキャンディで!」
マリナ「むにゃ……ごろごろしたい~ゴロゴロ」
ドスン
セツニャ「又寝ぼけて落ちたニャ」
リボンズ「フフ、この新型光学迷彩スーツで刹マリを激写さ」
「超極薄素材で身体にジャストフィット。保温性、通気性抜群の優れものだよ」
ヒリング「何その全身肌色タイツwww顔だけ出てるwwwまるで変質者www」
リボンズ「…しょ、所詮君にはこのハイセンスなスーツは理解できなかったかな…」
ヒリング「ハ、ハイセンスwwwダメ!お、お腹痛いwwwフヒヒヒw」
リボンズ「………///」
リヴァイヴ「リボンズ、熱でもあるんですか?そんな恥ずかしい格好をして」
ヒリングinガデッサ「大王イカ穫ったどー!」
ブリング&デヴァイン「どっちがイカだ?」
ヒリング「函館でイカール星人っていうのが暴れてるんだって!あたし獲って来る!」
リヴァイヴ「この場合“獲って来る”じゃなくて“戦って来る”だろう」
リジェネ「それにそれは函館の観光PR動画であって、イカール星人なんていないんだぞ」
ヒリング「なんだって?紛らわしいことして許さない!函館に行ってメチャクチャにしてやる」
ブリング「無体なことは止めなさいトランザム」
デヴァイン「函館はイカが名産なのだそうだトランザム。お前をだまそうとしたわけではないトランザム」
ヒリング「イカが名産?!函館って素晴らしい所じゃない!やっぱあたし行って来る」
リボンズ「どっちにしろ函館行くんだ」
ヒリング「急いで!」

ブシドー「男の旅は一人旅~女の道は帰り道~所詮通わぬ道だけど♪」
ヒリング「な、何なのさその歌…」
ブシドー「うむ、カタギリ司令から習った。良い歌であろう?一番星ブルース」
お刹那家で北海道ツアーとか組んだら、ヒリングがボンズリ様押しのけてでも
参加するな、きっとw
「北の国から’2312」とかいいかもしんないw
ブシドー「ララララララ~ンンン~♪」
匙「お前を嫁に♪貰う前に♪言っておきたい♪ことがある♪」
ポニテ「元気でいるか♪街には慣れたか♪友達できたか~♪」
マリナ「まぁ皆上手ねぇ。さだま○しメドレーね」
刹那「グヌヌ…お、俺だって…与作は~木を斬る~♪ヘイヘイホ~ヘイヘイホ~♪」
マリナ「それはサブちゃんよ。刹那」
刹那「…お、俺はまさしにはなれない…」
にしても結構旅行好きだよなお刹那家w
刹那「マリリンと一緒なら何でもいい」
マリナ「刹那と一緒なら何でもいいわ」
眼鏡「青[はぷてぃ!]や浴衣[はぷてぃ!]等、色々なシチュで撮りたいからな」
リボンズ『同上。だけど、中々成功しないんだよね。イライラ』
ポニテ「色々な所に行くのは好きだからねぇ」
匙「ルイスにお土産を買って、好感度を上げられるから……」
ブシドー「旅をするたびに諸国に友人が出来る。私はそれが嬉しいのだよ」
ライル「旅行…か、なぁアニュー?今度二人で旅行にでも行かないか?」
アニュー「いいわね。二人っきりでのんびり過ごしたいわね」
リヴァイヴ「なら、僕も一緒に行こうかな」
ライル「ど、どっから現れたんだよアンタ!ってか不法侵入だぞ!警察呼ぶからな!」
リヴァイヴ「…細かいことをグチグチと…。未来の兄に向かって失礼極まりない」
アニュー「え?…兄さん、それって…私たちのことを…」
ライル「み、認めてくれるのか?」
リヴァイヴ「えぇ、認めましょう。アニューの幸せのためならば」
アニュー「ありがとうお兄ちゃん!やったねライル!」
ライル「あぁ。やったぜアニュー!…その、お義兄さん…ありがとうございます」
リヴァイヴ「いいんですよ。二人共幸せにね。では僕はこれで…」
バタン
リヴァイヴ(フフフ、これでアニューは僕の元に戻ってくる。アニューは重度のブラコンだからね。…ククク)
眼鏡「刹那!知ってるか!?
00のCMに最終回用のモノがある事を!!」
刹那「何!?いつそんなのが…!?」
眼鏡「CLANNADの最終回のEDの後でいきなり流れた」
刹那「…」

ブシドー「少年」つ花
刹那「な、なんだ?」
ブシドー「無事に帰って来てくれ」
刹那「いや、休日出勤するだけなんだが」
ブシドー「私は少年に片思いしている」
刹那「はぁ?何を言っている」
ブシドー「私はガンダムを抱きしめたい」
刹那「ガンプラでも抱きしめればいいだろう」
ブシドー「少年はガンダムなのだろう?」
刹那「う…そ、それは…」
ブシドー「もはや宿命だ」ぎゅ
刹那「お、俺はガンダムじゃな…いや、ガンダムで、いやちが…離せー!!!」
マリナ「日曜なのにお仕事ご苦労様、刹那……えっ!!」
刹那「マ、マリリン違うんだ」
マリナ「刹那が…ブシドーさんと…」
刹那「誤解だ。俺の心はマリリン一筋…」
マリナ「お相撲をとってる!はっけよい、のこったのこったv」

刹那「マリリン……」
マリナ「どうし……きゃっ」
ギューーッ
マリナ「い…痛いわ……」
刹那「……壊れちゃうくらいマリリンを抱きしめたいんだ!それほど俺は……」
マリナ「刹那……ギュッ」
刹那「続きは……帰ってから言うよ……」
マリナ「分かったわ……待っています、あなたの帰りを。いつまでも……」
刹那「ニコッ。行ってきます」
マリナ「ニコッ。いってらっしゃい」
眼鏡「何だ、この死亡フラグは!?」
ブシドーは刹マリ邪魔者駆逐機能の付いた只に
グルグル巻きにされて隅に追いやられたに違いない

リヴァイヴ「カップ麺の汁をご飯にかけて食べるなんて言語道断!!
塩分高いから体に良くないんだぞ!それを分かっているのか!!」
塩分高いから体に良くないんだぞ!それを分かっているのか!!」
ライル「うるさい!!俺にとってはカップ麺を食い終わった後の楽しみなんだよ!!
これは、ディランディ家に先祖代々伝わる由緒正しき食べ方なんだ!
それを否定するなんて、いくらアニューの兄でも許さねぇ…」
これは、ディランディ家に先祖代々伝わる由緒正しき食べ方なんだ!
それを否定するなんて、いくらアニューの兄でも許さねぇ…」
ワーワーギャーギャー
アニュー「あの、ライルが言った事は本当なんですか?」
録音inデュナメス「あいつが勝手に言ってるだけから、本気にしないようにな」
アニュー「はーい」
ホーマー「ふう、死ぬかと思ったな」
リント「セップクはスポーツではありませんよ。誰に吹き込まれたのですか?」
ホーマー「Mr.ブシドーだ」

刹那「……………」
マリナ「刹那、刹那!しっかりして!」
刹那「え、あ、マリリンか、ちょっとぼうっとしてて」
マリナ「粒子化しかけてたわよ」
刹那「単身赴任エンドなんて俺は、俺は」
マリナ「はいはい、今日はお膝でいくらでも泣いていいのよ」
刹那「マリリン…ヒシ、クスンクスン」
マリナ「映画があるじゃない、粒子化しないよう気をつけてね」
刹那「ウンウン、グス」
ポニテ「おっだっやっかじゃないね~♪」
匙「ぼっくったっちリア充さ~♪」
ポニテ、匙「「なーっ」」
ブシドー「…orz」
眼鏡「服さえ着せてもらえなかった僕の立場は(怒)」
ブシドー「しかしな、カタギリ…」
ポニテ「何だい?」
ブシドー「お前の横に置いてあった写真……プライベートの時に撮ったものではないようだが……」
ポニテ「…………ギクリ」
ポニテ「いいじゃないか!デジカメなかったから只の機能で撮ったって!」
ブシドー「そういう事かニヤリ」
リボンズ「僕は傲慢だった…それに気付かせてくれてありがとう、刹那」
刹那「リボンズ・アルマーク……」
リボンズ「と、いうことで」
~エピローグ~
リボンズ「僕は一からやり直すことにしたよ、マ リ ナ さ ん の 側 でね」
刹那「なっ……!?」
リボンズ「統一された世界でのマリナさんの世話、僕に任せてもらうよ」
刹那「貴様!」
リボンズ「それじゃ刹那、いってらっしゃい。浮気するんじゃないよ」
刹那「誰が!貴様などに任せておいたら、マリリンが!」
リボンズ「安心してくれ、手出しはしない。僕は只の傍観者さ…
もっとも、傍観者としてやれることは全てやらせてもらうけどね」
もっとも、傍観者としてやれることは全てやらせてもらうけどね」
刹那「リボンズ・アルマークウウウゥゥゥ……!」
ガバッ
刹那「ハッ…夢……?」
マリナ「刹那が昔ラブレターを書いてくれたから私も書いてみようかな…」
カキカキ
マリナ「うふふ…でも恥ずかしくて渡せないわね。まだしまっておこうかな。引出しに鍵をかけて…」
リボンズinタイツ「これはまさに運命だ!この鍵さえあれば!!この引出しの中にある存在に!」
ガチャガチャ
リボンズ「馬鹿な、開かない!?こうなれば実力行使で…何!?GNコーティングされている」
凸<何故強引に自分の欲を満たそうとする。見せてくれと対話しようともせずに
リボンズ「ティエリア・アーデ!ヴェーダを使って…」
凸<マリナの許可が無いかぎりその手紙を読むことは僕が許さない
リボンズ「見せてくれだなんてそんな恥ずかしいこと、この僕が言えるわけがないだろう!!」
凸(紫)<ジー
リジェネ「リボンズの恥ずかしいビデオが撮れた。後でヒリング達と一緒に見ようかなw」
マリナ「出来た、送信…と」
ピロリロリン♪
刹那「あ、メール届いた」
マリナ「さっきの返事よ、うふふ」
刹那「よーし、俺も返事返事、と」
匙「何やってんの?あの2人」
眼鏡「家庭内メル友だ」
ポニテ「嘆かわしい。プラトニックにもほどがある。さっき『女狐』のママから
結婚式の招待状が届いてたのに、あの2人はいつになったら本当の夫婦になるんだか」
結婚式の招待状が届いてたのに、あの2人はいつになったら本当の夫婦になるんだか」
ブシドー「ほほう、他人の心配が出来るようになったとは、余裕が出てきたな」
ポニテ「いやあ、エヘヘ」
匙「ていうか、元々僕達他人である刹那とマリナさんの邪ポートの為にここにいるんだけど…」
リヴァイヴ「ライル君の愛の力に負けたよ。…だからアニュー、看病しておくれ」
アニュー「仕方ないわね」包帯をクルクル
??「モガー!モガー!」
ヒリング「ひぃ!ミイラ男!!」
ミレイナ「アーデさーん、アーデさーん!」
眼鏡「何だ?」ニュルリ
(ミレイナのPCのモニターから半透明全裸で出てくる)
ミレイナ「……………パンツくらいはいた方がいいと思いますぅ///」
眼鏡「み、見たな!?エッチ!!」
イアン「うわあああああ何やっとんじゃ貴様ーーーっ!!」
ミレイナ「あっ、パパ」
眼鏡「!?…違うんだ!これにはわけがあって…」
イアン「ほうほう。娘の部屋で全裸になるなんてどんなわけがあるんだかのぅ」
眼鏡「くっ…これは僕に分が悪い…一旦帰らせてもらう!」ニュルリ
ミレイナ「はいですぅ。バイバーイ」
イアン「あっ、こら逃げるな!まだ話は終わってないぞーーっ!!」
ミレイナ「パパ、アーデさんは悪くないですぅ。ミレイナが呼んだから来てくれたですぅ」
イアン「何だと!?ミレイナ、今後一切パソコンからティエリアを呼ぶのは禁止!! 呼びたい時は電話をかけて服を着てうちの玄関から来てもらう事!
もしそれを破ったらお前のパソコンを捨てるからな」
もしそれを破ったらお前のパソコンを捨てるからな」
ミレイナ「それは困るですぅ!絶対にもうしないですぅ!!」
イアン「分かればよろしい」
ヒリング「遂に手に入れたわ!伝説のイカ!!この光り具合い、弾力性…さっそく調理を」
ハレルヤ「人ん家のキッチンで楽しそうなことやってんなぁ。おら貸せよ」
ヒリング「あーーーーアタシのイカーーーー」
ハレルヤ「こういうのはコップに入れて調理用ハサミでやんだよぉ!」ジョキジョキジョキ
ヒリング「何てことすんの!ちゃんとイカ用包丁を使いなさいよ!」
ワイワイギャーギャー
ソーマ「まったくお前らは食材を何だと思っている」
ヒリング「ココア味噌風味に味付けされたぁ…まずぅい…」
ハレルヤ「(やってくれたなこのアマァ…)」
お刹那さん→7本の包丁を操る。主にアウトドア(サバイバル)術
眼鏡→計量器などフル活用。全ての料理を作るのが遅く冷める
匙→筑前煮用品だけプロ級の腕
ポニテ→クジョウ用のお酒のおつまみ程度なら
ポニテ→クジョウ用のお酒のおつまみ程度なら
ブシドー→ちょいやー!
録音inデュナメス→公式でマイスター1下手
ライル→その血を引く男。カップ麺愛好家
アレルヤ→何でも器用にこなす主婦のカリスマ
ハレルヤ→何でもワイルドにハサミで調理する
ハレルヤ「料理なんて、肉や魚や野菜を適当に味付けすれば出来るんだよ!」
醤油ドバドバ
醤油ドバドバ
(アレルヤ「ハレルヤ、だめだよ、そんなに醤油入れたら」)
ハレルヤ「うっせーな。じゃあ砂糖入れて味を中和すればいいだろう。あと酢とか」
砂糖ドバドバ お酢ドバドバ
砂糖ドバドバ お酢ドバドバ
(アレルヤ「ハレルヤ、調味料には『さしすせそ』っていう順番があって、まず砂糖のさ…」)
ハレルヤ「うっせー!お前が『さしすせそ』なら俺は『たちつてと』だ!!」
(アレルヤ「意味わかんないよ…」)
ハレルヤ「これが俺の『たちつてと』だ!」
た たまり醤油
ち 調味料
つ 築地で買った魚とか
て テクニック
と 唐辛子
ち 調味料
つ 築地で買った魚とか
て テクニック
と 唐辛子
ハレルヤ「俺が魚を捌き」
アレルヤ「僕が調味料や醤油などを混ぜて」
マリー「私が盛りつけた後に」
ソーマ「私が味付けをする!」
マリナ「お帰りなさい刹那!御飯にする?ライスにする?それとも お こ め ?」
刹那「(お こ め?
お→お刹那さんと
こ→今夜は
め→メラメラするような熱い夜を)ブッシャー!」
マリナ「せ、刹那!?」
セツニャ「ご主人様の彼氏は単身赴任するかも、だそうだニャ」
マリリス「ぱぱ…いなくなるの?さみしいな…」
セツニャ「…という事でおれも明日からさすらうニャ」
マリリス「え…セツニャくんも…?」
ハムドー「なんと!兄弟よぉ!どこに行くというのだ!?」
セツニャ「兄弟にニャった覚えはニャい。おれは『野良ネコ』足の向くまま髭の向くままニャ」
マリリス「また…会えるよね……?」
セツニャ「うんにゃ、もう二度と会うことはニャイだろうニャ……さらば!!」
タッタッタッタッタッタッタッタッタ
タッタッタッタッタッタッタッタッタ
ハムドー「…行ってしまったか」
マリリス「セツニャくん…さびしいよう……グスングスン」
マリナ「セツニャー、ごはんよ~~~」
セツニャ「ニャ~~~~(耳をぴくぴくさせながら」
ブシドー「マリー殿、旅に出ると聞いたが」
マリー「ええ、アレルヤと一緒に」
ブシドー「ならばこれを持っていくといい」
マリー「これは…?」
ブシドー「インローという。ショコクマンユーには欠かせない日本の伝統工芸品だ」
マリー「ああ、あの!大佐の家で見たドラマで使ってたわ!」
ブシドー「なんという行幸!マリー殿もミトコーモンを知っているとは話が早い。ならばあの台詞も…」
マリー「ええ。アレルヤさんハレルヤさん、やってしまいなさい!」
アレルヤ(…両方僕じゃないか!)
ハレルヤ(声に出してツッコミ入れろよアレルヤァ!)
アレルヤ(だって、マリーもあんなに楽しそうだし…)
ブシドー「よし、これで新婚旅行も安心だな!」
アレルヤ「し、新きょんりょきょう!?」
ハレルヤ(この程度で慌ててんじゃねえぞ!)
マリー「いえ、大佐が『私より弱いうちは許さん!』と言っていたので、新婚旅行は当分先になります」
アレルヤ「うぅ…」
ハレルヤ(おいおい、結婚すること自体は決まってるのかよ)
ブシドー「ほう、それで山籠もりして本物の熊を相手に修行しようと。気をつけたまえ、野生の熊は手強いぞ」
ハレルヤ「んなわきゃねぇだろ!山籠もりじゃなくて旅行だし、
熊相手に修行もしねえよ!てか熊と戦ったことあるのかよ!!」
熊相手に修行もしねえよ!てか熊と戦ったことあるのかよ!!」
アレルヤ(さすがハレルヤ、見事な三段ツッコミだね)
マリー「アレルヤさんもハレルヤさんも、まずは落ち着いてブシドーさんの話を聞きなさい」
ハレルヤ「(だからどっちも僕なんだけど)」
ブシドー「野生の動物は熊に限らず手ごわいもの。人間とは全く違う世界に生きているからな。
まず言葉も通じないし身振り手振りも人間の感覚は理解してもらえない。
大切なことはこちらから相手の気持ちを分かろうとすることだな。そうすれば野性の動物とでも
心を通わせられるようになる。私はそうやって仲良くなった熊と、今では文通しているぞ」
まず言葉も通じないし身振り手振りも人間の感覚は理解してもらえない。
大切なことはこちらから相手の気持ちを分かろうとすることだな。そうすれば野性の動物とでも
心を通わせられるようになる。私はそうやって仲良くなった熊と、今では文通しているぞ」
ハレルヤ「っていうか熊とは闘うんだろう?!仲良くなってどうすんだよ!
っていうか文通出来る熊って野生の動物じゃねえよ!っていうかサーカスの熊でも文通は無理だろう!」
っていうか文通出来る熊って野生の動物じゃねえよ!っていうかサーカスの熊でも文通は無理だろう!」
クマ「クマー」
ブシドー「おぉ、冬眠は終わったのか?」
クマ「クマー」つ 鮭
ブシドー「なんと、土産か!ありがたい。上がって行くと良いぞ」
クマ「クマー」
ブシドー「そうか……息災でな。又来てくれ」
クマ「クマー。(手をフリフリ」
ハレルヤ「ありえねーだろ!?え、オイ!?」
匙「だって、ブシドーだし」
ハレルヤ「納得……」
録音弟「…俺はガンダムマイスターだがとりあえずその前に有給取って今から旅に出る」
刹那「……一応聞いてやる、なんでだ?」
録音弟「大統領演説のテレビ中継見てたらアニューが出てたんだ、だから探しに行ってくる!」
刹那「…いや…あれは……」
録音弟「そこで刹那…お前を男と見込んで頼みがある」
刹那「……嫌だけど一応聞いてやる…頼みってなんだ?」
録音弟「この有休届をスメラギさんに出しといてくれ…俺からはちょっと…怖くて…出せない」
刹那「俺だって嫌だよそんなの!だいたい受理されてもいないのに有給事故承諾ってそ…あ!コラ!ライルてめー!」
録音弟「た~の~ん~だ~ぞぉぉぉぉぉ」
刹那「くそう!こんなもの破いてやる!…って、ん?なんだメモが…」
『帰りにアザディスタンに寄ってマリナさんの現況写真と手紙貰ってきてやるからヨロシクな☆』
刹那「くっ…足下見やがって…届け出しついでにせめて返信用のレターセット買っいにいこうっと」
録音「アニュー、どこだ?!アニュー!返事をしてくれ、アニュー!!」
紫頭発見!
録音「見つけたぞ、アニュー。もう離さない!!」
ガバ!
録音「アニュー、アニュー…あにゅ?」
リヴァイヴ「残念、僕でした。地球の裏側までご苦労さん。ケケケ」
(物陰から)
アニュー「あにゅ……ライルがあにゅ……ちょっと萌えかも///」
デヴァイン「のろけか。リヴァイヴめ、こんな下らない事のために私達をカメラ出演させおって…」
ヒリング「あんたらはコピーに任せてたからいいじゃない。あたしなんて一人で何ヵ所も撮影やらされたってーの…」
ブリング「……皆、ご苦労だった。各自持ち場へもどってくれ」
ブリデヴァ『トランザム!』
