14日目1~100

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1000 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2009/04/19(日) 00:38:39 >ID:???
1000ならお刹那とマリナの間にこどm

眼鏡「本気で心配になってきたぞ。刹那は子供の作り方を知っているのか?」

匙「性教育なんか受けてなかったろうしね」

ポニテ「コウノトリが運んでくるでいいんじゃないの」

匙「作り方知ってても実行しない奴もいるしね」ボソ

ポニテ「僕はそのかわり偉大な魔法使いになったんだーぁ、あお~ん、おいおい」

匙「泣いちゃったよ」

眼鏡「これはこれで困るな」





<フラダンス後日談>


眼鏡「この前の写真が出来たぞ」

匙「ルイスのは全部貰うよ」

ポニテ「じゃあ僕はクジョウと模型子ちゃんが写ってるのを…」

匙「どっちか一人な」

ポニテ「そんな殺生な!」

刹那「結局俺は自分の手では一枚も撮れなかったが…こうして目を閉じるとマリリンの美しいダンスが」

眼鏡「8番も結構好評だったらしいな。特にブシドーのフンドシに火が燃え移ったあたり」

刹那「思い出させるな!脳内映像がそっちに切り替わったじゃないかどうしてくれる!」

眼鏡「僕が知るか」

ブシドー「うーむ、火傷が染みる…マリナ、薬を塗ってくr」

刹那「自分でやれセクハラ野郎!!!」ガスッ





マリナ「みんなの▽洗濯しなきゃ」

ブシドー「わたしのTも頼む」 つT

マリナ「かわりはこのまえジャスコでかったブリーフをはいてね」つ▽





「もももももしかして俺らの下着はマリリンのと一緒に洗濯されれれれれ」ブッシャアアアアア

眼鏡「君がそうやって変なタイミングで洗濯物をだすから」

匙「いつも別々に洗うはめになるんじゃないか、君のだけ」

ポニテ「そしてそれを洗うのは僕、と」フキフキ

マリナ「服も床もすごくきれいにしてくれるので助かってるわ」

眼鏡「僕の嫁を安心して任せられるのは君だけだ」

つ抱き枕、タオル

匙「そんなものまで!もしかして女ものも仕上げられる?(ルイスの服って汚れ目立つんだよね)」

ポニテ「合点承知!むしろ歓迎する」

匙「今の一言で絶対預けないことにしたから」

ポニテ「そんなー」

ブシドー「むむむ、いったいどこで修業したのだ?」

マリナ「私も教えてもらいにいきたいわ」

眼鏡「アレルヤ式ではないようだが・・・」

匙「そもそも女ものを洗う機会ってあったっけ?」

ポニテ「それは、聞か・・・な・・・い・・・で」


ポニテ残機-1





リヴァイヴ「さて、アニューの晴れ姿をばっちり激写するか。この新型カメラなら容易い事」

キョロキョロ

リヴァイヴ「…おや?誰も居ない…早く来すぎたのかな?」

ラッセ「ん?フラダンスならとっくに終わったぜ?」

リヴァイヴ「…うわぁああああああ!!」





リヴァイヴ「…シクシク…シクシク…こ、この僕がぁ…あに゛ゅーの゛ぉ…グス…」
つ トントン

リヴァイヴ「…ぶぇ?…」

録音inデュナメス「いい加減泣きやめよ。ほら、アニューの写真現像しといたからさ。やるよ」つ□

リヴァイヴ「あ、ありがとう!ありがとう!ありがとう!いぃやったぁー!!!さよなら~」


録音inデュナメス「さて次はラッセん家に行かねぇと…ん?なんでアニューの写真が…?」





マリナ「いいなぁ…そういえばお姫様だっこってされたことないかも。ちょっと憧れてしまうわ」

刹那「何を見ているんだマリリン?」

マリナ「あ…ね、ねぇ刹那、これ…」(お姫様抱っこの写真)

刹那「俺もマリリンをお姫様抱っこしたいぞ!(ああ、よくできたコラだな)」

マリナ「ほ、ほんと?じゃあ…お願いしてもいいかしら?お姫様抱っこ」

刹那「おおおおおお願いってえええええええ?いいの?俺でいいの!?」

マリナ「ふふっ、刹那がいいの。お願い」

刹那「ユニヴァアアァァァァァァァス!」


刹那「ええと、じゃあ、まず、俺の、首に、手を、回して」

マリナ「はい。こうかしら?」

刹那「そそそそそれで、いい。じゃあ、行くぞ?」
ヒョイッ

マリナ「きゃっ(ギュウッ)お、重くない?刹那…」

刹那「羽根のように軽いっ!いい香りがする!俺は幸せだあっ!(平気だ、鍛えてある)」

マリナ「も、もう…恥ずかしいわ」

刹那(幸せだ…幸せすぎてなんだか目の前が…暗く)
ボテッ

マリナ「きゃっ!せ、刹那?どうしたの?急に倒れるなんて…やっぱり重かったの?」

眼鏡「マリナ、大変言いにくいのだが…ちょうどいい感じに首が締まったらしい」

マリナ「いやーっ!しっかりして刹那!」ユサユサ

刹那「あぁ…マリリン似の天使が迎えに…」ボヘー




下心なしで乳揉める男はいねぇ。

マリナ「ラサーは全裸の女の人を見ても身体になんの変化も起こらなかったと聞いているわ」




時速80kmで走りながら空気をつかむとおっぱいの感触らしいぞお刹那さんw



刹那「刹那・F・セイエイ、マリリンのおっぱいを再生する!」(金目)クワ!

赤ハロ「オーライザー、ドッキングモード、オーライザー、ドッキングモード!」

匙「うわああーっ」

  --00 RAISER -- 
TRANS-AM BURST
アーアアーアーアーアーアーッダンダダダン神曲


刹那「これが、これがマリリンのおっぱいの感触!」

赤ハロ「セツナ、テ、チギレル、チギレル」





ポニオ「そこでこれさ!」

ぱぱらぱー

ポニオ「マ~リ~リ~ン~プ~リ~~ン~~~」

ぱぱらぱー

ポニオ「一週間位前にマリナさんのおっぱいを見極めて作ったプリンだよ!」


刹那「破壊する!その再生を破壊する!俺たちの手で!」

匙「え?僕も?」





ポニテ「そろそろおっぱい湯たんぽ片づけなきゃね」ゴソゴソ

刹那「…まだ湯たんぽを使っていたのか?四月も終わりだというのに」

ポニテ「おっぱいだからね。君も早くマリナを抱き枕にできるといいね」

刹那「…フガッ!…ば、馬鹿を言うな!」

ポニテ「おや、鼻血を出さなかったねぇ。フフフ」


ブシドー「むぅ~カタギリめ、なんたる増長。生かしておけん」





マリナ「刹那……抱いてくれる…?」

刹那「ブバッ!?」

マリナ「セツニャを……皆…乗っかってきて重いの……」

セツニャ「マスターの膝は俺の物だニャ!」

マリリス「ままのおっぱい…温かい……」

ハムドー「頭の上は見晴らしが良い、良いと言った!」

ティエラビ「万死!疲れたからおんぶしてくれ!」

刹那「あ、あぁ……はい……ほら、セツニャ。迷惑だろ」

セツニャ「ぶにゃ~~





眼鏡「まったく、女性の脂肪の固まりになんて騒ぎだ」

 o-o、
 ('A`) メガネメガネ        ポニテ「君のメガネ飾りだろ」>
 ノ ノ)_





ポニテ「どうして僕は女性に縁がないんだろう…。
    家柄はいいし高身長高学歴のエリートでエイフマン教授の後を継ぐなら
    僕って言われてるくらいMS開発畑では有名なんだよ。
    顔だってそんなにブサメンって程じゃないと思うし、女性には紳士なのに…」ブツブツ


ブシドー「カタギリが部屋の隅で体育座りをしている」

匙「なんかお経となえてるよね」

眼鏡「放っておけ」

刹那「それよりティエリア、最近夜に半透明の裸の幽霊が出るって評判だぞ。
   お前じゃないのか?」

眼鏡「しまった。服もホログラムで再現しないといけないな」

刹那「それも大切だが夜中にそこいらうろつくな」

眼鏡「散歩のつもりだったんだが」


ポニテ「ねえ、どうして普通に会話してんの?ねえったら!」





マ、マリリンの
髪をクンカクンカして…
鎖骨とうなじを眺めて…
おっぱいを揉んで…
おしりを…………

ブシャァァァァァァァ

マリリンに見せたらどう反応するだろう……

マリナ「もうちょっと積極的になっても良いのだけどね…私は構わないのに…
    でも、刹那ってまにあっくな趣味をしているのね、ふふ」





刹那「無自覚なまま本音を垂れ流してしまう癖をなんとかしないと…」

リボンズ「建前を排除し本音で生きる。それが人の革新、つまりイノベーターということなのさ」

刹那「そ、そうなのか?」

リボンズ「そうさ。だから安心していいよ。いや、むしろ胸を張るべきかな」

刹那「そうか…わかった」


リジェネ「心にもないことを…」

リボンズ「ふ…彼にはあのままでいてほしいからね」





ピンポ~ン

マリナ「あ、は~い。今空けま~す」

刹那「マ、マリリン!いきなり空けるのは危険だ!敵かもしれない…ここは俺が」ガチャ
スメラギ「あら刹那、マリナさんおはよう」

マリナ「おはようございます」

刹那「…おはよう(なんだスメラギか。…残念)」

スメラギ「ちょっと旅行に行ってきてね、これお土産」つ

マリナ「まぁ、ご丁寧に。どうもすみません」

ポニテ「ク、クジョウ!りょ、りょりょ旅行なんて、僕は聞いてないぞ!」

スメラギ「そうね。今言ったもの」

ポニテ「あ、相手は誰だ!?奴か!?せっ様か!?そうなんだな!?」

スメラギ「もちろん」

ポニテ「お、穏やかじゃないねぇ…君がそういう態度なら僕にも考えがあるぞ!」

スメラギ「…考え?」

ポニテ「も、模型子ちゃんとデ、デデ、デェトしちゃうからな!」

スメラギ「どうぞご随意に。じゃあね」

ポニテ「…………」

マリナ「またいらして下さいね」

刹那「…デート…マリリンとデート…////」(この菓子、美味そうだ)




逆に考えろ、ポニテ
模型子ちゃんルートが確定して、これ以上スメラギに振り回されずに済む、とな

ポニテ「そうだよねぇ。彼女は酒乱じゃないし。…でもクジョウも捨てがたいよ」





匙「おっぱいって言ったらルイスに決まってるよ!」

ミハエル「あぁん?ネーナに決まってんだろうが!」

録音「巨乳と言ったらフェルトだろ?」

留美「きぃぃ~!どうしてこの私の名が出てきませんの!おかしいですわ!」





アレルヤ「じゃあ気をつけて帰ってね」

模型子「ありがとうございました。明日もよろしくお願いします」

ポニテ「あれ?模型子ちゃんじゃない。アレルヤの家で何してたの?」

模型子「あっ…ポニテさん。な、何でもないです。さようなら!」

  バタバタバタ…

ポニテ「ちょっと、模型子ちゃん、模型子ちゃーん!…逃げるように帰っちゃった。どうして?」

マリナ「あら、今の模型子さん?お隣まで来たならちょっと寄ってお茶でも飲んで行ってくれればいいのに」

ポニテ「そうだよね?どうして帰っちゃうの?模型子ちゃん…ぐすん」

アレルヤ「今日は自宅教室だったんですよ」

マリナ「そうだったのね。でも他の生徒さんは?」

アレルヤ「今日は個人レッスンだったので…」

ポニテ「個人って、ま、まさかマウス・トゥ・マウス?!」

アレルヤ「それを言うならマンツーマン」

マリナ「羨ましいわ。私も教わりたかった。今日は何を教えてたんですか?」

アレルヤ「いや、これ以上は、その、プラベートなことなので」

ポニテ「プレイベートなレッスンでマウス・トゥ・マウスだと…許さんぞ!この電波男!!

   僕の模型子ちゃんに何を教えた!?」ポカポカ

アレルヤ「イタタ!止めて下さい」

マリナ「きゃあ!暴力はダメよ。刹那、刹那ー」

刹那「こら止めろ。(ポニテを羽交い絞め)アレルヤ、今のうちに」

アレルヤ「ありがとう、刹那。じゃあお休み」

刹那「おいポニテ、何やってんだ?」

ポニテ「だってだって模型子ちゃーん、えーん。もうすぐ誕生日だっていうのに、何でこんな目に」

眼鏡「この分じゃまた童貞のまま1つ年をとる事になりそうだな」

匙「益々魔力、いや喪力が強くなるのか」



ソーマ「アレルヤ、大丈夫か?」

アレルヤ「まったく災難だよ」

ソーマ「いくら個人レッスンと言ったって、同じ部屋に私もいるのだから、間違いなんて起こらないのに」

アレルヤ「たとえ2人きりでも間違いなんか起こさないよ。ちゃんと僕には好きな人がいるんだから」

ソーマ「ば、ばか///」

アレルヤ「それに彼女だって、ビリーの為に誕生日ケーキの作り方教わりに来てるのにね」

ソーマ「当日驚かせたいから内緒なんだっけ」

アレルヤ「彼女の可愛い女心の為にも秘密をバラすわけにいかないし、ホント困ったよ」

ソーマ「お疲れ様。一息つこう。はい、コーヒー」

アレルヤ「ありがとう。…ゴックン」

ソーマ「…風味の」

アレソマ「「はぷてぃ!」」


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