14日目201~300

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haputea

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刹那「気を取り直してミスドかスタバにいこう」

ポニテ「あ、まってヘアスタイル直してから」

サジ「筑前の仕込みしてから」

眼鏡「さむい!なんだこの寒さは!マフラーと手袋はどこしまっただろう」

ブシドー「早く行こう!」つタンブラー

刹那「お前らじゃないつーの!」





マリリン「♪ズ~レた間~のワルさも~ そ~れもキ~ミの“タイミング”
     わた~しのコ~コロ和ます~ なんて~フシギな~チカ~ラ~♪」←洗濯物干しながら

刹那「♪た~まに間~のワルさも~ 大事な~んだね“タイミング”
    君と俺のシアワセ~ 笑い~ながら~いこう~♪・・・か。そうだよな!」←布団干しながら


ポニテ「ちょっと、あれ開き直ったんじゃない?」←ベランダを覗き見中

匙「・・・刹那の間の悪さは『たまに』じゃないよね、筋金入りだよね」←ベランダを覗き見中

眼鏡「マリリンも刹那ものん気だからな・・・ちっとも前に進まない」←ベランダを覗き見中

ブシドー「我々がこんなにサポートしているというのに!」←ベランダを覗き見中



リジェネ「君達が邪魔してるから進まないんじゃないの?」←喪男達を覗き見中

リボンズ「言うんじゃないよ。彼らは彼らで真剣なんだ・・・ふふふ・・・」←喪男達を覗き見中

リジェネ「(うわぁ、鬼畜の微笑みだねリボンズ)」←喪男達を覗き見中





刹那「マリリン、ラジオでも聴かない?」

マリナ「あら、良いわね。片付けが終わったら聴きましょ」

刹那「………」

マリナ「んんん~♪」

刹那「……まだ?」

マリナ「まだよ~」

刹那「………」

マリナ「お皿を拭いて~と」

刹那「……終わらないの?」

マリナ「まだだって。ふふ、せっかちさんね」

刹那「………(折角求愛の歌をDJにリクエストしたのに……でも……」

マリナ「さ、後は洗濯物を畳んで終わりね」

刹那「(割烹着姿のマリリンを見つめてるのも……いいなぁ……」

マリナ「あ、刹那。あとこれで終わりだから手伝ってくれる?ニコリ」

刹那「あ、うん!」


DJ「え~、今日のそれ☆すてのリクエストは…お切ないさんからだ。曲名は……」

マリナ「洗濯物を畳んでいるのって何か楽しいわね」

刹那「俺はマリリンと一緒にいるだけで楽しいよ。(あ、うん、そうだね!」

マリナ「ふふ……私もよ」

刹那「ん?俺、何か言った?」

マリナ「うふふ。何、も」








もしも買い物に行ったら…

①紅龍の場合

紅龍「お嬢様、お荷物をお持ちしm

留美「結構です」

紅龍「…………orz」


②沙慈の場合

沙慈「ねえルイス、まだ買うの?」

ルイス「もちろん♪」

沙慈「もう持ちきれないよ…」


③アレルヤの場合

アレルヤ「マリー、荷物は僕が持つよ」

マリー「ありがとうアレルヤ。じゃあ半分お願いね」


④コーラサワーの場合

カティ「パトリック」

コーラ「任せてください、カティ!」




仮面のメイドガイ

メイド服か…流石にクジョウは厳しいね
ここは模型子ちゃんに着t…ズキューン…ドサッ


ライル「まったく、なんで俺がこんなことを…って、まだ生きてるのかよアイツ」

スメラギ「ちょっとトドメ刺してくるわ」

ライル「…オートマトンも壊せるほどのマシンガンを人間に使うのか」

スメラギ「これでも足りないくらいよ。ギャグ補整があるから」

ライル「ああ…ギャグ補整なら仕方ないな…」



刹那「一応言うが止めなくていいのか、アレ?」

眼鏡「ああ、問題ない。ポニテの残機は10ほど残っているからな」

刹那「なら、別にいいか」





刹那「…ま、マリリンのメイド姿……うっ…ふ、フンッ!」

眼鏡「ほぅ、鼻血を耐えたか。君も随分と進化した。だがこれはどうだ?」
つメイドマリリンのコラ

刹那「…ブッ、ブシューーー!!!」



リボンズ「さぁ、uぷしろ! 出来れば執事な刹那付属でuぷするんだ!」

リジェネ「もちつけ」





ポニテ「メイド姿のマリリンかぁ。いいねぇ、凄くいi」ズキューン!…ドシャ…

眼鏡「………」

ムクリ

ポニテ「清楚な感じが凄くいいよね。マリナは年齢のわりに童顔だし」





ラッセ「メイド服だぁ?俺はヒラヒラした服より着物のほうがいいと思うぜ?」

刹那「き、着物のマリリン…着物…フヒヒw…いい…スゴくいい…」





匙「着物もいいけど巫女もね。マリナさんの黒髪ロングには絶対似合うよ。」

刹那「マリリン…巫女…ミコミコっ…!」

ゴフッ

眼鏡「もうやめてやれ」




マリナとネーナのメイドコス

眼鏡「ふむ、それならこれもセットで聞かせてみようか」ポチッ

『お帰りなさいませ、旦那様。今日もお仕事、ご苦労様でした』

『おっ帰りなさ~い! 会いたかったよ、ご・主・人・様!』




……自分より偉いメイドと言うのもアリだ!


マリナ「刹那、椅子になってくれるかしら?」

刹那「はい!」

スタッ

マリナ「ん……ちょっと傾けようかしら……」

グイグイ

刹那「―――っ!!」

マリナ「あら?傾かない…反応が悪いわ……イケない『モノ』ね…ふふ…」




以前どこかのスレでみた、エマ風味マネキンさんを思い出すなあw

コーラ「いや~、実際いいもんだぜ、あのプレイは。
    言葉はきつくても、甲斐甲斐しく世話してくれたし、何より昼と夜のギャップがまた…」

カティ「何をベラベラ語っているかぁ!」

コーラ「ぶふぉ!」





ライル「あ?メイド?…レースクイーンとかバドガールじゃ駄目なのか?」

眼鏡「…ば、万死に値するッ!」

ミレイナ「ストラトスさんはなんにも分かってないですぅ!」

刹那「…趣味が悪いな、ライル・ディランディ…」

ラッセ「つぅか親父臭ぇな」

リボンズ・リヴァイヴ「「おっさん!おっさん!」」

ライル「な、なんだよお前等!レースクイーンのなにが悪いんだよ!」


アニュー「…流石に古いのよ。ライル…」




数こそ少ないが、今でもエロゲにレースクイーンが出ることはあるんじゃないのか?

眼鏡「勿論だ。だがメイドとレースクイーンは別物だ」

ミレイナ「そうですぅ!強いて言えばガンダムとボトムズくらい違うですぅ!」





??「フハハハハ!ボトムズと聞いては黙っていられんな!この私、アレハn…む、開かん!」


リジェネ「いいのかい?構ってあげなくて」

リボンズ「放っておくよ。今はカメラのメンテで忙しいのさ」キュッキュッ





ブシドー「ムシャムシャガツガツ。うむうまい。」つ豚丼

刹那「あ、豚丼くってる」

ポニテ「過熱すれば何も問題はないよ」キラーン /☆


ポニテ「って言うか、かかっても死なないよ。ブシドーだし」

刹那「納得した」

ブシドー「さて……マスラオ達の世話でもするか」

ポニテ「あ、牛君達は防菌のビニールハウス作ったからそこに入れてあるよ」

ブシドー「かたじけない!」





リボンズ「ええと、どなたですか?」

アレハンドロ「エ、エンジェル!?」


アレハンドロ「はっ…なんだ夢か」





刹那「…ま、マリリン…そ、その…」

マリナ「どうしたの刹那?」

刹那「…今日も天気がいい」(…旅行に、行かないか?二人で)

マリナ「ええ。天気がいいと洗濯物もよく乾くわ」

刹那「…あ、あぁ…」(りょ、旅行…)



ブシドー「ワハハハ!我が七色の褌が風に靡く様、まさに鯉幟ではないか!」

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