模型子「だ、ダイエットしなきゃ……」
アニュー「充分細いから大丈夫よ」
模型子「そんな事を信じたりして、太ったりするんです!」
アニュー「ポニテさんは太い方が好みじゃないかしら?」
模型子「え?」
アニュー「ほら……スメラギさんとかムチムチ気味だし……」
クジョウ「…アニュー、あんなが私のことをどう思ってるのか、よぉ~く!分かったわ!」
アニュー「…あ、あの…今のは言葉のあやで…」
クジョウ「ふぅ~ん」
模型子「あの、何か御用ですか?」
クジョウ「あぁ、そうそう。プラモデルを買いに来たのよ」
アニュー「スメラギさんってプラモデル組むんですか?ちょっと意外…」
クジョウ「 ビ リ ー とね!一 緒 に 作るの!二 人 っ き り で!朝 まで!」
模型子「!?」
クジョウ「そういうわけだから、大きくて作り堪えのあるのが欲しいのよ。あるかしら?」
模型子「…はい、これどうぞ」つ劉備
クジョウ「な、何よこれ!こんな小さいの、すぐにできちゃうじゃない!」
模型子「…それならこれを…」つFGエクシア
クジョウ「…却下。もっと大きいのがいいわ」
アニュー「で、でもスメラギさんって初心者ですよね?あまり難しいのだと…」
クジョウ「心配要らないわ。ビリーが 優 し く 教えてくれるから」
模型子「…ムカッ!…なら、これなんてどうですか?…ククク」つデンドロビウム
クジョウ「……あ…い、いいわねぇ!こ、これくらい大きくないとね…ハハ…ハ……」
模型子「18000円になります。お支払は現金ですか?それともカードで?」
クジョウ「カ、カードでお願い…」つ□
模型子「あ、サイズの合う袋がないや…ククク」
クジョウ「…えぇ!?じゃあどうやって持ち帰るのよ!」
模型子「…ククク。ビニールの紐を巻いて把手を付けますから。よいしょ」
クジョウ「……ありがと…お、重ッ!」
アニュー(…こ、これが女の争いってヤツね…こ、怖いわ…)
カティ「おい!クジョウはどうした!」
コーラ「携帯にかけてるんですけど、繋がりませんママぁ~!」
ルイス「駄目です。部屋にも居ません」
カティ「…クッ!クジョウめ、仕事を舐めているのか」
ルイス「って言うか、今日から盆休みじゃないですか」
カティ「あっ」
コーラ「アハハ~。カティはドジっ娘だなぁ~ツンツン」
カティ「やっ……止めろっ……///」
ポニテ「HGデンドロとは……久々に作り応えのあるのが来たねぇ」
次回、職人カタギリの妙技が光る!
ポニテ「ハイ!!ニッパー!!ヤスリ!!カッター!!」
クジョウ「ど、どうしたのビリー?」
ポニテ「これでラストだ!!」
クジョウ「さっきからラストって・・・」
ポニテ「ワンモアセッ!!」ポニテ「サークル!!サークル!!サークル!!」
クジョウ「これは、もしかして・・・」
ポニテ「これで完成だ、ビクトリー!!」
クジョウ「やっぱり・・・」
ブシドー「デンドロを僅か三時間で完成させるとは……しかも隙のないこの造り。我が盟友ながら恐ろしい男よ、カタギリ」
模型子「スメラギさん、いいなぁ……」クルクル
アニュー「………」
模型子「私も教えてもらいたいなぁ……」クルクル
アニュー「もこちゃん、ブツブツ言いながらネジというネジを取り外すのは止めて!」
刹那「…お、俺もマリリンにガンプラのなんたるかを教えてあげたい…///」
マリナ「アッガイちゃんにザク先輩にドム氏を作ったわ!次はグフさんね!」
刹那「マ、マリリン…やはりガンプラはガンダムを作ってこそ…」
ブシドー「私が作ったものはザクさん、ザク隊長、ザク司令、1日ザク、シャア専ボール、Bガンダム……」
マリナ「まぁ。凄いわ。私も負けていられないわね」
刹那「貴様か!マリリンの歪みは!」
PS2とテレビが一つしかないのでウォーズを共有しているお刹那家。
刹那「……たまには他の奴のデータでも見てみるか」
ピピピ
マスター 刹那 エクシアLv28
艦長 マリナ ソレイユ
マスター 刹那 エクシアLv28
艦長 マリナ ソレイユ
刹那「ぶっ!?こ、これは……」
軍団長 グラハム GNフラッグ
ティエリア ガンダムヴァーチェ
ソーマ 専用ティエレン
ティエリア ガンダムヴァーチェ
ソーマ 専用ティエレン
刹那「………マリリン……かな……」
マリナ「刹那?お風呂のガ……あ……」
刹那「げっ………」
マリナ「………見ちゃったの?」
刹那「………ごめんなさい」
マリナ「別に良いけど……ふふ、恥ずかしい……」
刹那「ホッ……ね。なんでエクシアのままなの?遺伝狙ってるの?」
マリナ「遺伝ってなあに?」
刹那「え?」
マリナ「刹那と初めて会った時に乗ってたガンダムだから……印象が深くて
乗せてもらったOOも良いのだけど、作り方が分からなくて……」
乗せてもらったOOも良いのだけど、作り方が分からなくて……」
刹那「作り方なら後で教えてあげるよ」
リボンズ『子供のは?』
マリナ「本当?嬉しいわ」
刹那「(勝ったな)あ、でも何故名前がマリナなの?」
マリナ「私は使えないみたいだから、一番似てるかな。って人の名前を変えさせて貰ったの」
刹那「確かに声のタイプも似てるし、マリリンと同じ、優しい感じのアビリティも持ってるね」
マリナ「本当は私と刹那だけにしたかったのだけど、流石に厳しかったからね」
ブシドー「少年、やはりガンダムはいいなぁ!これを見てくれ!」
GジェネグラハムinGガンダム『私の道を阻むな!ゴッド・グラハム・フィンガー!ヒートエンド!F!』
刹那「ブッ!?貴様、勝手に付け加えるな!」
ブシドー「やはり個性というものは大切だな!ちなみに少年だとこうだ」
Gジェネ刹那inGガンダム『この世界に神はいない…ガンダムがそれを為す!』
刹那「
眼鏡「専用セリフでないとはいえ、ゴッドガンダム乗っておきながらそれはないだろう。万死に値するな」
ブシドー「ハハハハハハ!楽しいなぁガンダム!」
マリナ「ねえ…ところで、グラハムさんってどなた?ブシドーのお友達?」
刹那「ああ、奴についてはブシドーが懇切丁寧に説明してくれるはずだ」
ブシドー「むう…いかん。ゲームは一日一時間までと腰ミノ名人が言っていたな。ではさらば」
眼鏡「逃げたか…」
リボンズ「グラハム・エーカー?それなら刹那に長い事付きまとっていた人間の事だね。噂では『心奪われた』とか『愛』とか言ってたらしいよ」
マリナ「…………」ピクン
リジェネ「君、本当に人を煽るの上手いね」
リボンズ「褒め言葉だね。ネーナ・トリニティとのキス写真やらフェルト・グレイスからの花渡しやら……まだまだ弾はあるでよ!」
リジェネ「まさに外道www」
ブシドー「あえて言おう!愛と憎しみを越え、宿命になっry」モガモガ
ポニテ「逃げてるのに自分からカミングアウトしてるんじゃないよ
…でも、そろそろ潮時?」
…でも、そろそろ潮時?」
ブシドー「………」
マリナ「ブシドー、あなたは……」
ブシドー「……そう。私はあなたの想像通り……」
カパッ
グラハム「グラハム・エーカー……ご覧の通り、生き恥を曝した男です」
マリナ「あぁ……やはり……」
グラハム「しかし。あなたは私と会った事は無いはずでは?」
マリナ「前に……フラッグ隊で警備していた時にお顔を」
グラハム「(少年がラサー氏を保護してきた時か」
マリナ「………」
グラハム「今まで黙っていて申し訳ありませんでした。しかし、私は……」
マリナ「良いのよ。分かっています、何故言わなかったのかは……
これでようやく……ようやく本当のあなたが見られました」
これでようやく……ようやく本当のあなたが見られました」
グラハム「マリナ……」
マリナ「ようこそお刹那家へ、グラハム・エーカー……」
グラハム「世話に……なります」
マリナ「あ、仮面は今までどおりでも別に構わないわ」
スチャッ
ブシドー「やはりこれがシックリ来るからなぁ!」
ブシドー「やはりこれがシックリ来るからなぁ!」
マリナ「ふふ。スイカ持ってくるわね」
刹那「俺も本名を明かすべきだろうか……?」
匙「お前の本名はお刹那さんだろうが。本編刹那を気取ってんじゃねえよ」
刹那「ふ…ふぇ~ん(泣」
マリナ「刹那、あなたは……」
刹那「……そうだ。俺はマリナの想像通り……」 キリッ
刹那「ソラン・イブラヒム、クルジス人だ」
マリナ「知っているわ」
刹那「(・3・)アルェー?」
マリナ「ふふ…あの人に対抗したの?」
刹那「そうです!(いや、違う」
マリナ「私は刹那を知っているし、刹那は私を知っている……それで良いじゃない。ギュッ」
刹那「……まだまだ分からない事は多いけどね。ナデナデ」
マリナ「それはこれから時間をかけて少しずつ分かりあってゆくものよ……ギュッ」
刹那「マリナ……ギュッ」
眼鏡「あー、エアコンエアコン」
匙「リア充死ねよ」
ブシドー「スイカはまだかね?」
ハムドー「御主人!くうきよめなのだ!」
眼鏡「金髪碧眼のイケメン…」
刹那「……」
眼鏡「やや童顔だが箔のつく顔の傷跡…」
刹那「……」
眼鏡「一応180cmの身長、対人用の紳士的な振る舞い…」
刹那「…ぅ」
眼鏡「32才と29才、か…」
刹那「おいティ…」
眼鏡「時に刹那よ」
刹那「な、なんだ」
眼鏡「主人公とヒロインとライバルの三角関係は王道だと思わないか」
刹那「!!み、認めない、認めないぞぉぉぉ!!!」
匙「認める認めないの前にさ」
ポニテ「本人たちにそんなつもりないからね」
ブシドー「スイカが美味い!」
マリナ「お塩いりますか?」
刹那「ちょりーす!」
録音inデュナメス「……イメチェンっつっても擬似人格R35を使うとか無茶すぎるだろ・・」
(お刹那さん出勤)
刹那「ちょりーッス!みんなおはよッスw」
同僚達「おはよ・・??。どうた刹那、なんかいつもと違うな?」
刹那「そんな事ないッスよ。いつもの俺ッス」
イオリア社長「皆おはよう」
社員一同「おはようございます」
刹那「おはようちょりーッス!」
イオリア「・・・刹那君、どうしたのかね?」
刹那「社長までw 今日も一段と禿げ輝いてるッスね!」
イオリア「何かあったのだな?・・相談にのるから社長室に来なさい」グァシッ
刹那「え?・・あ!違うんです社長!俺イメチェンしようかと思って!それだけですっ」
イオリア「君は天涯孤独だそうじゃないか。ご両親も亡くなって色々あるだろう」ズルズル
刹那「いえ!社長知ってるでしょ?俺けっこう大家族なんで孤独なんて無いです」ワタワタ
イオリア「ああ知ってる。だが君の同居人は皆若い。私のような年長者の存在も必要だろう」ズルズル
刹那「いえ!俺、本当にイメチェンしようとしただけで悩みなんてないです!」
イオリア「いいんだよ。私を父親だと思って何でも相談しなさい」ズルズル
刹那「違うの!ちょっとやってみたかっただけなの!だからはーなーしーてー!」ズルズル
ここのマリナとブシドーは、嫁と姑って感じだ。
ブシドー「お刹那さん!」
刹那「は、はい。何でしょうか、お義母様」
ブシドー「このガンダム、塗りが粗いですわよ!それにシールも0.1mズレているわ」
刹那「すみませんでした!」
ブシドー「全く…使えない子ね!私のお手本を見てなさい!」
イオリア「よーし、私もお刹那家に乗り込んじゃうぞー!」
エイフマン「おっと、イオリア。お主だけに行かさせはせんぞ」
匙「あっ!もしツアにアッキーナが出てる!」
ポニテ「え!?ど、どれどれ?本当だ。…で、でも模型子ちゃんと何か違うねぇ…」
匙「…確かに」
眼鏡「ムムム」
ブシドー「何がムムムだ!ワハハハ!」
マリナ「きっと髪型が違うからよ」
匙「う~ん、そうかなぁ」
ポニテ「髪型の違いだけじゃないような気がするよ」
刹那「…胸だ」
眼鏡「胸?」
刹那「…あぁ。アッキーナと模型子の最大の違いは胸の大きさだ。模型子はかなりの巨乳だからな」
匙「……」
ポニテ「……」
刹那「…ん?どうか…したのか?」
匙「やぁ~い!刹那のムッツリスケベ~!おっぱい星人~!おっぱい男爵~!」
ポニテ「そんな真顔でおっぱい語りだなんて、君はかなりのムッツリだねぇ!」
刹那「なっ!?…お、俺は別に!!…マ、マリリン!」
マリナ「…あら?どうして私にふるのかしら? 刹 那 さ ん ?」
刹那「マリリ~ン!!俺は巨乳よりも美乳派なんだ!マ、マリリンのような…////」
マリナ「…そうね、どうせ私は微乳よね」
刹那「あぁ!マリリンは美乳だ!う、うう…美しい!////」
マリナ「…そんなことを褒められても、嬉しくもなんともないわ」
刹那「…え?…な、何故?…??」
ライル「…あ、アイツ等夕飯時になにおっぱいトークしてやがんだよ…」
録音inデュナメス「おぉ~い!カレーができたぞ~」
ライル「ま、またカレーかよ。兄さん…」
アリー「ヘッヘッへ、クルジスの兄ちゃんのベッド下にグラビアアイドルの写真集入れてやるぜ」
マリナ「あ……」
ピラピラ
マリナ「そう……やっぱり男の子はそういうのが好きなのね……」
つ 『旅に出ます。探さないでくだちい』
ソーマ「姉様、お気を確かに」
アニュー「そうですよ。バストのサイズが、魅力の決定的差でないことを男共に教えてやりましょう」
マリナ「そ、そうね。…でも、私はもう少し大きくなりたいわ」
ヒリング「あたしもー!!」
ソーマ「…確かに…」
アニュー「…もう少し、欲しいですよね…」
アニュー「まずはですね。大きい人と何が違うのか確かめてみませんか?」
マリナ「そうね。もしかしたら何か食べているのかも……」
ヒリング「アタシやアニューはイノベイドだから食事は効果無いんじゃない?
リボンズが急激に体重が変わったりはしない、って言ってたわ」
リボンズが急激に体重が変わったりはしない、って言ってたわ」
アニュー「あ……うーん、いきなり頓挫しちゃった……」
ソーマ「………モジモジ」
マリナ「ソーマちゃん、どうしたの?」
ソーマ「その……」
マリナ「?」
ソーマ「揉めば大きくなる、ってハレルヤが……///」
ヒリング「揉む、か……良い考えね」
アニュー「え?ヒリングは揉む程無いでしょ?」
ヒリング「……表……出ろや……」
アニュー「あっ!ご、ごめんなさい!つ、つい………」
ソーマ「でもエロルヤの言う事だから信用はならんな」
マリナ「確かに、前に試したけど効果がなかっ……あわわ、なんでもないわ」
ヒリング「やっぱり女は見られて美しくなるっていうしー、皆でプール行かない?」
アニュー「見られて美しくなるかはともかく、プールはいいわね。じゃあライル達にも声かけて…」
ヒリング「だぁーめ!あたし達だけで行くの!」
ソーマ「我々だけで、だと?」
ヒリング「そーよ、女を磨きに行くんだから余分なお荷物はいらないの」
マリナ「いいわ、私達だけで行きましょう」
ソーマ「ね…姉さま!?」
マリナ「(ぽそ)刹那のバカ…」
アニューΣ(マリナさんヤケを起こしてるわ…知らせてあげなくちゃ)
刹那Σ(ハッ!?な、なんだって?マリリンが!?)
眼鏡Σ(プールなどオオカミの溜まり場だ。心配だな)
イオリア「刹那君、今日ちょっと残業できないか?計画の進捗が…」
刹那「それならティエリアが手伝ってくれるそうなので持ち帰りします!」
イオリア「そ、そうかね?ならば任せよう」
眼鏡Σ(ちょ、こら、勝手に決めるな!)
刹那Σ(マリリンのピンチなんだ!頼む、今度エロゲ買ってやるから!)
眼鏡Σ(くっ…高くつくぞ)
リボンズΣ(何だか楽しそうなことになって来たね)
プールに着きました。
シャル「あら…お久しぶりですね」
マリナ「ご無沙汰しています」
ソーマ「ます」
フォン「ン~?今日はあんたの彼氏は居ないのか?」
シャル「フォン!……今日は四名様ですね」
マリナ「はい。プールを使わせていただきたいのですけれど……」
シャル「水着はお持ちですか?」
ヒリング「そりゃ」
アニュー「モチの」
ソーマ「ロン」
マリナ「でんがな」
アニュー「モチの」
ソーマ「ロン」
マリナ「でんがな」
シャル「わ、分かりました。更衣室はあちらになります。では、お楽しみ下さい」
刹那「プールか……だが、こんな腹で行けるか!」
ブシドー「良い方法があるぞ、少年!」
刹那「お前の良い方法は俺の悪い方法だ」
ブシドー「ハハハ、そう褒めてくれるな」
刹那「褒めてねぇ。……それで?」
ブシドー「よし、手足を縛らせて貰うぞ」
ポニテ「しばしばしてあげる☆」
刹那「や、やめろ!何をするだァー!!」
匙「匙フック!」
刹那「ゴフォ!!」
ブシドー「そして、足に重りを括りつけておく」
刹那「ぜ、全然動けないぞ!」
ブシドー「最後に足元から少し離してロボット魂のターンXを置いて完成だ」
刹那「おおおお!ターンX!!」ブンブンブン
匙「うわっ!腹筋凄く早っ!?」
刹那「ターンX!ターンX!ターンX!ターンX!」ブンブンブン
ブシドー「フッ……無駄だ。ギリギリで届かない位置だからな」
ブンブンブンブンブンブン
一時間経過
ポニテ「まだ出来るの!?」
匙「ガンダムパワー恐るべし……」
刹那「XXXXXXXXX!!!!!!!!」
ブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブンブン
ポニテ「今日作ったデンドロビウムも置いてみよう。」
刹那「うおー!!」ブゥン!!ブゥン!!
眼鏡「スゴイ・・・さらに早くなった。」
ポニテ「ハイ、X」
ポニテ「デンドロ」
ポニテ「もっと早く!!」
ポニテ「円を描くように!!」
ビリー「サークル!!サークル!!サークル!!」
ビリー「次でラストだ!!」ビリー「ビクトリー!!」
匙「なんか・・・ルイスが持ってたダイエットビデオみたい・・・」
匙・眼鏡「はっ!!(ビリー)ズ・ブートキャンプ!!」
刹那「ド、ドーピングコンソメガンダムだ……プルプル」
匙「何か出来たーーー!?」
ジニン「最近覚せい剤がらみの事件が多くてね。ちょっと調べさせてもらうよ」
ズルズル
眼鏡「……さらば、刹那」
ブシドー「……さて。水やりに行ってくるか……」
ポニテ「………模型子ちゃんとトレミー組み立ててくるよ」
匙「ルイスとどっか遊びに行こうかな」
マリナが好きだ。
マリナの瞳が好きだ。春の銀河のように煌く瞳が。春の陽射しのようなやさしい眼差しが好きだ。
マリナの髪が好きだ。そよ風に閃くシルクのようなさらさらの髪が好きだ。
マリナの唇が好きだ。蜜のような口付けをくれるせつない吐息を聴かせてくれる唇が好きだ。
マリナの声が好きだ。高くて甘い心に染み込む済みきった声が好きだ。
マリナの身体が好きだ。抱きしめると折れてしまいそうな華奢な腰が。薄くてでも形のよい胸が。
重ねた肌から伝わってくる温もりが好きだ。でも一番好きなのはマリナの心。脆くて傷つきやすいでもどこまでも純粋で美しい。
決して誰も責めたりはしない。全てを許す優しさに満ちた魂が。好きだよ。大好きだ。マリナの全てが愛おしくてたまらないんだ。マリナ。
マリナ以外のものなんかもう何もいらない。ただマリナだけが欲しいんだ。マリナと俺二人だけの永遠の夜が。
マリナの瞳が好きだ。春の銀河のように煌く瞳が。春の陽射しのようなやさしい眼差しが好きだ。
マリナの髪が好きだ。そよ風に閃くシルクのようなさらさらの髪が好きだ。
マリナの唇が好きだ。蜜のような口付けをくれるせつない吐息を聴かせてくれる唇が好きだ。
マリナの声が好きだ。高くて甘い心に染み込む済みきった声が好きだ。
マリナの身体が好きだ。抱きしめると折れてしまいそうな華奢な腰が。薄くてでも形のよい胸が。
重ねた肌から伝わってくる温もりが好きだ。でも一番好きなのはマリナの心。脆くて傷つきやすいでもどこまでも純粋で美しい。
決して誰も責めたりはしない。全てを許す優しさに満ちた魂が。好きだよ。大好きだ。マリナの全てが愛おしくてたまらないんだ。マリナ。
マリナ以外のものなんかもう何もいらない。ただマリナだけが欲しいんだ。マリナと俺二人だけの永遠の夜が。
お刹那さんのポエ夢
ガンダムが好きだ。
ガンダムキュリオスの瞳が好きだ。海の深海のように煌く瞳が。夏の陽射しのような力強い眼差しが好きだ。
ガンダムナドレの髪が好きだ。宇宙空間の慣性で閃くシルクのようなツヤツヤの髪が好きだ。
ダブルオーガンダムの唇が好きだ。思わず蜜のような口付けをしたくなる、そのへの字線の入ったガンダムらしいセクシーな唇が好きだ。
ダブルオーライザーの声が好きだ。高くて反響する心に響くいくつもの声が好きだ。
ガンダムデュナメスの身体が好きだ。抱きしめると折れてしまいそうな華奢な腰が。薄くてでも形のよいシールドが。
重ねた肌から伝わってくる硬質な感触が好きだ。でも一番好きなのはガンダムエクシア。脆くて傷つきやすいでもどこまでも純粋で美しい。
決して俺以外は乗せたりはしない。俺の全てを受け止める力強さに満ちた魂が。好きだよ。大好きだ。ガンダムの全てが愛おしくてたまらないんだ。ガンダム。
ガンダム以外のものなんかもう何もいらない。ただガンダムだけが欲しいんだ。ガンダムと俺二人だけの永遠の夜が。
ガンダムキュリオスの瞳が好きだ。海の深海のように煌く瞳が。夏の陽射しのような力強い眼差しが好きだ。
ガンダムナドレの髪が好きだ。宇宙空間の慣性で閃くシルクのようなツヤツヤの髪が好きだ。
ダブルオーガンダムの唇が好きだ。思わず蜜のような口付けをしたくなる、そのへの字線の入ったガンダムらしいセクシーな唇が好きだ。
ダブルオーライザーの声が好きだ。高くて反響する心に響くいくつもの声が好きだ。
ガンダムデュナメスの身体が好きだ。抱きしめると折れてしまいそうな華奢な腰が。薄くてでも形のよいシールドが。
重ねた肌から伝わってくる硬質な感触が好きだ。でも一番好きなのはガンダムエクシア。脆くて傷つきやすいでもどこまでも純粋で美しい。
決して俺以外は乗せたりはしない。俺の全てを受け止める力強さに満ちた魂が。好きだよ。大好きだ。ガンダムの全てが愛おしくてたまらないんだ。ガンダム。
ガンダム以外のものなんかもう何もいらない。ただガンダムだけが欲しいんだ。ガンダムと俺二人だけの永遠の夜が。
ブシドー&お刹那さんの共同ポエ夢
マリナ「・・・・ニヘニヘ・・・・・。・・・・ムカッ・・・・・。・・・・・・二へニヘ・・・・。・・・・・ムカッ・・・」
匙「なんかさっきからマリナさんの様子が」(アイスぱくぱく
ポニテ「彼女もお刹那に対し遠慮なくなってきたよね」(冷凍ミカンむしゃむしゃ
眼鏡「慣れてきた証だろう」(エロゲアンアン
刹那「あるぇー?ガンダム交換日記が見つからないよう」
ブシドー「私は持っていない!持っていないといった!!」
お刹那とブシドーの交換日記
―――――――――――――――――――――――――
8がつ6にち もくようび(くもり) おせつな
アガーイたんの魅力について
哀戦士におけるアッガイたんの可愛さは異常
アガーイたんは俺の嫁
↓お気に入りAAトレスしてみたお
アガーイたんの魅力について
哀戦士におけるアッガイたんの可愛さは異常
アガーイたんは俺の嫁
↓お気に入りAAトレスしてみたお
/ :||:\
( ニニ(^)ニ)_
(__)ヽ⇔〃__) <俺がアッガイだ!
\=ノ_)
└-┴-┘
( ニニ(^)ニ)_
(__)ヽ⇔〃__) <俺がアッガイだ!
\=ノ_)
└-┴-┘
―――――――――――――――――――――――――
8がつ7にち きんようび(はれ) 武士道
お前連邦派じゃなかったのかよwwww
量産機といったらジムだろjk
格納庫に入れられてるジムたん・・・ハアハアハア
お前連邦派じゃなかったのかよwwww
量産機といったらジムだろjk
格納庫に入れられてるジムたん・・・ハアハアハア
匙「カーペットがチクチクすると思ったらガンプラの破片じゃねーか!あいつらだなもー」
(ダス○ンモップで部屋の掃除をしている匙)
(ダス○ンモップで部屋の掃除をしている匙)
匙「ん?このノートなんだ?表紙に糞ヘタな絵がかいてあるが・・これガンダムのつもり?」
(見つけたノートを読む)
(見つけたノートを読む)
匙「ブッ・・・ククク 何これ。あいつら交換日記なんかしてたのかwさすがガンダム馬鹿×2だな!
うわこれアッガイかよ下手すぎる!刹那の絵サイコー!アハハ!!!」
うわこれアッガイかよ下手すぎる!刹那の絵サイコー!アハハ!!!」
眼鏡「おいうるさいぞ。今良いところなんだから静かにしろ」
匙「なぁ眼鏡~、エロゲより面白いもん見つけちゃった」
眼鏡「なんだ?」
匙「読んでみなよ プクク」
眼鏡「・・・・ブフッw ・・・・匙、これは誰にも言うな」
匙「なんで?面白すぎるじゃないか。刹那の奴「アガーイたんは俺の嫁」なんて書いてるよw
あああマリリンに見せたいw」
あああマリリンに見せたいw」
眼鏡「ククク・・待て、お前は僕たちが何故ここにいるか忘れたわけじゃないだろうな?
刹那とマリリンのサポートの為に僕達知性派!!が集結したんだ」
刹那とマリリンのサポートの為に僕達知性派!!が集結したんだ」
匙「そうだった!すっかり忘れてたけど!」
眼鏡「この脳に花咲きそうな交換日記は元に戻して内容は忘れるんだ」
匙「え~~、分かったよ(しかしマリリンに見せたかったなぁw)」
(夕食)
匙「・・・・モギュモギュ・・ニヤニヤ」
刹那「・・モギュモギュ・・どうした匙」
ブシドー「私達の顔に何か付いてるか?モギュモギュ」
匙「・・んーん。何でもないよ。モギュモギュプフフ」
刹那・ブシドー「・・・気になる!!」
エクシアとマリナの抱き枕
マリナ「……あっ…///」
刹那「マ、マママママリリン!?こ、これは悪質なコラだ!犯人は俺がくちゅ、駆逐する!!」
眼鏡「…ドキッ」
匙「うぅ~ん、なんかいかにもパチモノって感じだね」
ポニテとブシドーがコンビニに行きました
ブシドー「やや!?カタギリよ、このガンダムチョコボールを所望する!」
ポニテ「昔、こんなのがあったねぇ。ほらカゴに入れなよ」
ブシドー「うむ。…シャア専用アイスの発売はまだか」
ポニテ「僕は雑誌を立ち読みしてるから君は好きに買い物をしてるといいよ」
ブシドー「うむ」
ポニテ「ムッハー!この娘はなかなかの巨乳だねぇ!お、穏やかじゃないねぇ!」
ブシドー「…む、チロルチョコ!…うまい棒も捨てがたいなぁ~!」
??「あ、師匠!」
ブシドー「む、我が弟子ではないか。買い物に来たのか?」
模型子「はい。お菓子を買いに。師匠は?」
ブシドー「私は暇潰しに来たのだ」
模型子「あの、もし良かったら家に来ませんか?ジムが完成したんです」
ブシドー「ほほぅ、だが私の評価は甘くはないぞ?」
模型子「望むところだと言わせてもらいます」
ブシドー「さすれば、いざ参らん!」
ポニテ「…こっちの娘はもう少し大きければ文句ないんだけどねぇ。…あれ?ブシドーは…何処?」
流石のポニテもコンビニで立ち読みはしないよな
スメラギ「先週してたわよ?昼間っから、堂々とね!…まったく、ビリーにも困ったものね」
ポニテ「あぁ、あれね。チャンピオンREDだから」
チャンピオンREDって萌え漫画ばかり集めた駄雑誌だろ?
ぶっちゃけガンダムAとどっこいどっこいじゃん
ブシドー「>>381は宇宙漂流刑にしておいた」
刹那「御苦労。全く…ダムAをREDと一緒にするでないわ」
ブシドー「時にどんな雑誌か知っているのか?」
刹那「ぬふぅ、ばっかりなホモ雑誌だろ?」
ポニテ「(知らぬが仏だね」
ピンポ~~ン!
マリナ「あら、お客様かしら?はぁ~い」
マリナ「…ビリーさん、叔父様がおm)ホーマー「ビリー!」
ポニテ「お、叔父さん!?ど、どうしたんです?」
ホーマー「どうしたもこうしたもない。例の約束はどうなったのだね?」
ポニテ「約…束…?」
ブシドー「…ギクッ!」
ホーマー「結婚を考えている女性が居るから、私に合わせるというあの約束だ」
ポニテ「あ、あれは…その…」
ホーマー「分かっている。あれは口から出任せだったのだろう?お見合いをしたくないが故の…」
ポニテ「う、うぅっ…」
ホーマー「心配は要らない。お前好みの胸の豊かな女性を揃えているのだ」
ポニテ「…え?パァァァ!」
スメラギ「…な、なにかしら?」
模型子「…なんだかポニテさんを…」
スメ模「「ひっぱたきたい!」」
ヒロシ「ところがギッチョン!!その見合い会場には二人の女の影があるんだ!!
さあ、始めようじゃねえか!!とんでもねえ修羅場ってやつを!!」
さあ、始めようじゃねえか!!とんでもねえ修羅場ってやつを!!」
imageプラグインエラー : 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。
(*1))).gif)
リボンズ「そういえば君達はプールに行った後どうしたんだい?」
ヒリング「普通に遊んで帰ってきたわよ」
リボンズ「そうかい」
ヒリング「………興味ないの?」
リボンズ「ん?あの子も好きだけど、お刹マリじゃないとちょっとね」
ヒリング「………バーカ」
リボンズ「?」
ヒリング「せっかくおニューの水着買ったのになぁ……」
マリナ「どう?ソーマちゃん…ちょっと大胆すぎるかしら?」白ビキニ
ソーマ「よくお似合いです、姉様!(ちょっとお揃いっぽい…嬉しい)」黒ビキニ
アニュー「後はヒリングだけね。冒険してみたって言ってたけど…何だか嫌な予感」赤ハイレグ
ヒリング「どお?一番大胆なの買ってきちゃった」
スリングショットwithヒリング
アマソ「「「ちょ!!!!」」」
アニュー「ヒリング!いくらなんでもソレはダメよ!」
マリナ「ふぅ~…(ブクブク)」
ソーマ「いかん!姉様が泡を吹いてしまったぞ!」
ヒリング「あれ?冒険しすぎ?」
ヒリング「あれ?冒険しすぎ?」
シャル「ソレでプールサイドを歩かれるのはちょっと…貸し出し水着と交換して下さいね」
ヒリング「ちぇー…ちょっと地味すぎない?」紺色競泳水着
アニュー「さっきのより似合ってるわよ?(多分その筋の人にも大人気だわ…)」
マリナ(気絶継続中)
ソーマ「姉様、しっかり!」パタパタ
『よく分かるスリングショット講座』
匙「ところで、スリングショットってどんな水着なの?」
眼鏡「日本でいうパチンコというものがあるだろう。銀玉入れじゃない方だ」
匙「ああ、Y字型の棒にゴムひもをくくりつけて石とか飛ばすアレだね」
眼鏡「そのゴムひもを引き絞ったところを想像してみろ…平たく言えばVフロントだ」
匙「うわぁ…だ、大胆だね。それにしても、ソレで泳げるの?」
眼鏡「まあ無理だろうな。特に胸がない場合は大惨事を引き起こす」
フォン「あんたぐらいなら着こなせるだろ。見てみたいところだナァ?」つスリングショット
シャル「フォン!からかわないで!」
フォン「あげゃげゃげゃげゃ」
シャル(こういうの好みなんだ…ちょっと着てみようかしら…って乗せられてどうするの、私!)
大事な所に絆創膏、くらいエロいな……

眼鏡「ビクッ・・・なんだ、いきなり。指を切ったというから手当してやってたのに」
匙「絆創膏でなんか想像したんじゃないの?ったく、掃除がめんどくせえ」
