16日目901~1000

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haputea

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ケロA版のアニューがライルとの絡みがない件について

「マリナさまの歌にあったでしょ、ゴロゴロしたい。
動物もいないし芝生でもないけれど、ゴロゴロしたいから布団でしてるのよ。」

子供「そっか、パパとママもゴロゴロしたかったんだ!」
母「そうそ……はい?」
子供「昨日の夜中、二人で布団に潜り込んで
父「おっと……それ以上は言うなよ……」



アレルヤ「マリーとゴロゴロしたい!」
沙慈「ル、ルイスと…ゴニョゴニョ」
ライル「アニューとニャンニャンしたい」
刹那「マリリンと」ブシャァー←鼻血
ライル「なんだ、この程度も言えないのか」
アレルヤ「君は欲望に忠実すぎだよ」
沙慈「真顔で叫べる人が何を言うか」



ポニテ「ク、クジョウと模型子ちゃんと…ゴニョゴニョしたいよ…」

クジョウ「私かあの娘か、いい加減に決めなさいよ!#」
ポニテ「だ、だって…」
模型子「………」
クジョウ「ん?どうしたのよ、小娘?」
模型子「…ブチッ……ポニテさん、ちょっと…」
ポニテ「な、なんだい?…ひゃ、ひゃあ!ポニテ引っ張らないで~!」
模型子「…いいから来い」グイグイ
クジョウ「な、なんなのよ、あの娘…まさかキレたの?…あ!ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」

ポニテ「ひぃひぃ~ん!何時もの模型子ちゃんじゃないぃ~!」



ブシドー「カタギリが消息を絶った!」
刹那「残機残ってるはずだから死にはしないだろ。ほっておこうぜ」
匙「うん。クソポニだからそのうち帰ってくるでしょ」
眼鏡「あんな奴を誘拐しようなんて物好きはいないだろう」
ブシドー「それもそうだな」


ポニテ「ムガムガ」
模型子「ふふ……ポニテさん、私が一生可愛がってあげますよ……」
ポニテ「フガフガ」
模型子「だから……あんな人(スメラギ)の事なんて……忘れて…下さい……」
ツツーッ
ポニテ「ムガーッ!!」

模型子BAD END
ポニテ、再起不能(リタイア)……



~イカメシ道場~
ヒリング「バッドエンドの友、イカメシ道場へようこそ!」
ヤエル「押忍、ししょー!」
ヒリング「今回のポニテの敗因は明らかに優柔不断!やはり男は即決即断よ!」
ヤエル「ししょー、でもリボンズさんは即決即断っぽくない気がします!」
ヒリング「喝ッ!」ビシッ
ヤエル「痛ッ!?」
ヒリング「リボンズはいーの!リボンズはいざとなれば『意地汚い小娘が!』って殴れるくらい男前なんだから!」
ヤエル「……男前……?」
ヒリング「弟子の素朴な疑問は無視して、今回はここまで!では皆の衆、さらばじゃー!」
ヤエル「さらばじゃー!」



リボンズ「僕は男前だよ?人間の基準で言うとね」
リジェネ「普通自分で言わないよ」



ポニテ「ヒイイイィィィ!……夢…だったのか…なんか記憶が曖昧だけど…」
刹那「!…な、何だ!?」
匙「うるさいなぁクソポニ…もう少し寝させろよ……!」
眼鏡「zzz……」(耳栓装着済み)
マリナ「怖い夢をみたのね……大丈夫よ…落ち着いて」つヨシヨシ…
ポニテ「ありがとう、気が安らいだよ……(しかし妙にリアルな…大体何時寝たんだろ僕?」
刹那「ぐぎぎ…(ポニテの奴…後で……!」

ブシドー「カタギリが大分うなされていたようだが……そろそろ朝飯の時間か。一旦戻るとするか」


フェルト「ああ…これも駄目!…また書き直しだわ……ムニャムニャ…zzz」
マレーネ「またこの子は…少しはちゃんと寝ないと体壊すわよ……」
ルイード「誰に似たのか意外と頑固な所もあるからね…どれどれ……!こんな話までgkbr…」
マレーネ「……そうかしら?普通のサイコサスペンスだと思うけど?」



刹那「ふあ…よく寝た…朝食の時間か」
マリナ「おはよう、刹那」
刹那「おふぁようマリリン…なんか騒がしいな」
マリナ「目玉焼きをどうやって食べるかで揉めてるの」
ブシドー「ソイソースだ、ソイソースだと言った!」
眼鏡「マヨネーズこそ至高だと何度言えばわかる!」
沙慈「マヨラーは黙ってろよ。目玉焼きにはソースが一番だね!」
ビリー「やっぱりケチャップだよ。味に加えて色合いが…」
刹那「…マリリンが味付けした料理に手を加えるだと!?貴様らそれでも人間かッ!!」

マリナ「ごめんなさい刹那。私は醤油をかけて食べるのが好きなの…」
刹那「!!…俺もだよマリリン!」
沙慈「うぜぇ」



リボンズ「今日は目玉焼きかい?僕は塩胡椒で食べるのが好きかな」
リジェネ「僕は黄身のドロッとした感じがダメなんでターンオーバー(両面焼き)で…」
マリナ「はいはい、今あなた達のも作るわね」ニコニコ
匙「げっ!?いつの間にとなりに座ってんだ…?」
刹・眼「「(#・∀・)カエレ! 」」



玉子もブシ農場謹製だったりするのだろうか?

ブシドー「いや、ニワトリは飼っていない」
マリナ「どうして飼ってないの?」
ブシドー「朝に鳴いたりしたら喧しくて皆に迷惑がかかるだろう?」
刹那「今日は大雨が降るな……」
ブシドー「それにハマーンの餌になりかねんからな」
マリナ「ハマーンちゃんなら大丈夫だと思うわよ」
ブシドー「『野性』は押さえきれんものだよ、マリナ」

刹那「俺みたいに抑えてみせろ」
眼鏡「鼻血男が言うセリフか」



刹那「…そう言えば、赤ん坊はコウノトリが運んでくると聞いたな」
匙「…プッwww」
マリナ「そうね。赤ちゃんはコウノトリさんが運んでいるのよ」
刹那「…う、うちにはい、何時…来てくれるのだろう…」



マリナ「子供が出来たらなんて名前を着けましょう?」
刹那「男の子ならダブルオー、女の子ならエクシアだ!」
マリナ「そ、それはちょっと……私、男の子ならずっと考えていた名前があるの」
刹那「何?」
マリナ「ソラン、よ」
刹那「…………!だが、それは……」
マリナ「えぇ…あなたの名前……でも、あなたは『ソラン・イブラヒム』という名前を捨てたのでしょう?」
刹那「………あぁ。ソラン・イブラヒムは既に死んだ。今の俺は刹那・F・セイエイ…企業戦士だ」
マリナ「そう。そして今、ソラン・イブラヒムを知る人は少ない……」
刹那「俺、マリリン、社長、リボンズ達くらい……だな」
マリナ「だから、ソランという人が生きた証、証人として息子にその名前を着けたかったのよ……
    あなたは『ソランは既に死んだ』と言うけど、人に忘れられると言う事は存在すらしなかった事と同意義だと思うから……」
刹那「マリナ……うん、分かった。男の子が生まれたら『ソラン』にしよう」
マリナ「ありがとう、刹那……」
刹那「女の子だったら何て着けるの?」
マリナ「ん……マリナ、で良いんじゃないかしら?大マリナと小マリナ、なんて……」
刹那「マリナが二人……ブシャァァァァァ」
マリナ「でも、まるでピピンやスキッピオみたいよね、ふふ。フキフキ」



眼鏡「マリナ二世…小マリナか。そういえば、刹那にデータ消されてからやってないな、あのゲーム」
ミレイナ「じゃ、最初からやり直してみます?」
眼鏡「そうだな、やる気も回復したし他にやるゲームもなくなってきた事だしな…」
マリナ「二人とも、ゲームはいいけどやりすぎちゃ駄目よ~」
眼ミレ『はーい』



ライル「へぇ~。ならウチは大ライル、中ライル、小ライルにするぜ」
アニュー「………」
ライル「おっと、女の子なら勿論大アニュー、中アニュー、小アニューだぜ?」
アニュー「……ラ、ライルぅ~~!」ズキューン!
……ドサッ



小マリナ「かあさまー」
トテトテ
マリナ「うふふ、転ばないようにね」
小マリナ「かあさまだいすきー」
ヒシッ
マリナ「あらあら。甘えんぼさんね。ナデナデ」


刹那「ティエリア!俺は子供を作るぞ!」
眼鏡「どうやって作るのか知ってるのか」
刹那「知らん!お前らも教えてくれねーし。だから、社長にお伺いしてくる」
眼鏡「あ!……面白いからほっとこう」



ライル「痛てて…アニューの奴、最近怒りやすすぎだろ。昨日だってちょっと尻を撫でただけなのに」
ズギューン!
ライル「おわっ!な、なんだよこれは!」


リヴァイヴ「ちっ、外したか。コンマ二度左にズレるとは」



ポニテ「おやおや、セクハラとは穏やかじゃないねぇ」クジョウのおっぱい湯タンポを抱きつつ

匙「……もういちいち突っ込まないよクソポニ…」
ポニテ「おいおい穏やかじゃないねぇ…まるで僕が君に突っ込まれるのを待ってるみたいじゃないか
   でもあの二人はまず結婚だよねぇ…大体キスすらまだなんじゃないかな…」
匙「……そんなに僕に殴られたいんだ?」
ポニテ「わー暴力反対!あ、でもさ、君の方はどうなんだい匙君?結構付き合い長いんでしょ?
   それにハレヴィ家って言ったら凄い名家じゃないか…向こうの親御さんに反対されてるとか?」
匙「いや、交際は認めてもらってるよ。むしろ仲が良いくらいで…とくにお母さんと…」
ポニテ「ふーん。あ、わかった!君が婿養子になるのがイヤなんだろ?沙慈・ハレヴィじゃなんか字面悪いもんねぇwww
   子供は匙だけに小匙とかwww」
ギュウゥゥゥ……!!
ルイス「#人の家の事いちいち詮索するんじゃねーですよ……このままこのポニテブッコ抜いて500エン禿にされてぇですか!?」
ポニテ「痛ぁい!!ポ、ポニテだけは勘弁してください!!ヒ、ヒヒイィィン……」
匙「ル、ルイスそれくらいに……(もう少し女の子らしくしてくれたらなぁ…」



マリナ「実は……キスは何回か……ポッ」
只「写真モアルヨ」
マリナ「や、やめて~//」



刹那「…社長に子供の作り方を聞かねば…ムッ!秘書課の社員を発見。質問行動に移る」
女性社員「あら、こんにちは」
刹那「こんにちは。どころで、子供の作り方を教えてくれ」
女性社員「…せ、セクハラです!」
刹那「…ん?何故だ??」


お刹那さんのセクハラ発言が会社中に広まったのは、いうまでもない



刹那「…マリリンの柔らかそうな尻やおっぱいを思う存分もみもみした……ブシャァァァァァ」
同僚「仕事中に鼻血噴くなよ!チョコの食い過ぎじゃねーの?ほら、ティッシュ」
刹那「す、すまない。フキフキ」



刹那「社長!」
イオリア「どうしたのかね?」
刹那「社長にお聞きしたい事があります」
イオリア「なんだね?ガンプラかね?」ワクワク
刹那「ガンプラ!・・じゃなくて子供の作り方を教えて頂きたい」シャキーン
イオリア「・・・・・・・マジで?」
刹那「・・・マジで」キラキラ
イオリア「・・・ふ・・はっはっは」
刹那「?」
イオリア「はは・・いや、笑って悪かったね
     そういえば君とそういう話はした事がないな」
刹那「はい。いまいち興味なかったので・・(マリリン以外は)」
イオリア「なるほど女子社員達が嘆くわけだ」
刹那「は?」
イオリア「いや、何でもない。で、子供に興味を持った理由はマリナさんかね?」
刹那「・・ハイ」ブシャァァッァ
イオリア「そうか。子供の作り方を知るにはイロイロあるが・・
     君は何故マリナさんを思うと鼻血が出るか分かるかね?」つティッシュ
刹那「興奮するから・・?です」フキフキ
イオリア「何故興奮するのかな?」
刹那「・・・・す・・・・好きだからデす」
イオリア「そうだな。で、興奮すると自分の体で変化がある場所があるだろう?」
刹那「!!!・・・・・・・・・・・はい」カァァァア
イオリア「恥ずかしがる事は無いよ、それが男だ。それを・・」

プルルルルルルルルルル>電話

イオリア「はい。うむ、ああ、もうそんな時間か。分かった。
      刹那君すまないが・・」
刹那「いえ、お忙しい所申し訳ありませんでした」
イオリア「いいんだよ。しばらく出る事になるから
      この件についての資料を君の家へ送ろう」


(数日後)
眼鏡「ん?ポストに分厚い物が・・ 刹那宛てか。
    刹那ー!何か届いてるぞ」
刹那「今風呂掃除してるから手が離せない。開けてみてくれ~」ゴシゴシ
眼鏡「わかった。・・・ん?本か。・・・『保健体育』?
   『良い子の性教育講座』?なんだこれは?」
ミレイナ「セイエイさんの社長さんからですねぇ」
眼鏡「・・なるほど、刹那の奴本当に社長に相談したのかw」
ミレイナ「しっ・・信じられないですぅ!バカですぅ!」



刹那「社長からの資料か……よし、読むぞ」
眼鏡「う、うむ……?が、頑張れよ……?」
2分後
刹那「
眼鏡「まさかこの程度でも鼻血を噴くとは……」
セラフィム「ある意味病気なのかもしれないですぅ」



リボンズ「ピコピコハンマー!!」ぼぐっ
刹那「うぐうっ」ドサッ
リボンズ「そこまでだ、そこまでだよネタ職人ども…」

リボンズ「僕のお刹那さんは純粋でなければいけない、それを分かるんだよ!!」
リジェネ「…(やはりリボンズは無自覚なお刹那厨なのか)」



刹那「俺は…変わるんだー!」
眼鏡「無理無理」



リボンズ「せっスメも御刹ネーナも全然美味しくいただけます!」キリッ
リジェネ「出たーっ!リボンズさんのキリッ顔だーっ!」


リボンズ「ただし、刹那とあの子だけは『お刹マリ』であるべきなんだよ!!」
机ダンッ



そういえばガールズバンドはどうなったのであろうか

マリナ「バンドといえば、ソーマちゃんに誘われて隣町でFIRE BOMBERっていうグループのライブを見に行ってきたのよ」
刹那「ま、マリリン……どうして誘ってくれなかったんだ……」
匙「この町の隣って本当にどうなってるんだろうね」
眼鏡「考えたら負けだ」



「14歳で童貞を捨てた」等とTVで得意気に語る→逮捕され死刑論まで浮上  ※サウジアラビア

こんな事件が・・・

刹那「死刑だな。教えを破るなどとんでもない事だ」
眼鏡「……婚前交渉って何なのか知ってるか、お前?」
刹那「キキキキ……キス……だろ?馬鹿にするなよ!」
眼鏡「(なら君達も死刑やがな」



アニュー「こんばんは~。プラモデルの配達に伺いました」
模型子「師匠はえっと…直江兼続とスサノオでしたね」
ブシドー「おぉっ!ナオエ!ついに来たか!これで愛のスサノオが完成するぞ!ワハハハ」
アニュー「刹那さんはMGエクシアですね」
刹那「すまない。これはロールアウトカラーにするぞ。俺の、ガンダムだ…」
模型子「…ポニテさん…あの、これ…プレゼントです」つ直江兼続
ポニテ「え?直江ガンダム?…あ、ありがとう」
模型子「…///」
匙「良かったじゃないかクソポニ。直江兼続だってさ。愛だぞ!」
ポニテ「うん。…でも、僕は直江兼続よりも上杉謙信のほうが好きなんだよ。僕にピッタリだし」
模型子「…!?…さ、さよなら!」
アニュー「え?あ、モコちゃん!?えっと…マリナさんはMGアッガイ…匙さんは田宮の零戦で…」
眼鏡「…僕のセラヴィーのHWは9月だったな?」
アニュー「えぇ。…あぁ~もぅ!待ってモコちゃん!」

匙「…やらかしたな、クソポニw」
ブシドー「…堪忍袋の尾が切れた…今の私は阿修羅王すら凌駕する存在だぞ、カタギリ!」
マリナ「ビリーさん、酷いわ…あんまりよ…」
眼鏡「流石は喪神。梃子でも動かない喪っぷりだ」

ポニテ「…え?…だ、だって、僕は謙信派なんだもん。毘沙門天…」
匙「…呆れたよ、クソポニ…」
ポニテ「え?どうしてだい?毘沙門天だよ?」
刹那「…ポニテは女心が変わっていないな。柳生十兵衛派と、何故言えない…」
マリナ「刹那は黙ってて!」
刹那「マリリン!?」



ホーマー「見損なったぞ、ビリー!」
ポニテ「お、叔父さん!?」
ブシドー「司令、もっと言ってやってくだされ!」
ホーマー「男なら第六天魔王じゃろうが!」
ポニテ「ハッ!そ、そうか!」
ブシドー「そうか!じゃねえええ!!」



ブシドー「私も若い頃は女性たちを私色に染めあげたものだ」
リボンズ「このセリフ…まさか、まさか!」
ブシドー「そうさ、ミスターブシドーの正体はこの私。アレh



リボンズ「という夢を見たんだ」
リジェネ「夢に見るほどアレハンドロ・コーナーを想っている、と」
リボンズ「いいや、トラウマってやつさ」



女の子の気持ち理解度

お刹那…言わずもがな
ポニテ…喪神
眼鏡…二次元は完璧だが、三次元はダメ
匙…ルイスと付き合ってるからそこそこ。
アレルヤ・小熊…ダメダメそう
ラッセ…女より友達派
コーラ…パーフェクト
リヒティ・クラウス…結婚してるからそこそこ
ライル…尻にしかれつつも男気を見せる
ニール…妹なら任せろ



テレビ大阪(東京)視聴中。
刹那「日本男児か……」
眼鏡「お前は典型的な草食系だな…というか日本人でもなかろう」
刹那「心は日本人だ!職人が日本人だからな」
眼鏡「職……?」
刹那「深くは気にするな」
眼鏡「……まぁ。マリリンも日本人のような雰囲気があるからな」
刹那「白魚のような指に流れる緑の黒髪……ボタボタ」
眼鏡「鼻血、拭け。そして清楚で貞淑か……完璧だな」
刹那「帰化するとしたら……真理奈……美しい名前だ。ブシャーー」
眼鏡「……まぁ、帰化するにはそれなりの期間、日本に滞在してなければならないがな。日本に来てまだ2週間程度だろう?」
刹那「あ……?うん、まだ2週間…だよな……?」
眼鏡「深くは気にするな」



【投票中】      γヽ
      .__ ,.'´ ̄`y ,.',
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 ||    ||   从lV八トゝγ´`⌒ヽ   ├┬|   / ハ
         ヽd‘面ノ ゞ .( 从从ヌ   .└' ̄   L__U
          ノっロc》 ル(リ´∀ノゞ         L/┘
          /| l=l|、' /j,jっロ_____
         〈イヒヒトゝ `ソ/ = =  /|
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眼鏡「それでは第二回『今日の晩御飯はなぁ~に?』の投票結果を開示する」
ワーパチパチ
眼鏡「カレー三、寿司二、豚肉0でカレーと決まった!」
マリナ「分かったわ。材料買ってくるわね」
刹那「俺も行くよ!」
皆「俺僕私
刹那「おまえらはくんな!」
マリナ「良いわ。久しぶりに皆で行きましょ」
刹那「よし、邪魔はするなよ!」



ソーマ「私たちも買い物に行くぞ。着いてこい、アレルヤ」
アレルヤ「うん。着いていくよソーマ」


ラッセ「…ん?ソーマにアレルヤか。夕飯の買い物かい?」
ソーマ「あぁ。まぁ、そんな所だ。何か良い食材はあったか?」
ラッセ「そうだな。この店は魚介のいいのが揃ってるぜ。例えば…この秋刀魚だが~」
ソーマ「ふむふむ。確かにこの時間帯なのに新鮮だな」
アレルヤ「…あっ、ソーマ……」

ラッセ「あとはこの鮎なんかどうだ?養殖物だがなかなか美味そうだろ?」
ソーマ「本当だ。よし、これを買うぞ。次は…」

アレルヤ「…あ、あの…ラッセ?」
ラッセ「ん?なんだよ?ボサボサしてるとソーマが行っちまうぜ?」
アレルヤ「うん。…少し…その、ソーマと離れてくれないかな?」
ラッセ「……」
アレルヤ「………」
ラッセ「…あ、悪かったな。そうだよな。面白くは、ねぇよな。俺はそろそろ退散するさ。じゃあな」
アレルヤ「…ゴメン。ラッセ…僕はヘタレだから…」


ソーマ「おい!何してるアレルヤ!プリンと味噌が安いぞ!」
アレルヤ「うん!今行くよソーマ・ピーリス!」



リボンズ「>>1000なら、お刹マリがいろんなパターンで発動さ」
リジェネ「でも、1000取り失敗してるよね?」
リボンズ「ハハハ、こやつめ!」

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