―昼食時―
刹那「…おぉっ!今日の弁当もガンダムだ!…」
アレルヤ「あ、ご飯に海苔の細切りでガンダムを描いたんだね」
ライル「はぁ~、芸が細かいねぇ。あのお嬢さんも」
刹那「お、お嬢さんではない…マリリンはひ、姫だ。…そしてお、俺のつ、つつつ妻に…!」
ライル「吃り過ぎだろ。真顔で言ってみろ。マリナは俺の妻!ってよ」
刹那「き、貴様ッ!…く、駆逐する!」
ライル「や、止めろって!カップ麺の汁が零れんだろ」
刹那「フッ、お前は今日もカップ麺か、侘しいな」
アレルヤ「あ、でもそのおにぎりは手作りだね」
ライル「おぅ。アニューや兄さんに言われてな。初めてみたんだよ」
アレルヤ「具はなんだい?」
ライル「鮭と昆布を混ぜて白胡麻を塗してみたんだ。食うか?」
アレルヤ「いいのかい?なら僕のアレルヤ・サンドイッチも食べてよ」
ライル「おぅ。貰うぜ」
刹那「…フッ、お前たち…大の男が料理などと…軟派だな」
アレルヤ「それは偏見だよ刹那。今は男の人も料理くらい作れないと」
ライル「女にばかりやらせるのはイイ男のやることじゃないぜ?マリナさんだって毎日大変だろ」
刹那「…クッ!し、しかし男は働き、女が家事をするのが常だ!」
ライル「お前…いつの時代の堅物オヤジだよ」
アレルヤ「僕は毎日マリーやソーマと料理をしてるよ。刹那もやってみればいいのに」
ライル「そういや、ラッセやイアンのおやっさんも料理するらしいな」
刹那「な、なん…だと!?」
アレルヤ「イオリア社長だってするらしいじゃないか」
刹那「……料理、か…。俺も作ればマリリンは喜んでくれる…のか?」
アレルヤ「あ、ご飯に海苔の細切りでガンダムを描いたんだね」
ライル「はぁ~、芸が細かいねぇ。あのお嬢さんも」
刹那「お、お嬢さんではない…マリリンはひ、姫だ。…そしてお、俺のつ、つつつ妻に…!」
ライル「吃り過ぎだろ。真顔で言ってみろ。マリナは俺の妻!ってよ」
刹那「き、貴様ッ!…く、駆逐する!」
ライル「や、止めろって!カップ麺の汁が零れんだろ」
刹那「フッ、お前は今日もカップ麺か、侘しいな」
アレルヤ「あ、でもそのおにぎりは手作りだね」
ライル「おぅ。アニューや兄さんに言われてな。初めてみたんだよ」
アレルヤ「具はなんだい?」
ライル「鮭と昆布を混ぜて白胡麻を塗してみたんだ。食うか?」
アレルヤ「いいのかい?なら僕のアレルヤ・サンドイッチも食べてよ」
ライル「おぅ。貰うぜ」
刹那「…フッ、お前たち…大の男が料理などと…軟派だな」
アレルヤ「それは偏見だよ刹那。今は男の人も料理くらい作れないと」
ライル「女にばかりやらせるのはイイ男のやることじゃないぜ?マリナさんだって毎日大変だろ」
刹那「…クッ!し、しかし男は働き、女が家事をするのが常だ!」
ライル「お前…いつの時代の堅物オヤジだよ」
アレルヤ「僕は毎日マリーやソーマと料理をしてるよ。刹那もやってみればいいのに」
ライル「そういや、ラッセやイアンのおやっさんも料理するらしいな」
刹那「な、なん…だと!?」
アレルヤ「イオリア社長だってするらしいじゃないか」
刹那「……料理、か…。俺も作ればマリリンは喜んでくれる…のか?」
色々聞いてみたお刹那さん
せっ様「料理?何を言っている。するのは当たり前だろう。自炊は男のたしなみだ。」
御刹那「なんだ、お前は料理も出来ないのか。俺は師匠からみっちり仕込まれたからな。
これでネーナタソと留美タソを振り向かせて…ムフフフ」
御刹那「なんだ、お前は料理も出来ないのか。俺は師匠からみっちり仕込まれたからな。
これでネーナタソと留美タソを振り向かせて…ムフフフ」
刹那「御刹那さえ出来るのに…俺は…ぐすんぐすん…」
ネーナ「ハァ!?アンタなんかに振り向くくらいならお刹那にちゅーするわよ!」
刹那「なっ!?」
刹那「なっ!?」
マリナ「……御刹那さんを何とかしてあの子とくっつければ……ブツブツ」
リジェネ「ヤンデレモード入りましたー!」
リボンズ「オーダーありがとうございまーす!」
リボンズ「オーダーありがとうございまーす!」
ネーナ「ンフッ☆ならマリ姉にちゅーしちゃおっかなー」
マリナ「えっ!?ちょ、ちょっとネーナちゃん!?…んむっ!」
マリナ「えっ!?ちょ、ちょっとネーナちゃん!?…んむっ!」
刹那「…ガン…ダム…」ドサッ
眼鏡「あのスレのネーナまで現れたか……仕方ない、また掃除屋を呼ぼう……もしもし、今度は『サーカスのピエロ』をお願いしたいんですが……」
アリー「そこは俺だろ、普通!」
???「迂濶な行動は死に繋がる……」
ヨハン「MSで大道芸をッ!?何者ッ!」
ミハエル「兄貴!?」
ミハエル「兄貴!?」
刹那「あっちとかこっちとか最初に言い出したのは誰だ」
ネーナ「そういえば合コンから来るのはあの豚だけですね」
留美「そうですわね」
御刹那「他の皆はここまで来られなかった……俺だけが……」
ネーナ「さっさと消えな!」
留美「アトミックドロップ!?」
御刹那「はぷっ!?」
留美「そうですわね」
御刹那「他の皆はここまで来られなかった……俺だけが……」
ネーナ「さっさと消えな!」
留美「アトミックドロップ!?」
御刹那「はぷっ!?」
時空を一人越えてきたのか……
腐っても刹那という事だな
刹那「誰が腐ってもだ!」
マリナ「お肉は腐りかけが美味しいらしいわ」
刹那「マリリン、実は俺ちょっと腐りかけなんだ」
マリナ「お肉は腐りかけが美味しいらしいわ」
刹那「マリリン、実は俺ちょっと腐りかけなんだ」
眼鏡「お前……それでいいのか?」
刹那「あぁ、マリリンに愛されるなら本望だ!」
刹那「あぁ、マリリンに愛されるなら本望だ!」
?????「クソッ! このスレにはめぼしい幼女はいな――――」
ズキューーーーーーン!!!
録音inデュナメス「ちぃ、次から次へと、今度は幽霊まで……俺だけでいけるか? いや、やってみせる!」
ズキューーーーーーン!!!
録音inデュナメス「ちぃ、次から次へと、今度は幽霊まで……俺だけでいけるか? いや、やってみせる!」
リジェネ「立て直してもすぐ落ちそうだけどね」
リボンズ「という訳で、余所から来るのはほどほどに。いいね?」
リボンズ「という訳で、余所から来るのはほどほどに。いいね?」
余所連中『はーい』
せっ様「俺達の扱いが」
御刹那「限りなく微妙」
御刹那「限りなく微妙」
ポニテ「ひゃあぁ!残業で遅くなっちゃったよ。…お腹空いたし、何か食べていこうかなぁ」
『良男☆激カリー』
ポニテ「カレーか…。よし、カレーにしようかな」ガラッ
良男「いらっしゃいませ」
ポニテ「わぁ…混んでるねぇ。空いてる席は…」
良男「いらっしゃいませ」
ポニテ「わぁ…混んでるねぇ。空いてる席は…」
ライル「なぁアニュー、お前の大豆カレー美味いか?一口くれよ」
アニュー「いいわよ。ライルのビーフカレーも一口頂戴ね。はい、あ~ん」
ライル「あぁん~ムグムグ~美味いなぁ」
アニュー「いいわよ。ライルのビーフカレーも一口頂戴ね。はい、あ~ん」
ライル「あぁん~ムグムグ~美味いなぁ」
ポニテ「ライル君とアニューちゃんじゃないか。…リア充を確認、…介入行動に移る」
ライル「んぁ?…ポニテ太郎じゃないか」
アニュー「皆さんで夕食…じゃないんですか?」キョロキョロ
ポニテ「相席、いいかな?…よいしょっと。あ、僕はチキンカレーね」
ライル「………」
アニュー「………」
アニュー「皆さんで夕食…じゃないんですか?」キョロキョロ
ポニテ「相席、いいかな?…よいしょっと。あ、僕はチキンカレーね」
ライル「………」
アニュー「………」
ピンポーン
ガチャ
せっ様「・・・・・・・・お刹那。・・・何か用か。」
刹那「料理おせーてください!」
せっ様「・・・・」
刹那「・・・・・(おめめキラキラ)」
せっ様「帰れ。」バタン
刹那「いやああ!!頼む!料理教えてくれ!あんたしかいないんだよー!同じ刹那だろ!?」
せっ様「それなら御刹那とやらに頼めばいいだろう。」
刹那「あいつ信用できないもん!でもせっ様なら格好よくて、素敵で・・・」
せっ様「おだてには乗らん。」
刹那「・・・・・・ぐすんぐすん・・えっ・・えっ・・・(涙)」
せっ様「俺に泣き落しは通用しない。」
刹那「・・・・ちっ」
ガチャ
せっ様「・・・・・・・・お刹那。・・・何か用か。」
刹那「料理おせーてください!」
せっ様「・・・・」
刹那「・・・・・(おめめキラキラ)」
せっ様「帰れ。」バタン
刹那「いやああ!!頼む!料理教えてくれ!あんたしかいないんだよー!同じ刹那だろ!?」
せっ様「それなら御刹那とやらに頼めばいいだろう。」
刹那「あいつ信用できないもん!でもせっ様なら格好よくて、素敵で・・・」
せっ様「おだてには乗らん。」
刹那「・・・・・・ぐすんぐすん・・えっ・・えっ・・・(涙)」
せっ様「俺に泣き落しは通用しない。」
刹那「・・・・ちっ」
リボンズ「そこで何故マリナに教わろうとしないっ!」ダンッ
リジェネ「喪男の限界…かな?」
リボンズ「僕は諦めないよ。キャッキャウフフなお刹マリ展開を!」
リジェネ「喪男の限界…かな?」
リボンズ「僕は諦めないよ。キャッキャウフフなお刹マリ展開を!」
せっ様「と言うか、お前の女に聞けばいいだろ」
刹那「俺の女?」
せっ様「あの清純そうな黒髪の女だ」
刹那「そう、じゃなくてそうだ!」
せっ様「どっちでも構わん。そいつに聞くんだな」
刹那「そ、そうか……何故気付かなかったんだ……サンキュー!」
せっ様「………ふん。俺もヤキが回ったかな」
刹那「俺の女?」
せっ様「あの清純そうな黒髪の女だ」
刹那「そう、じゃなくてそうだ!」
せっ様「どっちでも構わん。そいつに聞くんだな」
刹那「そ、そうか……何故気付かなかったんだ……サンキュー!」
せっ様「………ふん。俺もヤキが回ったかな」
刹那「マリリンマリリン!料理教えて!」
マリナ「・・・・・せ、刹那が?」
刹那「ガーン。何その反応」
マリナ「ごめんなさい。びっくりしちゃって」
刹那「これからの時代、男も料理はやらなきゃいけないと思うんだ」
マリナ「偉いわ刹那」
刹那「へっへへー♪」
ガラッ
匙「しょうがないなあ。幻の筑前煮レシピを教えてやるよ。お刹那には勿体ないけどね。」
ポニテ「おっぱいプリンなら、任せてよ」
眼鏡「安心しろ。僕は手作り料理でルートを攻略したことがある(※エロゲ)」
セラフィム「今日の献立をDSで調べてみるですぅ~」
ブシドー「少年よ・・・!感動したぞ!いざゆかん!海!」
バサアッ(褌一丁になるブシドー)
刹那「おい!?」
ブシドー「少年、では素潜りにいってくる。新鮮な魚を取ってくるから待っていたまえ!はっはっはっはっ!」
ダダダッ(褌一丁で走り出すブシドー)
マリナ「皆がいれば安心ね」
刹那「ものっそい不安だ・・・」
マリナ「・・・・・せ、刹那が?」
刹那「ガーン。何その反応」
マリナ「ごめんなさい。びっくりしちゃって」
刹那「これからの時代、男も料理はやらなきゃいけないと思うんだ」
マリナ「偉いわ刹那」
刹那「へっへへー♪」
ガラッ
匙「しょうがないなあ。幻の筑前煮レシピを教えてやるよ。お刹那には勿体ないけどね。」
ポニテ「おっぱいプリンなら、任せてよ」
眼鏡「安心しろ。僕は手作り料理でルートを攻略したことがある(※エロゲ)」
セラフィム「今日の献立をDSで調べてみるですぅ~」
ブシドー「少年よ・・・!感動したぞ!いざゆかん!海!」
バサアッ(褌一丁になるブシドー)
刹那「おい!?」
ブシドー「少年、では素潜りにいってくる。新鮮な魚を取ってくるから待っていたまえ!はっはっはっはっ!」
ダダダッ(褌一丁で走り出すブシドー)
マリナ「皆がいれば安心ね」
刹那「ものっそい不安だ・・・」
刹那「マリリンを料理して食べたい。性的な意味で」
リボンズ「なーんて、言ってくれないかなぁ……」
アレハンドロ「えんじぇう・・・・酸素欠乏症にかかって・・・・!よし、この私が人工呼吸を」
リジェネ「最近、金色のあいつを見ないね」
リボンズ「海外にでも行ったんじゃないかな」
リボンズ「海外にでも行ったんじゃないかな」
おかしいな。「海外」がなぜか「海底」に見えるぞ
刹那「マリリン、『リング・オブ・カンタム』ってまさかTVから出てくるんだろうか…」gkbr
マリナ「あら、刹那としては嬉しいんじゃないの?」
刹那「でもリングって言葉の響きがなにか怖いんだ、今日は一緒に寝てくれ」ヒシッ
マリナ「あらあら、恐がりやさんね」
マリナ「あら、刹那としては嬉しいんじゃないの?」
刹那「でもリングって言葉の響きがなにか怖いんだ、今日は一緒に寝てくれ」ヒシッ
マリナ「あらあら、恐がりやさんね」
眼鏡「寒いな、刹那に引っ付いて寝るか」
ブシドー「寒い、寒いと言った!」
匙「なんとなく僕も…」
ポニテ「仲間はずれは嫌だよ!」ヒシッ
ブシドー「寒い、寒いと言った!」
匙「なんとなく僕も…」
ポニテ「仲間はずれは嫌だよ!」ヒシッ
刹那「Oライザー、ドッキング解除しろよ…」
赤ハロ「ドッキングモード!」ヒシッ
刹那「人間じゃないものまで…」
刹那「マリリン、頭を撫でてくれ」
マリナ「まあ、甘えん坊さんv」ナデナデ
マリナ「まあ、甘えん坊さんv」ナデナデ
眼鏡「僕も」
ブシドー「拙者も」
匙「ついでかな~なんてでへへ」
ポニテ「僕は愛に飢えてるんだ」
ブシドー「拙者も」
匙「ついでかな~なんてでへへ」
ポニテ「僕は愛に飢えてるんだ」
マリナ「まあ、男の人は甘えん坊さんね」
刹那「お前らにその資格はない!」金目
刹那「お前らにその資格はない!」金目
赤ハロ「ハロワ?ハロワ?」
刹那「赤ハロは、ぎりセーフ」
赤ハロ「マリナ、ナデテ!ナデテ!」
マリナ「まあ、可愛い」ナデナデ
刹那「腑に落ちない…」
マリナ「まあ、可愛い」ナデナデ
刹那「腑に落ちない…」
匙「なら、お刹那。君が撫でてくれよ。」
眼鏡「そうだ、撫でてくれ」ブシドー「少年いいこいいこしてくれまいか」
ポニテ「お刹那、僕達は愛に飢えてるんだよ」
眼鏡「そうだ、撫でてくれ」ブシドー「少年いいこいいこしてくれまいか」
ポニテ「お刹那、僕達は愛に飢えてるんだよ」
刹那「こいつら…マジで下心のないんだな…」ナデナデマリナ「母親みたいに思われてるのかしらね。お刹那ママ…ふふふ」
刹那「じゃあマリリンはママリリンだね!」イイコイイコナデナデ
刹那「じゃあマリリンはママリリンだね!」イイコイイコナデナデ
匙「ああ…刹那の手…暖かい…」
ブシドー「zzz…」
ポニテ「クジョウ~模型子ちゃあ~ん…クスン…」
眼鏡「すう…すう…」
ブシドー「zzz…」
ポニテ「クジョウ~模型子ちゃあ~ん…クスン…」
眼鏡「すう…すう…」
マリナ「……ね、パパ」
刹那「パパパパバーバパパ!?」
マリナ「ふふ、おかしかったかしら?じゃ…お父様」
刹那「何か背徳的な感じがする……ドキドキ」
マリナ「お前さま」
刹那「ブシャーーー」
マリナ「やっぱり今まで通り『刹那』で良いかしら?」
刹那「う、うん……変わった呼び方はたまに、で良いよ」
マリナ「ニコ…さ、朝ご飯作りましょ」
刹那「パパパパバーバパパ!?」
マリナ「ふふ、おかしかったかしら?じゃ…お父様」
刹那「何か背徳的な感じがする……ドキドキ」
マリナ「お前さま」
刹那「ブシャーーー」
マリナ「やっぱり今まで通り『刹那』で良いかしら?」
刹那「う、うん……変わった呼び方はたまに、で良いよ」
マリナ「ニコ…さ、朝ご飯作りましょ」
眼鏡「マリナさんは」
匙「皆の」
ブシドー「お母さんだ、お母さんだと言った!」
眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「なーっ!」」」」
匙「皆の」
ブシドー「お母さんだ、お母さんだと言った!」
眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「なーっ!」」」」
刹那「違う!俺だけのマリリンだ!」金目
眼鏡、匙、ブシドー、ポニテ「「「「負けるなっー!」」」」<喪力~~~~~~~
刹那「む!押される?純粋種の俺が!」
リジェネ「所詮君は純粋喪なのさ…」
ルイス「…匙、いつまで刹那の家で暮らすつもりなんだろ…」
ホーマー「ビリーには早く独り立ちしてもらいたいものだ」
ハワード「殿も我々と同じ寮で暮らせばよいのに…」
ダリル「だがな、殿は我が社の社員じゃないから寮には入れないぞ」
イオリア「ティエリアの奴め、せっちゃんやマリナさんに甘えおって。いつまでわしを一人に…」
ホーマー「ビリーには早く独り立ちしてもらいたいものだ」
ハワード「殿も我々と同じ寮で暮らせばよいのに…」
ダリル「だがな、殿は我が社の社員じゃないから寮には入れないぞ」
イオリア「ティエリアの奴め、せっちゃんやマリナさんに甘えおって。いつまでわしを一人に…」
ミハエル「兄貴ぃ……」
ヨハン「なんだミハエル、情けない声を出して」
ミハエル「だってよぉ、最近俺たちいいとこナシだぜ?ネーナの奴には悪い虫が付くし、仕事もうまく行かねえし……」
ヨハン「……まあ、確かにな」
アリー「何だてめぇら、手取りのいい仕事したいってのか?」
ミハエル「そういう訳じゃねぇけどよ、俺らテンプレにも入ってないんだぜ?」
ヨハン「もう少し……その、キャラ付けが欲しい所だな」
アリー「キャラねぇ……よし、ちょっと待ってろ」
ヨハン「なんだミハエル、情けない声を出して」
ミハエル「だってよぉ、最近俺たちいいとこナシだぜ?ネーナの奴には悪い虫が付くし、仕事もうまく行かねえし……」
ヨハン「……まあ、確かにな」
アリー「何だてめぇら、手取りのいい仕事したいってのか?」
ミハエル「そういう訳じゃねぇけどよ、俺らテンプレにも入ってないんだぜ?」
ヨハン「もう少し……その、キャラ付けが欲しい所だな」
アリー「キャラねぇ……よし、ちょっと待ってろ」
アリー「向こうさんと話が付いたから、ちょっくら手伝ってこいや。若い奴が必要なんだとよ」ゴソゴソ
ミハエル「あん?何の話よ?」
アリー「いやぁ、丁度抗争の時期だからな」ゴソゴソ
ヨハン「抗……争……?というか、さっきからゴソゴソやってるそれは……」
ミハエル「あん?何の話よ?」
アリー「いやぁ、丁度抗争の時期だからな」ゴソゴソ
ヨハン「抗……争……?というか、さっきからゴソゴソやってるそれは……」
つ【黒光りする凶器】
ミハエル「いやいやいやいや!まずいだろそれ!」
ヨハン「あれか!?ヤの付く自由業の話か!?」
アリー「タマの取り合いで自分のキャラ掴んでこいやァ!!」
ヨハン「あれか!?ヤの付く自由業の話か!?」
アリー「タマの取り合いで自分のキャラ掴んでこいやァ!!」
パーン
ダダダダ
ジャカァシィボケェー
タマァトッタルワー
ミハエル「グエー!!」
ヨハン「ミハエルゥゥゥゥゥゥッ!?」
ダダダダ
ジャカァシィボケェー
タマァトッタルワー
ミハエル「グエー!!」
ヨハン「ミハエルゥゥゥゥゥゥッ!?」
ラッセ「ん?なんだか血が騒ぐぜ…。駄目だな。足、洗ったってのによ…」
セツニャ「にゃにゃ?どうしたにゃニャイスガイ?」
セツニャ「にゃにゃ?どうしたにゃニャイスガイ?」
眼鏡「そもそも僕達は君達のサポートをする為にここにいるんだぞ」
匙「そうだよ。君とマリナさんの仲を援助する為に、わざわざね。」
ポニテ「君達の恋を一番理解し、応援しているのは僕達じゃないか…それを邪険にするなんて…悲しいよ…」
ブシドー「少年が嫌だと言うなら…仕方あるまい、我々はここを…」
刹那「え!?」
匙「そうだね…そこまで言うなら…さ。」
眼鏡「…」
刹那「お、おい…」
ポニテ「…」
ブシドー「…」
―しんみり…―
匙「そうだよ。君とマリナさんの仲を援助する為に、わざわざね。」
ポニテ「君達の恋を一番理解し、応援しているのは僕達じゃないか…それを邪険にするなんて…悲しいよ…」
ブシドー「少年が嫌だと言うなら…仕方あるまい、我々はここを…」
刹那「え!?」
匙「そうだね…そこまで言うなら…さ。」
眼鏡「…」
刹那「お、おい…」
ポニテ「…」
ブシドー「…」
―しんみり…―
刹那「やっ…やだよおおっ!!みんなででいがないでえええ」涙ドバーッ
ブシドー「…少年」
刹那「うわああん」鼻水涙ドバーッ
眼鏡「くすっ…冗談だ。僕達が君を見捨てるわけがないだろう」
刹那「ぐすっ…ほんとか?ほんとにほんとだな!」
匙「そうだよ、君ってたまにムカつくけど、イイヤツだって分かってるからさ」
ブシドー「…少年」
刹那「うわああん」鼻水涙ドバーッ
眼鏡「くすっ…冗談だ。僕達が君を見捨てるわけがないだろう」
刹那「ぐすっ…ほんとか?ほんとにほんとだな!」
匙「そうだよ、君ってたまにムカつくけど、イイヤツだって分かってるからさ」
ポニテ「やれやれ・・お刹那くんとマリリンさんたら、困ったものだね。やはり僕たちがいなくちゃ」
ブシドー「共同生活はなりたたない!」
刹那「あ、ありがとう・・・!(あれ?なんかひっかかるけどまあいいや)」
ブシドー「共同生活はなりたたない!」
刹那「あ、ありがとう・・・!(あれ?なんかひっかかるけどまあいいや)」
マリナの巨乳水着フィギュア
刹那「後で眼鏡に発注してもらうとしよう(マリリンはこんな事しないッ!駆逐する!!ボタボタ」
刹那「やはり、セイラ・マスオの造形がよいな。」
録音「そりゃHobbyJapanのガンプラを得意とするモデラーじゃねえか!!」
リボンズ「マスオ氏の造形はいいけど、少しディテール過剰な気もするよ」
リジェネ「それが持ち味なんだと思うけど」
リジェネ「それが持ち味なんだと思うけど」
