…女湯
マリナ「ん…なかなかいいお湯だわ…」
ミレイナ「マリナさーん!どうもこんばんはですぅ!」
ルイス「失礼します…湯加減はいかがですか?」マリナ「あら、どうもこんばんは…ちょっとピリッとするけどちょうどいいお湯だわ…」
ミレイナ「マリナさーん!どうもこんばんはですぅ!」
ルイス「失礼します…湯加減はいかがですか?」マリナ「あら、どうもこんばんは…ちょっとピリッとするけどちょうどいいお湯だわ…」
マリナ「ところで…」
ミレイナ「後の二人の事ですか?…相変わらず喧嘩ばかりですぅ…ぶーぶー!」
ルイス「でも、聞いていた感じとは少し違ったかな…」
マリナ「え…それは?」
ルイス「険悪というよりは…なんか、その…ちょっと対抗意識が強い姉妹?…みたいな…」
ミレイナ「よくわかんないですぅ…?」
ルイス「何か上手く言えないんだけど…どこか似た者同士な気がするんです…」
マリナ「私もそう思ったわ…いつか分かり合えるといいけど…」
ルイス「あ、でも模型子さんとは仲良くなれましたよ!バンドの話何かで盛り上がって…メアドも交換しちゃいました」
ミレイナ「私もですぅ!あーあ私もバンド参加したいですぅ…」
マリナ「そう、それはよかったわ…」チラッ
ルイス「?…どうかしましたか?」
マリナ「い、いいえ…何でも無いわ…(ルイスちゃんも大きい…ミレイナちゃんも…リンダさんを見る限りでは…」
ミレイナ「ですぅ?」
ミレイナ「後の二人の事ですか?…相変わらず喧嘩ばかりですぅ…ぶーぶー!」
ルイス「でも、聞いていた感じとは少し違ったかな…」
マリナ「え…それは?」
ルイス「険悪というよりは…なんか、その…ちょっと対抗意識が強い姉妹?…みたいな…」
ミレイナ「よくわかんないですぅ…?」
ルイス「何か上手く言えないんだけど…どこか似た者同士な気がするんです…」
マリナ「私もそう思ったわ…いつか分かり合えるといいけど…」
ルイス「あ、でも模型子さんとは仲良くなれましたよ!バンドの話何かで盛り上がって…メアドも交換しちゃいました」
ミレイナ「私もですぅ!あーあ私もバンド参加したいですぅ…」
マリナ「そう、それはよかったわ…」チラッ
ルイス「?…どうかしましたか?」
マリナ「い、いいえ…何でも無いわ…(ルイスちゃんも大きい…ミレイナちゃんも…リンダさんを見る限りでは…」
ミレイナ「ですぅ?」
マリナ「その……あの」
ルイス「どうかしましたか?」
マリナ「あ…ううん、なんでもないわ……」
ルイス「?」
ミレイナ「でも、マリナさんは本当に肌が綺麗ですぅ!」
マリナ「え…そうかしら?」
ミレイナ「2ピー歳なのにみずみずしい肌ですぅ」
ルイス「良いなぁ…私やスメラギさんは職業柄お肌が荒れやすくて……」
マリナ「……二人ともありがとう。(両手でナデナデ」
ミレイナ「ですぅ?」
ルイス「?ど、どういたしまして?」
ルイス「どうかしましたか?」
マリナ「あ…ううん、なんでもないわ……」
ルイス「?」
ミレイナ「でも、マリナさんは本当に肌が綺麗ですぅ!」
マリナ「え…そうかしら?」
ミレイナ「2ピー歳なのにみずみずしい肌ですぅ」
ルイス「良いなぁ…私やスメラギさんは職業柄お肌が荒れやすくて……」
マリナ「……二人ともありがとう。(両手でナデナデ」
ミレイナ「ですぅ?」
ルイス「?ど、どういたしまして?」
スメラギ電話中
せっ様『何故あんたはそんなに歳を気にする』
スメラギ「せっ様・・・だって・・」
せっ様『歳など誰でもとるものだ。俺は気にしない。・・・・あんたなら。』
スメラギ「せっ様///・・・・誰と旅行に来ているか聞かないの?」
せっ様『・・・・。帰りを待っている。』
せっ様『何故あんたはそんなに歳を気にする』
スメラギ「せっ様・・・だって・・」
せっ様『歳など誰でもとるものだ。俺は気にしない。・・・・あんたなら。』
スメラギ「せっ様///・・・・誰と旅行に来ているか聞かないの?」
せっ様『・・・・。帰りを待っている。』
模型子電話中
模型子「・・・ってことがあったんだんですよお!##」
アニュー『模型子ちゃん、女の人に向かってオバさんはないと思うわ』
模型子「だってあの人が私のこと小娘っていうんですよ!私だって胸のサイズなら一緒くらいなのに・・」
アニュー『逆に、褒め言葉だと思えばいいのよ。若い時には若い時にしか出来ないことがあるわ』
模型子「先輩・・・・///」
模型子「・・・ってことがあったんだんですよお!##」
アニュー『模型子ちゃん、女の人に向かってオバさんはないと思うわ』
模型子「だってあの人が私のこと小娘っていうんですよ!私だって胸のサイズなら一緒くらいなのに・・」
アニュー『逆に、褒め言葉だと思えばいいのよ。若い時には若い時にしか出来ないことがあるわ』
模型子「先輩・・・・///」
ポニテ「」ビクン!!
匙「わっ・・・なんだよいきなりビックリしたじゃねーか」
ポニテ「いま・・・僕の喪ーラが通常の3倍に・・・一体何が・・・!?」
匙「わっ・・・なんだよいきなりビックリしたじゃねーか」
ポニテ「いま・・・僕の喪ーラが通常の3倍に・・・一体何が・・・!?」
刹那「ふぅ…死ぬかと思った……マリリンはまだかな。
……涼みに外、行くか」
スタスタ
……涼みに外、行くか」
スタスタ
刹那「おぉっ!?」
四郎「あ、こんばんは。お風呂から上がられたんですか?」
刹那「あ、はい。その花は……」
四郎「月下美人……一年で一日しか咲かない花です。今日がその一日なんですよ」
刹那「一日しか……しかし、美しい花だ」
四郎「ありがとうございます。奥さ……お連れの方と一緒に見てはどうですか?
きっと夜空と相俟って良い雰囲気になれますよ」
刹那「……参考にします。……月下美人か……」
四郎「あ、こんばんは。お風呂から上がられたんですか?」
刹那「あ、はい。その花は……」
四郎「月下美人……一年で一日しか咲かない花です。今日がその一日なんですよ」
刹那「一日しか……しかし、美しい花だ」
四郎「ありがとうございます。奥さ……お連れの方と一緒に見てはどうですか?
きっと夜空と相俟って良い雰囲気になれますよ」
刹那「……参考にします。……月下美人か……」
刹那「じゃ、明日帰ろうか」
マリナ「仕事は大丈夫なの?」
刹那「創社記念日とかで休みだ」
マリナ「良かったわね。お土産と思い出を沢山もって帰ろうね」
刹那「うん!」
マリナ「仕事は大丈夫なの?」
刹那「創社記念日とかで休みだ」
マリナ「良かったわね。お土産と思い出を沢山もって帰ろうね」
刹那「うん!」
ポニテ「
眼鏡「い、一体何があったんだ?」
ブシドー「深くは語るまい……」
眼鏡「い、一体何があったんだ?」
ブシドー「深くは語るまい……」
クジョウ「せっ様とマネキン、イアンへのお土産は買ったから残りはラッセね。何がいいかしら?」
模型子「先輩と店長の分は買ったし、あとはラッセさんに何か買わないと…」
クジョウ「…えぇっ!?」
模型子「…ぅえっ!?」
クジョウ「ちょ、ちょっとどうしてアンタがラッセにお土産を買うのよ!」
模型子「それはこっちの台詞です。ラッセさんは常連さんだからお土産を買うんです!」
クジョウ「こっちだって!ラッセの分は私が買うからアンタはあっち行ってなさいよ!」
模型子「私が買います!」
ギャーギャー
ギャーギャー
模型子「先輩と店長の分は買ったし、あとはラッセさんに何か買わないと…」
クジョウ「…えぇっ!?」
模型子「…ぅえっ!?」
クジョウ「ちょ、ちょっとどうしてアンタがラッセにお土産を買うのよ!」
模型子「それはこっちの台詞です。ラッセさんは常連さんだからお土産を買うんです!」
クジョウ「こっちだって!ラッセの分は私が買うからアンタはあっち行ってなさいよ!」
模型子「私が買います!」
ギャーギャー
ギャーギャー
ポニテ「………」
匙「うわっ…クソポニの喪ーラがまた三倍に…」
眼鏡「…二人で買うという選択肢はないのかな」
ミレイナ「パパとママとフェルトさんには温泉饅頭ですぅ!」
ルイス「私もバッチリ。Mr.ブシドーは買いました?」
ブシドー「無論。ラッセにイアン、ホーマー指令に、エイフマン教授、ハワードとダリルにetc…」
ルイス「…へ、へぇ…いっぱい買ったんですね…」
ブシドー「それからスチュアートにランディに…」
眼鏡「…二人で買うという選択肢はないのかな」
ミレイナ「パパとママとフェルトさんには温泉饅頭ですぅ!」
ルイス「私もバッチリ。Mr.ブシドーは買いました?」
ブシドー「無論。ラッセにイアン、ホーマー指令に、エイフマン教授、ハワードとダリルにetc…」
ルイス「…へ、へぇ…いっぱい買ったんですね…」
ブシドー「それからスチュアートにランディに…」
ジョシュア「……何だ、この悲しみような怒りようなそれを絶対に認めたくないような、複雑な衝動は……」
刹那「マリリン、ちょっと良いかな」
マリナ「なぁに?」
マリナ「なぁに?」
刹那「これ、見て」
マリナ「まぁ……綺麗。何て言うお花?」
刹那「サボテンの花だよ」
マリナ「(サボテンに花が咲いた……クスッ」
刹那「一日しか咲かないらしいんだけど、何故か今日も咲いてるんだ」
マリナ「奇跡でも起きたのかしらね……」
髪をかきあげるマリナ。夜風が吹き、髪が流れる。
月は満ち足り、二人を照らしていた。
刹那「……この花は『月下美人』……マリナにこそ相応しい花だ(キリッ」
そう言うと花を一輪手折り、マリナの髪に挿した。
マリナ「刹那……そんな事言われると…恥ずかしいわ……」
刹那「いや、当然の事を言ったまでだ(キリッ」
マリナ「ん……」
刹那の背中に寄り掛かるマリナ。
顔、掌から肌の温かみが伝わってくる。
マリナ「………」
刹那「………」
マリナ「………?」
マリナは胸騒ぎを覚え、ふと顔を見上げる。
そこには全てを成し遂げた漢の顔で、真っ白に燃え尽きた刹那の顔があった。
マリナ「…………っ」
悲願を成し遂げた漢の顔は晴々としていた。
マリナは燃え尽きた漢を後ろから静かに、優しく抱きしめる。
マリナ「ありがとう、刹那……」
月は相も変わらず二人を照らし続けている――
マリナ「まぁ……綺麗。何て言うお花?」
刹那「サボテンの花だよ」
マリナ「(サボテンに花が咲いた……クスッ」
刹那「一日しか咲かないらしいんだけど、何故か今日も咲いてるんだ」
マリナ「奇跡でも起きたのかしらね……」
髪をかきあげるマリナ。夜風が吹き、髪が流れる。
月は満ち足り、二人を照らしていた。
刹那「……この花は『月下美人』……マリナにこそ相応しい花だ(キリッ」
そう言うと花を一輪手折り、マリナの髪に挿した。
マリナ「刹那……そんな事言われると…恥ずかしいわ……」
刹那「いや、当然の事を言ったまでだ(キリッ」
マリナ「ん……」
刹那の背中に寄り掛かるマリナ。
顔、掌から肌の温かみが伝わってくる。
マリナ「………」
刹那「………」
マリナ「………?」
マリナは胸騒ぎを覚え、ふと顔を見上げる。
そこには全てを成し遂げた漢の顔で、真っ白に燃え尽きた刹那の顔があった。
マリナ「…………っ」
悲願を成し遂げた漢の顔は晴々としていた。
マリナは燃え尽きた漢を後ろから静かに、優しく抱きしめる。
マリナ「ありがとう、刹那……」
月は相も変わらず二人を照らし続けている――
最近のお刹那さんとマリリンが良い感じのやつはリボンズ様のSSだったのかwwww
刹那「……俺、首吊って死ぬわ……(晴れやかな笑顔」
首わっかを木につるして台に乗るお刹那
刹那「ふふふ・・・さて、準備もしたし・・・あとはこの台からジャンプするだk」
ブシドー「早まるなしょうねええええええええん!!!」ガバッ
刹那「おぐうっ」
匙「せつなあああああああ!!」ドーン
刹那「ぐふっ」
ポニテ「せつなあああああああ!!」ドスッ
刹那「ぐあっ」
眼鏡「この台僕のコミケ用カラコロ鞄じゃないか」サッ
刹那「ぎゃあああああああああくびくびしまるしまるううううう!!!」
刹那「ふふふ・・・さて、準備もしたし・・・あとはこの台からジャンプするだk」
ブシドー「早まるなしょうねええええええええん!!!」ガバッ
刹那「おぐうっ」
匙「せつなあああああああ!!」ドーン
刹那「ぐふっ」
ポニテ「せつなあああああああ!!」ドスッ
刹那「ぐあっ」
眼鏡「この台僕のコミケ用カラコロ鞄じゃないか」サッ
刹那「ぎゃあああああああああくびくびしまるしまるううううう!!!」
長鋏持ったマリリン「せつなあああああ!!」
バチン☆
ドサドサドサドサーッ
刹那「はあっ・・・はあっ・・・た、助かった・・・死ぬかとオモタ・・・」
匙「死ぬかとオモタじゃない!!一体何やってるんだよ刹那あ!(涙目)」
ポニテ「馬鹿だよ刹那。死のうとするなんて大馬鹿ものだ!(涙目)
死んだらもう二度とクジョウや模型子ちゃんのダブルオパーイを見ることも触ることも出来なくなるんだよ!?」
ブシドー「少年よ私を置いていくなあ!また来年もHappyBirthdayを聴かせてくれるんだろう!?(大泣き)」
眼鏡「よかった。鞄の中の嫁達は無事だった。」
匙「死ぬかとオモタじゃない!!一体何やってるんだよ刹那あ!(涙目)」
ポニテ「馬鹿だよ刹那。死のうとするなんて大馬鹿ものだ!(涙目)
死んだらもう二度とクジョウや模型子ちゃんのダブルオパーイを見ることも触ることも出来なくなるんだよ!?」
ブシドー「少年よ私を置いていくなあ!また来年もHappyBirthdayを聴かせてくれるんだろう!?(大泣き)」
眼鏡「よかった。鞄の中の嫁達は無事だった。」
マリナ「・・・・・」(鋏持ったまま仁王立ち)
刹那「・・・・・・ま、まりりん」(喪男たちに抱きつかれたままボー然とマリリンを見上げる)
刹那「・・・・・・ま、まりりん」(喪男たちに抱きつかれたままボー然とマリリンを見上げる)
マリナ「・・・・刹那」
刹那「(びくっ!)」(思わず目をつむるお刹那)
刹那「(びくっ!)」(思わず目をつむるお刹那)
マリナ「刹那は幸せね」
刹那「・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
マリナ「幸せね、刹那は」にっこり
刹那「え?え?なにが?え?」
マリナ「だって、あなたをこんなに思ってくれる人が沢山いるのよ」
刹那「・・・・!」
マリナ「別にキリッ顔が出来なくても良い雰囲気になれなくてもラブラブになれなくてもいいのよ
あなたが幸せなら。それは皆も同じ気持ちよ」
刹那「・・・・・うっぐすっ・・・だって俺はせっ様みたいにもなれないし・・御刹那みたいに料理もできないし・・・」
ブシドー「いいではないか少年」
匙「その為に僕たちがサポーターとしているんだからね」
ポニテ「これからも僕たちがいれば安心だよ。だから死ぬなんて言い出さないでくれ」
眼鏡「ああっ!鞄に刹那の靴跡が!」
刹那「・・・・・・・・・・・・・・・・・え?」
マリナ「幸せね、刹那は」にっこり
刹那「え?え?なにが?え?」
マリナ「だって、あなたをこんなに思ってくれる人が沢山いるのよ」
刹那「・・・・!」
マリナ「別にキリッ顔が出来なくても良い雰囲気になれなくてもラブラブになれなくてもいいのよ
あなたが幸せなら。それは皆も同じ気持ちよ」
刹那「・・・・・うっぐすっ・・・だって俺はせっ様みたいにもなれないし・・御刹那みたいに料理もできないし・・・」
ブシドー「いいではないか少年」
匙「その為に僕たちがサポーターとしているんだからね」
ポニテ「これからも僕たちがいれば安心だよ。だから死ぬなんて言い出さないでくれ」
眼鏡「ああっ!鞄に刹那の靴跡が!」
刹那「・・ぐすん・・うっ・・ぐすっ・・・おまいら・・おまいら・・・」感動でフルフル
刹那「うわ――――――ん!」(号泣)
ブシドー「たまには道を誤ることもあるものだ・・存分に泣くがいい、少年よ」
匙「辛いこともたまにはあるよね。同じ喪だから分かるよ刹那。リア充氏ね」
ポニテ「き、君、抱きついて泣く相手間違ってないかい・・・マリナさんの視線が痛いんだけど」
マリナ「・・・・・#(全く、そんなんだから・・・まあそこがいいんだけど)」
眼鏡「ええい!弁償してもらう!弁償してもらうぞ刹那!」
刹那「うわ――――――ん!」(号泣)
ブシドー「たまには道を誤ることもあるものだ・・存分に泣くがいい、少年よ」
匙「辛いこともたまにはあるよね。同じ喪だから分かるよ刹那。リア充氏ね」
ポニテ「き、君、抱きついて泣く相手間違ってないかい・・・マリナさんの視線が痛いんだけど」
マリナ「・・・・・#(全く、そんなんだから・・・まあそこがいいんだけど)」
眼鏡「ええい!弁償してもらう!弁償してもらうぞ刹那!」
四郎「とりあえず、死ぬなら旅館の外で死んで下さい。では」
刹那「……あれ?お前ら………何故ここにいるッ!?」
眼鏡「君の」
匙「サポートに」
ポニテ「決まって」
ブシドー「おろうが」
刹那「なんだ、そっかー!……じゃねぇ。まさか、お前ら……」
眼鏡「さーて、風呂だ風呂」
匙「ルイスと散歩行ってきます」
ポニテ「模型子ちゃんとクジョウとティータイムといこうかな」
ブシドー「喪愛像作成の続きをやるとしよう」
刹那「おい、待てやコラっ!」
ピューッ
刹那「……あれ?お前ら………何故ここにいるッ!?」
眼鏡「君の」
匙「サポートに」
ポニテ「決まって」
ブシドー「おろうが」
刹那「なんだ、そっかー!……じゃねぇ。まさか、お前ら……」
眼鏡「さーて、風呂だ風呂」
匙「ルイスと散歩行ってきます」
ポニテ「模型子ちゃんとクジョウとティータイムといこうかな」
ブシドー「喪愛像作成の続きをやるとしよう」
刹那「おい、待てやコラっ!」
ピューッ
リボンズ「フゥ…結局はこの展開に行き着くね…」
リジェネ「まぁ、でも彼等らしいといえばらしいよね…でもさ、今回は随分彼等も抑えたよね」
リボンズ「で、せっかく二人きりになってもコレだものな…先が思いやられるよ……」
リジェネ「やはり時間が必要だよね。それに喪男達の変化も二人に何らかの影響を及ぼすかもしれないし…」
リボンズ「うーん…匙君はともかく、ポニテ君はどうにも墓穴掘ってるようにしか……バカなのかな?」
リジェネ「そこは喪男筆頭と言うべきか……スメ×摸子が少し和解ムードでも喪ーラが増えてくとこなんか…」
リボンズ「……まあいいや、何にせよ明日皆帰るみたいだし、僕らもお土産かって帰ろうか?」
リジェネ「そうだね。えーと、ブリデヴァ達は温泉饅頭でいいかな…ヒリングのリクエストはイカの塩辛…ねーよ…山なのに…」
リボンズ「このワサビ漬けでいいさ…リヴァイヴはこれなんかいいんじゃないかな……後は誰か忘れてるような……」
リジェネ「アニューはあの娘が買ってくだろうし…そんなもんじゃない?」
リジェネ「まぁ、でも彼等らしいといえばらしいよね…でもさ、今回は随分彼等も抑えたよね」
リボンズ「で、せっかく二人きりになってもコレだものな…先が思いやられるよ……」
リジェネ「やはり時間が必要だよね。それに喪男達の変化も二人に何らかの影響を及ぼすかもしれないし…」
リボンズ「うーん…匙君はともかく、ポニテ君はどうにも墓穴掘ってるようにしか……バカなのかな?」
リジェネ「そこは喪男筆頭と言うべきか……スメ×摸子が少し和解ムードでも喪ーラが増えてくとこなんか…」
リボンズ「……まあいいや、何にせよ明日皆帰るみたいだし、僕らもお土産かって帰ろうか?」
リジェネ「そうだね。えーと、ブリデヴァ達は温泉饅頭でいいかな…ヒリングのリクエストはイカの塩辛…ねーよ…山なのに…」
リボンズ「このワサビ漬けでいいさ…リヴァイヴはこれなんかいいんじゃないかな……後は誰か忘れてるような……」
リジェネ「アニューはあの娘が買ってくだろうし…そんなもんじゃない?」
るゅぅぅぅぶぉぉぉぉぉんじゅぅぅぅぅぅぅ!!
四郎「なんだ!?熊か?」
愛奈「あなた、熊はこの辺りにはいませんよ」
愛奈「あなた、熊はこの辺りにはいませんよ」
刹那「荷物は大丈夫?」
マリナ「大丈夫よ。少し重いけど……」
刹那「俺が持つよ」
マリナ「ありがとう」
マリナ「大丈夫よ。少し重いけど……」
刹那「俺が持つよ」
マリナ「ありがとう」
刹那「チェックアウトです」
四郎「………はい、確かに受け取りました」
刹那「長い間お世話になりました」
マリナ「本当に楽しかったです。ありがとうございます」
四郎「いえいえ。こちらこそ色々楽しかったですよ」
愛奈「またのお越しをお待ちしております。ペコリ」
四郎「………はい、確かに受け取りました」
刹那「長い間お世話になりました」
マリナ「本当に楽しかったです。ありがとうございます」
四郎「いえいえ。こちらこそ色々楽しかったですよ」
愛奈「またのお越しをお待ちしております。ペコリ」
刹那「バイバーイ……よし、帰ろうか」
マリナ「はい、あなた」
刹那「バスで帰るか、新幹線で帰るか……ん?何か今言った?」
マリナ「いいえ、何も。ふふっ」
マリナ「はい、あなた」
刹那「バスで帰るか、新幹線で帰るか……ん?何か今言った?」
マリナ「いいえ、何も。ふふっ」
ブシドー「さて……」
ピィィィィィーーーッ
眼鏡「?口笛?何を……」
ドドドドドド
マスラオ「ぶも」
カミーユ「ぶもっ」
スサノオ「ぶもー」
ブシドー「よしよし、偉い偉い。さて、帰るか」
マスラオ「ぶも」
匙「牛に乗って帰るってどこの平安貴族だよ」
ブシドー「あいにくだが、この牛達は6人までなのだ」
眼鏡「6人……僕とセラフィムさんは二人で一人として……」
ポニテ「一人寂しく帰らなければならない者が出る………!」
ピィィィィィーーーッ
眼鏡「?口笛?何を……」
ドドドドドド
マスラオ「ぶも」
カミーユ「ぶもっ」
スサノオ「ぶもー」
ブシドー「よしよし、偉い偉い。さて、帰るか」
マスラオ「ぶも」
匙「牛に乗って帰るってどこの平安貴族だよ」
ブシドー「あいにくだが、この牛達は6人までなのだ」
眼鏡「6人……僕とセラフィムさんは二人で一人として……」
ポニテ「一人寂しく帰らなければならない者が出る………!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ポニテ「ブシドー、せっかくなんだけど僕等車で来たんだよねぇ…」
ルイス「ごめんなさい…牛に乗って帰るのは流石に…///」
匙「僕もちょっと…」
スメラギ「私 は 絶 対 に イ ヤ だ か ら ね !!」
模型子「分かったからそんな大声で喚かないでくださいよ……恥ずかしいなぁ…」
スメラギ「あら、あんたにはお似合いよモーモーちゃん(笑)」
模型子「#それならあなただってそうじゃないですかーー!!」
ギャー ギャー
ミレイナ「はぁ……もうどうにでもなれですぅ…」
眼鏡「と、いうわけだ。気持ちは有難いが車を置いていくわけにもいかないしな」
ミレイナ「面白そうなんですけど、私もみんなと車で帰るですぅ!」
ブシドー「むう、致し方ない。こやつ等の背に乗ればあっというまなのだが…では、先に行っているぞ!」
ドドドドドド…
ポニテ「すまないねぇグラハム…じゃ、僕らもそろそろ出発しようか」
ルイス「ごめんなさい…牛に乗って帰るのは流石に…///」
匙「僕もちょっと…」
スメラギ「私 は 絶 対 に イ ヤ だ か ら ね !!」
模型子「分かったからそんな大声で喚かないでくださいよ……恥ずかしいなぁ…」
スメラギ「あら、あんたにはお似合いよモーモーちゃん(笑)」
模型子「#それならあなただってそうじゃないですかーー!!」
ギャー ギャー
ミレイナ「はぁ……もうどうにでもなれですぅ…」
眼鏡「と、いうわけだ。気持ちは有難いが車を置いていくわけにもいかないしな」
ミレイナ「面白そうなんですけど、私もみんなと車で帰るですぅ!」
ブシドー「むう、致し方ない。こやつ等の背に乗ればあっというまなのだが…では、先に行っているぞ!」
ドドドドドド…
ポニテ「すまないねぇグラハム…じゃ、僕らもそろそろ出発しようか」
リボンズ「さて、僕達も出るよ。どうやらお刹那達は新幹線で帰るみたいだ…」
リジェネ「でもさ、僕達も車で来ちゃったし…
大体君が車選ぶのに一々時間かけてたから色々遅れを取ったんじゃないか……」
リボンズ「……別にいいだろ…僕は車には少しうるさいんだよ。ま、それ以上に僕はお刹マリ好きなのさ」
リジェネ「ハハハ…こやつめ!」
リボンズ「ハハハ…車はイノベイドに取りに来てもらうさ。…さ、二人を追うよ」
リジェネ「でもさ、僕達も車で来ちゃったし…
大体君が車選ぶのに一々時間かけてたから色々遅れを取ったんじゃないか……」
リボンズ「……別にいいだろ…僕は車には少しうるさいんだよ。ま、それ以上に僕はお刹マリ好きなのさ」
リジェネ「ハハハ…こやつめ!」
リボンズ「ハハハ…車はイノベイドに取りに来てもらうさ。…さ、二人を追うよ」
ポニテ(後部座席を陣取ればクジョウと模型子ちゃんに板挟みならぬ乳挟みw…ハァハァwww)
匙「クソポニ、運転よろしくな」
ポニテ「へ?」
匙「へ?じゃないよ。スメラギさんはさっきお酒飲んだっていうし、僕はあっちの車を運転するから」
ポニテ「…わ、分かったよ(…ち、畜生!夢のダブル乳枕がっ!)」
ルイス「匙?皆が乗ってるんだから安全運転してよ?」
匙「分かってるよルイス。任せてよ」
眼鏡「さて、僕たちは後部座席だセラフィムさん。運転は匙に任せて僕たちはエロゲと洒落込もう」
ミレイナ「はいですぅ!お菓子もたんまりあるですぅ!」
匙「クソポニ、運転よろしくな」
ポニテ「へ?」
匙「へ?じゃないよ。スメラギさんはさっきお酒飲んだっていうし、僕はあっちの車を運転するから」
ポニテ「…わ、分かったよ(…ち、畜生!夢のダブル乳枕がっ!)」
ルイス「匙?皆が乗ってるんだから安全運転してよ?」
匙「分かってるよルイス。任せてよ」
眼鏡「さて、僕たちは後部座席だセラフィムさん。運転は匙に任せて僕たちはエロゲと洒落込もう」
ミレイナ「はいですぅ!お菓子もたんまりあるですぅ!」
ポニテ「…はぁ~」
クジョウ「ほら、早くしなさいよ」
模型子「じゃあ私は助手席に…」
クジョウ「アンタはう・し・ろっ!」
模型子「イ・ヤ・で・すっ!…クジョウさんこそ後ろでお昼寝でもしたらどうです?」
クジョウ「あら、アンタこそ後ろでガンダム作ってなさいよ」
模型子「ムキィー!今作ってるのはジムです!」
クジョウ「ほら、早くしなさいよ」
模型子「じゃあ私は助手席に…」
クジョウ「アンタはう・し・ろっ!」
模型子「イ・ヤ・で・すっ!…クジョウさんこそ後ろでお昼寝でもしたらどうです?」
クジョウ「あら、アンタこそ後ろでガンダム作ってなさいよ」
模型子「ムキィー!今作ってるのはジムです!」
ポニテ「…はぁ~……あ、支配人と若女将だ」
シロー「ありがとうございました!」
アイナ「またのお越しをお待ちしております」
シロー「ありがとうございました!」
アイナ「またのお越しをお待ちしております」
ポニテ「デヘヘ…人妻もいいねぇ。オパーイもなかなかだし」
クジョウ「…ムカッ#」
模型子「…ムキィ#」
ポニテ「あ、あれ?二人とも後部座席なのかい?」
クジョウ「…ムカッ#」
模型子「…ムキィ#」
ポニテ「あ、あれ?二人とも後部座席なのかい?」
ドドドドドド…
ラッセ「お、戻って来たみてえだな…」
ブシドー「今戻ったと言った!留守中色々とかたじけない…」つ土産
ラッセ「おお、悪ぃな!後で頂くわ……ところでお前だけか?」
ブシドー「うむ、少年とマリナは列車で…後の者は車で戻るそうだ」
ラッセ「もったいねえなあ…こいつ等の方が速いのに……」
ブシドー「それが皆牛の背に乗るのが恥ずかしい様でな。そんな物を気にする間もなく着くのだが…」
ラッセ「お、戻って来たみてえだな…」
ブシドー「今戻ったと言った!留守中色々とかたじけない…」つ土産
ラッセ「おお、悪ぃな!後で頂くわ……ところでお前だけか?」
ブシドー「うむ、少年とマリナは列車で…後の者は車で戻るそうだ」
ラッセ「もったいねえなあ…こいつ等の方が速いのに……」
ブシドー「それが皆牛の背に乗るのが恥ずかしい様でな。そんな物を気にする間もなく着くのだが…」
ルイス「沙慈疲れてない?私が運転代わろうか?はい、コレ」つガム
匙「うん、ありがとう…大丈夫さこれくらい」
ミレイナ「少しお腹へったですぅ…」
眼鏡「わかった…この先のドライブインで夕食を取ろう。匙、その後は僕が運転を代わろう」
匙「ああ。そうしようか…ミレイナ悪いけどクソポニにこれで連絡頼むよ」つトランシーバー
ミレイナ「了解ですぅ!」
ルイス「途端に元気に…調子良いんだから…!」
ハハハ… アハハハ…
匙「うん、ありがとう…大丈夫さこれくらい」
ミレイナ「少しお腹へったですぅ…」
眼鏡「わかった…この先のドライブインで夕食を取ろう。匙、その後は僕が運転を代わろう」
匙「ああ。そうしようか…ミレイナ悪いけどクソポニにこれで連絡頼むよ」つトランシーバー
ミレイナ「了解ですぅ!」
ルイス「途端に元気に…調子良いんだから…!」
ハハハ… アハハハ…
クジョウ「ちょっと…!まだ着かないの!?」
ポニテ「無茶言わないでくれよ…これでも行きより随分速いペースなんだよ?」
模型子「慌てなくてもそのうち着きますよ…それはそうと少しお酒臭いんですけど?」
クジョウ「#はぁ!?アンタこそなんでこんな所でガンプラ組み立ててんのよ!
…オシリにランナーパーツ刺さるんだけど!?」
模型子「#こっから先はお互いの境界線って乗るとき言ったのあなたじゃないですか!?
そんなに足投げ出してだらしなく座ってるからです!」
ギャーギャー!!
ポニテ「トホホ……こんな事なら牛に乗ってた方がよかったかねぇ…」
ポニテ「無茶言わないでくれよ…これでも行きより随分速いペースなんだよ?」
模型子「慌てなくてもそのうち着きますよ…それはそうと少しお酒臭いんですけど?」
クジョウ「#はぁ!?アンタこそなんでこんな所でガンプラ組み立ててんのよ!
…オシリにランナーパーツ刺さるんだけど!?」
模型子「#こっから先はお互いの境界線って乗るとき言ったのあなたじゃないですか!?
そんなに足投げ出してだらしなく座ってるからです!」
ギャーギャー!!
ポニテ「トホホ……こんな事なら牛に乗ってた方がよかったかねぇ…」
ポニテ「ふー、やっと町に入った・・・なんでこんなに混んでるんだろう」
クジョウ「・・・・・」
模型子「・・・・・」
ポニテ「?(そういえばさっきから何も喧嘩声が聞こえない)」くるっ
クジョウ「ZZZZ・・・」
模型子「ZZZZ・・・」
二人よりそってスヤスヤと眠るクジョウと模型子
ポニテ「て、天使だ・・・天使が二人・・・・・・」
クジョウ「・・・・・」
模型子「・・・・・」
ポニテ「?(そういえばさっきから何も喧嘩声が聞こえない)」くるっ
クジョウ「ZZZZ・・・」
模型子「ZZZZ・・・」
二人よりそってスヤスヤと眠るクジョウと模型子
ポニテ「て、天使だ・・・天使が二人・・・・・・」
ポニテ「せ、せっかくのチャンスだし写真くらい…」
せっ様「…何をやってるんだ貴様は?」
ポニテ「うわっ!?き、君は!?」
せっ様「そいつを迎えに来た。さっさと帰るから起きろ」ペチペチ
クジョウ「ん~?起きるの面倒くさいから、いつもみたいに抱っこ~」
せっ様「やれやれ…よっと」
クジョウ「えへへ~♪」
ポニテ「」
せっ様「…何をやってるんだ貴様は?」
ポニテ「うわっ!?き、君は!?」
せっ様「そいつを迎えに来た。さっさと帰るから起きろ」ペチペチ
クジョウ「ん~?起きるの面倒くさいから、いつもみたいに抱っこ~」
せっ様「やれやれ…よっと」
クジョウ「えへへ~♪」
ポニテ「」
刹那「あ、富士山だ」
マリナ「ほんと、何処から何処に向かってるのかしらね」
ガラガラ
女「何かお飲みものや食べものはいりませんか?」
刹那「そうだな…じゃ、ミルクを」
マリナ「私もそれでお願いします」
女「牛乳なんか売ってる訳ねーだろ、寝癖小僧。(ニコリ
お茶か、紅茶、コーヒーならございますが……」
刹那「!?………オレンジお願いします」
マリナ「わ、私もそれで……」
女「………はい、オレンジジュースでございます。(ニコリ
それでは快適な旅をお楽しみ下さい。ペコリ」
ガラガラ
刹那「…………こ、怖かったよぉぉ」
マリナ「よしよし、大丈夫よ。ナデナデ」
マリナ「ほんと、何処から何処に向かってるのかしらね」
ガラガラ
女「何かお飲みものや食べものはいりませんか?」
刹那「そうだな…じゃ、ミルクを」
マリナ「私もそれでお願いします」
女「牛乳なんか売ってる訳ねーだろ、寝癖小僧。(ニコリ
お茶か、紅茶、コーヒーならございますが……」
刹那「!?………オレンジお願いします」
マリナ「わ、私もそれで……」
女「………はい、オレンジジュースでございます。(ニコリ
それでは快適な旅をお楽しみ下さい。ペコリ」
ガラガラ
刹那「…………こ、怖かったよぉぉ」
マリナ「よしよし、大丈夫よ。ナデナデ」
車掌「お客さん、起きてください。終点ですよ…」
刹那「ZZZZ…マリリーン……ムニャムニャ」
マリナ「ZZZZ…刹那……スヤスヤ」
車掌「やれやれ…どうしたもんかな…見てるこっちがこっ恥ずかしくなっちまうよ…」
リボンズ「ああすいません、僕達彼等の知り合いでして…」
リジェネ「ここは何とかしますんで…すいません」
車掌「大丈夫ですか?…では……」
刹那「ZZZZ…マリリーン……ムニャムニャ」
マリナ「ZZZZ…刹那……スヤスヤ」
車掌「やれやれ…どうしたもんかな…見てるこっちがこっ恥ずかしくなっちまうよ…」
リボンズ「ああすいません、僕達彼等の知り合いでして…」
リジェネ「ここは何とかしますんで…すいません」
車掌「大丈夫ですか?…では……」
リボンズ「さて、家まで彼等を送ろうか……その前に…」
リジェネ「フフ、可愛い寝顔だね…是非写真に…」
マリナ「ん!んん……!あら、あなた達?」
刹那「ふぁ……!?…何でお前らがここにいる!?」
リジェネ「や、やあ奇遇だね…こんな所で会うなんて……」
リボンズ「ちょうど僕達も旅行の帰りさ…ね、リジェネ(ちぇ…惜しいな」
刹那「?」
マリナ「どうしたの?まぁ…何時の間にか着いてたのね…ありがとう、起こしてくれて」
リボンズ「ど、どういたしまして……」
リジェネ「フフ、可愛い寝顔だね…是非写真に…」
マリナ「ん!んん……!あら、あなた達?」
刹那「ふぁ……!?…何でお前らがここにいる!?」
リジェネ「や、やあ奇遇だね…こんな所で会うなんて……」
リボンズ「ちょうど僕達も旅行の帰りさ…ね、リジェネ(ちぇ…惜しいな」
刹那「?」
マリナ「どうしたの?まぁ…何時の間にか着いてたのね…ありがとう、起こしてくれて」
リボンズ「ど、どういたしまして……」
模型子「ポニテさあ~ん、わ、わ、わたしも・・・だだだだっこ・・・///」
ポニテ「はい、おんぶしてあげる。だっこは恥ずかしいでしょ?」
(おんぶで歩くポニテと模型子)
ポニテ「いやあ~、今回は随分長いこと旅行した気分だよ」
模型子「・・・・・そうですね」
ポニテ「模型子ちゃん温泉よかった?」
模型子「・・・・・ハイ」
ポニテ「もうすぐ家につくからね~」
模型子「・・・・・(胸当て・・えいっ)」
ポニテ「あ~おんぶはいいねえ。背中がぽかぽかして暖かいよ。」
模型子「・・・!!!(おっぱい攻撃が通じない!?まさかの仏モード!?)」
ポニテ「あ、ついたよ模型子ちゃん」
模型子「えっ・・・もうですか?」
ポニテ「うん。おろすね」
模型子「あの、もう少しおんぶ続けて欲しいです」
ポニテ「え?うん。構わないけど。ちょっと散歩しようか」
模型子「(恋愛対象にもオパーイ対象にもされてないけど・・・)」
ポニテ(仏顔)「ああ、もう秋だねえ」
模型子「(こういうポニテさんもいいなあ・・・)」
ポニテ「いやあ~、今回は随分長いこと旅行した気分だよ」
模型子「・・・・・そうですね」
ポニテ「模型子ちゃん温泉よかった?」
模型子「・・・・・ハイ」
ポニテ「もうすぐ家につくからね~」
模型子「・・・・・(胸当て・・えいっ)」
ポニテ「あ~おんぶはいいねえ。背中がぽかぽかして暖かいよ。」
模型子「・・・!!!(おっぱい攻撃が通じない!?まさかの仏モード!?)」
ポニテ「あ、ついたよ模型子ちゃん」
模型子「えっ・・・もうですか?」
ポニテ「うん。おろすね」
模型子「あの、もう少しおんぶ続けて欲しいです」
ポニテ「え?うん。構わないけど。ちょっと散歩しようか」
模型子「(恋愛対象にもオパーイ対象にもされてないけど・・・)」
ポニテ(仏顔)「ああ、もう秋だねえ」
模型子「(こういうポニテさんもいいなあ・・・)」
クジョウ「…むにゃ…調子に乗ってんじゃないわよ小娘~!」ボカッ
せっ様「グフッ!」
クジョウ「…あ、あら?…ここは…って!せっ様!?ど、どうして?」
せっ様「…あんたを迎えに来た…」タラッ
クジョウ「せ、せっ様鼻血が!」
せっ様「な、なんだと?クールでイケメンなこの俺が!?み、見ないでくれスメラギ!」
せっ様「グフッ!」
クジョウ「…あ、あら?…ここは…って!せっ様!?ど、どうして?」
せっ様「…あんたを迎えに来た…」タラッ
クジョウ「せ、せっ様鼻血が!」
せっ様「な、なんだと?クールでイケメンなこの俺が!?み、見ないでくれスメラギ!」
パシャパシャ
只<セッ様ノ決定的瞬間ヲトラエタヨ。コレカラ帰還シマス
只<セッ様ノ決定的瞬間ヲトラエタヨ。コレカラ帰還シマス
====只トコトコ
御刹那「ここのお刹那達の喪力はせっ様でさえ蝕むというのか・・・!」
その頃……
留美「あー、いいお湯でしたわ……そうだ、久しぶりに体重計に乗ってみましょう。ナイスバディを鍛えてリボンズ様のハートをゲットですわ!」
留美「嫌ぁぁぁああああああ!?」
紅龍「どうした留美!?」
留美「勝手に入って来るんじゃありませんわよ!」バキッ
紅龍「ひでぶ!」
ネーナ「お嬢様ー、どうかしたんですか?」
留美「……ネーナ、あなたちょっと体重計に乗ってみなさい」
ネーナ「えー?なんでです?」
留美「乗・り・な・さ・い」
ネーナ「はいはい……全く何で……」
紅龍「どうした留美!?」
留美「勝手に入って来るんじゃありませんわよ!」バキッ
紅龍「ひでぶ!」
ネーナ「お嬢様ー、どうかしたんですか?」
留美「……ネーナ、あなたちょっと体重計に乗ってみなさい」
ネーナ「えー?なんでです?」
留美「乗・り・な・さ・い」
ネーナ「はいはい……全く何で……」
ネーナ「きゃぁぁああああああ!?」
ミハエル「どうしたんだネーナ!」
ネーナ「勝手に入って来るんじゃないわよ!」バキッ
ミハエル「ぶべら!」
ミハエル「どうしたんだネーナ!」
ネーナ「勝手に入って来るんじゃないわよ!」バキッ
ミハエル「ぶべら!」
ネーナ「た、体重が……(ピーッ)キロも増えてるなんて……」
留美「さ、最悪ですわ……でも一体何故?特に生活に変化は……」
ネーナ「……あ」
留美「なんですの?」
ネーナ「いや……最近私達、食べる量増えてません?」
留美「い、言われてみれば……御刹那が料理を作るようになってから……」
ネーナ「口当たりがいいんでついつい食べてましたけど……かなりの高カロリーですよ、あれ」
留美「職業柄、部屋に籠もりがちなのも響いてますわね……」
ネーナ「これは……」
留美「ダイエットしかありませんわ……」
留美「さ、最悪ですわ……でも一体何故?特に生活に変化は……」
ネーナ「……あ」
留美「なんですの?」
ネーナ「いや……最近私達、食べる量増えてません?」
留美「い、言われてみれば……御刹那が料理を作るようになってから……」
ネーナ「口当たりがいいんでついつい食べてましたけど……かなりの高カロリーですよ、あれ」
留美「職業柄、部屋に籠もりがちなのも響いてますわね……」
ネーナ「これは……」
留美「ダイエットしかありませんわ……」
御刹那「ネーナタソ、留美タソ、ご飯できたよー」
ネーナ「いらない」
留美「一人で食べて下さいまし」
御刹那「ガーン!そ、そんな……食は生活の基本なのに……栄養価にも気を遣ってるのに……」
ネーナ「いらないったらいらないの!」
留美「私達、今日からシリアルで生活しますので」
御刹那「ガガーン!……ハッ、これはアレだな?俺の気を引くテクだな?全く照れるなぁ///」
ネーナ「…………」
留美「…………」
御刹那(……ムナしい)
ネーナ「いらない」
留美「一人で食べて下さいまし」
御刹那「ガーン!そ、そんな……食は生活の基本なのに……栄養価にも気を遣ってるのに……」
ネーナ「いらないったらいらないの!」
留美「私達、今日からシリアルで生活しますので」
御刹那「ガガーン!……ハッ、これはアレだな?俺の気を引くテクだな?全く照れるなぁ///」
ネーナ「…………」
留美「…………」
御刹那(……ムナしい)
