最近のクジョウはポニテにホの字?
リボンズ「ふふふっ・・・ふっふっふっふっふっ・・・・・・」
リジェネ「なにやってんのリボンズ」
リボンズ「!!」ビクッ
リジェネ「?何これ」ヒョイ
リボンズ「あわわわわわそれはあああ!!」
リジェネ「なになに・・・リボーンズ・ビヤーク?・・・・・媚薬?」
リボンズ「はわはわはわ・・・・・(どうしよどうしよ)」
リジェネ「リボンズ、君・・・・」じとー
リボンズ「~♪」(口笛吹いて目をそらす)
リジェネ「このバカチンが!」バシーン!
リボンズ「リジェネがぶった!?親父(イオリア)にも殴られたことないのに!!」
リジェネ「てめーがスレ荒れる原因作ったんか!なんでクジョウにポニテにほれるよう媚薬飲ませた?理由を言え!!」ドゴッ
リボンズ「二度もぶった!!」
リジェネ「なにやってんのリボンズ」
リボンズ「!!」ビクッ
リジェネ「?何これ」ヒョイ
リボンズ「あわわわわわそれはあああ!!」
リジェネ「なになに・・・リボーンズ・ビヤーク?・・・・・媚薬?」
リボンズ「はわはわはわ・・・・・(どうしよどうしよ)」
リジェネ「リボンズ、君・・・・」じとー
リボンズ「~♪」(口笛吹いて目をそらす)
リジェネ「このバカチンが!」バシーン!
リボンズ「リジェネがぶった!?親父(イオリア)にも殴られたことないのに!!」
リジェネ「てめーがスレ荒れる原因作ったんか!なんでクジョウにポニテにほれるよう媚薬飲ませた?理由を言え!!」ドゴッ
リボンズ「二度もぶった!!」
リボンズ「面白ければなんでもいいんだよ!」
リジェネ「逆ギレ!?」
リジェネ「逆ギレ!?」
リボンズ「大体最近自治っぽい流れがあるのは良くない!ここはネタスレだよ?もっと自由を尊重しようじゃないか!」
リジェネ「以下お前が言うなの嵐」
リジェネ「以下お前が言うなの嵐」
ヒリング「リボンズが言わないで」
ブリング「お前が言うな」
デヴァイン「お前が言うな」
眼鏡「お前が言うな」
アニュー「あなたが言わないで」
ブリング「お前が言うな」
デヴァイン「お前が言うな」
眼鏡「お前が言うな」
アニュー「あなたが言わないで」
リジェネ「それにしてもどうやって盛ったんだい」
リボンズ「そ、それは・・・」
リボンズ「そ、それは・・・」
ルイス「さて、ティータイムの時間ね。フンフ~ン♪」
12:00*チーン
ルイス「ビクンッ」(金眼ぴかー)
ルイス「リボンズ・ビヤーク・・・分かったわアルマーク・・・フヒヒWWWWWWW」
(クジョウのカップにビヤークをそそぐ金眼ルイス)
ガチャ
クジョウ「ルイスちゃん、お菓子の用意できたわよ」
ルイス「・・あ、あれ。私何を・・」
クジョウ「どうしたのルイスちゃん?体調でも悪いの?」
ルイス「い、いえ、なんでもありません(なんだったんだろう今の)」
12:00*チーン
ルイス「ビクンッ」(金眼ぴかー)
ルイス「リボンズ・ビヤーク・・・分かったわアルマーク・・・フヒヒWWWWWWW」
(クジョウのカップにビヤークをそそぐ金眼ルイス)
ガチャ
クジョウ「ルイスちゃん、お菓子の用意できたわよ」
ルイス「・・あ、あれ。私何を・・」
クジョウ「どうしたのルイスちゃん?体調でも悪いの?」
ルイス「い、いえ、なんでもありません(なんだったんだろう今の)」
イオリア「…せっちゃんが出社してこんのぅ」
ライル「まだ寝てんじゃねぇの?」
ライル「まだ寝てんじゃねぇの?」
リボンズ「そうやって一週間に一度、定期的に盛っていったのさ」
リジェネ「何偉そうにしてるんだい・・・とりあえずこれは没収だよ」サッ
リボンズ「ああっ返してよ!」
リジェネ「ダーメ!」
リボンズ「返して!返して!」
リジェネ「ダーメ!ダーメ!」
リボンズ「かえして!かえ・・・」ドンッ
リジェネ「・・・あっ」グラッ
リボンズ「わわっ・・リジェネ、転び・・」
リジェネ&リボンズ「わあああ―――――!?」ドサー
<<パリーン!!>>
リジェネ&リボンズ「・・・・・・」
リボンズ「あ、あ、あ・・・」
リジェネ「全く、君が我侭いうから・・」
リボンズ「・・・ヤバイ」
リジェネ「え?」
リボンズ「実はリボーンズビヤークは揮発性の薬品なんだ・・・」
リジェネ「まさか」
リボンズ「少しずつだったら効果は一週間で薄くなるし、本当に好きな人への愛も忘れずにいるんだけど・・・」
リジェネ「君それ分かってて四角関係狙って盛ったんかい!」
リボンズ「突っ込み漫才やってる場合じゃないんだ!
このままでは・・全世界の女性が全てポニテくんにメロメロになってしまう!!」
リジェネ「別に効果はいつか切れるんでしょ?だったらそれまで効果なくなるのを待てば・・」
リボンズ「バカだな君は!」
リジェネ「君に言われたくないよ。」
リボンズ「いいかい?この世には喪ーラとリア充オーラがあることは知っているね?」
リジェネ「うん(シラネーヨ)」
リボンズ「今までこの町の均衡はポニテやお刹那達の放つ喪ーラと刹那様の眩いリア充オーラが
互いにバランスを取り合って保たれていたのさ。
それが、ポニテのリア充力が増すことによって一時期バランスが崩れかけていたことがあった。些細なことだったけどね。
それも究極喪イスターズの一員である御刹那の出現によってなんとかバランスは一定に戻ったんだけど・・・」
リジェネ「だけど?」
リボンズ「いいかい?今、リア充オーラが全て一人の男に集中しているんだ。
つまり他の全ての男たちの喪力が限界まであがってしまう!バランスの取れなくなった世界は・・・やがて・・・」フルフル・・
リジェネ「ま、まさか・・この町の全てを支えていたのはポニテくんだったというのか!?」
リジェネ「何偉そうにしてるんだい・・・とりあえずこれは没収だよ」サッ
リボンズ「ああっ返してよ!」
リジェネ「ダーメ!」
リボンズ「返して!返して!」
リジェネ「ダーメ!ダーメ!」
リボンズ「かえして!かえ・・・」ドンッ
リジェネ「・・・あっ」グラッ
リボンズ「わわっ・・リジェネ、転び・・」
リジェネ&リボンズ「わあああ―――――!?」ドサー
<<パリーン!!>>
リジェネ&リボンズ「・・・・・・」
リボンズ「あ、あ、あ・・・」
リジェネ「全く、君が我侭いうから・・」
リボンズ「・・・ヤバイ」
リジェネ「え?」
リボンズ「実はリボーンズビヤークは揮発性の薬品なんだ・・・」
リジェネ「まさか」
リボンズ「少しずつだったら効果は一週間で薄くなるし、本当に好きな人への愛も忘れずにいるんだけど・・・」
リジェネ「君それ分かってて四角関係狙って盛ったんかい!」
リボンズ「突っ込み漫才やってる場合じゃないんだ!
このままでは・・全世界の女性が全てポニテくんにメロメロになってしまう!!」
リジェネ「別に効果はいつか切れるんでしょ?だったらそれまで効果なくなるのを待てば・・」
リボンズ「バカだな君は!」
リジェネ「君に言われたくないよ。」
リボンズ「いいかい?この世には喪ーラとリア充オーラがあることは知っているね?」
リジェネ「うん(シラネーヨ)」
リボンズ「今までこの町の均衡はポニテやお刹那達の放つ喪ーラと刹那様の眩いリア充オーラが
互いにバランスを取り合って保たれていたのさ。
それが、ポニテのリア充力が増すことによって一時期バランスが崩れかけていたことがあった。些細なことだったけどね。
それも究極喪イスターズの一員である御刹那の出現によってなんとかバランスは一定に戻ったんだけど・・・」
リジェネ「だけど?」
リボンズ「いいかい?今、リア充オーラが全て一人の男に集中しているんだ。
つまり他の全ての男たちの喪力が限界まであがってしまう!バランスの取れなくなった世界は・・・やがて・・・」フルフル・・
リジェネ「ま、まさか・・この町の全てを支えていたのはポニテくんだったというのか!?」
リジェネ「どうすればいいんだよ!このままじゃこの町の人達が・・!」
リボンズ「とりあえずは解毒薬を作って女の人に片っ端から飲ませるしかない!」
リボンズ「とりあえずは解毒薬を作って女の人に片っ端から飲ませるしかない!」
リジェネ「早く作らなきゃ!材料は?」
リボンズ「ええと。紅茶と蜂蜜とプリンとココアと味噌…だね」
リジェネ「なんだ、以外と簡た……ん?」
リボンズ「ええと。紅茶と蜂蜜とプリンとココアと味噌…だね」
リジェネ「なんだ、以外と簡た……ん?」
マリナ「な、なぜかしら・・さっきからポニテさんの顔がチラついて離れないわ・・///」
セラフィム「ポニテさんの背中におぶさりたい・・・ですぅ///」
ルイス「ポニテさん・・・・///」
クジョウ「ビ、ビリー・・・私・・・///」
模型子「いつも以上に・・ポニテさんが頭から離れない・・・///」
ネーナ「ポニテが兄い兄いズだったらよかったのになー///」
留美「ポニテ様///」
フェルト「次の小説の主役は・・ポニテさんに決まりね・・///」
クリス「ポニテさんにお注射してあげたいなっ///」
カティ「ふ・・ふん、あいつなどただの客・・・なのに・・・///」
アニュー「ポニテさん・・いけないわ、ポニテさんには模型子ちゃんが///」
マリリス「ポニテぱぱぁ////」
ソーマ「何故か・・ポニテにはぷてぃを大量に飲ませてやりたい気分に・・・」ドキドキ
セラフィム「ポニテさんの背中におぶさりたい・・・ですぅ///」
ルイス「ポニテさん・・・・///」
クジョウ「ビ、ビリー・・・私・・・///」
模型子「いつも以上に・・ポニテさんが頭から離れない・・・///」
ネーナ「ポニテが兄い兄いズだったらよかったのになー///」
留美「ポニテ様///」
フェルト「次の小説の主役は・・ポニテさんに決まりね・・///」
クリス「ポニテさんにお注射してあげたいなっ///」
カティ「ふ・・ふん、あいつなどただの客・・・なのに・・・///」
アニュー「ポニテさん・・いけないわ、ポニテさんには模型子ちゃんが///」
マリリス「ポニテぱぱぁ////」
ソーマ「何故か・・ポニテにはぷてぃを大量に飲ませてやりたい気分に・・・」ドキドキ
眼鏡「!?ぼくのエロゲ嫁達が次々とポニーテールに・・・!!隠しルート!?バグ!?」
お刹那「ままままままりりん!?」アワワワワ
イアン「眼鏡じゃなくてあいつなのかミレイナ!?」
匙「ルイ・・ス・・」ガーン
刹那様「・・・・・・。」
兄ズ「「「ネーナ&お嬢様!?」」」
御刹那「俺の留美タソとネーナタソがああ!!」
録音INデュナメス「フェルト!?」
リヒティ「・・・ッス!?」
コーラ「カティ!?」
ライル「アニュウウウウウウウウウ!!??」
セツニャ「にゃにゃ?」
アレルヤ「僕がいくらでも飲んであげるよソーマ・ピーリス!」
イアン「眼鏡じゃなくてあいつなのかミレイナ!?」
匙「ルイ・・ス・・」ガーン
刹那様「・・・・・・。」
兄ズ「「「ネーナ&お嬢様!?」」」
御刹那「俺の留美タソとネーナタソがああ!!」
録音INデュナメス「フェルト!?」
リヒティ「・・・ッス!?」
コーラ「カティ!?」
ライル「アニュウウウウウウウウウ!!??」
セツニャ「にゃにゃ?」
アレルヤ「僕がいくらでも飲んであげるよソーマ・ピーリス!」
眼鏡「ええい!嫁達よ!何故『ポニテ』としか台詞を喋らんのだ!
それになんだその髪型は!全員ポニーテールだなんて、無個性はエロゲキャラにとって致命的だぞ全く!」プリプリ
それになんだその髪型は!全員ポニーテールだなんて、無個性はエロゲキャラにとって致命的だぞ全く!」プリプリ
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ピカッゴロゴロゴロ・・・
リジェネ「なんだか外の気候がおかしくなってきたよ・・・
これもリア充力と喪力のパワーバランスが崩れた結果なのか?」
リボンズ「ちょwwwマジヤバスwwww」
リジェネ「なんだか外の気候がおかしくなってきたよ・・・
これもリア充力と喪力のパワーバランスが崩れた結果なのか?」
リボンズ「ちょwwwマジヤバスwwww」
刹那様「ここは俺に任せろ!お前達は早く解毒剤を!」
刹那「わ、分かった!」
御刹那「任せたぞ!」
刹那「わ、分かった!」
御刹那「任せたぞ!」
匙「せ、刹那様のリア充オーラが上昇していく!」
眼鏡「5000……7000……ま、まだ上がる……!」
イアン「9000……11000……ッ!」ボンッ
眼鏡「5000……7000……ま、まだ上がる……!」
イアン「9000……11000……ッ!」ボンッ
刹那「よし、トランザムで作るぞ!」
御刹那「任せろ!トランザムッ!」キリッ
アレルヤ「トランザムッ!」キリッ
ブシドー「私が材料を取ってこよう!紅茶と蜂蜜、プリンとココアだな!」
刹那「ああ、任せ……ん?なんかどっかで聞いたような……」
御刹那「任せろ!トランザムッ!」キリッ
アレルヤ「トランザムッ!」キリッ
ブシドー「私が材料を取ってこよう!紅茶と蜂蜜、プリンとココアだな!」
刹那「ああ、任せ……ん?なんかどっかで聞いたような……」
ブシドー「紅茶、蜂蜜、プリン、ココア、味噌……」
刹那「………これってもしかして」
匙「アレかな?」
ブシドー「………よし、完成だ!」
刹那「……失礼」
指で掬い、舐める。
刹那「はぷっ!!」
匙「やっぱりか……刹那、お前の犠牲は無駄ではないぞ。僕たちが助かった」
刹那「ビクンビクン」
ブシドー「よし、後は飲ませるだけだな!」
刹那「………これってもしかして」
匙「アレかな?」
ブシドー「………よし、完成だ!」
刹那「……失礼」
指で掬い、舐める。
刹那「はぷっ!!」
匙「やっぱりか……刹那、お前の犠牲は無駄ではないぞ。僕たちが助かった」
刹那「ビクンビクン」
ブシドー「よし、後は飲ませるだけだな!」
しかし、それではマリリンたちは毎日解毒剤摂取してるので、惚れ薬効かないのでは? と野暮な疑問
リボンズ「あの子達は色々改良したりブレンドしてるみたいだからね。
解毒剤になる配分じゃなくなってるのさ。Mr.ブシドーは運が良いよ」
解毒剤になる配分じゃなくなってるのさ。Mr.ブシドーは運が良いよ」
眼鏡「僕の嫁達はどうすればいいんだアアアア!!」
嫁1『ポニテ!』
嫁2『ポニテにーにィv』
嫁3『ポニテさん』
嫁4『ポニテ君・・・///』
嫁5『ポニポニー☆』
嫁2『ポニテにーにィv』
嫁3『ポニテさん』
嫁4『ポニテ君・・・///』
嫁5『ポニポニー☆』
ブシドー「むむっ!眼鏡殿を助太刀せねば!それい解毒薬だぞ!」
(PC画面に向かって)バッシャアアアア
眼鏡「ぎゃああああああああああああああ!!!!!」
(PC画面に向かって)バッシャアアアア
眼鏡「ぎゃああああああああああああああ!!!!!」
リジェネ「パッチ作って当てればいいじゃない。君なら出来るでしょ?」
リジェネ「12秒遅かったか・・・(合掌)」
眼鏡「……ふ、ふふっ………」
ブシドー「いいことをすると気持ちがいいなぁ!」
ブシドー「いいことをすると気持ちがいいなぁ!」
リボンズ「こんなこともあろうかと、勝手にバックアップをとっておいたよ」
ティエリア「
『そう かんけいないね』
『殺してでも うばいとる』
ニア『ゆずってくれ たのむ!!』
ティエリア「
『そう かんけいないね』
『殺してでも うばいとる』
ニア『ゆずってくれ たのむ!!』
」
リボンズ「だが断る!渡してほしければ刹マリの生写s
ティエリア「
『そう かんけいないね』
ニア『殺してでも うばいとる』
『ゆずってくれ たのむ!!』
」
リボンズ「な、なにをするきさまー!」
リボンズ「だが断る!渡してほしければ刹マリの生写s
ティエリア「
『そう かんけいないね』
ニア『殺してでも うばいとる』
『ゆずってくれ たのむ!!』
」
リボンズ「な、なにをするきさまー!」
それすた新聞 ○月×日
今日正午ごろ、OO市内のマンションの一室で、美少年の遺体が発見された。警察の調べによると、発見された遺体はリボンズ・アルマークさん(年齢不詳・職業エンジェル)で、死因は額に撃ち込まれた銃弾とのこと。
第一発見者のR・Aさんは、本誌記者に「ついに僕も三人目だよ。それにしても、遺伝子が同じだとやることも同じだね」と語っている。
今日正午ごろ、OO市内のマンションの一室で、美少年の遺体が発見された。警察の調べによると、発見された遺体はリボンズ・アルマークさん(年齢不詳・職業エンジェル)で、死因は額に撃ち込まれた銃弾とのこと。
第一発見者のR・Aさんは、本誌記者に「ついに僕も三人目だよ。それにしても、遺伝子が同じだとやることも同じだね」と語っている。
マリナ「~~♪」パチンパチン…カリカリ…
刹那「…マリリン、なにを作ってるんだ?…それは…??」
マリナ「ザクキャノンよ刹那」
刹那「…ザク…キャノン?」
マリナ「そうよ」
刹那「…??」
刹那「…マリリン、なにを作ってるんだ?…それは…??」
マリナ「ザクキャノンよ刹那」
刹那「…ザク…キャノン?」
マリナ「そうよ」
刹那「…??」
ブシドー「やはり漢はタンクよな!」
刹那「タンク…ガンタンクか?」
ブシドー「ザクタンクとヒルドルブだ!美しいなぁ、タンク美!」
刹那「ザ、ザクタン……?ヒルド……??」
刹那「タンク…ガンタンクか?」
ブシドー「ザクタンクとヒルドルブだ!美しいなぁ、タンク美!」
刹那「ザ、ザクタン……?ヒルド……??」
刹那「そんなのザクじゃない!顔が違う!」
マリナ「そうね。でも、この子もれっきとしたザクなのよ?」
刹那「…グヌヌ」
刹様「フッ、未熟だな。ザクキャノンを知らないとは」
御刹那「プッwダサッwww」
刹那「…こ、こんなザクは見たことがない!」
刹様「…08に出ていたぞ。Zにも、カラーリング変更で出た」
御刹那「この無恥w」
刹那「…あ、…うぁ……」
マリナ「じゃあ皆でガンダムを観ましょうか」
刹那「……うん…」
刹様「…フッ、たまにはいいな」
御刹那「…俺、お茶とお菓子用意してくる」
マリナ「そうね。でも、この子もれっきとしたザクなのよ?」
刹那「…グヌヌ」
刹様「フッ、未熟だな。ザクキャノンを知らないとは」
御刹那「プッwダサッwww」
刹那「…こ、こんなザクは見たことがない!」
刹様「…08に出ていたぞ。Zにも、カラーリング変更で出た」
御刹那「この無恥w」
刹那「…あ、…うぁ……」
マリナ「じゃあ皆でガンダムを観ましょうか」
刹那「……うん…」
刹様「…フッ、たまにはいいな」
御刹那「…俺、お茶とお菓子用意してくる」
ワイワイガヤガヤ
ブシドー「やはり可変機は良いものだなぁ!!」
クジョウ「このガンダム初めて見たわ」
刹那様「お前には見せてなかったか?」
クジョウ「劇場版なら一緒に見に行ったわよね<恋人たちのカップル招待」
御刹那「ニヤニヤwwwエマさんの頭ってさ(バキッ
ネーナ「あ、ごめんお刹那、頭にハエが止まってたの☆」
留美「この方…リボンズ様の美声にソックリですわ…」
ブシドー「やはり可変機は良いものだなぁ!!」
クジョウ「このガンダム初めて見たわ」
刹那様「お前には見せてなかったか?」
クジョウ「劇場版なら一緒に見に行ったわよね<恋人たちのカップル招待」
御刹那「ニヤニヤwwwエマさんの頭ってさ(バキッ
ネーナ「あ、ごめんお刹那、頭にハエが止まってたの☆」
留美「この方…リボンズ様の美声にソックリですわ…」
刹那「……orz」
マリナ「落ち込まないで、刹那」
マリナ「落ち込まないで、刹那」
お刹那さんガンダム判別度
マリリンパワーが
100%…リック・ディアスはガンダムだ!
90%…百式はガンダムだ!
80%…ガンダイバーや陸ガンはガンダムではない!
70%…ディジェはガンダムだ!
60%…アルケーはガンダムだ!
50%…スローネはガンダムだ!
40%…Gセイバーはガンダムだ!
30%…ターンXはガンダムだ!
20%…ターンAはガンダムだ!
10%→ガンダムはガンダムだ!
0%→ガンダム……あぁ、あの散髪屋カラーの?
100%…リック・ディアスはガンダムだ!
90%…百式はガンダムだ!
80%…ガンダイバーや陸ガンはガンダムではない!
70%…ディジェはガンダムだ!
60%…アルケーはガンダムだ!
50%…スローネはガンダムだ!
40%…Gセイバーはガンダムだ!
30%…ターンXはガンダムだ!
20%…ターンAはガンダムだ!
10%→ガンダムはガンダムだ!
0%→ガンダム……あぁ、あの散髪屋カラーの?
ポニテパニック事件
ブシドー「あぁ、あれならはぷ茶会を開いて皆纏めて治したぞ」
刹那「いつの間に!?」
匙「だって、ブシドーだし」
刹那「それもそうか」
刹那「いつの間に!?」
匙「だって、ブシドーだし」
刹那「それもそうか」
ポニテ「この前の温泉旅行、色々とごめんね…それで今度の休日何だけど、よかったら二人で…」
模型子「あの…その…ポニテさん…言いにくいんですけど///」
ポニテ「ん?何だい…(やはりこれは…もう僕は喪神じゃない……!」
模型子「その…鼻毛…出てます……」
ポニテ「…え!?あ、アハハ…ごめんね…(お、おかしいよ…だって昨日はあんなに……」
アニュー「!…ちょっとカタギリさん?!こんな所で抜こうとしないでください!……ったく、サイテー…」
模型子「…ごめんなさい…今日は…帰ってもらえませんか……」
ポニテ「う、うああぁぁん……クジョウーー!!」
模型子「あの…その…ポニテさん…言いにくいんですけど///」
ポニテ「ん?何だい…(やはりこれは…もう僕は喪神じゃない……!」
模型子「その…鼻毛…出てます……」
ポニテ「…え!?あ、アハハ…ごめんね…(お、おかしいよ…だって昨日はあんなに……」
アニュー「!…ちょっとカタギリさん?!こんな所で抜こうとしないでください!……ったく、サイテー…」
模型子「…ごめんなさい…今日は…帰ってもらえませんか……」
ポニテ「う、うああぁぁん……クジョウーー!!」
模型子「私、どうしちゃったんだろ……自分が自分でなかったような……?」
アニュー「ええ、私も……(屈辱だわ…何でカタギリさんに……ごめんライル…」
アニュー「ええ、私も……(屈辱だわ…何でカタギリさんに……ごめんライル…」
模型子「なんでだろう…昨日まではポニテさんの鼻毛さえ格好良く見えたのに」
アニュー「片思い中は定期的にそういう日もあるのよ。でも悪い所も見えてた方がいいと思うわ」
模型子「ですよね!好きならちゃんと駄目なとこは教えてあげないと!」
アニュー「片思い中は定期的にそういう日もあるのよ。でも悪い所も見えてた方がいいと思うわ」
模型子「ですよね!好きならちゃんと駄目なとこは教えてあげないと!」
ライル「ハハ、ったくポニさんときたら…少しは俺を見習ってもらいたいぜw」
録音「…おい、髭の剃り残しがあるぞ。右顎だ」つ手鏡
ライル「…ハハ…こ、これは今のトレンドなんだよ。分かってないなぁ兄さんは…ハハ…ハ」
録音「…おい、髭の剃り残しがあるぞ。右顎だ」つ手鏡
ライル「…ハハ…こ、これは今のトレンドなんだよ。分かってないなぁ兄さんは…ハハ…ハ」
マリナ「刹那…その…髭の剃り残しがあるわ…右顎に」
刹那「これは最近の流行りだってロックオンが言ってるのを聞いた」
刹那「これは最近の流行りだってロックオンが言ってるのを聞いた」
マリナ「右顎の髭を伸ばすのが流行ってるらしいの」
シーリン「クラウスは最近仕事ばかりだし、ちょっと周りに合わせた方がいいわね」
シーリン「クラウスは最近仕事ばかりだし、ちょっと周りに合わせた方がいいわね」
クラウス「…というわけなんだ」
イケダ「ほう…ちょっと特集組んでみるか」
イケダ「ほう…ちょっと特集組んでみるか」
アニュー「ライルみたいに顎の髭剃らないのが流行ってるんですってね」
ニール「テレビでやってたぞ。まさか本当だったとは…疑って悪かったな」
ライル「そんな馬鹿な!?」
ニール「テレビでやってたぞ。まさか本当だったとは…疑って悪かったな」
ライル「そんな馬鹿な!?」
看護士「最近男の人の間で顎髭生やすのが流行ってるみたいですね」
クリス「そうそう!何かワイルドな感じでカッコいいよね!…無精髭は論外だけど」
リヒティ「へぇー、じゃあオレも伸ばしてみるッスかねぇ…」
クリス「!……プッwアハハハハwww」
看護士「わ、笑っちゃ駄目ですよ…ク、クク…」
リヒティ「な、何がおかしいッスか!?」
クリス「ごめんごめん!だってぇーあんまりにも似合わないんだもん…
でもリヒティは剃ってた方がカッコいいよ///」つツンツン
リヒティ「そ、そうッスか///でも、モレノ先生も生やしてるし…」
クリス「えー院長?何かインチキっぽくない!?」
看護士「髪型とサングラスも…何というか、個性的ですし…」
クリス「うんうん、何か医者いうより奇術師よねアレw」
モレノ「#ん゛ん゛……お前ら朝から何を騒いでる…回診の時間だぞ…」
クリス「!…は、はーい!すいませーん!」
クリス「そうそう!何かワイルドな感じでカッコいいよね!…無精髭は論外だけど」
リヒティ「へぇー、じゃあオレも伸ばしてみるッスかねぇ…」
クリス「!……プッwアハハハハwww」
看護士「わ、笑っちゃ駄目ですよ…ク、クク…」
リヒティ「な、何がおかしいッスか!?」
クリス「ごめんごめん!だってぇーあんまりにも似合わないんだもん…
でもリヒティは剃ってた方がカッコいいよ///」つツンツン
リヒティ「そ、そうッスか///でも、モレノ先生も生やしてるし…」
クリス「えー院長?何かインチキっぽくない!?」
看護士「髪型とサングラスも…何というか、個性的ですし…」
クリス「うんうん、何か医者いうより奇術師よねアレw」
モレノ「#ん゛ん゛……お前ら朝から何を騒いでる…回診の時間だぞ…」
クリス「!…は、はーい!すいませーん!」
ひろし「髭ブームだと?我が世の春が来たぁ!」
ヨハン「あなたのは単なる無精髭です」
ヨハン「あなたのは単なる無精髭です」
イアン「無精ひげを馬鹿にするでない!!」
スメラギ「ちょっとビリー!?来てくれるのは嬉しいけど…その格好は何!?」
ポニテ「え…ああ、ごめん…何だか君に会いたくて……ダメ?…やっぱり…」
カティ「仮にも当店は高級クラブ…それでは他のお客様に示しがつかん。お引き取り願おう」
ルイス「だらしないなぁ…親しき仲にも礼儀ありですよ!」
ポニテ「え…ああ、ごめん…何だか君に会いたくて……ダメ?…やっぱり…」
カティ「仮にも当店は高級クラブ…それでは他のお客様に示しがつかん。お引き取り願おう」
ルイス「だらしないなぁ…親しき仲にも礼儀ありですよ!」
ポニテ「何故だ…何故昨日はあんなに皆優しかっんだい…?」
ソーマ「…いいところで遭った…ビリー・カタギリ……」
ポニテ「や、やあ…昨日はどうも…」
ソーマ「…黙って私に殴らせろ…!」
ポニテ「ひ、ひいぃ……な、何だってんだい!?」
アレルヤ「ちょっとやめてよ…ソーマ・ピーリス…!
ごめんビリーさん…何かよく分からないけど気が立ってるみたいで…」
ソーマ「離せ!こいつだけは……こいつだけはーー!!」
ポニテ「ひいぃ…!一体何がどうなってるんだい…!!」
ソーマ「…いいところで遭った…ビリー・カタギリ……」
ポニテ「や、やあ…昨日はどうも…」
ソーマ「…黙って私に殴らせろ…!」
ポニテ「ひ、ひいぃ……な、何だってんだい!?」
アレルヤ「ちょっとやめてよ…ソーマ・ピーリス…!
ごめんビリーさん…何かよく分からないけど気が立ってるみたいで…」
ソーマ「離せ!こいつだけは……こいつだけはーー!!」
ポニテ「ひいぃ…!一体何がどうなってるんだい…!!」
リジェネ「……これは、どうしちゃたんだろ!?」
リボンズ「うーん、おそらく薬が切れた反動じゃないかな?大丈夫。すぐに元通りになるさ」
リジェネ「また君はしれっとそういう事言う……誰のせいだか分かってんの?」
リボンズ「これでも反省してるさ。それに彼はそんなにヤワじゃないだろう?」
リジェネ「それは…そうだけどさ…」
リボンズ「真のお刹マリに到達するには喪男達の変革も必要なのさ」
リジェネ「そんなもんかな…?(何か上手く丸め込まれてる気が……」
リボンズ「うーん、おそらく薬が切れた反動じゃないかな?大丈夫。すぐに元通りになるさ」
リジェネ「また君はしれっとそういう事言う……誰のせいだか分かってんの?」
リボンズ「これでも反省してるさ。それに彼はそんなにヤワじゃないだろう?」
リジェネ「それは…そうだけどさ…」
リボンズ「真のお刹マリに到達するには喪男達の変革も必要なのさ」
リジェネ「そんなもんかな…?(何か上手く丸め込まれてる気が……」
(お刹那さん出社)
刹那「社長、お早うございます!」ビシッ
イオリア「ああ、お早う」ニコニコ
刹那「これ、温泉旅行のお土産です。どうぞ」つ紙袋
イオリア「私にかい?ありがとう。開けても良いかね?」ワクワク
刹那「ハイ。気にいって頂けると良いのですが」ドキドキ
イオリア「…ああ、温かそうな半纏だね…それに良い品だ」ジーン
刹那「それを着てたら風邪ひきませんよ。新型インフルエンザも恐るるに足らず!」ガッツ
イオリア「ははは、(ゴソゴソ半纏装着)どうだね?似合うかね?」クルクルリン
刹那「はい!実は俺も自分の分買いました。俺のは安物だけど」エヘヘ
イオリア「ありがとう。大事に使わせてもらうよ」ウルウル
刹那「はい。では失礼致します」タタタタタタ
イオリア「もしも私に息子がいたら…あんな感じだっただろうか…なんてな」シミジミ
刹那「社長、お早うございます!」ビシッ
イオリア「ああ、お早う」ニコニコ
刹那「これ、温泉旅行のお土産です。どうぞ」つ紙袋
イオリア「私にかい?ありがとう。開けても良いかね?」ワクワク
刹那「ハイ。気にいって頂けると良いのですが」ドキドキ
イオリア「…ああ、温かそうな半纏だね…それに良い品だ」ジーン
刹那「それを着てたら風邪ひきませんよ。新型インフルエンザも恐るるに足らず!」ガッツ
イオリア「ははは、(ゴソゴソ半纏装着)どうだね?似合うかね?」クルクルリン
刹那「はい!実は俺も自分の分買いました。俺のは安物だけど」エヘヘ
イオリア「ありがとう。大事に使わせてもらうよ」ウルウル
刹那「はい。では失礼致します」タタタタタタ
イオリア「もしも私に息子がいたら…あんな感じだっただろうか…なんてな」シミジミ
エイフマン「……どうしました?」
イオリア「何がですかな?」
エイフマン「いえ…(どうしてスーツの上から半纏を着ているんだ?)」
イオリア「ふふふ(息子からの贈り物だもーん!擬似息子だけど!)」
イオリア「何がですかな?」
エイフマン「いえ…(どうしてスーツの上から半纏を着ているんだ?)」
イオリア「ふふふ(息子からの贈り物だもーん!擬似息子だけど!)」
眼鏡「刹那、アキバに行くから付き合ってくれ」
刹那「…何故俺が。匙やブシドーはどうした?」
眼鏡「二人はバイトやらで忙しいそうだ。付き合ってくれたらガンプラを一つ買ってあげよう」
刹那「!?…本当だな?なら早速行こう」
刹那「…何故俺が。匙やブシドーはどうした?」
眼鏡「二人はバイトやらで忙しいそうだ。付き合ってくれたらガンプラを一つ買ってあげよう」
刹那「!?…本当だな?なら早速行こう」
―アキバ―
刹那「…相変わらず人が多いな。で、何を買うんだ?エロゲか?」
眼鏡「いや、アニソンCDとフィギュアだ。セラフィムさんへのプレゼントを買いたい」
刹那「…そうか。俺はガンプラを見ている。終わったら呼んでくれ」
眼鏡「駄目だ。荷物を持つのを手伝ってもらう」
刹那「何!?」
眼鏡「まず一つ、これを頼む」つ
刹那「くっ、大きい箱だな」
眼鏡「あとこれを…ん?こ、これは!まだ初版があったのか。これもだ」つ
刹那「ま、前が見えない…重い…」
眼鏡「文句を言うな。次はこれだ」つ
刹那「クソッ!…どうしてこんなことに!」
眼鏡「よし、会計を済ませたら次はCDコーナーだ」
刹那「…相変わらず人が多いな。で、何を買うんだ?エロゲか?」
眼鏡「いや、アニソンCDとフィギュアだ。セラフィムさんへのプレゼントを買いたい」
刹那「…そうか。俺はガンプラを見ている。終わったら呼んでくれ」
眼鏡「駄目だ。荷物を持つのを手伝ってもらう」
刹那「何!?」
眼鏡「まず一つ、これを頼む」つ
刹那「くっ、大きい箱だな」
眼鏡「あとこれを…ん?こ、これは!まだ初版があったのか。これもだ」つ
刹那「ま、前が見えない…重い…」
眼鏡「文句を言うな。次はこれだ」つ
刹那「クソッ!…どうしてこんなことに!」
眼鏡「よし、会計を済ませたら次はCDコーナーだ」
ブシドー「ワハハ!やはり秋葉原はいいなぁ!」
ハワード「と、殿…もう遅いですし、そろそろ帰りませんか?」
ダリル「こ、ここの空気は自分たちには…」
ブシドー「むぅ、ならば冥土喫茶で一服した後に帰るとしよう」
ハワード「…はぁ」
ハワード「と、殿…もう遅いですし、そろそろ帰りませんか?」
ダリル「こ、ここの空気は自分たちには…」
ブシドー「むぅ、ならば冥土喫茶で一服した後に帰るとしよう」
ハワード「…はぁ」
刹那「…ま、前が見えない…」フラフラ~
ブシドー「む?…その声は少年?少年ではないか!奇遇だなぁ!」
刹那「…ブ、ブシドー!?な、何故ここに?」
ブシドー「ところでその荷物はガンプラか?」
刹那「こ、これは眼鏡が買ったフィギュアだ!だ、断じて俺が買ったのではないっ!」
ブシドー「ほぅ。今から冥土喫茶へ行くのだが、少年も来るかね?」
刹那「…い、いや…俺は…」
ダリル「殿がいつもお世話になっているそうだな。一杯奢らせてくれ」
ハワード「あぁ。私からも頼むよ」
刹那「…はぁ」
ブシドー「ワハハハ!楽しいなぁ!」
ブシドー「む?…その声は少年?少年ではないか!奇遇だなぁ!」
刹那「…ブ、ブシドー!?な、何故ここに?」
ブシドー「ところでその荷物はガンプラか?」
刹那「こ、これは眼鏡が買ったフィギュアだ!だ、断じて俺が買ったのではないっ!」
ブシドー「ほぅ。今から冥土喫茶へ行くのだが、少年も来るかね?」
刹那「…い、いや…俺は…」
ダリル「殿がいつもお世話になっているそうだな。一杯奢らせてくれ」
ハワード「あぁ。私からも頼むよ」
刹那「…はぁ」
ブシドー「ワハハハ!楽しいなぁ!」
眼鏡「ふぅ、いい買い物をした。貯金が尽きてしまったが。ん?刹那は?…ぼ、僕の荷物が………」
「」
マリナ「あら、お帰りなさい。一緒に帰ってくるなんて珍しいわね」
刹那「た、ただいま」
ドスン
マリナ「随分大荷物ね。何を買ってきたの?デンドロ?」
ブシドー「よっ……と。フィギュアだ!」
マリナ「えっ……」
刹那「た、ただいま」
ドスン
マリナ「随分大荷物ね。何を買ってきたの?デンドロ?」
ブシドー「よっ……と。フィギュアだ!」
マリナ「えっ……」
ポニテ「…ふぅ…どうも最近おっぱいエナジーが不足してるよ…」
匙「はぁ!?まァたおっぱいのこと考えてたのかよクソポニ」
ポニテ「だってだって、僕は三時のドーナツよりおっぱいが好きなんだもん!」
匙「ふぅん。僕には関係ないね」
ポニテ「…クジョウ…模型子ちゃん…おっぱい…おっぱい…」
匙「はぁ!?まァたおっぱいのこと考えてたのかよクソポニ」
ポニテ「だってだって、僕は三時のドーナツよりおっぱいが好きなんだもん!」
匙「ふぅん。僕には関係ないね」
ポニテ「…クジョウ…模型子ちゃん…おっぱい…おっぱい…」
ガラッ
眼鏡「奥行きのあるおっぱいのエナジーなど微々たるものだ。」
ピシャッ
眼鏡「奥行きのあるおっぱいのエナジーなど微々たるものだ。」
ピシャッ
ガラッ
刹那「マリナのおっぱいのエナジーに比べたらそんなもの塵芥以下だ。(キリッ」
ピシャ
刹那「マリナのおっぱいのエナジーに比べたらそんなもの塵芥以下だ。(キリッ」
ピシャ
ガラッ
ブシドー「ガンダムの胸部に比べたら以下略!!」
ピシャン
ブシドー「ガンダムの胸部に比べたら以下略!!」
ピシャン
ポニテ「…う、うちってこんなにフスマあったっけ?」
匙「深く考えるな…ポニテ…」
匙「深く考えるな…ポニテ…」
ミレイナ「セラヴィーさんはちっぱいが好みですぅ?」
イアン「ミレイナはダメだぞ!リンダに似て巨乳に育つ予定なんだからな!」
ミレイナ「パパ、セクハラですぅ」
イアン「ミレイナはダメだぞ!リンダに似て巨乳に育つ予定なんだからな!」
ミレイナ「パパ、セクハラですぅ」
ガラッ
眼鏡「ちっぱいだろうがおっぱいだろうが、三次元の女体なぞ我が人生において価値無し。」
ピs
イアン「ちょっと待ったあああ!セラヴィーセンセー!!!!」
グググググ(フスマを押さえるイアン)
眼鏡「なっ…僕のピシャッが止められた!?」
イアン「三次元に興味はないといったな!?」
眼鏡「ああ」
イアン「馬鹿にするでない!ヴァスティ一家のツインドライブはそんじょそこらの三次元とは違うわい!!」
眼鏡「……。」
眼鏡「イアン、後ろ後ろ」m9
イアン「ん?」クルリ
眼鏡「ちっぱいだろうがおっぱいだろうが、三次元の女体なぞ我が人生において価値無し。」
ピs
イアン「ちょっと待ったあああ!セラヴィーセンセー!!!!」
グググググ(フスマを押さえるイアン)
眼鏡「なっ…僕のピシャッが止められた!?」
イアン「三次元に興味はないといったな!?」
眼鏡「ああ」
イアン「馬鹿にするでない!ヴァスティ一家のツインドライブはそんじょそこらの三次元とは違うわい!!」
眼鏡「……。」
眼鏡「イアン、後ろ後ろ」m9
イアン「ん?」クルリ
ミレイナ&リンダ「………ニコニコニコニコニコニコニコニコ(微笑)」
マリナ「男ってみんな大きいおっぱいのほうが好きなんでしょ?この変態・・・」
「俺は大きくても小さくてもマリリンのおっぱいであれば良いんだ!
大きさなんて飾りなんだ、大事なのは中身だ!」
刹那は握りこぶしを作り、熱弁した。充分に引かれる演説だが、彼の頭にそのような言葉はない。
しかし、マリナはそれを冷ややかな目で見つめていた。まるで養豚場の豚を見るような目で――
「刹那……あなたは私の乳房を見た事がないでしょう?」
静かに、抑揚なく、冷徹に言い放つ。
「うっ……」
「見た事もない者が何を言ってもそれは戯言……
見えない敵と戦うドン・キホーテと同じ。滑稽だわ」
マリナは一気にそう言い捨てた。
残酷な正論を吐かれ、刹那は言い返す事も出来ずうなだれる。
パサッ
失意の底に沈む彼の耳に聞き慣れない音が入る。
「――だから」
パサッ
今一度。
「あなたを――英雄にしてあげる」
目を上げると一糸纏わぬ
大きさなんて飾りなんだ、大事なのは中身だ!」
刹那は握りこぶしを作り、熱弁した。充分に引かれる演説だが、彼の頭にそのような言葉はない。
しかし、マリナはそれを冷ややかな目で見つめていた。まるで養豚場の豚を見るような目で――
「刹那……あなたは私の乳房を見た事がないでしょう?」
静かに、抑揚なく、冷徹に言い放つ。
「うっ……」
「見た事もない者が何を言ってもそれは戯言……
見えない敵と戦うドン・キホーテと同じ。滑稽だわ」
マリナは一気にそう言い捨てた。
残酷な正論を吐かれ、刹那は言い返す事も出来ずうなだれる。
パサッ
失意の底に沈む彼の耳に聞き慣れない音が入る。
「――だから」
パサッ
今一度。
「あなたを――英雄にしてあげる」
目を上げると一糸纏わぬ
リボンズ「うーん。ここはぱふぱふにしておこうかな」
リジェネ「ぱふぱふなんて知らないんじゃないかな」
リジェネ「ぱふぱふなんて知らないんじゃないかな」
ガチャッ
クジョウ「いつまでもおっぱいおっぱいと…女は胸だけじゃないわ」
刹那様「これだから童貞共は困る」
バタンッ
ガチャッ
クジョウ「いつまでもおっぱいおっぱいと…女は胸だけじゃないわ」
刹那様「これだから童貞共は困る」
バタンッ
ガチャッ
お刹那家一同&ヴァスティ一家「…………」
リンダ「い、今のは誰かしら…?お刹那くんにソックリだったような…でもオーラが違ったような…」
匙「あ…気にしないでください奥さん」
刹那「くそうっ…俺もいつかリア充オーラを身につけて…」
マリナ「お刹那は喪のままで(今のままで)良いのよ(にこ」
刹那「え!?」
マリナ「(あ…言葉間違えた…)」
匙「あ…気にしないでください奥さん」
刹那「くそうっ…俺もいつかリア充オーラを身につけて…」
マリナ「お刹那は喪のままで(今のままで)良いのよ(にこ」
刹那「え!?」
マリナ「(あ…言葉間違えた…)」
イアン「童貞っていわれた…(ガーン)」
ふすま→和室→和服→和服を着て上品にふすまを閉めるマリナ→「よいではないkブッシャアアアアア
匙「あーもう、また派手に流しやがって…フキフキ」
ポニテ「何か久々だねぇ、このパターン」
ポニテ「何か久々だねぇ、このパターン」
クジョウ「でも実際は女にとってはあまりメリット無いのよね…胸の大きさって…」
模型子「そうですよね…肩が凝るし…水着や下着何かも可愛いデザイン少ないし…」
クジョウ「そうそう、それに好奇の目で見てくるヤツ多いし…好きでこうなったんじゃ無いっての…!」
模型子「あ、それ分かります!私も学生時代はよく胸の大きさを男子にからかわれて…
それに女の子達すら触らせて!って…胸の事に関してはあまりいい思い出がないですね……」
クジョウ「わかる……わかるわぁ…その気持ち……」
模型子「れすよねぇ!…ボインボインって人の事なんらとおもっ…」スースー…zzz
クジョウ「そーら!そーら!おまえらおっぱいでしか人を見れらいの……」スヤスヤ…zzz
シーリン「ちょっと…!また…フゥ……困ったわね……」
クラウス「最近この二人よく来るね。いつも来るときは喧嘩してるみたいだけど……」
シーリン「いつも最後はこうなのよね…仕方ないわ…奥の部屋で休ませてあげて」
クラウス「あ、ああ…(カウンターに乗っけて枕にしてる…」ゴクリ…
シーリン「何をじろじろ見ているのかしら!?」
クラウス「!…ご、ごめん!いや、何でもないんだ…ハハ…」
シーリン「ハァ…男って……」
模型子「そうですよね…肩が凝るし…水着や下着何かも可愛いデザイン少ないし…」
クジョウ「そうそう、それに好奇の目で見てくるヤツ多いし…好きでこうなったんじゃ無いっての…!」
模型子「あ、それ分かります!私も学生時代はよく胸の大きさを男子にからかわれて…
それに女の子達すら触らせて!って…胸の事に関してはあまりいい思い出がないですね……」
クジョウ「わかる……わかるわぁ…その気持ち……」
模型子「れすよねぇ!…ボインボインって人の事なんらとおもっ…」スースー…zzz
クジョウ「そーら!そーら!おまえらおっぱいでしか人を見れらいの……」スヤスヤ…zzz
シーリン「ちょっと…!また…フゥ……困ったわね……」
クラウス「最近この二人よく来るね。いつも来るときは喧嘩してるみたいだけど……」
シーリン「いつも最後はこうなのよね…仕方ないわ…奥の部屋で休ませてあげて」
クラウス「あ、ああ…(カウンターに乗っけて枕にしてる…」ゴクリ…
シーリン「何をじろじろ見ているのかしら!?」
クラウス「!…ご、ごめん!いや、何でもないんだ…ハハ…」
シーリン「ハァ…男って……」
ライル「おぉ~いクラウス…ってス、スゲェな…目が離せないぜ…」ジロジロ
ライル「アニューの亜乳じゃこうはいかないな。…ほうほう」ジロジロ
ライル「…はぁ~。いや、目の保養になるわ」ジロジロ
…ズキューン!
…ズキューン!
ライル「…あっ…あっ…あっ…」黒アニュー「………」
アニュー「きゃああああ!ライル大丈夫!?」
ライル「ん…?あ、あにゅー?じゃあ、今のは一体…?」
ライル「ん…?あ、あにゅー?じゃあ、今のは一体…?」
黒アニュー(?)「ふう…やれやれ、我が愛しの妹は何であんな男がいいんだか…」
ヒリング「あんたカツラ被ってなにやってんのお~?」
黒アニュー(?)「ぎくっ」
ヒリング「あっ!それアタシの胸パッドじゃん!」
黒アニュー改めリヴァイヴ「いいじゃないか!たまには使わせてくれよ!」
ヒリング「あんたカツラ被ってなにやってんのお~?」
黒アニュー(?)「ぎくっ」
ヒリング「あっ!それアタシの胸パッドじゃん!」
黒アニュー改めリヴァイヴ「いいじゃないか!たまには使わせてくれよ!」
シーリン「全く……もう少ししたら私も巨乳になるだろうから…それまで待ちなさい」
クラウス「ごめんなさい」←石抱き拷問され中
シーリン「そんなに巨乳が良いの?気持ちは分かるけど……」
クラウス「おっぱいには夢が詰まってるのさ」
シーリン「小さい方が質量に対する密度も高いのよ?」
クラウス「ハッ!?」
シーリン「大は小を兼ねるというけど……山椒は小粒でもピリリと辛いわ。
決して小さいおっぱいでも詰まっている夢は、巨乳に負けていないのよ」
クラウス「ごめんなさい」←石抱き拷問され中
シーリン「そんなに巨乳が良いの?気持ちは分かるけど……」
クラウス「おっぱいには夢が詰まってるのさ」
シーリン「小さい方が質量に対する密度も高いのよ?」
クラウス「ハッ!?」
シーリン「大は小を兼ねるというけど……山椒は小粒でもピリリと辛いわ。
決して小さいおっぱいでも詰まっている夢は、巨乳に負けていないのよ」
シーリンって結構胸あった気がするけど
リボンズ「ここはまた本編とは別世界別人なのさ」
アニュー「もうすっかり秋ね」
ライル「そうだなぁ」
アニュー「…くしゅんっ。ちょっと肌寒いくらいだわ。ふふふ(ニコリ)」
ライル「(かっ可愛えええ~////よし、ここは暖めてやるよと言って抱きしめるという作戦で…。)」
黒アニュー「させるかあっ!」ドカッ
ライル「ぐおっ!?」
アニュー「きゃあ!ライルどうしたの!?」
ライル「だ…誰かが後ろから跳び蹴りを…!?」
ライル「そうだなぁ」
アニュー「…くしゅんっ。ちょっと肌寒いくらいだわ。ふふふ(ニコリ)」
ライル「(かっ可愛えええ~////よし、ここは暖めてやるよと言って抱きしめるという作戦で…。)」
黒アニュー「させるかあっ!」ドカッ
ライル「ぐおっ!?」
アニュー「きゃあ!ライルどうしたの!?」
ライル「だ…誰かが後ろから跳び蹴りを…!?」
【十五夜】
::::::::::::::::::::: ○ :::::.. ...: ::::
r"´ ̄'ヽ ........ . .:::::::: .. . ..:::::::::::::
,.ヘΛ i (从,ノ _ . . . ... ..::::: . .. .
/;; =・) ||i|゛|i|.゚) ⊂⊂.・)
./;;;; | 丿ソ, |!ヽ. / |
~;;;;;;u. cζ_彡、ら C__u
三三= =三三三= =三三
二≡ 二二二 二二 (
=≡= γ⌒`ヽ
从从 ) ゞ
パシャ【( リ)ルヌ
(\ , ヘ, ゞ゙"゙jj
/´`\ヽ, | /`' d_,ヘ0
.,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ
{,'/ 〈ミ|ii|人ヾソj∬
|li' `(l []д[]"且
|! (、ハiア ̄ ̄ 〃⌒`"ヽ
C(`Y´! 从lV八トゝ?
〈_ハ_j ヽd‘面ノ
/iヌっ0
と_)_)ゞ ,. ―‐、
,'´  ̄ `ヽ 、.. ((lト ,l
i (彳),〉ブー!!!! `,'≡=(リ ゞヽ
|、 ,!i_|()=≡´.,'. ブー!!!!日cソ )
/`´、ヽっ日 `.、. .(_っっ
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三三= =三三三= =三三
二≡ 二二二 二二 (
=≡= γ⌒`ヽ
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パシャ【( リ)ルヌ
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/´`\ヽ, | /`' d_,ヘ0
.,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ
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|! (、ハiア ̄ ̄ 〃⌒`"ヽ
C(`Y´! 从lV八トゝ?
〈_ハ_j ヽd‘面ノ
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匙「なにやってんだよてめえ!!」
眼鏡「……。」
匙「どうしたのティエリア!!君も何か突っ込めよ!」
眼鏡「……!(ピーン)
"涼宮ハレルヤの憂鬱"のミルクちゃんコスか。」
ポニテ「え?知らないよこれは売ってたのを買ってきただけで…」
ガシッ(バニーポニテの両手を掴む眼鏡)
眼鏡「君とは気が合いそうだ。早速今から共に全話見直そう。」
ポニテ「え?え?え?」
(手をひかれズルズル眼鏡に連れていかれるバニーポニテ)
眼鏡「……。」
匙「どうしたのティエリア!!君も何か突っ込めよ!」
眼鏡「……!(ピーン)
"涼宮ハレルヤの憂鬱"のミルクちゃんコスか。」
ポニテ「え?知らないよこれは売ってたのを買ってきただけで…」
ガシッ(バニーポニテの両手を掴む眼鏡)
眼鏡「君とは気が合いそうだ。早速今から共に全話見直そう。」
ポニテ「え?え?え?」
(手をひかれズルズル眼鏡に連れていかれるバニーポニテ)
匙「エンドレスエイト…なーむー」
涼宮ハレルヤ
「ただの人間には興味ありません…ということもないです、ハイ。
この中に宇宙人、未来人、異星人、超能力者、ガンダムマイスターがいたら
私のところに来て下さい。お礼に手作りクッキーあげます」
「ただの人間には興味ありません…ということもないです、ハイ。
この中に宇宙人、未来人、異星人、超能力者、ガンダムマイスターがいたら
私のところに来て下さい。お礼に手作りクッキーあげます」
刹那「ハアイ!ハアイ!俺っ!俺ガンダムマイスターです!クッキーちょーだい!」
御刹那「いいや、こいつ偽物ですぜハレルヤ団長!ガノタ力低下してる偽物です!俺が本物っス!クッキーちょーだい!」
御刹那「いいや、こいつ偽物ですぜハレルヤ団長!ガノタ力低下してる偽物です!俺が本物っス!クッキーちょーだい!」
刹那様「クッキーなど興味ない…」
__ _
. 〃r==ミ、
_jくl八lハト、
. ゞリ ゚д,リ …
cljソ
八l_ゝ
~~し
\ ( ★
γ´`⌒ヽ ☆
(⌒\ ゞ.( 从从ヌ|⌒ヽ /
\.ヽ ル(リ`Дノゞ) ⌒;.;;⌒ヾ ★
(m;\ヽ:: γ⌒`ヽ, .; ) /
(´ ;m) 从从 ゞ _,. /ノ
☆─ (´⌒;: ( リ)ルヌ γ´`⌒ヽ
(ヽ ;:: `) ゞ( 从从ヌ
/ ヾ ─ヾ__ゝ ヾっ(リl|iДノゞっ
★
. 〃r==ミ、
_jくl八lハト、
. ゞリ ゚д,リ …
cljソ
八l_ゝ
~~し
\ ( ★
γ´`⌒ヽ ☆
(⌒\ ゞ.( 从从ヌ|⌒ヽ /
\.ヽ ル(リ`Дノゞ) ⌒;.;;⌒ヾ ★
(m;\ヽ:: γ⌒`ヽ, .; ) /
(´ ;m) 从从 ゞ _,. /ノ
☆─ (´⌒;: ( リ)ルヌ γ´`⌒ヽ
(ヽ ;:: `) ゞ( 从从ヌ
/ ヾ ─ヾ__ゝ ヾっ(リl|iДノゞっ
★
刹那「結局二人とも貰えたな…」
御刹那「フヒヒwww自慢して回るのもいいけど、取り上げられたら嫌だから今すぐ食べちゃおうぜ!」
刹那「たしかにブシドーなんかに見つかったら面倒だな…美味しかったらマリリンにもあげよう」
御刹那「フヒヒwww自慢して回るのもいいけど、取り上げられたら嫌だから今すぐ食べちゃおうぜ!」
刹那「たしかにブシドーなんかに見つかったら面倒だな…美味しかったらマリリンにもあげよう」
リジェネ「なんか変な人からイノベだからってクッキーもらったよ」
リボンズ「知らない人から物をもらっちゃ駄目じゃないか…まあ、成分を調べて問題がないなら食べてみようか…これは…」
リジェネ「どうしたの? まさか毒でも入ってた? 」
リボンズ「いや、毒ではないんだけど…」
リボンズ「知らない人から物をもらっちゃ駄目じゃないか…まあ、成分を調べて問題がないなら食べてみようか…これは…」
リジェネ「どうしたの? まさか毒でも入ってた? 」
リボンズ「いや、毒ではないんだけど…」
刹那&御刹那「「…はぷてぃ!」」
リボンズ「紅茶クッキーならぬはぷてぃクッキーだね、これ」
涼宮ハレルヤ「ふ…ははははは…当たり前だ!そう簡単に旨い思いさせてやれるかよ!!」
リジェネ「なんだ?あいつ。急に人が変わったぞ」
リボンズ「しまった、奴は“ハレルヤ”。さっきまでの彼は大人しい方のアレルヤだったんだ。
確かに今のハレルヤならクッキーに毒を仕込むくらいしかねない」
ソーマ「おるぁ、聞き捨てならんことゆーたな、われぇ!私とお姉様で共同開発したはぷてぃの
どこが毒なんじゃ、どこが!!」
リボンズ「しまった、奴は“ハレルヤ”。さっきまでの彼は大人しい方のアレルヤだったんだ。
確かに今のハレルヤならクッキーに毒を仕込むくらいしかねない」
ソーマ「おるぁ、聞き捨てならんことゆーたな、われぇ!私とお姉様で共同開発したはぷてぃの
どこが毒なんじゃ、どこが!!」
リボンズ「ではここで被害者の意見を」
刹那ズ「…………………………」
リジェネ「返事がない。ただの屍のようだ」
刹那ズ「…………………………」
リジェネ「返事がない。ただの屍のようだ」
ソーマ「どうしたお前、リボンなんか付けて。とるぞ」ひょい
涼宮ハレルヤ「あっ・・・・」→アレルヤ「・・・・あれ?僕は一体何を・・・・?」
ソーマ「??」
涼宮ハレルヤ「あっ・・・・」→アレルヤ「・・・・あれ?僕は一体何を・・・・?」
ソーマ「??」
アレルヤ「あ、それソーマ・ピーリスに合いそうだね。付けてあげようか?」
ソーマ「!!/////そそそそれくらいじじじ自分でつけれる!!!」
ソーマ「!!/////そそそそれくらいじじじ自分でつけれる!!!」
ソーマ「・・・・ドキドキ(似合う、のか?)」シュルシュル・・・きゅっ
ソーマ「・・・・・・」
アレルヤ「??ピーリス?」
涼宮マリー「・・・にこ。アレルヤ、どうしたの?そんな驚いた顔をして。」
アレルヤ「え?そ、そーま!?」
涼宮マリー「似合うかしら・・・うふふ」クルクルリン
アレルヤ「もしかしてままままりー!?久し振り過ぎるよ!!」
涼宮マリー「何言ってるの。ソーマと私は同一人物じゃない。最近はドラムの練習してるからずっとソーマでいたのよ」
アレルヤ「まさか、この黄色いリボンの髪飾りを付けると強制的に人格交代が出来るのか・・・?」
涼宮マリー「ふふ、じゃあちょっと元に戻るわね」スルッ(りぼんを外す)
ソーマ「・・・・・」
アレルヤ「・・・・・えーと」
ソーマ「・・・・・」
アレルヤ「か、可愛かったよ?」
ソーマ「わ、わ、わたしはあんな風に笑ってクルクルリンと回ったりはしないいいいいいいっ!!//////
ほほほ本音じゃないからな!別人だ別人!私は超兵だ!///」
アレルヤ「??ピーリス?」
涼宮マリー「・・・にこ。アレルヤ、どうしたの?そんな驚いた顔をして。」
アレルヤ「え?そ、そーま!?」
涼宮マリー「似合うかしら・・・うふふ」クルクルリン
アレルヤ「もしかしてままままりー!?久し振り過ぎるよ!!」
涼宮マリー「何言ってるの。ソーマと私は同一人物じゃない。最近はドラムの練習してるからずっとソーマでいたのよ」
アレルヤ「まさか、この黄色いリボンの髪飾りを付けると強制的に人格交代が出来るのか・・・?」
涼宮マリー「ふふ、じゃあちょっと元に戻るわね」スルッ(りぼんを外す)
ソーマ「・・・・・」
アレルヤ「・・・・・えーと」
ソーマ「・・・・・」
アレルヤ「か、可愛かったよ?」
ソーマ「わ、わ、わたしはあんな風に笑ってクルクルリンと回ったりはしないいいいいいいっ!!//////
ほほほ本音じゃないからな!別人だ別人!私は超兵だ!///」
アレルヤ「・・・ということは僕も?・・・僕だけ記憶がないのはおかしいな・・」
アレルヤ「・・・・ちょ、ちょっとだけ。ちょっとだけなら」ドキドキ
シュルシュル・・・キュッ
涼宮ハレルヤ「・・・・・ふふふ・・・ハッハハア!!どーれ、またイタズラいっぱいさせてもらうぜえ
・・・っと?おいおい、いいところにカモがいるぜ。ポニテちゃんはっけ~ん♪」
アレルヤ「・・・・ちょ、ちょっとだけ。ちょっとだけなら」ドキドキ
シュルシュル・・・キュッ
涼宮ハレルヤ「・・・・・ふふふ・・・ハッハハア!!どーれ、またイタズラいっぱいさせてもらうぜえ
・・・っと?おいおい、いいところにカモがいるぜ。ポニテちゃんはっけ~ん♪」
ポニテ「わ!君なんだい!?明日はお月見だから今から僕御団子買いに・・・」
涼宮ハレルヤ「そう!今日はお月見だぜえ!衣装も一緒に買ってきて着るんだよお!!」
ポニテ「そ、そんなあ~(泣)ふえええん」
涼宮ハレルヤ「そう!今日はお月見だぜえ!衣装も一緒に買ってきて着るんだよお!!」
ポニテ「そ、そんなあ~(泣)ふえええん」
美少女なら可愛いで痛いを回避できるが、喪男の場合は……。
涼宮ハレルヤ「ご愁傷様って奴だ!
トドメに映画撮影もつけてやろうか!?」
涼宮ハレルヤ「ご愁傷様って奴だ!
トドメに映画撮影もつけてやろうか!?」
涼宮マリー「そこまでよ!涼宮ハレルヤ!!」
涼宮ハレルヤ「げっ!何故お前が!?」
涼宮マリー「あなたが暴れていると聞いてね。急いでリボンを作ったのよ。」
涼宮ハレルヤ「くそっ・・・あいつにゃ色んな意味で敵わねえ!」
涼宮マリー「あっ!待ちなさい!」
涼宮ハレルヤ「げっ!何故お前が!?」
涼宮マリー「あなたが暴れていると聞いてね。急いでリボンを作ったのよ。」
涼宮ハレルヤ「くそっ・・・あいつにゃ色んな意味で敵わねえ!」
涼宮マリー「あっ!待ちなさい!」
