18日目1~100

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haputea

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      ゞ),ソdノ カキ
       / ヽb′カキ
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(´・ω・)つ【新スレ祝い】

(´・ω・)つYES・NO枕

´・ω・)

・ω・)

ω・)




御刹那「・・・・・・・ドキドキ」

御刹那「ね、ネーナタソ俺と(バフっ
ネーナ「普通の枕で寝なさい!」


刹那様「なんだこれは。こんなもの俺には必要ない」
クジョウ「あんっ・・・どうしたのせっ様急に」
刹那様「YESかNOか」
クジョウ「・・・・・YESです///」



刹那「なにこれ?なんて書いてあるんだ・・・ワイ・イー・エス?裏はエヌ・オー?」

刹那「ユー・イーエントリー・ストライクの略かなあ」
マリナ「裏はノックアウトっの略だと思うわ」
刹那「格闘技ファンの枕?」



リボンズ「………アンドレイ・ジニンを事故に見せ掛けて始末してきて」
リジェネ「…………」
つ 只

刹那『いたた、ギフギブ!』
マリナ『え…もう?マウントからの寝技が見所なんだけど……』
刹那『女の子がそんな事しちゃダメだ……(って言うか、俺の股間にマリリンの尻g

リボンズ「……ま、いっか♪」
リジェネ「フッ……リボンズ殺すに武器要らず……だね」



リボンズざまあwww


良男「・・・と書きこもうとしたんだが、なんだ幸せそうじゃないか
それもこれもジニン大尉がお前含む皆の幸せを願ったからだということを忘れるでない!!」

ジニン「おやっさん・・いいんですよ。俺はサツでさあ。憎まれるのは慣れてらぁ。・・・おでん一つ頂戴」
良男「まいど」
ジニン「おやっさんのおでんは最高だぜ」
良男「ジニン・・・」



ジニン妻「あなた!ヨシさん、いつもすみません」
良男「いやいや。ジニン君をきちんと連れて帰ってあげてね」
ジニン妻「はい。……ほら、あなた。起きて下さいな」
ジニン「ぅ~い……私はまだ飲める……」
ジニン妻「私とではお嫌ですか?」
ジニン「クワッ!望む所だ。ヨシさん、今日はありりがとうござました」
良男「毎度あり~。気をつけて~~(笊をジャンジャン」


ジニン妻「ほら。しっかりなさって……私に捕まっていて下さい」
ジニン「ン……すまない……」
ジニン妻「……私はいつでもあなたを愛しています。
     それを……心の片隅でよろしいので留めておいて下さい……」
ジニン「………(グイッ」
ジニン妻「きゃっ」
ジニン「……何の事はない。私も幸せなんじゃないか。こんな妻がいてな」
ジニン妻「あなた……ヒシッ」

良男「(双眼鏡)……よし。うまく行ったようでなによりだ。さて……
   ラーメン、ラーメンはいかがですか~~(ぷぉ~ぷぉ~」


サザ〇さんみたく35周年とかになりそうな雰囲気あるよな、このスレ

俺は一人になっても粘着し続けるぞ



御刹那「・・・・と。」カタカタ
ネーナ「御刹那ごはんマダー?」
御刹那「今作るよネーナたん」
留美「スイーツも頼みますわ」
御刹那「今日は手作りゼリーだよ」



リボンズ「な、なんだい!僕が悪者みたいじゃないか!」

リジェネ「・・・・」
リボンズ「・・・」
リジェネ「・・・あやまってこようか」
リボンズ「・・・・・・・・・・うん」



フェレシュテ

シャル「ようこそ、フェレシュテへ」
刹那「ダイエットしたいんだが、オススメはあるか?」
マリナ「私も一緒に出来るもので……」
シャル「そうですね……プールの後にサウナはいかがですか?」
刹那「マリリン、大丈夫?」
マリナ「刹那の為なら私、平気。我慢出来るわ」
フォン「あげゃげゃ!ラブコメの続きはホテルでやってくれるかい?」
シャル「フォン!!」
フォン「へいへい。プールに案内するぜ、こっちだ」


刹那「………フン、フン!」
フォン「レーザーレーサーか」
刹那「あぁ。こいつはスゴク締め付けるらしいからな……キ、キツいな」
フォン「穿いた事ねーっぽいが、大丈夫か?慣れてても20分は掛かるぜ?」
刹那「………頼む、手伝ってくれ」
フォン「手間のかかる奴……」

刹那「マリリン、おまた……」
マリナ「あ、刹那。カッコイイ水着ね」
白のビニール製キャップと、蒼いスク水を着たマリリン。
刹那「に……似合ってるよ……ボタボタ」
フォン「おっと、そのまま入ンなよ!消毒してから入れよ」



刹那「さ、泳ごうか……マリリン?マリリン?」
マリナ「
ブクブク
刹那「わーっ!!」



マリナ「ご、ごめんなさい……泳げないの、忘れていて……」
刹那「何ともなくて良かったよ……」
マリナ「刹那は泳げるの?」
刹那「ん?あぁ、一応スポーツ一式は仕込まれたからな」
マリナ「そう……ね、教えてくれない?」
刹那「別に良いよ」



ビート板、ウキ×3を装備するマリナ。
マリナ「て、手を離さないでね……バシャバシャ」
刹那「そうそう…その調子で……結構上手いよ」
マリナ「そう?ビート板だけでやってみるわ……バシャバシャ」
刹那「後もう少し、もう……うん、25m泳げたよ!」
マリナ「ありがとう、刹那」
刹那「次はウキを外してみて……」


シャル「……何をやってるんだ、彼らは」
フォン「あげゃ。水泳のコーチングじゃねぇか」
シャル「言われなくとも分かっている!」
フォン「何を、と言うから教えてやったんじゃねぇか。勝手な奴だな、あげゃげゃ!」
シャル「口がよく動く……!」
フォン「ま。楽しそうにやってるならそれはそれで良いだろ」
シャル「………そうね」

刹那「頑張って、頑張って……」
マリナ「ぷはぁ……は、はなさないで……ブクブク、バシャバシャ」



肉欲獣ポニテが模型子ちゃんの家に来ました

ポニテ「…ドキドキしてきたよ。こ、今夜ついに僕は魔法使い引退か…フッ、フフフwww」
模型子「魔法使いがどうかしました?」
ポニテ「ヒイィ!ど、どうして僕の背後に!?」
模型子「コンビニまで買い出しに行って来たんですよ。夜は長いですから」
ポニテ(…も、模型子ちゃん、大胆な子!…今夜は僕を寝かさないつもりか!…ムフフwww)
模型子「じゃ取り敢えず部屋に入りましょうか。もう用意はできてますから」
ポニテ(よ、用意だって!?フ、フヒヒw見てろよ匙君、刹那。僕が1抜け脱喪さ!)
模型子「…で、ジオラマの構図なんですけど」
ポニテ「へ?ジオラマって?」
模型子「こんな感じかなぁって。どうですかね?」
ポニテ「…うん、凄くイイよ(棒)」(…なんだ、やっぱりこういう事)
模型子「じゃ早速作りはじめましょうか。グフを六体お願いしますね。武器はなるべく変えて下さい」
ポニテ「…うん。任せてよ(棒)」(あぁ~あ、また徹夜でプラモか…。泣きたいよ…)
模型子「~♪」パチンパチン
ポニテ「………」パチンパチン

ポニテ(僕はポニテ、ビリー・カタギリ。職業は技術者と魔法使い。ちょっとHな男の子)



模型子「ふぅ~。・・・ん、もうこんな時間か。」
ポニテ「ZZZ・・・」
模型子「ポニテさん、疲れて寝ちゃったのね」
ポニテ「・・・・むにゃむにゃ・・・」
模型子「・・・・・」
模型子「・・・・ありがとうございました。お疲れ様です」チュッ
ポニテ「うーん・・・・むにゃむにゃ・・・・」

<ポニテ夢>
ポニテ「うわ~!僕、飛んでる!?皆見て!ほうきで空を飛べるようになったよ!」
クジョウ&模型子「きゃあ~!ポニテ様ステキイイ!」
ポニテ「君たちに魔法で花をプレゼントだ!チチンプイプイ☆」ぽんっつ花束



刹那「ふぅ、良い汗をかいたな」
マリナ「そうね。ちょっと頑張りすぎて腰がガクガクよ」
シャル「な……!?」
刹那「マリリンって意外と情熱的なんだね」
マリナ「いや…恥ずかしいわ……」
シャル「………////」
刹那「一日で平泳ぎを身につけるなんて……」
マリナ「苦労流は何かしんどそうだから……」
シャル「(なんだ……って、クロールですよ」
刹那「さ。サウナ入ろうか」
マリナ「はい」



刹那「暑かったァ……」
マリナ「風が涼しいわ……」
シャル「おつか……!?」
刹那「んっ?どうした?」
シャル「ゴシゴシ……ゴシゴシ……や、痩せてる……!?ガリガリに……」
刹那「あぁ。サウナで汗を流したら一気にへこんだ」
マリナ「刹那…格好良いわ……ヒシッ」
フォン「あげゃげゃげゃげゃげゃげゃ!!!なんのこたァない、水っぱらだったってだけだ!
    そのお嬢さんのミルクでも飲み過ぎたのかァ?」
シャル「フォン!……お疲れ様でした。着替えた後はお気をつけてお帰り下さい」
刹那「あぁ。又来る」
シャル「見てて羨ましくなるからもう来んな(はい。又の起こしをお待ちしております」



※お刹那さんパトリックを散歩させる

刹那(は~フェレシュテ行って良かった…俺もともと痩せの筋肉質だから太るとしんどいしな
    やっぱり身軽な方が体の調子がいい)タッタッタッタ ランニング
パトリック「フンッ フンッ」タッタッタッタ 犬走り
刹那(よし!もっと筋トレして細マッチョ風の俺に戻ってやる
    …マリリンに裸見せる時が来るかもしれないし。ベッドで!キャッ///)妄想中
パトリック「ハッ ハッ ワウ?…(ポッ)……ワンワンワン!」散歩中の他所の美犬(メス)に特攻
刹那(マリリン…)グイッ(そんなに引っ張らなくても俺は///…うわっ?)リードに引きずられる 
  「何だ?あ!待て!やめろパトリック!それはダメぇぇぇ!!」
刹那「やれやれ、良かった未遂で。おいパトリック!反省しろ」怒!
パトリック「……」ショボーン
刹那「…あの子に惚れたのか?」
パトリック「クゥン…」
刹那「そうか…」ナデナデ
パトリック「ワウ」シッポフリフリ



御刹那「あ、よおソラヲkΣ刹那「わーっわーっ!その名で呼ぶな!」
御刹那「なんだようるさいな。別に犬しかいないからいいじゃん」
刹那「そういう問題じゃないの!」
御刹那「それよりその犬恋してるのか」
刹那「うん…そうみたい」
御刹那「お前サポートしてやったらどうだ」
刹那「ええ?犬のことなんて分からないよ…ブシドーじゃあるまいし」
御刹那「バカチン!」バシンッ
刹那「痛てっ」
御刹那「お前な、いっつもいっつも親友達に同居してまでサポートしてもらっておいて、
    自分はできないだあ?」
刹那「………(誰も頼んだ覚えねーもん…)」
御刹那「なんだその言い草は!きこえてっぞ!」<○><○>金眼ぺかー
刹那「ちっ…腐っても純粋喪かよ…」
御刹那「いいか、真のリア充になるには他者の恋路のサポートくらい出来なければならない」
刹那「お前が言っても説得力ないよ…」
御刹那「俺なんてな!合コンスレで一人孤独な戦いをずっと続けていたんだぞ!その最中、お前は美味しい思いばっかしやがって!このやろおおお!!」ポカポカ
刹那「いたっいたたっ!結局ひがみじゃん!」



マリナ「こら!あなたウチの刹那を虐めないで!」
御刹那「げっ!怖い方のマリリンだ!逃げろー!」ピュー
マリナ「大丈夫刹那!?」
刹那「うん(犬の恋路のサポートか…)」
刹那「よし、ブシドーに相談してみよう」
マリナ「??」



マリナ「この喪野郎……うちの刹那に何をしてくれちゃってるのかしら?(ニコニコ」
御刹那「まま、まりりん!?」
マリナ「貴方に馴れ馴れしくマリリン、と呼ばれるいわれはありません」
刹那「ガクガクブルブル……」
マリナ「ちょっと……お話、しましょうか……」
御刹那「話、ですね?話、ですよね!?」
ズルズル



御刹那「ふっ…だがそんな俺もいまやリア充の仲間入りを果たしている…」
ネーナ「あ、御刹那今日のおやつなに?」
御刹那「ネーナたん///今日のおやつは俺のホットドッグ(ry」
留美「下ネタ修正!」バキッ
御刹那「ぐほっ!」
留美「全く油断もすきもありませんわ」
御刹那「やれやれ…留美たん嫉妬したのか///……俺がガンダムだ////」



ま、お刹那とマリリンが大人恋愛になることだけは100スレかかったとしてもないけどな。 

お刹那「お前バカにするなよ!俺だって大人恋愛できる!」
眼鏡「枕の使い方は分かったのか?」
お刹那「もちのろん!こうやって使うんだろ?見ておけ!」

お刹那「ねーねーマリリン、ガンプラ一緒につくろ」
マリナ「(コクン)」つYES側に向けた枕

マリナ「ねえ刹那おつかい頼まれてくれない?」
お刹那「(コクン)」つYES側に向けた枕
お刹那「じゃあ、おつかい行ってきます」
マリナ「気をつけてね」


匙「あの…僕は……?」



ポニテ「このスレの基本は」
匙「僕たちの」
眼鏡「家族愛と」
ブシドー「友情で成り立っている」どーん!

お刹那「……そうだ…俺がそもそも「共同生活」というスレタイにしたからいけなかったんだ…俺のバカバカバカ!」
マリナ「でもそのおかげでこのスレは続いているのよ」



リボンズ「さっさとくっつけよコラッ(机ダンッ
     僕はずっと待ってるんだよ!(ダンッ」
リジェネ「だったらあの子達以外を町の外に追い出せば良いじゃないか。
     君の財力とコネならサクを作るより簡単でしょ?」
リボンズ「そんな事したら匙ルイやポニモコ、ポニスメが見られなくなるじゃないか(キリッ」
リジェネ「ハハハ、こやつめ!」
リボンズ「ハハハ!」



ヤンデレ担当→匙ルイ
癒し担当→赤ハロ

ポニテ「………と。カタカタ」
エイフマン「カタギリ君、ちょっと来てくれるかね?」
ポニテ「あ、はい。分かりました(パタム」



匙「・・・にっこり。ちょっと話し合おうか」


ポニテ「おかえりー・・・ってどうしたの?ふくに血がついてるけど・・・」
匙「ん~、ちょっと色々あってねー」


ルイス「…匙が暴力青年になっちゃった…どうして?…どうしてなの匙…?」



ネーナ「ツンデレって言ったらあたしでしょ!」


ヨハン「我々は……」
アリー「ヤ○ザ担当だな」



ネーナタソはツンデレ
     ↓
俺に対してはいつも怒ってばかり
     ↓
つまり実は俺のことが


御刹那「・・・・・俺がガンダムだ////」

ネーナ「熱いビームライフルで殺してあげるから逃げちゃイヤよ(はぁと」



刹那「ブシドー、実はパトリックのことについて相談が・・・」
ブシドー「おお!いいところに帰ってきた少年よ手伝ってくれ!」
刹那「へ?」
ブシドー「台風が接近しているのだ!農場の果物が吹き飛んでしまう前に収穫せねばならん!」
刹那「え~しょーがないなーもー・・・」お手て引っ張られズルズルズル

  /     /     /      /  /  / /
/     /     /     /     /   /
             ビュー  ,.、 ,.、    /   /
    /    /       /二、ヽ    / /
               / lV八トゝ /   /
  /    /   /   (( d‘面ノ 
               / ~~ :~〈    /   /
       /    / ノ   : ,,.ゝ
    /    /     ̄Zb~b/    /




ブシドー「カンコンカン」
刹那「カンコンカン」
カミーユ「ぶも(木材ズルズル」
ハマーン「しゃあ(木材を打ちやすい流さに締め割る」
子猫「ミャオミャオ(応援してるらしい」

/     /     /  /   _ ,   /   /
    /    /   /     'tノ__,i;タ ぬぁ!
    .、 ,.、            n.ノ:.:.:/   / /
   /二、ヽ┬┬┬┬┬┬,、ハ,、`ヽz'´┬┬┬┬┬┬
  ヌ.从从 )ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ズルッ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ┳ゞl゚д´⊆) ブシドー!     /    /
  ⊂ソ~:~~〈   コッチ終わったぞー!
    L :  >
    dハ」  /   /  //


/     /     /      /  /  / /
    .、 ,.、  /     /  /  / 
   / 彡ヽ┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬
  (  /从 ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ゝ_/(リ゚)  あれ?   /  ビュー
    ソ~:~~ヾ         /  /        /
  ┣L :  _ゞ    /     /     /
    dハ」  /  //    /  //




刹那「ブシドー?」
ゴォォォオオオオ
刹那「ブシドー……」
ザァァァァ
刹那「ブシドォォォォォォォッ!!!」
ブシドー「呼んだか?(ヒョコ」
刹那「!?!?!?!?!?!?」
ブシドー「よっ、と。そちらが済んだなら、向こうを頼めるか?」
刹那「あ、あぁ……カンコンカン」
ブシドー「カンコンカン」



眼鏡「ずいぶんと荒れてきたな」
刹那「珍しいな、手伝いに来てくれたのか?」
眼鏡「そんな訳ないだろう」
刹那「ですよねー」
眼鏡「子猫たちを迎えに来た。こんな天気に表にいたら風に飛ばされてしまう」
子猫ズ「ミャーミャー」
眼鏡「彼らが心配なのは分かる。だが、お前たちが怪我をしては元も子もない」
ブシドー「確かに。お前たちは先に休むといい」
子猫ズ「ミャー…」
ブシドー「うむ、良い返事だ。では眼鏡殿、彼らのことは任せた」
眼鏡「ああ、任された(子猫両手いっぱいに抱いてほくほく退場)」
刹那「…」
ブシドー「どうした?少年」
刹那「いや、何てもない…(ブシドーはともかくティエリアも普通に意思疎通してなかったか?今)」
ブシドー「さあ、皆の衆!あと一息だ!」
カミーユ「ぶも!」
ハマーン「しゃあ!」
刹那「了解だ」

カンコンカンカンカコン…



ブシドー「ふう・・なんとか作業は終わったか」
マリナ「戸締まりも完璧よ。今日は動物たちも皆小屋か家の中にいなさいな」


刹那「にゃんにゃんふみゃ~」(お刹那にゃんこ達とゴロゴロ)
眼鏡「何をしている刹那」
刹那「今日はこいつらと一緒に寝るにゃ。
   そうすればお前らみたいに動物の気持ちが分かるかもしれないのにゃ」
眼鏡「三次元の猫語は萌えんぞ」
刹那「別に萌えてもらわなくてもいいにゃ~みゃお~」ゴロゴロ



刹那「ふふふ~あったかい・・・」
刹那「・・・・・みゃー・・・」
刹那「・・・・・」
刹那「・・・・ふわあ・・・」
刹那「・・・・zz・・・」
刹那「・・・・・・」スヤスヤ

匙「なんだ猫と一緒に寝ちゃったよ」
マリナ「かっ・・可愛いわ・・・」パシャッパシャッ
眼鏡「これも付けてやろう」
(寝てる刹那にネコミミヘアバンドを装着)
マリナ「もっ萌え~!!」パシャパシャパシャパシャ
匙「マリナさんって猫耳萌属性なんだね」



リボンズ「だぁめじゃないか、ティエリア!せっかくマリナが猫に萌えているんだよ?
     そこでマリナにも猫耳を装着しなきゃあああ!!(机ダンッ」
リジェネ「そういえば猫の発情期って凄いんだよねぇ」
リボンズ「……………フフフ。(鼻血タラリ」


眼鏡「うるさいぞカプ厨大魔神が。僕は三次元のネコミミほど意味のないものはない!」



匙「このままほっとくと寝返りした時にネコちゃん潰しちゃうかもよ?」
眼鏡「そうだな。危険だ」
マリナ「う…せっかく可愛いのに…残念ね。
    猫ちゃん達は専用ベッドに連れていきましょう。…最後に一枚(パシャッ」
眼鏡&匙「ほ~らあっちでネンネしようね」(猫抱っこして連れていく)
マリナ「刹那はどうしようかしら…幸せそうに寝ているし起こすのも可哀想ね」
ブシドー「少年の布団を持ってきたぞ!」
マリナ「ありがとうブシドー」(毛布を刹那にかける)
刹那「むにゃ……みゃ~…ZZZ…」
マリナ「おやすみ刹那。良い夢見てね」



お刹那の夢

セツニャ「よう、お刹那。今日も元気してるか?」
刹那「!」
ねこちゃん1「この人間のお兄ちゃん、セツニャの御主人さまにゃの?」
刹那「!!」
ねこちゃん2「髪の毛がセツニャと同じ黒だにゃん」
刹那「!!!」

刹那「俺もようやく動物の言葉が分かるようになったぞおおおおお!
    待っていろパトリック!俺が絶対お前の恋を成就させてやる!=3」



ポニテ「にやにやしてるよ。よっぽど嬉しい夢を見てるんだね」



アレルヤ「台風だよハレルヤ。待ちわびた?…僕は憂鬱だよ。刹那が風で飛ばされてるし、ミスターブシドーは滝行?してるし…」
ハレルヤ「楽しいよなぁアレルヤ!アレルヤァァァァ!!」



刹那「マリリン!俺動物と会話出来るようになったんだ!」
マリナ「ほんとう?(熱でもあるのかしら…)」
刹那「うん!」
マリナ「じゃあ試しに…猫語、喋ってみて?」
刹那「うにゃあ」
マリナ「ブッシャアアアアアア」
刹那「マリリン!?マリリ――ン!!!」

眼鏡「全く…2人そろって鼻血体質とは…」フキフキ



刹那「マリリン!マリリン起きてええ!死なないでええ!!(涙目)」
刹那「うっぐすっ…俺なんかしたっけ…?猫の真似をしただけなのに………………………にゃあ…」
マリナ「ブッシャアアアアアドバドバドバ」
刹那「ぎゃああああああああ!?」
マリナ「………いい…いいわ刹那…(ピクピク」

眼鏡「…刹那のアレがうつったか」
匙「喪男の猫真似のどこがそんなに萌えるのか分からないなー」床フキフキ
ポニテ「きっと彼女にしか分からない何かがあるんだろうね。世の中にはMSに発情する人もいるくらいだし…」
ブシドー「む、そんな輩がおるのか!?破廉恥な!ガンダムは私のものだ!」
匙&ポニテ「………」



刹那「マリリンマリリン」
マリナ「なあに?」
刹那「・・・・(じーっ)・・・・(キリッ)・・・わんわんっ・・・キラっ☆(ウィンク)」
マリナ「?(ニコニコ」
刹那(おかしいな・・・気のせいか・・いつものマリリンだ・・・)
マリナ「?」
刹那「ううん。何でもないよ」
眼鏡「装着」つお刹那に猫耳ヘアバンド
マリナ「ボタボタボタ…」
刹那「マリリン!?」



マリリンの鼻血を刹那に輸血し、刹那の鼻血をマリリンに輸血する。
これぞ、まさに永久機関なり。

ブシドー「私もA型なのだが…?」
匙・ポ・眼「「「お前(君)は駄目ー!絶対!!」」」



いつもの白い服が血に染まる・・・(ただし鼻血)

リボンズ「純血で染まる、だって!?」
リジェネ「純(粋な心が出した鼻)血で染るんだよ、リボンズ」



ソーマ「に、にゃぉん……」
マリナ「あらあら。猫の真似?可愛いわね。ナデナデ」
ソーマ「にゃぉ……///(あれ?鼻血は噴かないのか……」
刹那「マリリン、晩ご飯食べたいニャー」
マリナ「あぁっ……ボタボタ」
ソーマ「姉様ーーー!?」



アレルヤ「あの・・・ソーマ・ピーリス・・・」
ソーマ「!!」
ソーマ「なななな何故貴様ここにいるー!!!???//////」
アレルヤ「いや・・・ご飯できたよーって・・・伝えにきたん・・・だけど・・・」
ソーマ「い、い、いつから見て・・・」
アレルヤ「あ・・か、可愛かったよ?」
ソーマ「あれは私ではない!!マリーだ!マリーが猫真似をしたんだあっ!///」

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