18日目401~500

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haputea

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御刹那はともかく刹那様はそろそろ自分のスレにお帰りになられた方がよろしいのでは?

リボンズ「ネタなりゃなんでもいいんだよ」(机ダンッ)
リジェネ「君は単により多くのカップルが見たいだけだろう」
リボンズ「そうともいう(キリッ)」
リボンズ「でも御刹那は前のスレと同一人物なんだから、帰ったほうがいいと思うんだよね。」
リジェネ「・・・・」
リボンズ「大体さ、一人に相手を固定しないなんて、最低だと思わないかい?
     僕としては~(中略)~だと思う。だからあいつはあの家から出るべきだと」
リジェネ「・・・ふーん(ニヤニヤ」
リボンズ「な、なんだよ!何が言いたい!?」



つ ポニヲ

リジェネ「その最低な男を、君は応援してるよね」
リボンズ「それはそれ!これはこれだよ!!(机ダンッ」
リジェネ「ふぅ~~~ん」



だがしかしお刹那さんもアレでなかなか一途なところがあるし応援してくれるべきだと思うぞ
確かに調子に乗りやすいと言う欠点があるかもしれないが誰だってひとつくらい欠点があったほうがいいと思うんだ
つまりこのスレにお刹那さんはいてもいいと思うぞ



御刹那「ふぅ、これで流れを引き戻すことができたな」



ドラグーンシステム

リボンズ「弱くなってるじゃないか」
刹那様「弱くなっているな」御刹那「さすがにそれはないだろ…」


様御リ「「「次は俺ガンを頼む」」」



スレ住人達による破壊と再生が・・・

お刹那→クアンタ
御刹那→エクシア
刹那様→ダブルオー
リボンズ→オーガンダム

で、変形合体すればいいと思います!

頭と胴体
右腕
左腕
腰と両脚
こうか

クアンタヘッドとボディ
ダブルオーの手足
エクシアの武装
オーガンの月光蝶っぽい奴。

こうだな。

合体しても絶対に息合わねぇだろうなwww
むしろ、分裂した方が効率良さそう
お刹那と御刹那がひたすら足を引っ張りあって、それを眺めてニヤニヤするリボンズ
マイペースに一人で敵を駆逐する刹那様という感じ

ただ、最後にキメるのはお刹那。どんな情けない姿を晒そうともこれは揺るがない。
何故ならば主人公(ヒーロー)だからである。

そしてどれを追い掛けたらいいのか分からなくてオロオロするブシドー

ブシドー「ガンダムがいっぱい・・・ハアハア・・・」



新番組『真・機動戦士ガンダムトリプルオー』

乞うご期待!


マリナ「だそうよ刹那」
刹那「ガンダムシリーズ最新作!?」
ブシドー「ガンダム@@が終わって寂しかったからな。また毎週の楽しみが出来るというものだ」
刹那「う・・・またコイツとテレビの前の陣取り合戦が始まるのか・・・」



ルイス→ガンダムに欠かせない金髪系
マリナ→お母さん系
スメラギ→お色気お姉さま系
ネーナ→小悪魔系
留美→お嬢様系



刹那「マリリン、テレビもう一個買おうよ」マリリンの服の裾くいくい
マリナ「どうして?」
刹那「だって、ガンダム@@見てた時、毎回ブシドーのやつと場所取り合戦して
   まともに見れたことないんだもん…」
マリナ「でも毎回ビデオには録るでしょう?いつも毎日見直していたじゃない」
刹那「リアルタイムに意味があるんだ」
マリナ「ボーナスまで待ってね」
刹那「それじゃ遅いよ~」イヤンイヤン



マリナ「携帯電話のワンセグで見るとか」
刹那「え~それじゃ画面が小さいよ」
マリナ「困ったわねえ…」


ネーナ「ウチはテレビ大きいからいいですよねー」
留美「ですわねー」
御刹那「ゴロゴロしてテレビ見ない!」

ネーナ「うっさいわね。いいじゃない別に」
御刹那「目が悪くなるだろう?ほら、ちゃんとソファに座ってみるんだ」
留美「それは困りますわね・・・眼鏡なんて・・・わたくし・・・」
御刹那「眼鏡!?眼鏡っこ留美タソ・・・・眼鏡っこチャイナ・・・・ハアハアハアハ(ばきっ
留美「想像すんな!」



リボンズ「・・・・・・・・・・・・・・」



ネーナ「お嬢様、新しいガンダムが始まるそうですよ」
留美「次のジャンルはこれで決まりですわね!」
御刹那「俄然燃えてきたぜええええええ!!」ゴオオオ
ネーナ「御刹那が金眼でトランザムしてる!?」
留美「凄い高速でベタ塗りしてますわ!」


【新作】御刹那・F・セイエイを語るスレ【ガンダム主人公】

1 名前:名無しさんの共同生活[] 投稿日:2009/10/14(水) 20:53:41 ID:dqNsfs
お・・御刹那さんが一番格好良いと思う人のスレ
御刹那×ヒロイン達のSSなど、どんどん投下してくれ
コラ画像でも構わん
次スレは950が宣言して立てて欲しい

2 名前:名無しさんの共同生活[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 20:54:41 ID:???

そして終了wwww

3 名前:名無しさんの共同生活[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 20:54:46 ID:???
 >>1
クソスレたてんな御刹那

4 名前:名無しさんの共同生活[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 20:54:50 ID:???

御刹那自演乙

5 名前:名無しさんの共同生活[sage] 投稿日:2009/10/14(水) 19:53:41 ID:???
 >>1
御刹那氏ね



御刹那「ムキイイイイイイ####」カタカタカタ
ネーナ「何いきなりでかい声出してんのよ」
留美「ほかっておきなさいネーナ。どうせまたくだらないことですわ」



友情=お刹那
努力=御刹那
勝利=刹那様



お刹那「お、俺も遂に女の子ファンが…」
御刹那「ktkr!これで俺もリア充オーラ全壊だぜ!」
刹那様「俺だけ劣化する様な提案など拒否する」


セラフィム「御刹那さん…あの…言いにくいんですけどお…漢字が…」



      ,@-@、      ,;"´⌒`゙:、
     ,@ミA=Aツ@    (ミ=A=彡 ヽγ´⌒`ヽ
    ,@ ゞ( 从从ヌ @   ('イ八Vl从ソ ~   )
    @ル(リ゚Д゚ノゞ@    ヽ面‘bソ彡   ソ /
      ゞと。 。ら      くノ0∽0ゞ ゝ_',,,,;;;ノ
   ,;:"⌒⌒⌒⌒゙;,..    .,;"⌒⌒⌒⌒゙:;、
  ,;:,,,,''''  ;;;;''''  ;;;)    (;;;;;;;;;  '''',,,,:;、;;;;;
   ,;:,,,  ;;;;;; ;;;;;  ,,)    (,,;;;;; ;;;;;;  ,,,:;、
    ゙゙~,,,,,,~,,,,ノ     ゞ,,,,~,,,,,,~""
 ピカッ !  // !  ゚ !  ! // ! ゚  !   !
     !  \\  !    !   \\  !  ゚
       //   !   !  / / !    !



雷様→ラムちゃん→ツノと虎模様パンツのまりりブッシャアアアアアアアアアア


マリナ「つの・・・?いや・・これは猫耳・・・・猫耳・・・とら・・・とらねこ・・・とらねこ刹那ブッシャアアアアアア」

セラフィム「また二人が倒れているです」フキフキ
眼鏡「そうだな」フキフキ



マリナ「フンフン~♪」洗濯ものたたみ中
刹那「マリリン手伝うよ」
マリナ「え?(珍しいわね・・)あ、ありがとう刹那」
一緒にたたみたたみ


マリナ「~♪」掃除中
刹那「マリリン手伝うよ」
マリナ「ありがとう刹那」
刹那「ゴミ袋、捨ててくるね」
マリナ「・・・・・さっきもだけど・・・突然どうしたの?」
刹那「え(ドキッ)いや、なんでもないよ。
   ただ、マリリンばかりにやってもらってるから、たまにはと思って・・・」
マリナ「・・・・・?」


マリナ「~♪」料理中
刹那「マリリン手伝うよ」
セラフィム「お刹那さんが料理!?」
マリナ「せ、刹那、無理しない方が・・・」
刹那「だいじょうぶだって!少しこの前御刹那に習ったんだ」腕まくり
マリナ「でも・・・」
刹那「ほら、こうやって皮もむける(ザクッ)・・・・・・・アイッタアアアア!!」ブシュー
マリナ「刹那!?」
セラフィム「ひええ指から血が・・・!」



リジェネ「うわぁ! チャンスだよ、ここで手当てを!」
リボンズ「何甘っちょろい事を! ここは指チュパだよ! 指チュパ!」



(手当て中)
刹那「・・・・・・イタタッ・・・」
マリナ「じっとして」
刹那「しみるよ~」
マリナ「はい、終りました」
刹那「・・・・ありがと」
マリナ「今日はどういう風の吹きまわしかしら?」
刹那「え・・・」
マリナ「ひょっとして・・・浮気・・・」
刹那「ちちちち違うよ!?」
マリナ「その慌てよう・・・怪しい」
刹那「だあああっ違うって!テレビどうしても買ってほしくて」
マリナ「え?」
刹那「あ・・・・・・・」
マリナ「なんだそういうこと・・・それでご機嫌取りを?」
刹那「はひ・・・・(はずかしい)」
セラフィム「そもそもどうして場所取り合戦だなんてするですか?仲良く見ればいいのです」
刹那「だってあいつが」
マリナ「刹那が少し我慢してあげたらどうかしら?」
匙「そうだよ刹那。君が少し我慢すればいいだけの話だよ」
ポニテ「刹那ももうお兄さんだろう?少しくらい譲ってあげなよ」
眼鏡「そうだぞ刹那」
セラフィム「そうですぅ」
刹那「なんで皆あいつの味方ばっかりするの!?」
全員「「「「「だってブシドーだし」」」」」



リボンズ「……チッ」
リジェネ「あの二人じゃあれが妥当だって」



~深夜~

リボンズ「ペガサス流星拳!」
御刹那「ウボァー!」


リジェネ「何やってんの?」
リボンズ「闇討ち」
リジェネ「見れば分かるよ。理由は?」
リボンズ「カッとなってやった。後悔はしていない」
459 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2009/10/14(水) 22:56:27 ID:???
スメラギ「痛っ!」
刹那様「どうした?」
スメラギ「ちょっと指先を切っただけよ」
刹那様「見せてみろ」
スメラギ「たいしたことないわ。救急箱、救急箱……」
チュパッ
刹那様「これで大丈夫だろう(血を拭いつつ」
スメラギ「あ……ありがとう……///」



マリナ「・・・・・(これだわ!)」

マリナ「刹那」
刹那「なんだ?」
マリナ「包帯変えてあげるからこっちに来て」
刹那「うん!」タタタタ
マリナ「古い包帯とって、指を出して」
刹那「はい」ニア
マリナ「・・・・・(ドキドキ」
刹那「マリリン?」
マリナ「ちゅぱっ」
刹那「にゃっ!?」

どばしゃああああああああああ



マリナ「ご、ごめんなさい・・・・」お刹那の顔フキフキ
刹那「俺もごめんなさい・・・・」マリリンの顔フキフキ
マリナ「そういえば刹那」自分の鼻血フキフキ
刹那「なあにマリリン」自分の鼻血フキフキ
マリナ「この前、刹那様とスメラギさんに教えてもらったやつを今度こそ成功させましょう」汚れた床をフキフキ
刹那「え?」汚れた壁をフキフキ
マリナ「クイッのやつ」
刹那「は?」汚れた救急箱をフキフキ
マリナ「ちゅーよ」
刹那「



刹那「 
マリナ「じゃんけんはなしでやりましょう」
刹那「
マリナ「私がやるわ」
刹那「
マリナ「大丈夫。さっき、お互い鼻血を出しきったから、今度は大丈夫よ」
刹那「
マリナ「・・・・」にじりっにじりっ
刹那「・・・・」アトズサリアトズサリ
マリナ「・・・・」にじりっにじりっ
刹那「・・・・・」アトズサリアト・・・ドンッ|壁



マリナ「別に初めてじゃないでしょう?」
壁|刹那「でもでもっ!こういうのはっ!時と場合とムードが必要だと思いますっ!」
マリナ「・・・・そうよね。鼻血吹いて鼻にティッシュ詰めてる女なんて嫌よね・・・」シュン
壁|刹那「あっ・・・」
マリナ「ごめんなさい・・・最初の頃は・・・・理想の女性像を、頑張ってた、けど・・・・・」
壁|刹那「ま、まりりん」
マリナ「ごめんなさい・・・」
壁|刹那「・・・・・」
刹那「いいんだマリリン!」ガバッ
どんっ
壁|マリナ「わっ」
刹那「鼻血体質だろうと構わない!鼻にティッシュ詰めてても構わない!お、お、俺がクイッを先にさせていただきます!!」
壁|マリナ「刹那・・・!(感涙)」


セラフィム「セラヴィーさん、さっきからあの二人が恥ずかしすぎるです」
眼鏡「恋愛ゲームで聞いたようなセリフだな」カタカタ



刹那「え、えーと、どうやってやるんだっけ・・・」
壁|マリナ「た、たしか男性主導の場合は手全体で・・・って言ってたわよね」
刹那「じ、じゃあ、失礼ながら」クイッ
壁|マリナ「・・・・・」
刹那「・・・・・・」
ダダダダダダダダダダダ
ブシドー「しょうねえええええええええんん!!!!」ドーン!
刹那&マリナ「っわああああ!?」むちゅうううう
ブシドー「少年よすまなかったああ!まさかあの陣取り合戦がそんなに少年を苦しめていたとは!
      カタギリから話は聞いたぞ!私は結構楽しんでいたのだが・・・すまない!心から謝罪する!
      さあ、今度から始まるトリプルオーは、仲良く寄り添って見ようではないか!
      なんなら私が少年を膝抱っこして・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?どうしたのだ?」
刹那&マリナ「んむっんむっ・・・ぷはっ」
ブシドー「???」
刹那「もしかして今・・・し、舌」
マリナ「え、ええ、いきなりだからびっくりしちゃったわね///」
刹那「あ・・・・・・・・(サーッ」

刹那「うわあああああん!婚前交渉しちゃったよおおおお!」(涙目+乙女走りで去るお刹那)

マリナ「・・・・はい?」
ブシドー「今度はマリナ殿が少年を泣かせた!?」



刹那「目覚まし時計よし、着替えよし、財布よし!」
沙慈「なにこの突然のハイテンション」
刹那「買い占める…!ただ買い占める…!俺のために発売されるOOライザー+GNソードⅢを!!!」
眼鏡「お前は遠足前日の小学生か」


リボンズ「うー・・ん。イマイチ筆が乗らないなぁ」
リジェネ「スランプかい?」
リボンズ「んー。健全なエロスなんだよね、僕が好きなのは」
リジェネ「吐かしよるわ、ワハハハ」
リボンズ「後、互いを思いやる純愛」
リジェネ「どの口から出て来る言葉なんだい、アハハハ」
リボンズ「アハハハ、チョーシクレてっとぶっこぉすぞ♪」



刹那「うぐっ・・・ぐすっ・・・」
匙「なんだよこんなとこでうずくまって」
ポニテ「彼何かあったのかい」
眼鏡「ああ・・・この前いってたアレか・・・」
眼鏡「おい、刹那」
刹那「ぐすんっ・・・なに・・・?」
眼鏡「この前、ときメモを貸そうとした時の話だがな」
刹那「うっ・・・ティエリア・・・俺は・・・」涙ドバー
眼鏡「確かに君の仕入れた情報>>175>>176>>195は正しい。しかし、一つ抜けていることがある。」
刹那「え?」
眼鏡「ベロチューは、10秒以上だ」
刹那「ほ、ほんとか?」
眼鏡「僕は嘘をつかない」
刹那「ああ・・・よかった~・・・・」ホッ
匙「どういうことだよポニテ」
ポニテ「・・・・・ハハハ。そういえば君留守だったっけ・・・」

ブシドー「マリナ殿といえど・・・少年を泣かすとは・・・許すことはできん!」
マリナ「だから違います!」



セラフィム「でもこれで万事解決ですぅね」
マリナ「そうね。ブシドーと刹那も仲良く見るってことになったし・・・テレビは買わなくて済むわね」
匙「・・・ということは、だ。」
ポニテ「これから毎週日曜、刹那とブシドーの膝抱っこを見なきゃいけないのか・・・」
眼鏡「それも30分もの間な」
一同「ハア~っ」=3
刹那「え!?どゆこと??話が全然見えないんですけど!」
ブシドー「はっはっは!遠慮するでないぞ少年」



ブシドー「よく考えたら、少年の頭が邪魔で私が見えないではないか!」
カタギリ「考えなくても分かるって」
ブシドー「膝だっこする価値もナシ。
     マリナにその役を譲り渡すとしよう」



マリナ「そうしたら私が見れないわ。ティエリアにその役を」
眼鏡「そうしたら僕が見れないだろう。匙にその役を譲り渡す」
匙「そうしたら僕が見れないだろ。クソポニお前がやれ」



刹那「・・・・・」
ポニテ「・・・・・」
刹那「何故こんなことに・・・」(ポニテに膝抱っこされ中)



刹那「俺がマリリンを抱く!なら問題は無いだろ!」
マリナ「せ、刹那……抱く、なんて……ポッ」
刹那「えっ?」


リボンズ「僕的にはマリナに寄り掛かる刹那君というのが最高なんだけどね」



刹那様「うちではそれがデフォだが」ぎゅう
スメラギ「やんっ・・せっ様///」



眼鏡「万が一何かあった時、掃除が大変だから止めなさい」
刹那「そらーん」
マリナ「あざでぃすたーん」



セラフィム「イスマイールさんはココ」
マリナ「はい」
セラフィム「ポニテさんはココ」
ポニテ「はい」
セラフィム「お刹那さんはココ」
刹那「はい」
セラフィム「ブシドーさんはココ」
ブシドー「うむ」
セラフィム「匙さんはココ」
匙「はい」
セラフィム「セラヴィーさんとセラフィムはココですぅ」
眼鏡「ん」
セラフィム「これで、毎週ごとに場所交代していくです。そうすれば平等ですぅ」
ブシドー「おお!なるほどな!」



トリプルオーの作画は誰なんだ?

御刹那「…お、俺だ///。なにせ俺と留美タン、ネーナタンの愛の化身だから。…俺達のガンダムだ////」


壁|ω‘*)ウズウズ



留美「いくわよネーナ、準備はよくて?」
ネーナ「はい、お嬢様!」
ガラッ
留美「御刹那!今日という今日は…あら?」
ネーナ「もう死んでる…」
留美「この血文字はダイイングメッセージかしら?」
ネーナ「下手くそで読めないし!」
留美「糸偏に…縁?」
ネーナ「わけわかりませんね。とりあえずトドメ刺して終わりにしましょう♪」
留美「そうですわね」



リボンズ「ついカッとなってやった。後悔はしていない」



留美「ふう。あいつが消えてせいせいしましたわ」
ネーナ「そうですね。あいつ悪運だけは強いから、今頃路上さまよって誰かに拾われてますよきっと。」
留美「さあ、原稿にとりかかりますわよ!」
ネーナ「はい!」

カリカリカリカリ…

ネーナ「……」
留美「……」
ネーナ「…小腹すきましたね」
留美「そうですわね。御刹那、なにか作るか買ってきてく…」
ネーナ「お嬢様、あいつはもういませんよ」
留美「あ、そうでしたわね」
ネーナ「今から買い物いくのも…女2人じゃ夜道は危険ですし。カップラーメンでも食べましょう」
留美「え、ええ」

ネーナ「……」ズルズル
留美「……」ズズーッ
ネーナ「ア、アイツがいないと夜更かしし放題ですね!」
留美「そ、そうですわね!夜中にお菓子食べても怒られないし、ゴロゴロし放題ですわ!」
ネーナ「テレビでも見ましょう。リモコンリモコンっと…あれ、どこにおいたっけ」
留美「テレビの上では?」
ネーナ「ないですね。ねえ、後刹那リモコンは…」
留美「ネーナ、あいつはもういませんわよ」
ネーナ「あ、…」
留美「……」
ネーナ「……」



留美「…」
ネーナ「…」

留美「…ね、ネーナ、トドメを刺す前にじわじわと苦しめてやるのもいいんじゃなくて?」
ネーナ「…た、たしかにそれはそれで…うん、悪くない…ですね?」
留美「では、私はこの包帯で締め上げてやるので、あなたは冷水とタオルでももってきなさい」
ネーナ「わかりました! 顔に冷やしたタオルを乗せて不快な目にあわせてやりましょう! これも普段の仕返しですね?」
留美「そうですわ。今まで散々好き勝手してくれたツケを返してもらいますわ。だからネーナ、早くなさい」
ネーナ「はーい」



リボンズ「なん…だと…?」



ネーナ「あれ!?いない!」
留美「そんな、たしかにここに放置したはず…!」
ネーナ「……」
留美「……」
ネーナ「もう遅いですし…帰って寝ましょうか…」
留美「ええ…」



ネーナ「……」
留美「…眠れないですわ」
ネーナ「眠れませんね……」
留美「…ねえ、ネーナ…その…御刹那みたいに背中とんとんして子守唄歌ってくれませんこと?」
ネーナ「…え?それじゃあたしが寝れないじゃないですか!お、おじょうさまがやって下さいよ!」
留美「……」
ネーナ「……」
留美ネーナ「……(ひしっ)」うるうる…



その頃の御刹那

アレハン「やあνえんじぇぅ、ボロボロじゃないか。とりあえず我が家でゆっくりしてくれたまえ」
御刹那「メイドさんだうわーい」

リボンズ「なん……だと……」
リジェネ「嘘……だろ……」
ブリング「ドドドドドド」
デヴァイン「ドン!」



そして帰宅・襖の陰から
御刹那「(いやあwwwwwモテる男はwwwwwwwww辛いなwwwwwwwwwwwwwwwwww」



御刹那「ただいまー」
留美ネーナ「!!」
ネーナ「あああんた!どこいってたのよ!」
留美「そうですわ!血まみれで倒れていたはずですのに…」
御刹那「あれくらいどうということはない。そんなことより、2人の為に、肉まん買ってきたんだ。食べる?」つほかほか肉まん
留美「…(あんなことされたのに)」
ネーナ「…(なんで笑ってられるのよ)」
留美ネーナ「……」ポロポロ
御刹那「…?何故泣く」
留美ネーナ「あなたが泣かないからよ(ですわ)…」
御刹那「??」
留美「あの…ごめ、ごめんなさいですわ」
ネーナ「(お嬢様が謝った!?)あ、あたしも…ごめん…」
御刹那「何故あやまる必要がある?涙は2人に似合わないぞ」
留美ネーナ「でも…」
御刹那「…何も言わなくても分かっている。あれが噂にきく、ほ、ほうちぷれいというものなのだろう?////」
留美ネーナ「「は?」」
御刹那「あんなプレイ初体験だったぞ///…やはり俺はこのスレでリア充に変革しようとしている…///」
留美ネーナ(うぜえええええええええええええええええええ)

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