武士道「どうしたのかね少年。2人だけでこの私と話がしたいとは」
刹那「聞かせろ、ブシドー。貴様はこの共同生活で何をする。俺からマリナを奪おうとでもいうのか!」
武士道「ほう、私がマリナ姫を狙っているとでも思ったか?」
刹那「答えろ!」
武士道「あまり見くびらないでもらおうか!私は武士道精神の顕現たる存在だ!」
刹那「どういう意味だ!」
武士道「私の望みはただ1つ。君と姫君が幸せの元に結ばれるということだ。
その為に私は地位も名前も捨て、蜜月の到来を目指し日々尽力しているというのに!」
その為に私は地位も名前も捨て、蜜月の到来を目指し日々尽力しているというのに!」
刹那「そ、そうなのか」
武士道「大体私は、生身の人間、その中でも女などに興味は無い!!」
刹那「………」
武士道「この私が女性に劣情を抱くなどと、誤解を受けることすら不愉快だ!」
刹那「そ、そうか。なんというか…すまなかった、としか」
武士道「理解を頂ければ結構だ!」
刹那「…ちなみに、ティエリアはイオリアの計画の為、
人工的に作られたという噂がある。ある意味ガンダムと同じだな」
人工的に作られたという噂がある。ある意味ガンダムと同じだな」
武士道「記憶に留めておこう!」
マリナのお風呂の後、喪男達はお湯を変えるかという話題で
ブシドー「しかしそれでは水道代が馬鹿になるまい!お湯は私が用意した薪を使うにしてもだ!
故に私は温泉を掘る!大家などどうでもいい!我々の快適な生活の為に!!」
故に私は温泉を掘る!大家などどうでもいい!我々の快適な生活の為に!!」
ブシドー「温泉といえば温泉卵だ!
そして余った温泉卵はブシドー印の温泉卵として販売した
これで家系を助けることができるというもの!
これは今月分の売り上げだ。受け取るといい、マリナ!」
そして余った温泉卵はブシドー印の温泉卵として販売した
これで家系を助けることができるというもの!
これは今月分の売り上げだ。受け取るといい、マリナ!」
マリナ「ありがとうございます」
給料袋を三拝して受け取るマリナ
ブシドー「うむ」
マリナ「では今月のブシドーさんのお小遣いはこれです」
ブシドー「ありがたい。これでアヘッドのプラモが買えるというもの!」
マリナ「こっちは刹那のお小遣いね」
刹那(何故だ……これでは俺はまるで子供だ……)
サジ「(刹那が傷つくなら)マリナ姫と結婚しちゃえよ、ブシドー……」
ビリー「(友人だけが既婚者になるのはいやだ)ブシドーとマリナ姫なんて穏やかじゃないねぇ」
ティエリア「一婦多夫でいいのではないか?」
刹那「いいわけないだろう!ラッセ呼んでドッキングさせるぞ!」
マリナ「刹那、この服似合うかしら?」
高校の制服(ブレザー)を着たマリナ登場
刹那「マ、マリナ、その服は?」
マリナ「お隣の奥様に貰ったの。どうかしら」ヒラッ
匙(あ、あれは日本の……制服!?)
喪神(高校の制服とは、冒険したねぇ)
眼鏡(ヴェーダによれば制服(女子高生ver)は可憐さ>清楚さを引き立たせるには最適の装備だ……しかし)
刹那(す、すごく似合ってるよマリリン でも……)
匙(確かに似合ってる でも……)
喪神(スカートの丈が短いのもいいねぇ でも……)
眼鏡(しかし、その服は着る年齢を極端に制限される!!!!)
マリナ「どうしたのみんな?似合ってないかしら?」
刹那「あ、マリナ、とてもよく似合ってるよ」
マリナ「うれしいわ、じゃあ刹那、今から一緒にお買い物に出掛けましょう☆」
四人(!!!!!!!!)
刹那「マ、マリナ、その服を着て出掛けるのか?」
マリナ「そうよ、刹那。この服気に入ったわ。なんだか私、若返った気分だわ」
四人(!!!!!!!!!!!!!!!!)
匙(このままでは――)
喪神(彼女が――)
眼鏡(ヴェーダの推測によれば彼女が近隣の住民に誤解される確率は97%)
刹那(マ、マリリン……)
ブシドー「この服、私にあつらえられたようなフォルムをしている。聞けば古来より海軍の水兵が来ていた服だという……この高ぶり、この気持ち……まさしく愛だ!!!!」ヒラッ
四人(セ、セーラー服!!!!!!!!!!!!!!!!)
匙(スカートから覗くすね毛が……へ、変態だ……)
喪神(上も丈が短くて、へそが出てる……は、犯罪だねぇ……)
眼鏡(万死に値する!)
刹那(ト、トランザム……)
マリナ「まあ、素敵ね!」
ブシドー「貴女も似合っている……どうだ?その辺りを軽く散歩など?」ヒラッヒラッ
マリナ「いいわね、みんなちょっと出掛けてくるわね」
ブシドー「お土産を期待するがよい」
ガチャン
刹那「マ、マリリン……俺は…………」
あきたこまちマリナの話題で
ブシドー「早速握り飯を作ったぞ!やはり究極の米料理は握り飯だな!!」
マリナ「まぁおいしい」
匙「やっぱり米が良いとただのおにぎりもおいしいね」
ビリー「中の具が塩の塊とは…穏やかじゃないねぇ……」
ティエリア「この握り飯は…オニギリマイスターにふさわしい…!」
刹那「……モキュモキュ」(美味いから何も言えない)
マリナ「今日の夜は少し冷えるわね…湯タンポがあればいいんだけど」
刹那「(チャンース!)マリリン、俺が湯タンポだ!」
マリナ「え?」
刹那「だから、その、湯タンポの代わりに俺を…」
マリナ「あら、ナイスアイデアね!
じゃあ、今夜はよろしくお願いします、湯タンポさん」
じゃあ、今夜はよろしくお願いします、湯タンポさん」
刹那「ああ、朝までヌクヌクだぞ!(よっしゃー!キタキタキターっ!!)」
ブシドー「私も!」
ビリー「僕達も!」
喪男ズ「「「「湯タンポだ!」」」」
マリナ「あら、みなさん仲がよろしいんですね」
刹那「まあね…」
マリナ「確か和室に湯たんぽがあったはずなので私は向こうで寝てきます。みなさん、おやすみなさい」
刹那「……」
ブシドー「暖かいなあガンダム!」
刹那「じゃあ行って来る」
マリナ「あ、待って刹那」
刹那「弁当は持ったぞ?」
マリナ「違うの…はい、これ」
刹那「…手袋?」
マリナ「そろそろ寒くなって来たし、手がかじかんで操縦上手く行かなかったら困るでしょ?
だから昨日夜なべして編んだのよ」
だから昨日夜なべして編んだのよ」
刹那「!てっ…手編み…?」
マリナ「はじめてだから余り上手には出来なかったんだけど…
ごめんね今度はもっと上手に編むからそしたら交換するね」
ごめんね今度はもっと上手に編むからそしたら交換するね」
刹那「…いやいい、これがいい…」
マリナ「!…ありがとう…刹那…」
ブシド「なんだそれは?手編み?」
マリナ「ええ、一回作ったら面白くって…皆さんの分も何か作りますね」
サジ「え、いいんですか?」
マリナ「ええ、ただし…手袋以外のものね♪」
ブシド「では私はちゃんちゃんこを、冬に羽織では体調管理が出来なくてな!」
ビリー「じゃあ僕はセーターがいいなぁ、あったかいやつ」
ティエリア「ではカーディガンを頼もう!」
サジ「僕はマフラーと帽子のセットで」
マリナ「あらあら、大作ぞろいになっちゃうわね♪」
珍しい組み合わせ
刹那「マリリン、トイレットペーパー買ってきたぞっ…てっっっっ!!!!!」
マリナ「(眼鏡を膝枕耳掻きしながら)ありがとう刹那。家族が多いとすぐなくなって困るわね」
眼鏡「(マリナに膝枕で耳掻きされながら)いっそのことウォッシュレットにするか」
刹那「……!(言葉にならない悲鳴)」
マリナ「でも結局みんな紙も使うでしょう?」
眼鏡「最近のモノは温風で乾かすらしい。うちには技術者が2人もいるんだ、作らせてはどうか」
マリナ「そうね、頼んでみましょうか。はいおしまい」
眼鏡「流石だなマリナ>イスマイール。ミッションを完璧に遂行するとは」
マリナ「またいつでも言ってね。それじゃお夕食の準備があるから」
刹那「どどどどどういうことだこのむっつりエロゲオタ眼鏡きさまさんじげんに興味はないといっていたじゃないかよりによってマリリンにてをだすとは」
眼鏡「落ち着け刹那・F・セイエイ。僕はただヴェーダに提示されたプランに従ったまでだ」
刹那「ヴェーダのプランだと!」
眼鏡「そうだ。耳掻きは二十代後半の長い黒髪の中東出身の皇女でなければならないと」
刹那「おかしいだろそれっ!明らかにヴェーダ誰かに介入されてるだろ!」
眼鏡「しかしミッションだといったらマリナは快く引き受けてくれたぞ」
刹那(ぴくっ)
眼鏡「お前もヴェーダから耳掻きミッションのプランを貰えば良いのではないか」
刹那「ヴ、ヴェーダの指示なら仕方ないよな」
眼鏡「ああ、ヴェーダの命令は絶対だ」
刹那「眼鏡、ちょっと俺用のプランをヴェーダから取り寄せてくれ」
眼鏡「承知した(金眼)」
そして
ブシドー「はっはっは、今日の私は阿修羅すら凌駕する!」
刹那「いや、やさしくお願いする!…なぜこんな事に……」
眼鏡「ヴェーダの命令は絶対だ」
リジェネ「何やってるのさリボンズ」
リボンズ「んー?ただの暇つぶしさ」
マンションプトレマイオス地下に広がるおよそ5階分の地下施設
噂ではぽちっとなを繰り返す国連大使の幽霊が出るとか眼鏡のドッペルゲンガーが出るとか
「ア○ロいっきまーす!」という叫び声が夜な夜な聞こえてくるとか…
ソーマ「………マジですか?」
マリナ「本当本当、だって奥様方がみんなこぞってそう言っていたものっ」
ソーマ「いや、しかしこの科学万能の時代に幽霊なんてナンセンスですよ」
マリナ「ええ~?そーう?でも一度でいいから見て見たく無い?」
ソーマ「私はそういったものは信じていませんので」
マリナ「いっしょに探検しようと思ったのに~ソーマちゃんてば真面目なんだから~」
ソーマ「しませんよ、そんな子供じゃあるまいし…それより洗濯物も干し終わったので
私は中に入りますよ」
私は中に入りますよ」
マリナ「あらいけない、私もお夕飯の支度しなきゃ、じゃあまたね」
ガチャガチャ
アンドレイ「ったく、何で貴様と帰宅時間がかぶらなきゃならんのだ、
ただいま帰りました中…ソーマ」
ただいま帰りました中…ソーマ」
アレルヤ「それはこっちの台詞だよ、ただいまマリー」
バタン
二人「「……居間で毛布かぶって何してるの?」ですか?」
ソーマ「ちょ、ちょっとな」ガタガタガタガタ
リボンズ「リジェネ、ティエリアのふりして喪男家に潜入してくんない?
カツラとカーディガンを用意したからこれで変装してね」
カツラとカーディガンを用意したからこれで変装してね」
リジェネ「いいけど、ティエリアはどうすんの?」
リボンズ「漫画喫茶でゴルゴ13とこち亀を全巻読む
ミッションを出したから当分帰って来ないよ」
ミッションを出したから当分帰って来ないよ」
リジェネ「ふーん。じゃ、行ってきます」
~10分後~
リジェネ「ただいま~」
リボンズ「早いよ」
リジェネ「ブシドーって奴に速攻でバレた
ティエリアとオーラが違うんだってさ」
ティエリアとオーラが違うんだってさ」
リボンズ「うわー怖っ」
リジェネ「ああ、それから。お裾分けに筑前煮を貰ったよ」
リボンズ「それはありがたい。今日の夕飯のおかずにしよう」
リジェネ「リボンズにはこっち。腐った筑前煮だよ」
リボンズ「何故に!?」
リジェネ「さぁ?よく分かんないけど、リボンズ用に渡された」
サジ「食中毒になっちゃえよ…リボンズ」
刹那(マリリンのぬくもりが…くっ、周りに喪男どもが寝てなければ)
ブシドー「今日は寒いな、私もそっちで寝かせてもらおう…失礼!」
刹那「な…俺とマリリンのセミダブルに無理矢理入ってくるだと!?」
ブシドー「失礼と言っている!」
マリナ「みんなで寝るとあったかいわね、刹那」
刹那「ガンダァァァァァァァム!!」
キングサイズにして全員寝ろよw
刹那「冗談ではない!!!!」
眼鏡「少し静かにしてくれ刹那。
三人で寝るのがそんなに不満なら、お前がブシドーのベッドに
移れば問題あるまい?」
三人で寝るのがそんなに不満なら、お前がブシドーのベッドに
移れば問題あるまい?」
ブシドー「刹那くんもお年頃だからな。
一人で寝たり、自分の部屋が欲しかったりするのだろう」
一人で寝たり、自分の部屋が欲しかったりするのだろう」
トンテンカンカン……
カタギリ「やれやれGNフラッグの次は子供部屋を増設してくれなんて、無茶をいうよ……」
ブシドー「キミの技術者としての腕を見込んでのことだ!」
カンカンカンチン……
カタギリ「こういうのは大工の仕事なんじゃないかな?」
マリナ「差し入れのおにぎりです」
カタギリ「これはどうも」
刹那「この世界に神なんていない……」
マリナ「どうしたの刹那? そんなに落ち込んで」
刹那「……何でもない」
マリナ「ふふっ」
ギュッ
刹那「マ、マリナ!?」
マリナ「元気を出して、刹那。 私にはこれくらいしかできないけど」
刹那「……ありがとう(前言撤回、女神が存在した)」
物陰
ブシドー「私は我慢弱……」
ドゴッ
ブシドー「ブファ!」
ティエリア「ふっ、僕のサポートも中々板についてきたな」
ところで刹那さんは赤ちゃんの作り方は覚えましたか?
ブシドー「私は知っているぞ!コウノトリだろう!」
刹那「二人で愛情込めて育てたキャベツの中から生まれると聞いた」
マリナ 「それなら近くの畑を借りて家庭菜園なんてどうかしら」
サジ 「いいですね。みんなで愛情込めて育てた野菜で料理を作ったらきっと美味しいですよ」
ビリー 「ミカンも作りたいなぁ」
ブシドー 「私はガンダムがいい」
ティエリア 「よし、早速畑を手配する。
第一目標のキャベツは青虫との戦いだ、全員気を抜くなよ」
第一目標のキャベツは青虫との戦いだ、全員気を抜くなよ」
ティエリア「!!ぎゃっ!!(マリリンに抱きつく)」
マリナ「ふふふ、大丈夫よ。ミミズは畑を耕してくれるありがたい虫なんだから。」
刹那「クソッ!クソッ!(無言で草むしり)」
ティエリア「ブシドー、それは?」
ブシドー「蝗の佃煮だが?」
カタギリ「蜂の子だけど?」
サジ「タガメの佃煮だよ?」
ティエリア「万死ーーーーーー!!」
ポニテ「やっとクジョウ君と相思相愛でラブラブ生活開始だって思ったら、
いきなり現れた若いイケメンにお姫様抱っこでかっさわれたんだよおおおお!
うわあああ!(マリナの胸に飛び込んで号泣)」
いきなり現れた若いイケメンにお姫様抱っこでかっさわれたんだよおおおお!
うわあああ!(マリナの胸に飛び込んで号泣)」
マリナ「まあ…でもきっと、ビリーさんの良い所をわかってくださる女性がまた現れるわ(なでなで)」
刹那「出戻ってきたと思ったら、どさくさに紛れてマリリンにセクハラしてんじゃねーーーぞ!ポニテ!!!」
刹那「ううう…腰が痛い…」
マリナ「大丈夫?一体どうしたの」
刹那「…筋トレ中に痛めたようだ
(言えない…マリリンをお姫様抱っこする為に
米袋抱えてスクワットしまくったなんて言える訳がない…)」
(言えない…マリリンをお姫様抱っこする為に
米袋抱えてスクワットしまくったなんて言える訳がない…)」
マリナ「刹那、体を鍛えるのはいいけど無理をしてはダメよ?
私はあなたが健康でいてくれるのなら、それで充分だから」
私はあなたが健康でいてくれるのなら、それで充分だから」
刹那「マリリン…分かったよ、俺もう米袋抱えてスクワットしないよ!」
マリナ「米袋?…そんな、あなたが犯人だったの!?」
刹那「え?何の話?」
マリナ「夕飯を作ろうと思ったら米袋が無くなっていて…
米泥棒が出たと思って通報しようとしたら、みなさんが
『犯人は自分達の手で捕まえる』と言って金属バットやら角材やらを持って
うちを飛び出して行ってしまったのよ…刹那!!」
米泥棒が出たと思って通報しようとしたら、みなさんが
『犯人は自分達の手で捕まえる』と言って金属バットやら角材やらを持って
うちを飛び出して行ってしまったのよ…刹那!!」
刹那「はい!」
マリナ「米袋を筋トレに使っちゃいけません!使う時は、私に一言言ってからにして!」
刹那「はい!…ごめんなさい…」
マリナ「もう…次からは気を付けてね」
ブシドー「米泥棒はいねがー!!ここにて発見!!」
ビリー「まさか身内の犯行だったとはね…」
ティエリア「我が家の食料に手を出すとは、まさに万死!!」
サジ「覚悟はできてるかな?」
刹那「ご、ごごっ、ごめんなさいごめんなさいもうしません!!」
マリナ「悪いところをちゃんと叱れるお友達って素敵ね」
OPのアハハウフフ空間
刹那「マリリーン!」
マリナ「刹那ー!」
駆け寄り抱き合おうとする二人……
ブシドー「ガンダァァァム!」
横から乱入するブシドー
刹那「アハハハハ」
マリナ「アハハハハ」
ブシド「アハハハハ」
三人で手を繋いで回ってる(刹那だけ浮いてる)
マリナ「アハハハハハ」
ブシドー「アハハハハハ」
手を離す二人
刹那「アハハハハハ」
飛んでく刹那
刹那「ただいま」
マリリン「刹那、お帰りなさい!・・・あのね、刹那、最近私を避けてるでしょ?」
刹那「え?(キタキタキターーーー!!)」
マリリン「私、知らなかったわ。刹那が私と一緒に寝るのをいやだったなんて」
眼鏡「というわけで我々はよりよい共同生活のためにいろいろシュミレーションをした結果!!」
ブシドー「私と寝食を共にするほうがよいだろうという結果にたどり着いた!
さぁともにひとつの寝具で一夜を明かそう!」
さぁともにひとつの寝具で一夜を明かそう!」
マリリン「よかったわね刹那!」
刹那「キャアアアアアア~~~!!!」
添付ファイル

