ルイス「やぁーだぁー!この人今、私のお尻触ったぁー!!」
アーサー「お客さんにそういう態度はよくないなあ、ルイスちゃん。
でも、そういう気の強そうなところがまたたまらんな~ブヒヒックwww」
でも、そういう気の強そうなところがまたたまらんな~ブヒヒックwww」
クジョウ「ちょっと専務さん、今のはひど過ぎです!ルイスちゃんに謝って下さい。」
アーサー「ブヒヒックwまあまあ。そういえばクジョウちゃん、ここに移ってからちょっと太ったんじゃない?
噂じゃ最近やけに若い男が迎えに来るみたいだし、その男に毎晩揉んでもらってるのかな?ブヒヒヒヒwww」
噂じゃ最近やけに若い男が迎えに来るみたいだし、その男に毎晩揉んでもらってるのかな?ブヒヒヒヒwww」
クジョウ(ブチッ!)「いい加減に───」
???「失礼します、お客様。これ以上は他のお客様の迷惑となりますので、今日の所は…」
アーサー「なんだあ?黒服風情が!俺を誰だと…」
アリー 「申し遅れました。当店のマネージャー(仮)ゲイリー・ビアッジです。
…お手間をおかけしますが、少々お時間を頂いてよろしいですか?」
(ギロッ)
…お手間をおかけしますが、少々お時間を頂いてよろしいですか?」
(ギロッ)
アーサー「な、何だ…。そこまで言うなら話くらいは聞いてやる。手短に済ませろよ。」
数分後…
アーサー「ちょちょ、ちょっと飲み過ぎたようだな、うん。きょ、今日はこれで帰るよ。
ごめんねルイスちゃん!こ、今度フリスク箱で入れるから。ク、クジョウちゃんもホントにごめんね!じゃ、じゃあこれで~」
ごめんねルイスちゃん!こ、今度フリスク箱で入れるから。ク、クジョウちゃんもホントにごめんね!じゃ、じゃあこれで~」
ルイス「帰れ帰れ!バーカバーカ!!」
クジョウ「助かったわ。けど何を話してたの?ひどく怯えてた感じだったけど…」
アリー「そいつは企業秘密ということで…ああそういえば奴さん、今度部下をつれてドンペリパーティやりたいって言ってましたよクジョウさんw」
カティ(…流石だな。しかしあの馬鹿(コ-ラ)はまた裏で油を売っているな。自分の担当テーブルだろうがバーロー!)
リント「優秀ですね、彼は。在庫管理や顧客リストの整理等も手伝ってくれてますし。」
カティ「……まあ、な。」(…オイオイ大丈夫かよ、この店長。)
リント「ところで、何故例の連中に彼を応対させないのですかママ?
いえ、むしろ彼を遠ざけているようにも見えるのですが…」
いえ、むしろ彼を遠ざけているようにも見えるのですが…」
カティ「ん?ああ一応あの変なポニテはカタギリ会長の甥っ子だからな。
その手前ある程度の無礼講なら目をつぶるさ。それに、いや、何でもない。」
その手前ある程度の無礼講なら目をつぶるさ。それに、いや、何でもない。」
リント「??…はぁ。」
カティ(…私の戦術予報(女の勘)では、奴と連中を近づけてはならないと感じる──何を考えている?ゲイリー・ビアッジ…)
コーラ「よぉオッサン!最近ずいぶん調子コイてるじゃねえか。(テメエのせいでママに叱られたじゃねーか!)
まさか誰かに気でもあんのか?あっでもママはダメだぜ。ママのキッスは(ry
まさか誰かに気でもあんのか?あっでもママはダメだぜ。ママのキッスは(ry
アリー「……。」
コーラ「お前分かってねえだろ!俺様は模擬戦(ナンパ)でも負け知らずの、スペシャル様なんだよォッ!!
知らねえとは言わせねえぞぉ!ええ!おい!!」
知らねえとは言わせねえぞぉ!ええ!おい!!」
アリー「ゴタクはァ!!たくさんなんだよ!」
コーラ「俺は(ドカッ!)スペシャルで(バキッ!)模擬戦なんだよおおお(グシャ)」
アリー「何だ?何なんだコイツぁ?」(…まぁいいや)
アリー(…ママさんは薄々気づいているようだな)
「こちとらボーナスが懸かってんだ!今までのツケを払って貰うぜ…ええ!ガンダ喪さんよぉぉ!!」
「こちとらボーナスが懸かってんだ!今までのツケを払って貰うぜ…ええ!ガンダ喪さんよぉぉ!!」
コーラ「やられちゃいました、カティママ。」(コイツ誰に叫んでんだ?)
刹那「っっくしょい! ブルブル」
マリナ「あら大変!大丈夫?刹那。熱は無いかしら?」
刹那(何だ!?この悪寒は…でもそんなことより俺のおでこにマリリンの手が…あったかーい)
To be continued…?

ゴクドーさんの活躍にご期待下さい!
リジェネ「リボンズ、お客様のご指名だよ(はぁと)」
留美「まだ座って5分しか経っていないのではなくて?ガデッサのロール
アウト記念に、同伴してたくさんMSの部品購入してさしあげましたのに!
ドンペリゴールドのアルヴァアロンタワーはキャンセルしてもよろしくてよ?ネーナ!」
アウト記念に、同伴してたくさんMSの部品購入してさしあげましたのに!
ドンペリゴールドのアルヴァアロンタワーはキャンセルしてもよろしくてよ?ネーナ!」
ネーナ「かしこまりましたお嬢様、スイーツが食べたいのでアルヴァアロン
タワーのかわりに、ツヴァイ風フルーツの盛り合わせを頼んで良いですか?」
タワーのかわりに、ツヴァイ風フルーツの盛り合わせを頼んで良いですか?」
リボンズ「フフ♪そんな物言いだとせっかくの器量が台無しだよ?リジェネ!」
リジェネ「リボンズの代わりとして有望な新入りを紹介するよ(はぁと)リヴァイヴさ」
リヴァイブ「はじめましてお嬢様方、リヴァイヴ・リヴァイタルと申します。
お嬢様方と素敵な夜を過ごさせていただけるなんて、大変光栄です。」
お嬢様方と素敵な夜を過ごさせていただけるなんて、大変光栄です。」
留美(!!!なんて正統派の美形敬語受け!!ツンツンのリボンズも良いけれど、
こういうタイプも新鮮で良いわ!)
こういうタイプも新鮮で良いわ!)
ネーナ「お嬢様、心の中の声が丸聞こえですよ♪」
留美「一度だけじゃない、何度でも指名するわ!」
リジェネ「リヴァイヴ・・・リヴァイタル・・・。
リボンズ、さっきからルイス嬢がお待ちだよ(はぁと)」
リボンズ、さっきからルイス嬢がお待ちだよ(はぁと)」
ルイス「リボンズー!」
(ガシャンバラバラバラーー!フリスクの入ったグラスを倒す)
(ガシャンバラバラバラーー!フリスクの入ったグラスを倒す)
ルイス「せっかくオーダーしたのに・・・すごくたくさんあったのに・・・、
もう食べられないの・・・食べられないよ・・・」
もう食べられないの・・・食べられないよ・・・」
リボンズ「良かったね、ルイス・ハレヴィ♪君にもフリスク注文する理由が出来て♪」
リボンズ「リジェネ、ルイス嬢はフリスクしか頼まないけど、資産家だからね。
フフ♪通常の10倍価格で請求しておいてくれるかい?」
フフ♪通常の10倍価格で請求しておいてくれるかい?」
リジェネ「わかったよ、リボンズ(はぁと)」
リボンズ「はじまるよ、ホストクラブえんじぇる♪」
???「えんじぇるであるリボンズを見つけ出し、保護したのは私だ!
リボンズの特殊能力に気付き、ヴェーダを掌握させたのも私!
リボンズの細胞を調べ、トリニティを作ったのもこの私!
ホストクラブえんじぇるをプロデュースしたのもこの私!
(ryすべてすべて!」
リボンズの特殊能力に気付き、ヴェーダを掌握させたのも私!
リボンズの細胞を調べ、トリニティを作ったのもこの私!
ホストクラブえんじぇるをプロデュースしたのもこの私!
(ryすべてすべて!」
リボンズ「そういう物言いだから、成仏できないのさ。」
ボンズリ様からオーナーへ愛を込めて
リボンズ「器量が小さいからね♪ケチなのさ」
リジェネ「…リボンズってばこのポータブル液晶テレビをお土産に持って行けばいいって…
これでどうしたら入院期間が長引くんだろうか?」
これでどうしたら入院期間が長引くんだろうか?」
リボンズ「彼は物にあたる癖があるのでいたるところに爆薬を仕込んでおいたよ」
リボンズ「成金ボロボロだったっけ?あ、闇金泥沼かな?」
リジェネ「発禁ドンドロ・困難さんだっけ?」
アレハン「……」
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